新京成電鉄新京成線・上本郷駅から歩いて9分の場所にある施設。 電車通り沿いの賑やかな場所を選択し、人の活気が感じられる環境を確保しています。 施設の特長は、医療依存度の高い方に向けた住まいとケアの提供です。 併設の看護・介護事業所と医療機関が連携し、居室での医療提供・緩和ケアなどに対応しています。 看取りに対応して、家族の負担を和らげつつ、入居者に最期まで必要なケアを提供。 研修などで質を高めた職員による支援や感染症対策を合わせて、安心できる環境づくりに力を注いでいます。 そのほかにも、面会・宿泊機会の提供や温かい食事の提供なども実施。 心と体の健康を維持できるよう環境の維持に取り組んでいます。

「グットタイムホーム・南行徳」は、千葉県市川市にある介護付き有料老人ホームです。 東京メトロ東西線「南行徳駅」から徒歩4分。 近くにスーパーや大型電気店があり、南行徳公園や市川野鳥の楽園もある緑多い場所です。 4階建ての建物に、82室の居室を用意。 そのうち2部屋は夫婦で入居できる2人部屋になっています。 訪問診療や機能の維持回復にも取り組んでおり、医療体制も安心です。 美味しい食事やホテルのような空間で、素敵なシニアライフを過ごせるようにお手伝いしています。

千葉県浦安市、ディズニーリゾートのある舞浜駅より1.1kmの場所に位置する地域密着型の特別養護老人ホームです。 2013年に建てられた施設は地上4階建て、明るい色使いの外観はヨーロッパ風の佇まいです。 定員は29名の全床個室、小人数のユニットに分けて暮らすことでアットホームな集団生活を送れます。 また同建物内ではデイサービスやショートステイも行っています。 入居は浦安市に住民票があり、 要介護3～5と認定された方、ならびに常時介護を必要として自宅での生活が困難である方が対象です。 大人数の集団に対してケアを行うのではなく、小規模のユニットそれぞれにスタッフを配置することで、入居者の個性やそれまでの生きざまを最大限に尊重することを目指しています。

「グループホームきくまの家」は、令和2年の4月1日に千葉県市原市にオープンしました。 グループホームとは、1ユニット9人の少人数で共同生活する、高齢者に配慮したバリアフリー設計の住宅のこと。 専門のスタッフが24時間365日常駐し、認知症となった方が出来るだけ日常生活のことを自分でできるよう、サポートします。 食事も一人ひとりの身体に合わせて、各ホームのフロアーで調理した温かいものを提供。 認知症ケアに特化したスタッフが「自立と愛」という会社の理念のもと、入居者の生活の気持ちと動きに配慮し、施設がもうひとつの「我が家」となれるような支援をします。 そんな当施設の建物は、白と青の外壁が特徴ある、木造スレート葺2階建て。 周囲は畑が広がる自然豊かな環境のために、都会の喧騒から離れた静かでおだやかな暮らしを送ることができます。 公共交通機関を利用してのアクセスはJR内房線「八幡宿駅」より1700m、車6分・徒歩22分・バス7分。 近くには国道も走っており、専用駐車場も完備されているため、家族や友人が車で訪れやすいところとなっています。

ハートケア舞浜は、株式会社源治が運営する住宅型有料老人ホームです。 最寄り駅はJR東日本「舞浜」駅。 駅より車で8分ほどの場所に位置しており、近くには大型テーマパークがあり、活気ある環境です。 施設では入居者が必要とするサービスを提供し、望む場所でその人らしい生活を送れるように努めてサービスの提供を実施。 日常的には食事や洗濯、掃除などの家事や介護、健康管理などのサービスを提供し入居者にとって快適な生活が実現できるように配慮しています。 幅広くサポートを実施することで、身体機能が低下し1人暮らしが不安に感じている方や、退院後の生活に不安を感じている方など安心できる生活を開始することができます。

「グループホームものいの家」は、平成23年12月1日に千葉県四街道にオープンしました。 グループホームとは、医師から認知症の診断を受けた入居者が専門スタッフの援助を受けつつ、少人数で共同生活する家のこと。 当施設を開設した「株式会社マウントバード」のグループホームは1ユニット9人で、出来るだけ日常生活のことを自分で行いながら生活する施設となっています。 当施設は、あたたかな色合いの白とベージュの外壁と赤い屋根を持つ、アットホームな雰囲気ある木造洋瓦葺2建て。 2階建てでありながら「エレベーター」を完備するなど、住居は高齢者に嬉しいバリアフリー。 居室にはナースコールが設置されており、24時間365日常駐するスタッフが見守りを行うために、安全・安心に暮らすことが出来ます。 また、地域の医療機関との連携もしっかりしているために、重度の認知症・寝たきり・医療依存度の高い方にも対応可能。 終末期医療・看護・介護のターミナルケアを行うことも出来ます。 周囲は自然豊かな環境のため、都会の喧騒から離れたおだやかな暮らしを送ることが可能。 建物は、東関東自動車道「四街道インター」より800mの距離にあります。

「ニッケあすも市川」は、千葉県市川市鬼高にある介護付き有料老人ホームです。 JR総武線「下総中山駅」から徒歩10分、京成線「鬼越駅」からは徒歩7分。大型ショッピングモールに隣接しており、買い物などにも便利な立地です。 「身体も心も元気に過ごせるホーム」をテーマに、住み慣れた自宅のように自由に過ごせる生活をサポート。 介護スタッフだけでなく看護スタッフが勤務しており、定期的に提携医が診察を行うため、健康面でも安心して任せることができます。 過ごしやすい住環境と笑顔のスタッフに囲まれて、快適なシニアライフを送ることが可能です。

「グループホームはなみの家」は、平成20年1月に千葉市花見川区に建てられました。 グループホームとは、医師から認知症の診断を受けた入居者が、専門スタッフの援助を受けつつ、少人数で共同生活する家のこと。 当施設では、理念としている「ずっと住みたい家」であれるよう、その人らしく安心して生活してもらえるような支援がされています。 そのため、住宅がバリアフリー設計で、安心の24時間365日介護の体制となっていることはもちろん、地域のボランティアの方々、入居者、スタッフと一緒に畑作りに取り組み楽しみながら野菜を収穫したり、季節を感じられる様々な行事を企画。 家族や地域との繋がりを大切に、ハリのある楽しい生活を送ってもらうことが、重視されています。 スタッフ同士の仲がよく、アットホームな雰囲気であるために、入居者にとって居心地の良い空間となっていることも魅力です。 また、当施設は往診医と連携しながらターミナルケアを実施。 介護度や医療依存度の方が安心して過ごせるような体制が整えられていることも嬉しいポイントです。 施設の建物は、クリーム色の外壁とオレンジの屋根が特徴ある、あたたかなカフェのような雰囲気のある木造洋瓦葺２階建て。 周囲には日差しを遮るような高い建物もないため、あたたかい太陽のぬくもりに包まれながら、ゆったりと生活することが可能です。 アクセスは、東関東自動車道「千葉北インター」より700m。 公共交通機関を利用するなら、JR「稲毛駅」より「こてはし団地」行「大日町入口」下車徒歩4分「京成勝田台駅」より「こてはし団地」行「こてはし第一」下車徒歩6分となっています。

「みどりの家」は「株式会社マウントバード」によって、千葉市緑区に建てられたグループホームです。 グループホームとは、認知症の状態にある方々が、1ユニット9人以内の少人数で共同生活する家のこと。 当施設は、2019年、令和元年の5月1日に3ユニット目をオープンしたばかりのため、新築ならではの快適空間を楽しむことが出来る施設となっています。 建物は、白い外壁に青い屋根の建物と、クリーム色の外壁に赤い屋根の建物の2棟。 南東側は高台となっているために、緑が広がり、日当たりも抜群、開放感に癒される立地となっています。 JR外房線「誉田駅」からは800mの距離となっているために、アクセスも良好です。 そんな当施設において、認知症の方を介助する上で大切にされているのは「自立支援」を行うこと。 出来るだけ自分のことは自分でしてもらい、手助けを最小限にとどめるようなケアを心掛けることで、自分でできる力や得意なことを活かせるようにしています。 地域の医療機関との連携もしっかりしているために、ターミナルケアの実施も可能。 要介護度が軽度から重度までの方まで、安心して住める施設となっています。

特別養護老人ホームホワイト市川は、社会福祉法人市川会が運営している施設です。 入居者一人ひとりの個性を尊重し、自立した生活を送るためのサポートや介護サービスを提供しています。 建物は4階建てで、調理室のすぐ隣りにある食堂は多目的ルームとしても使用されており、AV機器を備えています。 定員は88名でショートステイは20名、部屋数は個室が2室、2人部屋が3室、4人部屋が25室です。 介護職員のほか医師や看護師、管理栄養士、機能訓練指導員など幅広い職種のスタッフが在籍しており、介護職員や看護職員1人当たりの入居者は1.7人と目が届きやすいスタッフ数になっています。 嘱託医が不在、または専門外の場合は、協力医療機関の市川東病院が緊急時対応や入院対応を行っているほか、協力歯科医療機関のデンタルハートが往診での歯の治療や口腔ケアのアドバイスなどを行っています。

「グループホームわかばの家」は「株式会社マウントバード」によって、千葉市若葉区に建てられました。 令和2年2月には3ユニット目をオープン、現在は3ユニットの定員27名の施設となっています。 周囲は、徒歩圏内に「スーパー」や「コンビニ」「公園」がある非常に利便性の高い立地。 アクセスも、千葉都市モノレール「みつわ台」駅より徒歩13分、車で来る際は京葉道路「穴川インター」より5分ほどとなっており、交通アクセスも良好なものとなっています。 そんな当施設で大切にされている理念は「やすらぎの中、自分らしく」ということ。 入居者が「いつまでも自分で出来る」を目標に「自立支援」を重視すると共に、入居者とスタッフが笑顔で関われるよう、家庭的な雰囲気を提供しています。 また、当施設は医療・地域との連携がしっかりしているために、健康面に不安を抱える方も安心。 入居対象者は要支援2から要介護5までの被保険者、かつ認知症の状態であることとなっており、介護度が重い方にも対応できる体制が整えられています。 更に、当施設は「桜祭り」や「七夕まつり」といった、スタッフ総出のイベントが圧巻であることもポイント。 入居者はもちろん、家族、地域の方々に楽しんでもらえるような試みが積極的にされています。

「笑顔でつなぐ、あなたの望むところまで」を理念とするエスポワール市川は、千葉県市川市にある介護老人保健施設です。 東京メトロ東西線原木中山駅より徒歩約10分に立地。鉄筋コンクリート3階建で4人部屋22室と個室12室からなり、医師や看護師が常駐し、医学管理の下でリハビリを中心とした日常生活のあらゆるサポートが受けられます。 施設にいても夢を諦めることなく希望を持って入居者らしく生きるために、スタッフが入居者の普段の言葉を拾い、思い出の地への外出などを実現するお手伝い「夢プラン」を実施しています。 また、敷地内に保育所を設置し、スタッフが安心して長く働けるよう取り組んでいます。

「グループホームちぐさの家」は、千葉市花見川に建てられた施設です。 グループホームとは、認知症の状態にある方々が、1ユニット9人以内の少人数で共同生活する家のこと。 高齢者に配慮したバリアフリー設計となった住宅において、24時間365日常駐する認知症ケア専門のスタッフが、持てる力をいかして日常生活を送れるようなサポートをします。 地域・医療との連携もしっかりしているために「訪問診療」や「ターミナルケア」も可能。 社内の「看護士」による健康サポートを受けられることも魅力となっています。 そんな当施設は、白と橙のあたたかな雰囲気を感じる外壁を持つ、アットホームな2階建て。 敷地内には緑がたくさん植えられ、視覚的にもほっとできるような配慮がされています。 徒歩圏内には「郵便局」や「コンビニ」「ドラッグストア」があるために、生活する上でも非常に便利な立地。 交通手段はJR総武本線「新検見川」駅よりバス「イキイキプラザ・草野車庫」行き「千種町商店会入口」下車徒歩5分、車を利用するなら東関東自動車道「千葉北インター」より5分となっています。 入居条件は要支援2から要介護5までの被保険者であり、かつ認知症の状態であること。 また、少人数による共同生活を営むことに支障がないこと、日常的な医療ケアが必要ない方などとなっています。

松戸愛光園は、社会福祉法人　聖隷福祉事業団が運営する特別養護老人ホーム。 「一人ひとりの生命と尊厳を守り、利用者主体の自立生活支援を行う」をモットーとして24時間体制でのきめ細やかなサービスを提供しています。 JR武蔵野線「市川大野駅」から徒歩約14分の場所に立地し、駅からアクセスも良好なため、家族や友人の面会も気軽に行えます。 地上5階、地下1階建ての館内は、全室個室で、各部屋には洗面台、トイレ、冷暖房を完備し、まるで自宅のようなアットホームな雰囲気のなかでプライバシーに配慮した生活を送れます。 また、1ユニットは8人～12人で構成され、ユニットごとに食堂や談話スペースといった共有部分があるため、他の入居者との触れ合いを楽しみながら過ごせます。

「家族の家ひまわり船橋」は、定員が26名の家庭的な介護付き有料老人ホームです。 JR「東船橋駅」から徒歩で15分、京成線「京成船橋競馬場駅」からは徒歩で12分。 大型のショッピングセンター「ららぽーとTOKYO-BAY」や千葉港をのぞむべイエリアの近くです。 入居は概ね60歳以上の方ですが、介護が必要な方だけでなく、自立の方も入居可能。 24時間スタッフが常駐しているので、軽度～中度の認知症の方も入居が可能です。 入居形態は、最低1日から1ヶ月程度のショートステイと、5年契約のロングステイ。 ロングステイは介護保険の利用と契約の更新が可能です。

「サービス付き高齢者向け住宅なごみの郷」は、千葉市花見川区に建てられた施設です。 建物は白と灰の外壁が特徴的な、どっしりした2階建ての造り。 徒歩圏内に「コンビニ」が点在する利便性の高い立地となっており、近くには大きな道路が通っているために、家族や友人が車で訪れやすくなっています。 アクセスは、JR総武本線「新検見川」駅より バス「いきいきプラザ・草野車庫」行き「千種町商店会入口」下車徒歩4分。 車を利用するなら、東関東自動車道「千葉北インター」より800ｍほどの距離となっています。 そんな当施設は、介護の資格を持ったスタッフが24時間365日常駐し、入居者に「生活支援サービス」や介護保険サービスをはじめとする「各種サービス」を提供。 医療との連携もしっかり図られており、健康状態の相談や管理を行えるために、安心して住むことのできる施設となっています。 認知症の状態にある方も相談可能で、ターミナルケアのため安心。 入居対象者は60歳以上の要支援の方から要介護5までの方となっており、全国のどなたでも入居可能となっています。

松戸ニッセイエデンの園は、公益財団法人ニッセイ聖隷健康福祉財団の運営する介護付き有料老人ホームです。 公益財団法人ニッセイ聖隷健康福祉財団は「日本生命保険相互会社」と「社会福祉法人聖隷福祉事業団」が共同設立した財団法人です。 当施設は平成9年2月に竣工し、翌月に開設。 以来、多くの高齢者を迎えてきた実績があります。 JR武蔵野線 「市川大野駅」より徒歩約12分で施設に到着。 平日はJR市川駅や松戸駅などから無料送迎を行うシャトルバスの利用が可能です。 施設周辺にはスーパー、コンビニエンスストアなどがあり買い物に便利。 医療機関や郵便局等もあり、利便性のよい土地です。 「ふるさと21健康長寿のまちづくり事業（通称：WAC事業）」の一環として施設を運営。 WAC事業とは、地域全体に社会福祉サービスを提供するため、健康・福祉施設を総合的に整備する事業です。 同一敷地内にスポーツクラブやクリニック、高齢者総合福祉センター、在宅介護サービスセンターなどがあり、これらの事業を総合して厚生労働省よりWAC事業の認定を受けています。 入居定員は456人と大規模施設ながら、介護・医療体制は手厚く、きめ細かなサポートを受けられる環境です。 敷地内の設備やイベント等も充実しており、豊かなシニアライフを実現できる住まいとなっています。