グループホーム華里は医療法人権頭クリニックが運営しており、福岡県北九州市八幡西区八枝3丁目にある施設です。 入居者の尊厳・プライバシーを守り、入居者が自分らしく生活できるよう生活リハビリ・口腔ケア・体操・機能訓練などを行うことで能力を維持し、能力に合った自立生活ができるよう支援します。 運営が医療法人であるため、胃ろう・腸ろう、またインシュリン注射が必須な人も入居可能で、その他にも受診への同行や入院の調整などサービスが手厚い点も特徴です。 また、地域密着型の施設でもあり、市や地域と連携しさまざまなイベント参加や学校の実習受け入れなどを行い、入居者が地域の中で生活していけるよう支援しています。

鹿児島本線「折尾駅」から徒歩10分のところにあるいきいき良花居は、入所定員9名1ユニットのこぢんまりとしたグループホームです。 施設の目の前には梔子ノ池公園があり、閑静な住宅街に囲まれた場所にあります。 周辺にはコンビニエンスストアのほか、スーパーなどもありお買い物にも便利です。 建物はレンガ調の外壁に緑色の屋根が映える平屋づくりの建物で、入居者が仲良く共同生活を送っています。 のんびりと穏やかに季節の移ろいが感じられる生活を送りたい方におすすめの施設です。 施設には看護師が常駐しているほか、近隣医と連携し、定期的な往診や必要な場合は入院の手続きもスムーズに行える体制を整えています。

介護老人保健施設サングレースは、安心と信頼をモットーに、総合福祉サービスを提供する社会福祉法人北九州福祉会が運営しています。 川や森といった自然豊かな環境に囲まれ、四季折々の風景を楽しめ、穏やかに過ごせます。 介護のプロとして、入居者が快適に過ごせる生活を目指し、安心と安全に配慮。 技術のみならず、心のケアのレベルも高め、 落ち着いて過ごせるよう努めています。 入居者の尊厳を第一に、家族の意向も汲み取りながら、住み慣れた自宅での生活に復帰するためのサポートを実施。 リハビリを中心に行い、生活機能の向上を目指しています。 また、家族の心身両面の負担を軽減し、入居者との絆を深められるよう取り組んでいます。

鹿児島本線「折尾駅」から西鉄バスに乗り換え「則松４丁目」下車後徒歩5分、車を利用する場合は北九州都市高速「黒崎インター」から15分のところにあるグリーンリーフ瀬板は、小規模多機能ホームが併設されているグループホームです。 近くを金山川がながれ、瀬坂の森公園や永犬丸の森公園など自然豊かな緑に囲まれた場所にあります。 平屋づくりの建物ですが、地面から1m以上かさ上げされて建設されているため、採光は抜群。 小規模多機能ホームが併設されており、相互の利用者が交流することも可能です。 ホームを運営する有限会社サンコーは、3カ所のグループホームを運営しており、スタッフも経験豊富な人材が揃っているため安心して暮らすことができます。

ひかりは福岡県北九州市八幡西区にある、特定施設入居者生活介護有料老人ホームです。 一年を通してさまざまな表情を見せる金山川、清々しい水の流れと、鳥のさえずり。 自然とうまく融合し、ゆったりとした環境で、心豊かに過ごせる施設です。 「一笑一若」という言葉を大切にしています。 1つの笑いは若返りの魔法の薬。 「笑いを入居者に提供して、若さ溢れる毎日を送ってもらいたい」という想いで、サービスを提供しています。 全て個室で定員60人、備え付けの備品で、介護を受けるには必要十分です。 屋上庭園・ボランティアによるレクリエーション・手作り情報誌の発行など、心の温まる要素をふんだんに盛り込んでいます。 豊かな環境と温かい人間性に触れることができる、恵まれた有料老人ホームです。

鹿児島本線「折尾駅」西口から市営バスに乗り換え、「ひびきの南一丁目」下車後徒歩1分のところにあるグループホームひびきの虹色館は、2013年6月に社会福祉法人本城会が開設したグループホームです。 定員は2ユニットの18名で、それぞれのユニットは大地と青空という名前がついています。 北九州市立大学の向かい、三方を住宅街に囲まれた静かで落ち着いた場所で、七色の外壁が目印の建物周辺には緑が多く、道路もきれいに整備されており、お散歩も安心して出かけることができる環境です。 ホームがあるひびきの虹色館のなかには、特別養護老人ホーム、グループホーム、小規模多機能型居宅介護事業所、地域交流サロンが併設されています。 入浴設備などを共有しており、一人ひとりの身体機能にあわせたケアが可能です。

特別養護老人ホームひびきの虹色館は、高齢者や障害児者、児童らが安心・安全に暮らせるよう支援を行う社会福祉法人本城会が運営しています。 「笑顔・信頼・安心」の理念に基づき、入居者一人ひとりに心を寄せたゆとりある個別ケアを実施。 専門的知識を持ち、根拠に基づいたケアを実践できる人材育成に取り組み、排泄やリハビリ、食事といったケアに取り組んでいます。 また、入居者の尊厳を守り、身体拘束・虐待ゼロへの取り組みも継続。 痰の吸引や胃ろうによる経管栄養が必要になっても、施設で生活が続けられるよう、医師や看護師、介護職員が連携を図り、安全な医療ケアを行っています。 入居定員は29名と小規模で、ユニットケアを取り入れ、なじみの関係を大切にしたサービスを提供。 全室個室となっており、プライバシーを確実に守りながら、安心して過ごせます。

介護法人保健施設グリーンライフは、医療法人広正会が運営する定員55名の施設です。 JR筑豊本線「奥洞海駅」より徒歩約3分と利便の良い場所に立地。 また、北側には緑豊かな山を望むことができ、自然に恵まれた環境です。 医師や看護師が常勤していることから、入居者の状況に合わせた適切な医療や看護を実施。 明るく家庭的な雰囲気のもとで生活できるよう、入居者の意思や人格を尊重し、立場に立ったサービスの提供に努めています。 地域や家庭との結びつきを重視し、居宅介護支援事業者や包括支援支援センターなど関係各所と連携を図りながら、一人ひとりのニーズに合わせた支援を行なっています。

らふと中間3号館は、中間市中尾の小倉中間線（県道61号線）沿いにある住宅型有料老人ホーム。 中間市中心部のアクセスしやすい立地で、駐車場完備のため、家族の方は車で便利に来訪することが可能です。 車で少し走ったところには市役所やスーパー、コンビニなどがあり、各種手続きや買い物等もしやすいです。 2階建ての施設内は要支援・要介護の方が安心して過ごせるバリアフリー設計、43室の居室はトイレ・エアコン付きの個室でプライバシーをしっかりと確保。 共用スペースには利用者の憩いの場として食堂を用意しており、日常生活の中に仲間やスタッフとの交流があることで、過度な寂しさを感じずに生活できます。 施設内には介護資格を持ったスタッフが24時間体制で常駐、安否確認や生活相談、健康相談、緊急時対応、食事の用意といった生活支援サービスで利用者の日常生活をサポート。 必要に応じて近隣にあるデイサービスなどの介護保険サービスも利用できます。 厚生年金の範囲内の利用しやすい月額利用料となっており、費用の面でも安心して利用することが可能です。

あおばの郷は、福岡県遠賀郡芦屋町船頭町にある住宅型有料老人ホームです。 電車でお越しの場合は、JR鹿児島本線「遠賀川駅」より5.9km、JR鹿児島本線「水巻駅」より7.29km、JR鹿児島本線「折尾駅」より9.57kmの距離に位置しており、一番近い遠賀川駅からは車で約12分程で到着。 遠賀川駅からの行き方としては、遠賀川駅北方面に94m進み左折、遠賀川郵便局方面に558m進み、遠賀町役場前で右折、そのまま5.26km直進し、鬼津橋を渡り、正門前の次の信号を右折しすぐ到着します。 近隣には、広々とした中央公園や禅寿寺があり散歩などの外出に適しており、楠木医院や若松歯科医院などの病院も揃っている好立地。 その他にも芦屋小学校、芦屋高等洋裁学校、芦屋町役場、航空自衛隊芦屋基地があり、すぐ近くには遠賀川が流れている自然豊かな環境です。 事業目的として、高齢者や障害者にとっての福祉向上を目指し、入居者の自立、心のケア、温かい社会の実現を目指して取り組んでいます。 入居しながら在宅介護事業、ヘルパーが訪問し日常生活上での必要な介護を行う訪問介護、訪問美容、住宅改修などの介護保険サービスを受けることが可能。 訪問介護サービスでは、食事・排せつ・入浴などの直接的な身体介護サービスや、洗濯・掃除・食事の準備などの生活援助サービスを受けることができます。 自分に必要なサービスを選択することで、施設での生活を快適にお過ごしいただけます。 館内の共同設備として、食堂、居室、浴室、トイレなど、日常生活における必要な設備が完備。 施設の利用料金としては、居室料、食事、管理費、光熱費、事務費がかかり、居室料は個室と相部屋で金額が異なります。 利用料金には医療費の自己負担分や介護保険サービスの自己負担分は含まれておらず、その他の費用としては入居一時金、退去時のクリーニング代がかかります。 少人数体制のアットホームな空間で、ゆったりと毎日の生活をお過ごしいただけます。 事業所全体でヘルパーへの指導や研修を行うことで、心のケアや一人ひとりの生活習慣などに配慮しながら総合的なケアを実現し、入居者一人ひとりに合わせたライフスタイルを送っていただけるよう努めています。

介護老人保健施設すずらんは、地域に根ざし、医療や福祉事業を展開する医療法人健愛会が運営しています。 近くには川が流れ、田園地帯が広がり、自然に恵まれた場所に立地。 閑静な住宅街に位置し、穏やかな環境で落ち着いて過ごせます。 「お一人お一人のニーズに合わせたサービスが提供できる施設を目指します」を方針に掲げ、医師や看護師による医学的管理のもと、在宅復帰を目指した支援を実施。 できるだけ早く在宅復帰できるよう、多職種が協力し、サポートを行っています。 また、病院併設のため、医療と介護の連携を充実させ、24時間体制で対応できるよう整備。 全室個室でプライバシーを守りながら、 家にいるかのように安心して過ごせます。

緑豊かな環境に2003年に開設された木造平屋の施設です。 定員は9人のみのアットホームな施設で、木を基調とした共用スペースは吹き抜けとなっており、開放的で温かみのある造りとなっています。 スタッフは入居者を見守ると同時にきめ細かくサポートし、少しの変化にも気づきながら事故や感染症に細心の注意を払うとともに、本人や家族の話を親身になって受け止めながら安心できる日々を提供しています。 一方的な介護ではなく、入居者に無理のない範囲で役割を持ってもらうため家事などを分担しています。 何気ない日常生活の中で食事の準備や畑仕事など自分の出来る事を見つけ、認知症の進行や体力低下を緩やかに留め、健やかな日々となるよう努めています。