秀眉園は、「心と体の自立」を運営方針とする介護老人保健施設です。 入居者の方が精神的・身体的機能を最大限活かし、より自立した日常生活を営めるよう支援しています。 療養型病院と一般救急病院のほか多種な在宅サービスがあり、早急なニーズに対応可能。 ご利用の皆様が安全で快適に過ごせ、入居者や家族に安心できるよう取り組んでいます。 施設の理念である信頼と奉仕を実践する為、2004年にISO9001を取得。 ショートステイは日常生活とは異なるひとときを過ごせるようサポートを充実しています。 施設定員は、入所定員120名、通所定員50名。 家族の冠婚葬祭などで外出される場合も1泊2日から利用可能です。

リブイン若葉（旧名称：アビタシオン若葉、若葉の丘）は「若葉」のように新鮮な気持ちで入居者と接し、一つひとつの出会いを大切に。 心と心が通い合うあたたかい関係を築けるように、という思いで支援にあたっています。 入居対象となっているのは、原則65歳以上の自立の方から要支援1～2・要介護1～5の方。 居宅介護支援事業所や訪問看護事業所、デイサービス等、多くの福祉事業所を併設しているため、入居後に介護度が上がった場合も安心です。 アクセスは千葉都市モノレール「桜木駅」から徒歩約8分。 JR「都賀駅」からは、車・タクシーで約5分になります。 また車を利用の場合は、京葉道路「貝塚IC」または「穴川東IC」から約5分です。

要介護認定1～5の認知症の方を対象とした、1階と2階に各9室、定員18名のグループホーム。 「有限会社サクララン」が運営する、2004年に開設した施設です。 モノレール｢千城台｣駅より徒歩10分とアクセスのよい市街地に位置しており、「加曽利貝塚」や「千城台野鳥観察園」などに囲まれた、自然豊かな好立地。 内科・外科・胃腸科・整形外科を備えた協力医療機関「小倉台クリニック」に隣接しているほか、栄養士が作成したバランスのとれた食事の提供など、入居者の健康に配慮した安全な環境を整えています。 入居者一人ひとりのプライバシー、信念、尊厳を最大限に尊重することを重視し、それぞれの個性にあわせたぬくもりのある介護の実践に取り組んでおり、レクリエーションも盛んです。

「社会福祉法人三育ライフ」が運営する「シャローム若葉グループホーム虹の家」は、年齢を重ね、認知症を患った高齢者が穏やかなセカンドライフをエンジョイするための介護施設です。 介護認定が要支援２～要介護５の範囲であり、なおかつ医師による認知症の診断を受けている満65歳以上の高齢者が入居対象となっています。 当ホームでは「肉親を心から安心して入居させたいグループホーム」を基本コンセプトに、入居者と家族がともにリラックスできるケアプランを実践しています。 「家族にとって安心できるホームは入居者自身にとっても安心できる環境になる」という考え方のもと、入居前の介護相談も積極的に受け付けているのが大きな特徴です。 毎日に少しでも変化を持たせるため地域との交流を積極的に行い、個人・団体を問わずボランティアの受け入れも定期的に続けています。

医心館 蘇我は千葉市中央区今井に2021年に開設された住宅型有料老人ホームで、定員は52名となっています。 様々な疾患を持っている方や身体状態の方に対応しているため、他の施設では断られた方でも入所を相談することができるのが特徴。 口からの食事がとれない、呼吸器が必要など医療的な面からのサポートが必要な方に対しての医療ケアや、慢性期・終末期までと幅広く対応可能です。 医療の面では緩和ケアも行っていることから、末期がんなど痛みの緩和が必要な場合には医師の診察の上で医療用麻酔等の投与も行われています。 アクセス面でも良い立地で、電車を利用すれば「蘇我」駅から徒歩2分と面会にも便利な施設です。

介護老人保健施設はつらつリハビリセンターは千葉県千葉市若葉区で、1997年11月に事業を開始しました。 運営元の社会福祉法人はつらつの里は当施設のほか、軽費老人ホームやグループホーム、ケアハウスなどを持っており、高齢者介護に関する実績が豊富です。 最寄り駅は千葉都市モノレール2号線の千城台駅で、駅からバスを利用できます。 建物は地上2階建てで、入居定員は全部で80名。 個室・2人部屋・3人部屋・4人部屋の4種類があり、ニーズに合わせて利用できます。 病気やケガなどが原因で自宅生活が難しい人を対象に、介護やリハビリなどのサービスを包括的に実施。 医師や看護師といった医療スタッフが常駐しており、医学的管理下のもとで、安心して生活できます。

神奈川県横浜市磯子区にある特別養護老人ホーム峰の郷は、自宅介護が困難となった方のために、2001年に開設されました。 JR「磯子駅」または京急「杉田駅」より市バスにて「峰の郷」終点下車、JR「洋光台駅」よりバスにて「臼杵」下車後徒歩8分の立地で、駐車場が併設されているため、車での訪問も可能。 施設は住宅街のはずれにあり、大きな自然を持つ瀬上市民の森が施設のすぐ裏手にある、介護に適した静かな環境となっています。 ベージュを基調とした建物にライトブラウンのラインが印象的な外観で、デイケアやショートステイなどのサービスも提供しています。 利用者を家族と考え、規則正しい生活の中であたたかいサポートを実施。 また、年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。

鉄骨造全47室の住宅型有料老人ホームです。 モノレール「作草部」駅から徒歩5分の場所に位置しており利便性にも優れています。 2020年8月にオープンした施設です。 入居対象者の条件は要介護1から要介護5までの被保険者であること、支障なく共同生活を営むことができる方となっています。 また、お酒やたばこは厳禁としています。 椿森有料老人ホームが理念としているのは「自立と愛」 愛を持ち入居者と関わる中で自立支援を目指していきます。 心掛けているのは一人ひとりに合ったケア。 画一的なものではなく、個人に重きを置いたサービスの提供に努めています。 これまで生きてきた人生の歴史を大切にしつつ、寝たきりになったとしても最期までその人らしく生きてもらうというのがスタッフ一同の願いです。 重度の認知症や寝たきり、医療依存度の高い方など幅広い症状を持っている方を受け入れています。 医療と連携することで症状の重い方でも適切にサポートすることができます。 生活支援サービスとは食事の介助、洗濯、清掃など生活に必要とされる業務全般のサービスのことです。 レクリエーションも用意されており、参加することで生活に活気が生まれます。 介護が必要な方の場合は外部サービスを利用することも可能です。

「社会福祉法人希桜会」が運営する、地域密着型介護老人福祉施設。 要介護3以上の千葉市内に住所を有する方が対象です。 定員29名3ユニットの小規模な施設で、住み慣れた地域でいつまでも暮らせるよう、医療機関などとの連携も強化しながら、支援サービスを提供しています。 全部屋個室で、入居後もこれまでの生活が継続できるように「暮らしの継続」を大切にしながら、入居者一人ひとりの希望の実現を重視。 少人数ならではの自由度の高い、自宅での生活に近い環境づくりに取り組んでいます。 基準以上の広さを持つ居室には、家具の持ち込みが可能で、自分好みの空間に整えることが可能です。 栄養ケアマネジメントや、事故防止への取り組みなどを通じて、入居者が安心して過ごせるケアサポートを提供しています。

京成電鉄成田線「八千代台駅」から京成バスに乗り換え「交番前」下車後徒歩10分、JR総武本線「新検見川駅」から京成バスに乗り換え「千葉幼稚園前」下車後徒歩5分のところにある介護老人保健施設晴山会ケアセンターは、花見川団地に囲まれた静かで落ち着いた場所にあります。 周囲には花島公園や柏井市民の森があり、隣にはカネカ水産花見川店があるため、お買い物にも便利。 京葉道路「武石インター」もしくは東関東自動車道「千葉北インター」から車で約10分と、アクセスも抜群の立地です。 入所のほかにも、通所サービスやショートステイの受け入れも行っており、在宅復帰後も継続して支援できる体制を整えています。

グループホームゆかりの里は千葉県千葉市花見川区に位置する、認知症がある人を対象とした施設です。 特定非営利活動法人縁会が運営しており、2004年8月に事業を開始しました。 建物は木造の平屋建てで、入居定員は全部で9名です。 小人数のため入居者同士、入居者とスタッフとの距離が近く、アットホームな雰囲気の生活を送れます。 「触れあう心がお互いに嬉しい、支え合っていこうよ！認め合っていこうよ！」をスローガンとし、笑顔と安らぎのある穏やかな暮らしをサポート。 介護スタッフは24時間勤務しているため、介護やサポートを必要とする人も安心です。 居室はすべて個室で、11.60㎡のスペースを確保。 他の入居者に気を使わず、自分だけの時間を大切にできます。

「株式会社　グロリアコーポレイション」が運営する、グループホーム。 2004年に開設した施設で、入居者一人ひとりの尊厳を大切にするとともに、家庭的な環境の中で、その人らしく生活ができるようにサポートするだけではなく、入居者の家族も安心して日常生活や生産活動に従事できるよう支援していくことを理念としています。 定員18名、1ユニット9名の小規模編成で、入居者それぞれに合わせたケアサポートが行き届いており、家庭的な環境で生活することが出来ます。 入居者の心身の健康維持に努めているのが特徴で、リハビリ体操や頭と体を使ったレクリエーションが行われているほか、医療サポートも充実しており、看護士がスタッフとして配置されています。

2004年に開設した、「社会福祉法人萩会」が運営するグループホーム。 4階建ての1階部分にある併設型の施設で、地域の要望に応えて2020年に増床し、現在の2ユニット16名となりました。 「私らしい生活」を理念に掲げ、認知症があっても自宅で過ごすような生活が送れるように、入居者一人ひとりの「自分らしさ」を大切にした毎日を過ごせるように支援を実施。 認知症が原因で、入居者と家族の関係が悪化することのないように、家族への認知症理解を進めるとともに、両者の関係に誤解が生じている場合は問題解決にあたるなど、関係性を良好に保つ支援を行うことで、双方のケアにつなげています。 また、地域住民の一人として生活を営めるよう、併設の施設とも連携しながら、地域に根差した施設を目指しています。