松戸市金ケ作にあるユニット型の特別養護老人ホーム。 社会福祉法人高木福祉会が2009年に開設しました。 入居前の状況をできる限り把握し、利用者一人ひとりの生活をできる限り尊重し、人間らしさを踏まえたケアプランの作成を心がけています。 定員は50名で、居室はすべて個室。 10名1ユニットとし、ユニットごとに専属職員を配置しているため、馴染みの関係の中で生活を送ることができます。 食堂（キッチン、リビング）や浴室などはユニットごとに設置されています。 緑あふれる広大な総合公園（21世紀の森と広場）に隣接しており、自然あふれる静かな環境となっています。

千葉県市川市にある特別養護老人ホームです。医療機関と連携して万全の医療体制を整えており、胃ろうや痰の吸引・インスリン・酸素吸入など医療のサポートが必要な方や寝たきりの方でも入居可能。特殊浴槽も完備し、身体の不自由な方も生活しやすい環境を整えています。 健康な状態で日々の生活を送れるように理学療法士や作業療法士といったリハビリ専門職員によるリハビリに加え、月に1度セラピードッグによるレクリエーションも実施。かわいい動物とのふれあいを楽しみながら、身体や精神機能の回復を目指していけます。 居室は全室個室となっていて、プライベートの時間も存分に楽しむことが可能。レクリエーションやイベントも豊富で、人との交流も楽しめます。

千葉県市川市柏井町にある、特別養護老人ホームいちかわ翔裕園。 社会福祉法人長寿の里が運営している定員100名の介護老人福祉施設です。 サービスを提供している施設には、介護老人保健施設・住宅型有料老人ホーム・認知症対応型共同介護のグループホーム・ケアハウスなど様々な種類があります。 この施設では居住者が主体となって生活を送ることができたり、介護・支援が必要になった場合は特定施設入居者生活介護を受けることなどができます。

「社会福祉法人三愛」が運営する、2018年に開設した千葉県市川市の特別養護老人ホーム。 淡いブルーの特徴的な外観の3階建てで、中心には中庭があり、自然光が差し込む明るく清潔感のある造りになっています。 定員100名、全室プライバシーに配慮したユニット型個室となっており、全室トイレ付きで車椅子にも対応可能です。 浴室は特殊浴槽7カ所を含め、計12カ所、食堂はユニットごとに1カ所ずつ設置されています。 「施設サービス計画」を作成し、入居者の心身の特性を把握したうえで、それぞれの能力に応じた自立した日常生活が営めるよう、日常生活におけるリハビリテーションなどの介護支援を行うとともに、支援にあたっては、特に入居者の心理面への配慮を大切にしています。

特別養護老人ホームつつじ苑は千葉県富津市にある、特別養護老人ホーム施設です。 外観は病院のような造りで、地上三階建てです。 内観は木目調の広々とした、アットホームな雰囲気が特徴。 認知症と診断された方でも積極的に施設に受け入れ、「受容」を信念に入居者が胸の内に抱える声なき声をくみ取ってサポートをしています。 入居者一人一人に合わせた対応をしているため、入居者が不安を抱えることなく安心して施設で過ごせます。 地域との交流も積極的に行っており、未来を育む小中学生と交流する機会を設けて福祉教育をモットーに地域や社会に貢献しています。 利用対象者は地域から要介護認定を受けている、要介護3〜5までの方と認知症と診断された方です。

千葉県富津市特別養護老人ホーム望みの門紫苑荘は、自宅介護が難しくなった方の自立支援を行うための施設として、1980年に設立されました。 JR内房線「青堀駅」よりバスにて「千葉銀行前」下車後徒歩10分の立地で、駐車場を併設しているため、車での訪問が可能。 施設は東京湾に近いのどかな住宅街にあり、周辺は自然が豊かで介護に適しており、静かで落ち着いた環境です。 ホワイトを基調とした建物にブルーのラインが印象的な外観で、24時間365日のサポート体制を提供。 利用者にとって快適で安心できるくらいの提供ができるよう、施設ではさまざまな取り組みを行っています。 また、リハビリテーションや医療サポートが充実しており、サービスの質向上に貢献しています。

特別養護老人ホームやまぶき苑は、地域を活性化させたいという思いから、2006年に社会福祉法人あたご会が運営を始めました。 敬愛を理念に掲げ、家庭的で温かな場所になるよう、サービスの提供をおこなっています。 施設の周りは緑豊かな山に囲まれており、季節の変化や自然を身近に感じられる環境です。 プライバシーを守るため、全室が個室。 一人ひとりを尊重しながらも、他の入居者との交流を促しています。 また、様々な面から支援を行えるよう、協力病院や介護事業所とも連携。 自立した生活を送ることができるよう、入居者の能力に応じて必要な機能訓練や療養上の支援を行なっています。

「特別養護老人ホーム・山の手フラワーヒル」は、JR君津駅よりコミュニティバス小糸川循環線君津駅南口から乗車し、大山野バス停で下車、バス停より徒歩5分の場所に位置する施設です。 地上3階建ての施設内には、2人部屋1室と4人部屋12室からなる居室を備え、ショートステイやデイサービスも併設。 また、全室個室32部屋の居室を備えた、地上2階建てのユニット型特別養護老人ホームも隣接しています。 協力医療機関は君津山の手病院、房総メディカルクリニック。24時間体制で連携をとり、急な体調変化や緊急時などの際にスムーズに受診、入院といった対応ができるよう体制を整えています。 併せて、協力歯科医院の房総メディカルクリニックが、いつでも安全に口から食事を摂取できるよう、歯科治療及び口腔ケアを実施。 さらに、看護師の資格を有する機能訓練指導員が約5名在籍し、入居者の身体状態に応じて、機能の回復と減退の防止に向けたリハビリテーションを行っています。 当施設はいつも笑顔で温かく、どうすれば入居者が喜ぶかを常に念頭に置き、快適な施設環境の中で自分らしい生活を楽しめるよう、一人ひとりを大切にしたサービスを提供しています。 また、入居者同士が相互に社会関係を築けるように、プライバシーや個人の自由は最大限に尊重されるようにと、スタッフ全員が協力して日々サポートにあたっています。

千葉県君津市、JR君津駅より約3.3km、また館山自動車道・君津ICより車で10分の場所に位置しています。 2014年5月に建てられた地上階3階の建物は、周囲を緑に囲まれた優しい色使いの外観です。 定員は80名で全床個室、またユニットと呼ばれる少人数のグループに分かれそれぞれリビングや浴室を完備したフロアで生活を営みます。 入居は原則として要介護3～5に認定された方が対象で、要介護1～2の方は特例に該当する場合のみ対象となります。 当施設の特徴として、晩酌ができるバーカウンターや温泉気分を味わえる岩風呂などのユニークで充実した設備が挙げられます。 また同施設内には柔道の試合や稽古が行われる柔道場や小学生が通う学童保育があり、施設全体に様々な人が出入りする地域の憩いの場となっています。

千葉県の南部、南房総国定公園に指定されている鹿野山がある君津市に位置するユニット型特別養護老人ホームウィステリア八重原。 施設名のウィステリアは、英語で植物の藤を意味し、藤の花言葉は、歓迎や至福の時。 その花言葉にあやかり、お年寄りを心から歓迎し、至福の時を過ごせるような施設を目指しています。 地上3階建ての館内には、ユニット型の個室が50部屋あり、車椅子に対応したトイレを15カ所、のんびりと入浴を楽しめる個浴浴槽を2カ所完備。 また、都心へのアクセスの良さと、ショートステイやデイサービスを併設する環境の利点を活かし、家族や近隣の方々も気軽に来訪できる雰囲気づくりを心がけています。

特別養護老人ホーム上総園は千葉県君津市にある、特別養護老人ホーム施設です。 地上三階・地下階一階建ての建物は、清潔感溢れる雰囲気です。 部屋の種類は個室ユニット型と大部屋に分かれています。 個室ユニット型の部屋は各階に設置されており、それぞれの階にリビングとキッチン、浴室が整備されているため、同じフロアで必要な生活動作を完結出来ます。 大部屋は入居者のプライバシーに配慮しつつも、広々としたスペースで生活を送ることができます。 また、毎日行われるレクリエーションの他に料理教室や外部からの来訪者訪問など、他入居者やスタッフとの関わりや外部との関わりを促しています。 入居対象は地域から要介護認定を受けている、要介護3〜5までの方と要介護1〜2で特例入所の要件に該当する方です。

千葉県木更津市にある特別養護老人ホームです。居室は個室と多床室があり、自分の時間を持ちたい方も大勢で一緒に生活を送りたい方も、どちらの希望も叶えられる環境が用意されています。 多床室には間仕切り壁が設置されており、プライバシーを確保しながら相部屋での生活を楽しむことが可能です。日当たりが良好で、日が差し込む明るい空間で毎日の生活を送れます。 ユニットの外観はユニットごとに決められた異なるテーマーカラーで塗装されていて、とってもカラフル。ポップな色合いが映える、見た目も楽しめる空間になっています。 入浴環境も充実していて、浴槽は一般浴槽と特殊浴槽を用意。身体の不自由な方でも入浴を楽しめる環境が整えられています。

特別養護老人ホーム木更津南清苑はJR内房線・久留里線「木更津」駅から、車で10分の場所にあります。 周辺には緑豊かな木々が立ち並び、いつも自然を身近に感じながら過ごせるロケーションです。 西の方へ足を延ばすとショッピングモールの「アピタ木更津店」や商業施設が集まり、日常生活で不自由さを感じません。 最大10名を1ユニットとするユニット型の施設のため、小人数の中で個人のプライバシーを大切にしながら暮らせます。 また介護スタッフ・看護師が勤務しており、一人ひとりに必要な介護サービスや健康管理を実施。 それぞれの状態や希望に合ったケアを受けられるため、常に介護を必要とする方も安心して過ごせるのが特徴です。

特別養護老人ホーム袖ケ浦菜の花苑は社会福祉法人さつき会が運営しており、長期入所やショートステイ、デイサービスのほか、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターとしての業務も行っています。 長期入所では日常生活全般における介護サービスやリハビリテーション、レクレーションを提供しています。 ショートステイでは自宅から施設までの送迎サービスを行っており、要介護認定を受けている方以外に介護予防をしたい方の利用も可能です。 定員は長期入所73人でショートステイ27人。 全館に冷暖房や放送装置が備え付けられているほか、非常火災通知システムやエレベーターも設置されています。 施設の見学や入居の相談を随時行っており、気軽に連絡することができます。

袖ヶ浦瑞穂特別養護老人ホームは、ユニットケア型のベッドが50床ある介護老人福祉施設です。居住スペースは個室になっており、共用スペースは10人ごとのユニットに区切られています。 介護老人福祉施設であるため、リハビリテーションや生活相談を通して、将来的には家庭での生活が可能になることを目的としています。たくさんの職種の連携で一人ひとりに合ったケアプランを立ててくれるので、自宅復帰までの流れが家族にもわかりやすくなっています。 しっかりリハビリして自宅での生活を目指す方や、ユニットケア型の特徴である一人ひとりに合ったケアを受けたい方におすすめの施設です。

千葉県木更津市、JR内房線・巌根駅から車で5分、また東京湾アクアライン木更津金田ICから車で10分の潮風漂うエリアに位置する特別養護老人ホームです。 周囲は緑地や住宅が点在し開放的な雰囲気で、車で5分も走れば海岸や賑やかな木更津の街があります。 2020年1月に開設された施設は地上3階建て、全床個室です。 入居定員は50 名、またショートステイは 7名が利用でき、入居者は複数のグループに分かれ共同生活を営むユニットケアを採用しています。 入居にあたっては概ね65歳以上で原則要介護3以上、また生活全般に常時介護を必要な方が対象です。 ショートステイは要支援1から利用できます。 同法人によって木更津病院やデイサービス等を運営しており、医療のバックアップ体制も整っています。

「社会福祉法人梅香会」が運営する、特別養護老人ホーム。 2012年に開設した施設で、定員は72名。 個室は18部屋、4人部屋は18部屋あり、自然光が差し込む明るい室内となるよう2～4階に配置されています。 ユニット型特養と従来型特養のどちらにおいても、食生活や入浴習慣といったこれまでの生活を尊重したサポートを提供するとともに、時間がかかっても自分でできることには自発的に取り組み、より能力を発揮して生活できるように、スタッフが寄り添いながら支援します。 疾患を抱えている入居者でも安心して過ごせるように医療と密接に連携し、健康な状態で寿命が全うできるようなトータルケアの構築に取り組んでいるほか、入居者一人ひとりが充実した毎日を過ごせるように、余暇活動が充実しています。

「特別養護老人ホーム波岡の家」は2022年8月に畑沢に移転したばかりの施設。 君津駅より君津駅北口バス停に向かい、日東交通・君津市内循環線A廻(健康センター経由)・友好館前行に乗車。 畑沢南三丁目で下車したら徒歩3分の場所に位置する施設となりました。 協力医療機関は橋爪クリニックと大隈歯科医院です。 自宅での日常生活に沿って、その人らしい過ごし方ができるように、入居者や家族の意向を尊重しながらケアを行っています。