グループホームメゾンマリアは久留米市にある地域密着型の認知症対応型共同生活介護です。 施設では高齢により認知症になった入居者を、少人数で家庭的な雰囲気の中、専門スタッフが支援。 また施設ではあらかじめターミナルケアを希望する入居者にも、尊厳がある安らかな暮らしを提供しています。 施設は中庭をはさんだ回廊型の鉄筋コンクリート造2階建。 中庭には彩り豊かな木々を見ることができ、四季の移ろいを楽しむことができます。 回廊の側面は二重ガラスで安全を考慮。 施設には多目的室があり、入居者が家族とくつろぎの時間を過ごしたり、地域の人々を招いてイベントを行う際に使用するなどなどさまざまな用途に用いることができます。 ベッドにも使えるソファーを完備しており、家族の付き添い時の利用も可能となっています。

フレグランス大刀洗は、介護度が高い方でも受け入れ可能な環境が整っています。 一般的な居室以外に介護居室を用意。 より介護が必要な方が利用できる仕組みとなっています。 居室以外の部分も、建物全体は高齢者にとって生活しやすい環境。 車いすの方でもストレスなく過ごしてもらえる、安全に配慮した環境です。 また、施設で生活しながら同系列のデイサービスの利用も可能に。 様々なレクリエーションやイベント、機能訓練などに参加することができます。 24時間サポートが受けられる安心の体制の中、充実した生活をおくれます。

特別養護老人ホーム銀の庵は、平成23年4月に社会福祉法人もくが開設した地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護施設。 入居者がその人らしい生活を維持できるように、24時間体制のまごころのこもった手厚いケアを行っています。 西鉄甘木線「古賀茶屋駅」より徒歩10分と利便性の高さと、のどかな田園風景に囲まれた豊かな自然環境が魅力です。 木のぬくもりを感じさせる地上2階建てのゆったりとした施設で新しい生活をスタートさせることができます。 館内には、16.46㎡の広々とした個室を22室完備。 6室～8室のユニットに分かれて個別のケアを行っており、ユニットごとに設置されたリビングルームやキッチンでは、楽しい団らんのひとときを過ごせます。

MYM1stSTAGEは、2012年1月に福岡県久留米市に開設したサービス付き高齢者向け住宅です。 運営法人の「MYMInternational（エムワイエム インターナショナル）株式会社」は、福岡県内に充実した医療ケア・介護サービスを提供する高齢者専用賃貸マンションを運営しています。 施設は、西鉄バス日吉町下車後おおよそ徒歩1分または西鉄久留米駅からおおよそ徒歩5分に位置し、交通手段を選択することのできる利便性の高さが特徴です。 施設周辺には「小頭町公園」・「東町公園」・「三本松公園」などの久留米市の自然を満喫できる公園が点在し、日用品の買い出しに困ることにないショッピングモールも隣接しています。 建物は、耐震性に優れた鉄筋コンクリート造りを採用。居室の定員は28名で、入居者のプライバシーに配慮した完全個室は、ご夫婦での入居も可能な2人部屋も用意しています。 また施設は防犯対策を万全に整えており、玄関はオートロックを導入し防犯カメラも複数個所に分けて設置した、高い安全性を確保した環境です。 入居条件は、60歳以上の方もしくは要支援1～2・要介護1〜3の認定を受けている方としています。 施設には24時間体制で入居者を見守る介護スタッフが常駐しており、お困りごとの際には迅速な対応を可能としています。

「社会福祉法人三井福祉会」が運営する、2014年に開設した定員20名の特別養護老人ホーム。 西鉄甘木線「北野駅」から徒歩20分、50床の多床室ユニットを併設する複合施設となっており、ショートステイにも対応しています。 一年を通じて多彩な年間行事を開催しており、杵と臼を使った本格的な餅つきや、多くの方が訪れる宝生園コスモス秋祭り、敬老祝賀会など、併設する施設と合同でにぎやかなイベントを楽しんでいます。 「人権を尊重し、入居者の尊厳を守る」をモットーに、ユニットケアならではの細かいところまで目が行き届く、入居者一人ひとりの心に寄り添うサービスを提供。 ノーリフティングケアを実践し、入居者とスタッフの身体的な負担を軽減することにより、入居者の状態に合わせたより質の高いサポートにつなげています。

介護老人保健施設明星苑コスモスは、福岡県久留米市で1997年4月にオープンしました。 運営元の医療法人八十八会ツジ胃腸科医院は、ケアハウスやグループホーム、医療機関などを持っています。 高齢者介護や医療の実績が多いため、初めて介護サービスを利用する人も安心です。 最寄り駅はJR鹿児島本線・久大本線の久留米駅で、駅からバスを利用できます。 病気やケガなどが原因で自宅生活が困難な人を対象に、在宅復帰に向けた介護・看護・リハビリなどのサービスを提供。 カラオケや書道といったレクリエーションもあります。 一人ひとりの身体状態に合わせて、理学療法士や作業療法士によるリハビリを実施。 「やすらぎと笑顔のハーモニー」に基づく介護サービスで、サポートが必要な人も安心して過ごせます。

「こがケアアベニュー宮ノ陣」は福岡県久留米市にある社会医療法人天神会が運営する住宅型有料老人ホームです。 周囲は田んぼに囲まれ自然豊かな環境で、近くに同法人内の病院が複数設立されています。 同法人内の病院は緊急外来にも対応しており、ICUやHCUも完備されているため緊急時にもすぐ対応できます。 医療と生活の両面から入居者が安心して生活を送れるサポートを提供できるのが最大の魅力。 当施設は2019年に新棟がオープンし、居室数は172室もあります。 施設内には天然温泉や足湯、広い庭園を完備。 入居者が毎日快適に過ごせる環境が整っています。 施設内に訪問看護ステーションやデイサービスなど様々な事業所が併設され、入居者や家族が少ない負担で安心して生活できるのも嬉しいポイント。 居室は5タイプあり、いずれもトイレと洗面台を設置。 一人部屋ですが、希望すれば2人での入居も可能です。 対象者はおおむね60歳以上の方で、自立した方から要支援、要介護の介護認定を受けた方、認知症の方も入居できます。

グループホームくましろは、医療法人三井会が運営する施設です。 施設では、入居者やその家族の要望をできるだけ汲み取りながら、入居者がその人らしい生活ができるようにスタッフが支援。 入居者は、掃除・食事の準備・洗濯物たたみなど自分のできることを役割を持って行い、スタッフがサポートしながら日々の生活を送っています。 隣接する神代病院とは、協力体制を構築しているため、迅速な対応が可能。 バックアップ体制も整っているため安心です。 入居者はプライバシーが保たれた個室で、ゆったりと生活。 入居者が落ち着いて生活できるように、施設のさまざまな場所において環境を整えています。 ほかの入居者やスタッフと、家庭的な環境の中でなじみの関係になり、入居者はおだやかに暮らしています。

福岡県久留米市宮ノ陣町若松にあるグループホームらくらくは、要支援2から入居でき、定員は18名です。 若年性認知症の人も受け入れ可能。 2階建て施設の1階・2階それぞれにリビング・キッチン・食堂を設置し、入居者のユニットを分けている2ユニット制です。 全館がバリアフリーで、畳を使った共有スペースも設置し、憩いや和みの空間も提供しています。 個人に合わせた支援をしている点も特徴。 食事を入居者の状態に合わせて提供したり、病院へ無料で送迎したりと、丁寧な支援をしています。 協力医療機関は亀尾医院・赤司内科医院・田山メディカルクリニックで、さらに嶋田病院も施設をバックアップ。 手厚い医療協力体制が整っており、嶋田病院の協力で看取りもしています。

福岡県久留米市にある介護老人保健施設こが21では、在宅復帰を念頭に入居者の生活を支援しています。 居室は全室個室を完備して、プライバシーを確保。 日中は共有スペースで過ごす生活スタイルとなっており、自分の時間も入居者同士の交流もバランスよく楽しめる環境です。 身体の不自由な方も入浴を楽しめるように、お風呂は個浴の他に特殊浴槽も完備。 食堂のテーブルは高さの調節ができるものが用意されているなど、身体の状態に合わせた生活ができる環境が整えられています。 リハビリスタッフや介護・看護スタッフによる、リハビリも実施。 一人ひとりにあわせた個別のリハビリと生活リハビリで、身体機能の維持向上をサポートしています。

グループホーム時代は、入居者や家族の思いに寄り添いながら、一人ひとりの介護レベルに合わせたきめ細やかなサービスの提供に努めています。 福岡県久留米市合川町に立地し、近隣には、バラ園のある文化複合施設の石橋文化センターや、西洋画家の作品と静かな庭園が見事な久留米市美術館、体験型の展示とプラネタリウムがある福岡県青少年科学館など、多様な文化施設が点在する環境です。 白と青のコントラストが鮮やかな外観の施設は、重量鉄骨2階建ての強固な造り。 入居者をケアする介護スタッフは、国家資格の介護福祉士や認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者などが在籍。 全員が経験年数3年以上のため、入居者はスタッフと顔馴染みの関係を構築しやすく、安心した介護を受けることができます。 運営は、協力医療機関でもある医療法人ひらつか内科循環器内科です。

(旧名称：エルスリー久留米)

入居者の尊厳と自立を守ることを理念に掲げ、常に入居者の声を聞き、尊重した介護を実践しています。 ターミナルケアに取り組んでいるため、終身利用も可能。 これまで多くの入居者がホームで最期を迎えており、看取りケアも安心して任せられます。 大きな窓があるリビングからは桜を望め、四季を感じることができます。 また、畳の間や掘りごたつがあり、温かみのある居心地の良い空間。 居室には、使い慣れているものを持ち込むことで、精神の安定に役立てています。 事業所の庭では菜園をしており、季節に合わせた野菜を栽培。 育てた野菜は食材として使用し、日々の食事が楽しみになるよう工夫もしています。 スタッフは資質向上を目指して研修を受けており、きめ細やかなケアで安心してゆったりと過ごすことができるグループホームです。

「フォレスト久留米」が運営する、2003年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 西鉄電車「津福駅」からタクシーで5分、西鉄バス「津福新堀停留所」から徒歩5分、近隣には公園や小学校、ホームセンター、コンビニなどがある、閑静な住宅街に位置しています。 鉄骨造り2階建ての施設で、フロアはすべてバリアフリー、2カ所ある浴室には、手すりやナースコールを設置し、安心して生活できる環境を整えています。 生活の主体としてその人らしい生活を実現できるように、積極的な地域交流による社会的孤立感の解消と、身体機能の維持回復を目的としたサービスを提供。 近隣の子供たちとの交流や、季節を感じる年間行事、趣味活動など、生活の中で生きがいを感じられるよう、入居者の希望や要望を取り入れた支援を行っています。

福岡県久留米市東櫛原町にあるグループホームみどりのうたは、定員18名の施設です。 2階建ての施設で、2ユニット制の支援体制を取っています。 若年性認知症利用者でも受け入れが可能です。 入居者本位・個別支援を大切にしており、入居者個人の活動も重点的に支援しています。 学習療法・音楽療法・園芸療法などを取り入れ、残存機能の維持に尽力。 また、専門職や有資格者のスタッフが多いことも特徴です。 栄養士や調理師が勤務しており、制限食の提供をしています。 看護師もおり、介護職員も有資格者や認知症関連の研修修了者が多数在籍。 協力医療機関は、なご整形外科で、健康管理・受診・緊急時の指示や往診などの対応をしています。

グループホーム野中つつじ苑は、学校法人 久留米ゼミナールが運営する介護施設です。 2004年9月1日に久留米市野中町に開設されました。 施設周辺には石橋文化センターや久留米温泉、四季折々を感じられる公園等があり、恵まれた立地に位置しています。 認知症高齢者が介護スタッフによる日常生活上のサポートを受けながら、家庭的な環境のもとで共同生活を送ります。 入居には要介護1以上の介護認定を受けていること、医師から認知症の診断を受けていること、共同生活が可能であり自傷他害がないこと、常時医療機関で治療を必要としないことなどの条件があります。 入居定員は2ユニット18名の少人数。 安全に配慮された快適な設備環境のもとで、入居者の思いや意向を汲み取る個別支援と地域交流を行い、日常生活の活性化に努めています。

福岡県久留米市南1丁目にあるグループホームさくら苑は、9人を1ユニットの2ユニット制で支援しており、定員は18名です。 若年性認知症者の受け入れも可能。 入居者や家族の意見を大切にしており、入居希望の場合、本人と家族が一緒に施設の昼食を摂り、体験入居もします。 本人と家族が納得し、施設にも慣れてから入居することで、入居後のミスマッチが減らせるため便利なシステムです。 施設では、本人や家族が希望すれば、主治医と連携し看取りまでしている点も特徴。 また、施設づくりにも工夫をしており、植物を見て心が和むよう、庭園・花壇・菜園を作っています。 ウッドデッキ・テラス・バルコニーも設置し、のんびりと過ごせる場所も用意。 協力医療機関は、内科筒井医院・新古賀病院・ならはら整形外科・くさば歯科です。