千葉県佐倉市にある特別養護老人ホームです。入所定員20人の家庭的な環境のなか、個人にあったサービスで自立した生活をサポートしています。 リハビリは確かな知識を備えている理学療法士に、週に1度のペースで評価・指導してもらったうえで実施。効果的なリハビリを提供できる体制を整えています。 居室は全室個室で、プライベートの時間もしっかり持つことが可能。交流スペースなどみんなで集まれる場所もあり、個人の時間もみんなで過ごす時間も楽しめメリハリの効いた生活が送れます。 協力病院と連携して医療体制も確保しており、病院の受診や予防接種を受けることも可能です。災害に備えて自動火災報知機や誘導灯などの設備も完備されており、安全に暮らせる環境が整っています。

サービス付き高齢者向け住宅ひだまりの家誉田は、千葉県千葉市緑区誉田町にあります。 グループホームや、訪問介護・居宅介護支援・などを運営している「株式会社 おおこし」が母体となっています。 JR外房線誉田駅からバスで5分、降車後徒歩5分。 または徒歩20分の場所に位置します。 施設は住宅街の中にあり、近くにはコンビニ・地元の台湾料理屋・チェーン店のカレー屋・公民館・広い公園などが並んでいます。 2012年10月に設立された当施設は、鉄骨造の2階建て。 定員は28名で全室個室です。 広さは19.3～19.7平米で、トイレ・洗面台・収納を完備しています。 共同で利用する浴室は4カ所あり、そのうちの1カ所は特殊浴槽となっており、車椅子の方でも安心して浴槽に浸かることができます。 館内は高齢者に優しいバリアフリー構造です。

おゆみ野楽隠居倶楽部は、医療・介護が必要な方も安心して暮らせるサービス付き高齢者向け住宅です。 運営主体であるクリニックが併設されているため、24時間入居者の健康面をサポート。 クリニック以外にも訪問介護や訪問看護、通所リハビリや居宅支援事業所を併設しており、いつでも介護保険サービスを利用することができます。 施設内には24時間スタッフが常駐し、日中・夜間問わず必要な時にいつでも手を貸りることができる環境です。 日中は理学療法士も常駐しており、入居者が自立した生活を長く続けられるようサポートしています。 また、入居者が日々楽しく過ごせるようレクリエーションや豊富なイベントも開催しています。

おゆみ野楽隠居倶楽部弐号館は、医療・介護サービスが連携し、入居者一人ひとりが安心・安全に生活できるサービス付き高齢者向け住宅です。 隣接のクリニックでは24時間体制で入居者をサポートしており、夜間でも急な体調不良やケガの際には迅速に対応。 日頃から医療処置が必要な方も安心して過ごせる環境です。 介護保険サービスも充実しており、訪問看護や訪問介護・訪問リハビリや通所リハビリを利用したい際は、すぐに利用することができます。 居室はすべて個室で全室20㎡以上の広さとなっており、ベッドを置いても狭くなく、車いすや歩行器の方も安全に移動することができます。

「有限会社暮らしの里」が運営する、2011年に開設した千葉市中央区にあるグループホーム。 介護度が要支援2以上の医療行為や治療を必要としない方が対象です。 鉄骨造り2階建てで、定員は18名。 9名ずつ2ユニットに分かれて、共同生活を営みます。 入居前の状況と入居後の状態を丁寧に検討したうえで入居者の生活レベルを把握し、そのうえで入居者が自分で出来ない部分を介助するという、残存機能の維持を目指す介護を重視しています。 「あたたかみのあるもうひとつの我が家」を目指し、家庭的な環境と関係性づくりに取り組んでおり、日中はみなが自然とリビングに集まって過ごしています。 また、自治会に参加するなど地域との緊密な連携体制がとれており、良好な関係が築かれています。

「さくらの郷　おゆみ野」は平成18年5月に千葉市緑区おゆみ野に建てられた住宅型有料老人ホームです。 当施設は「株式会社　Marvelix」によって運営されている「さくらの郷シリーズ」のひとつ。 「介護」「医療」「食事」の3つの安心を柱として、社会的入院患者や介護度の重い方、医療依存度の高い方々も、快適で安心して暮らせる住まいとなっています。 要介護5の方も入居可能で、保証人がたてられない方や生活保護を受けている方も、相談可能となっています。 建物はブラウンの外壁が特徴の鉄骨造り5階建てで、立地はJR外房線「鎌取」駅より徒歩18分、車なら京葉道路「蘇我」出口より誉田方面に約10分のところ。 周囲は閑静な住宅地となっているため、都会の喧騒から離れた、心おだやかな毎日を送ることが出来ます。 館内は高齢者に嬉しいバリアフリー住宅となっており、居室はすべて入居者のプライバシーが守られた個室。 あたたかな陽のあたるロビーや、中庭のある開放的な雰囲気の中、スタッフから日々を快適に過ごすための様々なサービスを受けられます。

ききょう苑は、株式会社桔梗グループが運営する認知症対応型グループホームです。 千葉県千葉市緑区、自然と調和した町並みを基調にニュータウン開発が進むあすみが丘に立地しています。 国家資格の介護福祉士を取得した 介護スタッフと、経験豊富な看護スタッフが常駐し、入居者の認知の進行を遅らせ、精神的に安定した日々が送れるよう支援。 また、協力医療機関である千葉南病院や公園通りクリニックなどが、月2回の訪問診療や健康管理、夜間緊急時に対する連携体制を確立。 さらに、都賀デンタルクリニックが、週1回の訪問治療及び衛生管理、社会福祉法人桐花園が、入居者の重度化による受け入れ体制も備えるなど、多くのネットワークで安心を提供しています。

グループホームあさぎりは千葉県千葉市緑区にある全18名の方が入居できる2ユニットのグループホームです。 JR外房線土気駅よりバスに乗車し、浄水場入口にて下車後、徒歩5分の畑や林に囲まれた場所に位置しています。 ホームから北へ7分程歩くと広大な敷地の自然豊かな大野台中央公園があり、季節の移り変わりを感じながら散歩をするのに最適です。 野球場とテニスコートが併設されており、スポーツに励む人々の賑わいを眺めるのも入居者の楽しみの一つとなっています。

グループホーム木かげは「笑う門には福来る」を理念に株式会社錦秋会によって運営されるグループホームです。 2005年10月に始まったこの施設は、千葉県千葉市にありJR外房線土気駅から627mの場所に位置し、徒歩で10分の距離です。 鉄筋コンクリート造り1階建てのこの施設は、敷地面積2211.04㎡、居室面積10.26〜㎡、個室は6.6帖のフローリング仕様で定員は18名。 京葉線・総武線「蘇我駅」から外房線に乗り換え、最寄「土気駅」で下車、そこから徒歩10分のアクセスです。 入居者の希望や意志を尊重し、充実した生活が送れるようにサポートします。 入居者の持つ能力や機能を最大限に活用し、楽しみながら可能な範囲で日常の家事をおこなうなど、スタッフと一緒に取り組むことで自立支援をします。 また、施設内だけではなく地域の行事に参加することで、地域の方との交流を図ります。

稲毛グループホームは千葉県千葉市稲毛区にある全18名の方が入居できる2ユニットのグループホームです。 JR総武線稲毛駅から京成団地行きのバスに乗車し、園生小入口にて下車後、徒歩1分の場所に位置しています。 鉄筋耐火構造の4階建ての建物で1、2階には40名の方が利用できるデイサービスと居宅介護支援センターが併設されています。 周辺よりも標高が高く、近隣に高い建物が無い為、居住スペースの3、4階の窓からの眺めは絶景です。

千葉市中央区にある認知症高齢者グループホーム。 有限会社アイフレンドが2012年に開設しました。 家庭的で落ち着いた雰囲気の中で、食事の支度や掃除、洗濯などの作業をスタッフと一緒に行います。 「微笑みは心の豊かさ」をモットーとし、さまざまなケアの手法を導入。 また、利用者が楽しく生活できるよう、多様なリハビリテーションを実施しています。 定員は2ユニット18名。 居室はすべて個室で、プライバシーが守られています。 クローゼットや洗面所付きで、陽あたりの良いゆったりした広さの居室となっています。 また、浴室は二人ケアに対応した広めのつくりの個浴を2カ所に設置。 医療機関との連携も取っており、万が一の時にも安心です。 JRの駅から徒歩圏内の好立地にあり、家族の訪問にも大変便利な施設です。

グループホーム春の日は、千葉県千葉市にある認知症対応型共同介護施設です。 館内は浴室やトイレ・廊下・居間等、全てバリアフリー化。 段差による転倒のリスクが防止された安全なつくりで、車いすの方も過ごしやすくなっています。 滑りやすく転倒のリスクが高い浴室には、手すりも設置。 また、バスボードが完備されているため、座った姿勢で浴槽へ出入りすることが可能です。 浴槽へ出入りする際に大きく足を上げる必要がないため身体への負担が軽減され、姿勢も安定するので安全に入浴できます。 共有スペースには、みんなで楽しく過ごせるようにソファやテレビ・DVD・カラオケ等を設置。 医療機関による定期的な往診もあり、健康管理も徹底されています。

グループホームゆるいの里は千葉市若葉区にある全18名の方が入居できる2ユニットのグループホームです。 千葉都市モノレール千城台駅からバスで20分、高根グリーンタウンにて下車後、徒歩6分の自然に囲まれた場所に位置しています。 広大な敷地には菜園があり、新鮮な野菜や果物を収穫することが入居者の楽しみとなっています。 建物に囲まれた都心部とは異なり、日当たりが良く、自然豊かな環境がのびのびとした生活を送りたい方にぴったりです。 また、ホームの裏側には中田スポーツセンターというスポーツの複合施設があり、野球、サッカー、テニス等を楽しむ人々で活気に溢れています。

グループホーム星の里は千葉県千葉市でよく知られている、高齢者向けの介護施設です。 当施設では最大で2ユニットのキャパシティを確保しており、常時10人～15人程度の高齢者がアットホームな居住空間の中で共同生活を営んでいます。 入居者ひとりひとりの個性や趣味嗜好、人としての尊厳を最大限に尊重した介護を徹底しているため、どんな方でものんびりと自分らしいスローライフを満喫することができます。 職員体制については時期によって多少のばらつきはありますが、ホールを担当する介護スタッフの場合、常勤職員5名、非常勤職員10名程度の人員配置が維持されており、また、ユニット方式によるきめ細かい介護システムが実現されているため、入居者本人はもちろんのこと、家族にとっても安心できる環境です。

グループホーム緑彩苑は、千葉県千葉市にある認知症対応型共同介護施設です。 「自分でやれる喜び・・・」を理念に掲げ、個人の状態に合わせて一つひとつできることを増やし自立した生活を送れるようにサポート。 可能な範囲で食事の準備など身の回りのことを自分でできる環境が用意されており、しっかりと役割を持って日々の生活を送れます。 建物は火災に強い準耐火造りで安心です。 館内はフロア全体がフラット設計で、敷居をなくすために居室やトイレ・洗面所は吊り下げ式のドアを採用。 廊下やトイレ・浴室には日常生活の動作をサポートしてくれる手すりが設置されており、安心安全の生活環境です。 敷地内には畑もあり、野菜の栽培や収穫も楽しめます。

2003年に開設した、千葉市花見川区のグループホーム。 鉄骨造2階建て、定員18名の施設で、廊下やリビング、風呂場や居室の段差をなくしているほか、エレベーターも完備されています。 家庭的な環境で穏やかに暮らすことで「自分の居場所」と感じられ、入居者一人ひとりが自分の力を発揮し「役割」を担いながら、人との触れ合いを大切に「支え合う」暮らしの実現を理念とし、個別のケアサポートを提供。 住宅街の中にあり、自治会にも参加しているため、地域の清掃活動に近隣住民と一緒に参加しているほか、ボランティアや小中学生の体験学習も受け入れるなど、地域住民との交流も盛んです。 レクリエーションや外食会など様々な季節の行事も開催されており、家族も一緒に参加して楽しい時間を過ごしています。