いこいの里は、大阪府枚方市にある入居定員数60名の施設です。 京阪枚方市駅から京阪バスの田ノ口団地停留所もしくは、田ノ口停留所で下車後、徒歩10分ほどの場所にあります。 当施設が建っている場所は、周辺を畑で囲まれているため、日当たりがよくとても穏やかなエリアです。 居住スペースは、全室個室となっており、6.5畳ほどの広さを確保しています。 全個室に洗面所や電動式介護ベッド・24時間応答可能なナースコールが設置されているため、快適かつ安心して過ごすことが可能です。 入居一時金が一切かからないため、家計の負担を軽減できるのも当施設の魅力の一つです。

「社会福祉法人豊年福祉会」が運営する、1997年に開設した定員55名の特別養護老人ホーム。 京阪電鉄交野線「河内森駅」から徒歩10分、JR学研都市線「河内磐船駅」から徒歩15分のアクセスに恵まれた立地で、近隣には植物園や公営団地がある、天野川のほとりの閑静な住宅街に位置しています。 ショートステイ、デイサービス、ケアプランセンター、ヘルパーステーションを併設する複合施設で、1階にある地域交流スペース「コミュニティホール楽天堂」は、地域の方も利用できる憩いの場として開放しています。 「すべての人と共に健康（すこやか）で生きがいある安心した暮らしを」をモットーに、一人ひとりに寄り添う介護と、心地よく生活するための様々なサービスを提供、「PEAPピープ」を取り入れた空間づくりを行っています。

「社会福祉法人もくせい会」が運営する、1983年に開設した定員50名の特別養護老人ホーム。 生駒金剛公園に隣接する緑に囲まれた環境で、近隣には中学校や自治会館、神社などがあり、四季折々の自然の変化を楽しみながら生活することができます。 個室1室、2人部屋3室、3人部屋1室、4人部屋11室の従来型施設で、スタッフをユニット毎に固定し、家庭的な雰囲気の中で生活できるようにサポートしています。 「一人一人のその人らしさ追及」を理念に掲げ、入居者一人ひとりの個性を大切にしたサービスを提供。 何でも話せる施設づくりに力を入れており、入居者が「我が家」のように寛げる生活の場づくりに取り組むとともに、入居者本人と家族と相談しながら、出来る限り希望を実現できるように工夫しています。

JR学研都市線・星田駅から徒歩10分、古くより伝承の地として名高い交野に誕生して20年余り、 地域に開かれた施設として運営されてきました。 4階建ての施設に入居定員は50名、個室・3人床・4人床の33室が設けられています。 入浴・食事・排泄など日常生活上のケアをはじめ、歩行練習などの機能訓練や健康管理などを行い、それぞれが持てる力を生かせるよう生活リハビリを念頭に置いた関わりを提供できるよう努めています。 スタッフは数多くの委員会を設立し、一つひとつのケアやサービスの質、および入居者一人ひとりのQOLを高める体制を整えており、毎月の勉強会や年間目標をもとにレベルアップを目指す施設です。 「自然豊かな町で老後の生活を送り、毎日を喜びや安心で満たしていただきたい」の理念を胸に、地域とともに歩んでいます。

特別養護老人ホーム御殿山カームは、大阪府枚方市で2004年12月に開所しました。 運営元の社会福祉法人大潤会は、特別養護老人ホームやケアハウス、グループホームなど多くの高齢者施設を持っています。 最寄り駅は京阪本線の御殿山駅で、駅から徒歩5分ほどの距離です。 常に介護が必要な人を対象に、終の棲家として笑顔と安らぎのあるケアを提供します。 すべてのスタッフが入居者の状態を把握できるよう、情報共有を密に実施。 定期的に研修へ参加し、スキルアップに向けた研鑽も欠かしません。 看護師の配置や医療機関との提携といった、医療体制も充実。 多くの高齢者が抱える健康面の不安を解消します。 また少人数で過ごすユニットケアを取り入れており、それぞれの生活リズムを大切にできるのも特徴です。

大阪府門真市にある特別養護老人ホーム門真千寿園は、社会福祉法人諭心会が運営する施設です。 京阪本線の大和田駅またはOsakaMetro長堀鶴見緑地線門真南駅から京阪バスに乗車し、最寄りの門真団地バス停から徒歩5分。 3階建ての建物にデイサービスやグループホームを併設しています。 毎日の食事は専属の管理栄養士が、入居者毎に作成した栄養ケア計画に基づいて用意。 飽きずに楽しみながら食事を楽しめるよう、工夫を凝らしています。 医療法人孟仁会のグループ法人が運営していることもあり、医療と介護が連携して健康管理体制を構築。 職員は常に入居者を尊重し、暖かい雰囲気の下で明るく楽しく暮らしていけるよう、ベストなサービスを提供できるよう努めています。

門真南駅から徒歩14分、地域の高齢者福祉を支えてきた30年の歴史を引き継ぎ、2023年にリニューアルオープンしました。 ハード面は最新に生まれ変わり、完全個室の「ユニット型ケア」を実践しています。 入居定員は100名（ショートステイ20名）と大幅に増床し、12～13名で1つのユニット（グループ）を形成することで少人数のアットホームな暮らしを営みます。 全室にトイレ・洗面所を備えた居室は、プライバシーを保護するだけでなく感染症対策にも配慮しており、家庭的な雰囲気とそれぞれの個別性いずれも尊重した設計が魅力です。 出来る限り持てる力を生かし保っていけるよう、機能訓練指導員によるリハビリの提供とともに、日常的なケアの中でも「生活リハビリ」として適切な支援を行っています。 スタッフにとって、自分たちの家族に介護が必要になったときに心から利用したいと思えるケアの提供を目指しています。

特別養護老人ホームるうてるホームは、社会福祉法人るうてるホームが運営する施設です。 運営法人は、ケアハウス・障がい福祉サービス・ヘルパーステーションなども運営。 入居者一人ひとりを敬いながら、スタッフが家庭的な雰囲気の中で入居者の毎日を支えています。 入居者が自分らしく生活を継続でき人生が輝くように、スタッフは心を込めて笑顔でサポート。 安心して心身ともに潤沢な生活を営まれるよう、生活環境を整え、ケアをしています。 施設では、入居者とその家族・地域の人々との関係性を重視し、さまざまなイベントを実施。 介護ロボットを導入するなど、入居者とスタッフの身体への負担を減らし、入居者に日々寄り添いながら支援しています。

特別養護老人ホーム清滝らくらく苑は、四條畷市で福祉事業を展開する社会福祉法人山麓会が運営しています。 山のふもとにあり、豊かな自然に恵まれた施設は、季節の移ろいを肌で感じながら穏やかに過ごせる環境です。 「ひとり一人の思いを大切に、安心・安全・安定した生活を実現します」を理念に掲げ、入居者の権利を尊重し、その人らしい暮らしを支援しています。 全室個室でプライバシーを確保しながら、ユニットケアを取り入れ、家庭的な雰囲気を重視。 個別のケアができるよう、生活歴や家族状況を考慮したケアを行なっています。 また、各ユニットの職員が連携を図り、在宅復帰後もデイサービスで支援できるよう努めています。

学研都市線・四条畷駅から車で5分、緑豊かな高台に位置するグループホームです。 駅からはシャトルバスの運行も行っています。 4階建てで大阪の街を眼下に一望できる眺めを楽しみながら、きめ細かいサービスのもと入居者一人ひとりが快適に過ごせるようサポートしています。 入居定員は90名、個室・2人部屋・4人部屋がそれぞれ設けられており、介護保険で要介護1～5の認定を受けている方、日常生活全般に介護を必要とし自宅での暮らしが困難な方を対象とした施設で、住所に関係なく入所することが可能です。 「常に清潔」を心掛け徹底した環境整備が行われているほか、介助量が大きい方もゆったりと入浴できる設備が整えられており、さまざまな身体状態の方が安心して過ごすことができます。 食事に関しても一人ひとりに寄り添った献立と食形態で提供しており、糖尿病食・減塩・ミキサー食など柔軟に対応することが可能です。

特別養護老人ホーム南郷の里は、大阪府大東市で2004年10月にオープンしました。 運営元の社会福祉法人蒼生福祉会は当施設のほか、デイサービスセンターや訪問介護事業所などを持っています。 高齢者介護の実績が豊富なため、初めて介護サービスを利用する人も安心です。 施設の最寄り駅はJR学研都市線の住道駅で、駅から徒歩10分ほどでアクセスできます。 建物は地上5階建てで、2階～4階が居住スペース。 南国を感じさせるデザインが随所に施され、明るい気持ちで過ごせる環境です。 常に介護が必要な人を対象に、介護・看護・リハビリなどのサービスを提供。 少人数で過ごすユニットケアを取り入れ、個々の生活リズムに沿って暮らせます。 また介護スタッフは笑顔を絶やさず、高品質の介護サービスをおこないます。

1996年4月に開設された特別養護老人ホームあいの里竜間は、社会福祉法人 敬信福祉会が運営する介護老人福祉施設です。 「1に安全、2に目配り気配りのある心、3に明るく清潔に」をモットーに、家庭的で温かみのある介護を提供している施設です。 大東市大字龍間に位置しており、JR学研都市線「住道駅」より生駒登山口行近鉄バスにて「龍間停留所」下車後徒歩約5分、またはJR学研都市線「野崎駅」より無料シャトルバスにてアクセス可能。 入居対象者は要介護3～5と判定され、常時介護が必要な状態な方です。 入居定員は60名、居室は個室、多床室を完備。 提供サービス内容は、日常生活の介護、食事、生活支援、アクティビティ、健康管理など。 24時間・365日介護スタッフが常駐しているため、安心して暮らすことができます。