介護老人保健施設ひまわりは、ピンク色の外壁が愛らしく温かい印象を与えてくれる4階建ての施設。 モノレール・バス停下車後すぐに着くアクセス良好な場所にあり、駐車場も多数用意されているため、面会に通う際も便利です。 当施設の特長は、透析治療が必要な方も入所できること。 隣接している井上診療所で透析を行え、緊急時には同法人の井上病院が対応をしてくれるため、安心して施設での生活を楽しむことができます。 また、利用者一人ひとりに合わせたケアも魅力の1つです。 在宅復帰に向けたリハビリテーションは、専門スタッフが利用者の身体の調子や家庭の状況に合わせて計画・実施。 入浴や食事も、個々に合わせてもらえるため、介護度の高い人も低い人もそれぞれが満足したサポートを受けられます。

介護老人保健施設ライフポート茨木は、大阪府茨木市で1999年2月に開設しました。 運営元の社会福祉法人恩賜財団済生会は当施設のほか、特別養護老人ホームや居宅介護支援事業所、医療機関などを持っています。 高齢者介護や医療の実績が多いため、これまでに介護サービスを利用した経験がない人も安心です。 最寄り駅はJR東海道線（京都線）の茨木駅で、駅から徒歩13分ほどでアクセスできます。 建物は鉄筋コンクリート造りの地上3階建てで、入居定員は80名。 病状が安定している人を対象に、在宅復帰を目標とした介護・医療・リハビリなどのサービスを受けるための施設です。 「明るく家庭的なケア」「家庭復帰」「地域に開かれた施設」を基本方針にかかげ、心身の自立をサポートします。

グループホームふじいは大阪府茨木市にあり、社会福祉法人慶徳会が運営しています。 系列の特別養護老人ホームやデイサービス、小規模多機能施設などが入居した複合施設に隣接しており、万全な協力体制を構築。 デイサービスや小規模多機能から切り替えて入居する場合は、馴染みの職員がサポートし、環境変化による戸惑いを軽減させています。 職員は家庭的で穏やかな環境を整えながら入居者一人ひとりの状況把握に努め、その日その人に最適な支援を提供できるよう心がけています。 毎週音楽療法士によるリハビリを開催し、入居者一人ひとりの特技や趣味を活かしたレクリエーションを実施。 ゆったりとして自由な環境でありながら、張りのある充実した日々を過ごし、認知症の進行緩和を目指します。

こもれびの里茨木は、大阪府茨木市に2017年10月にオープンしました。 大阪モノレール線「宇野辺」駅より徒歩10分のところにある、交通アクセス良好な位置にある住宅型有料老人ホームです。 鉄骨造の地上3階建ての建物です。 施設の定員は35名であり、居室は全て個室対応となっています。 24時間365日間看護師が常駐しており、サービスを提供しているため、寝たきりや認知症、人工透析など医療的なケアが必要な方も入居可能です。 提携往診医の往診が受けられ、希望に応じて歯科医の受診もできるなど、医療サービスも充実しています。 また、スタッフ教育を徹底しており、ホスピタリティ（おもてなしの心）を第一にサービスを提供しているため、質の高いサービスを受けることができます。

大阪府茨木市にあるグループホーム末広は、認知症を抱えた方の介護と家庭復帰をサポートするため、2004年に開設されました。 阪急京都線「総持寺駅」より徒歩3分、またはJR京都線「総持寺駅」より徒歩9分の立地となっています。 施設は安威川近くの買い物や交通の便が良い場所にあり、周辺には複数の公園があるなど、自然にも恵まれた静かで介護に適した環境。 平屋づくりの和を意識した外観で、ナースコール設置や完全バリアフリーなど、高い安全性が特徴となっています。 利用者一人ひとりが家庭のようにのびのびと生活することができるよう、少人数制でのユニットケアを採用。 また、利用者が楽しめるイベントを、年間を通じて開催しています。

「社会福祉法人大阪府社会福祉事業団」が運営する、2011年に開設した定員40名の特別養護老人ホーム。 大阪モノレール「阪大医学部病院前」から5分、近隣には、太陽の塔がそびえる万博記念公園や小学校、大学などがある、閑静な住宅街に位置しています。 全室個室のユニット型で、浴室には特殊浴槽を完備し、ユニット毎に食堂を設置しています。 「安心」「安全」「満足」をモットーに、地域の方や家族との協力しながら、入居者本位で質の高いサービスを提供。 「食の愉しみ」を第一に安全な食事を提供し、嚥下機能が低下しても食事が楽しめるように、手づくりのプリン食にこだわっています。 介護職員、看護職員、管理栄養士、ケアマネージャー、生活相談員などの専門職が協力し、一人ひとりに寄り添うケアに努めています。

春日丘荘グループホームは社会福祉法人大阪府社会福祉事業団が運営する定員9名の小規模なグループホームで、特別養護老人ホームやデイサービスを併設しています。 道路を挟んだ向かいには大阪大学医学部附属病院、施設の南には万博記念公園の太陽の塔が見えます。 最寄りの大阪モノレール「阪大病院前」駅から徒歩5分とアクセスも良好。 入居者それぞれの心身の状況やこれまでの生活を把握し、本人や家族からの希望を取り入れ、状況にあった個別ケアの充実を目指しています。 また系列の施設以外にも近隣のグループホームと交流会を開催するなど、近隣地域との交流や連携を深めており、地域や家族の協力を得ながら、入居者本意の質の高いサービス提供に努めています。

茨城グループホームラガールは、茨木市において医療・福祉に尽力する社会福祉法人弘道福祉会が運営しています。 ショッピングモールや郵便局、ドラッグストアが近くにあり、利便の良い場所に立地。 5階建ての施設には、樹木や草花で彩られたバルコニーが設けられ、自然を身近に感じられる憩いの空間となっています。 また、各階に浴室や食堂があるため、ワンフロアでストレスのないサービスを提供。 「安心・信頼・貢献」を基本方針に、地域住民の心の拠り所となる施設を目指し、家庭的な雰囲気を大切にしたケアで、その人らしい暮らしを支援。 専門スタッフが入居者と共に生活を送ることで、認知症ケアに最適な環境を提供しています。

地域密着型介護老人福祉施設みやけの里は、家庭的で落ち着いた雰囲気の中において生活を送ることで、認知症の症状の改善や進行の防止を図っています。 大阪府茨木市に立地し、阪急南茨木駅より徒歩約10分と交通アクセスに優れているため、家族が気軽に面会へ訪れやすい環境です。 地上3階建ての施設には、定員29名が入居可能で、プライベートを確保した完全個室の居室を完備。 また、通いや宿泊、訪問の3つのサービスを兼ね備えた小規模多機能型居宅介護のほか、家族との面会や食事会などに活用できる喫茶コーナーを併設しています。 柔道整復師の資格を有する機能訓練指導員が在籍。 集団での作業療法や運動療法、音楽体操を行うなど、入居者の心身機能の維持や向上に取り組んでいます。 さらに、看護スタッフが中心となって、大阪医科大学付属病院の医師と連携を図りながら、日々の健康を管理。 その他にも、協力医療機関の茨木病院や高島歯科が、迅速に対応できる体制を整えています。 運営は、共に生きる社会を目指している社会福祉法人天王福祉会です。

阪急京都線・茨木市駅から車で8分、オレンジ色の瓦をあしらった南欧風のデザインが目を惹きます。 3階建ての建物に入居定員は29名、 明るい中庭と広々としたエントランスを特長としており、ゆったりとした空間が魅力です。 全室個室で3つのユニットに分かれ、それぞれ独立した暮らしを営む「ユニットケア」を提供しています。 入居に関しては要介護3以上の認定を受けた方、また地域密着型の施設であることから茨木市民の方が対象です。 多様なニーズに対応する複合型施設として、長期入所以外にもデイサービスやショートステイ、グループホーム等の事業を運営しています。 地域との絆や災害への意識を高く持ち、大規模災害の時にはエントランススペースを地域住民の避難場所として活用し、相互に協力し合えるよう体制を整えています。

介護老人保健施設たんぽぽは、茨木市内で医療や福祉事業を展開する医療法人恵仁会が運営しています。 閑静な住宅街にあり、落ち着いて過ごせる環境。 また、少し歩くと田畑が広がり、川が流れ、自然に恵まれた場所にあります。 施設では、入居者の意思や人格を尊重し、入居者の立場に立ったサービスの提供が行われています。 明るく家庭的な雰囲気の中、入居者が自信を持って家庭生活に復帰できるよう、自立支援を実施。 寝たままでも安心して入浴できる特殊浴槽が設けられているため、介護度が重度の方でもリフレッシュできます。 個室、多床室ともに、落ち着いた雰囲気で広々としており、ゆとりある時間を過ごせます。

大阪府茨木市にある五十鈴の郷は、五十鈴ケアセンターという複合施設内にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 心温まる小規模で家庭的な総合介護サービスを入居者に提供しています。 運営は五十鈴株式会社です。 センターを運営するのみに設立された法人で、開業は平成20年８月。 零細企業ではありますが、土地は自用地であり、建物も過半自己資金にて充当しているため、財務的に非常に安定した施設です。 月額利用料は。家賃・管理費・食費・介護保険自己負担分を合わせて、要介護5の場合で約17万円。 その他に、食費や日用品費などが実費で必要です。 最寄り駅は、阪急京都線の茨木市駅やJR茨木駅、車で来訪する場合も茨木ICから近くアクセス環境も良好となっています。

大阪府茨木市で高齢者や児童の福祉施設を展開する特定非営利活動法人ふれあいぽっぽが運営しています。 1ユニット定員9名で、2019年に開設した新しいグループホーム。 自立支援をメインに行い、認知症高齢者が「心身を健康に、心を癒し、満足できる毎日を送る」施設を目指しています。 入居者の能力に応じて、料理や掃除といった役割を持ちながら、自立した生活を送ります。 管理者やケアマネージャーは、認知症に対する支援経験が豊富で、安心して任せられます。 人の繋がりが全ての基本と考えていることから、コミュニケーションを重視。 スタッフとだけでなく、入居者同士や家族など、関係を築けられるように努めています。

大阪モノレール「彩都西駅」から徒歩15分、緑豊かな自然に囲まれた環境の中にある住宅型有料老人ホームぽのぽの彩都(旧名称：住宅型有料老人ホームきらめき)。 医療法人米永会が2013年12月に開設し、運営管理を行われています。 徒歩圏内に公園や商業施設、医療機関などすべてが揃う利便性の良い場所で、穏やかな老後を送ることが可能です。 鉄骨造地上2階建て、定員70名。 要支援・要介護の方の暮らしを丁寧にサポートしています。 施設の強みは、心地よい住空間の創造と自立支援を目的とした介護や看護の提供、そして健康を支える充実の医療体制です。 介護スタッフを24時間配置。 日中は看護師や協力医と密に連携し、安心安全の生活を提供されています。 また建物内に同系列の介護サービス事業所を併設。 身体がどの様な状態になっても手厚いケアを受けられる施設です。

医療法人恵仁会介護老人保健施設めぐみは、大阪府茨木市で2004年11月に事業を開始しました。 運営法人は当施設以外にも特別養護老人ホームや医療機関などを持っています。 高齢者介護や医療の実績が多いため、初めて介護サービスを利用する人も安心です。 最寄り駅はJR東海道本線（京都線）の茨木駅、または阪急電鉄京都本線の茨木市駅。 どちらの駅からも、シャトルバスの送迎を利用できます。 施設は耳原公園に隣接し、自然を身近に感じられるロケーションです。 入居定員は100名で、個室と4人部屋の2タイプを設置。 清潔感あふれる空間で、快適に毎日を過ごせます。 病状が安定している人に介護・医療・リハビリなどを提供し、スムーズな在宅生活復帰を目指します。