西真上さくら館は、株式会社さくらが運営する住宅型有料老人ホームです。 株式会社アットホームと連携して入居者の生活全般をサポートしており、施設内には訪問看護・訪問介護・デイサービスを併設。 介護度が重い方や認知症の方も、介護保険サービスを利用しながら快適な生活を送れます。 持病がある方や体調面に不安がある方も安心して暮らせるよう、提携医療機関の医師と訪問看護スタッフが協力して入居者の健康面をサポート。 体調の急変時には24時間体制で対応可能なため、入居者はもちろん、家族も安心して過ごせる環境です。 毎日過ごす居室はすべて個室のため、プライバシーに配慮されており、自分だけの空間で穏やかな生活を送れます。

グループホーム今城の杜は、社会福祉法人春樹会が運営しており、入所サービスのほか、小規模特養ホームや看護小規模多機能ホームを併設している施設です。 ハード・ソフト・スタッフの充実と質の向上を理念に、入居者と入居者家族の安心と満足につながるサービスを提供しています。 また、近隣の医療・介護施設によるバックアップに加え、グループ全体で行事を開催しています。 施設は鉄筋コンクリート造3階建てで、入所定員は18名。 ユニットケアを採用しており、居室数はすべて個室で18室です。 車いす対応型のトイレを設置しており、浴室には個浴を完備。 手すりやシャワーチェア、移乗動作用のトランスファーボードを設置することで、安心して入浴することができます。 なお、エントランスから居室までは段差のないバリアフリー設計で、廊下や階段トイレなどに手すりを設置し安全に配慮しています。

グループホーム高槻荘「ゆらら」は、社会福祉法人 大阪府社会福祉事業団 特別養護老人ホーム高槻壮が運営する認知症高齢者向けの入居施設であり、平成27年8月に開設されました。 JR京都線「摂津富田」阪急京都線「富田」下車、高槻市営バス「奈佐原」行きで「今城塚古墳前」下車徒歩役約2分でアクセス可能。 入居定員は2ユニット18人、高槻市に在住の医師から認知症と診断された要支援2以上の被認定者が入居対象となります。 木のぬくもりをコンセプトにした建物は、居室は全室個室で家庭用の浴槽を設置、食堂・居間の生活音が生活空間に自然と流れる家庭的な間取りとなっています。 入居者一人ひとりとの関わりを大切にし、入居者主体の生活を心掛けながら、その人らしい暮らしができるように日々努めています。

グループホームともしびは大阪府高槻市にある、最大で2ユニット18人が暮らすグループホームです。 JRの高槻駅でバスに乗り換え、最寄りの「寺谷町」バス停から徒歩5分、緑豊かで閑静な住宅街にあります。 鉄骨造り2階建ての施設は一般住宅のような外観。 居室はすべて個室で介護ベッドや洗面台が設置されています。 要介護認定が1以上で医師により認知症と診断され、概ね身辺の自立ができていて、共同生活を送ることに支障がないと思われる方が入居できます。 運営している社会福祉法人はグループホーム以外にも特別養護老人ホームやデイサービス、訪問介護事業、地域包括支援センターなど数々の事業を展開しており、連携してサービスを提供しています。

介護老人保健施設ケーアイは、大阪から兵庫に渡る広い地域で医療と介護サービス提供に努める愛仁会グループが運営しています。 施設は、高槻市を代表する景勝の地である摂津峡のすぐ近くにあり、緑豊かな環境。 敷地内には桜の木が植えられており、春には食堂や居室から満開の桜を望め、四季折々の風景を楽しめます。 また、高槻駅からバスで約15分とアクセスも良く、車がない家族でも通いやすい場所にあります。 高槻市内には、グループ病院が複数あり、状態が悪化したときには迅速な対応が可能。 また、在宅サービスセンターと連携し、在宅療養に移ってからも、訪問看護や介護を通し、切れ目なくサポートする体制が整っています。

グループホームおだやか高槻松が丘は大阪府高槻市にあり、2ユニット18人が暮らしています。 介護保険法において要支援2もしくは要介護1～5と認定を受け、認知症と診断されていることが入居条件。 施設まではJR京都線の高槻駅からバスで約15分、最寄りの「学園前」バス停から歩いて3分ほど。 木造2階建ての施設はアパートのような外観で周囲に溶け込んでいます。 複数の医療機関や介護老人保健施設、特別養護老人ホームと連携しており、安心して暮らせます。 個々の入居者が自分らしい生活を送れるよう、職員は入居者と信頼関係を築き常に笑顔を忘れずにサポート。 地域の高齢者だけでなく、学童も含めて誰でも気軽に立ち寄り井戸端会議が出来るような、家庭的で外部との交流があるホーム作りを目指しています。

グループホームきららは、社会福祉法人 きらら美桜紅葉舎が運営している認知症対応型共同生活施設。 JR「高槻駅北」から高槻市バス「原大橋停留所」下車より徒歩1分の場所にあり、自然豊かな環境に恵まれ、四季折々の季節を身近で楽しむことができます。 同じ敷地内にはデイサービスと街角デイハウスを併設し、週に4回は催し物に参加し、地域の利用者やボランティアとも交流を深めています。 定員8名の少人数体制でのケアを提供し、のびのびとした生活を送れる開放型のグループホームです。 介護歴10年以上のスタッフも多数在籍しているため、入居者やその家族も安心しておまかせできます。 建物はすべて国産の木材を使用して木の温もりを感じさせる体に優しい設計です。 また、床面はすべてバリアフリーを採用し、エレベーターも完備しているため玄関から2階の居室まで車いすで入ることができます。 転倒防止の手すりやナースコールなども設置しており、入居者の安全面にも配慮した環境作りを行っています。 体験入居や見学、相談も常時受付可能なため、気軽に相談できます。

ミス・ブール記念ホーム小規模特養は、大阪府高槻市にある地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護施設。 当施設は運営している社会福祉法人 聖ヨハネ学園は、「いのちがかがやくために」をモットーとし、高齢者一人ひとりに寄り添いながら、地域と連携した施設作りを行っています。 「JR高槻駅」より高槻市バス（上の口もしくは原大橋行き）乗車、学園前停留所下車、徒歩5分の場所に立地。 高槻市は、大阪と京都の中間部にあり利便性に優れているため、家族や友人も気軽に面会に訪れやすいのが魅力です。 地上2階建て、クリーム色の暖かい雰囲気の建物内には、ユニット型個室を29部屋完備。 床や壁にはヒノキをふんだんに使用して作られており、木のぬくもりを感じさせます。 プライベートを確保した居室・みんなが集まるリビングダイニング・車いすの方でも広々として使いやすいトイレ、フロアごとに設置された個浴など、入居者が快適な生活を送れるような環境が整っています。

医療法人社団緑水会介護老人保健施設シルバーハウス高槻は、平成10年に開設された入居定員数100名の施設です。 JR西日本東海道本線の高槻駅から高槻市バス上成合、川久保行きに乗車し、日吉台東口バス停で下車後、徒歩3分ほどの場所にあります。 施設内には従来型個室として6室、多床室として2人部屋1室、4人部屋23室の居室を完備。 施設内設備として特別浴室・一般浴室・理美容室・食堂・談話室・デイルーム・家族相談室などを設けています。 特別浴室には電動入浴装置を導入し、介護状態に応じて安全に入浴を楽しんでいただくことが可能です。 デイルームには理学療法機器・作業療法機器などを取り揃えており、リハビリテーションにも注力。 日常生活を楽しむための各種レクリエーション機器も完備しています。

グループホームめぐみは、医療法人 啓友会が運営しており、2000年4月高槻市安岡寺町に開設されました。 交通アクセスはJR「高槻駅」阪急「高槻市駅」より寺谷町行き市営バスに乗車し「安岡寺東」にて下車。 入居条件は高槻市に住所があり、医師より認知症の診断を受けていること、集団での共同生活を営むことに支障がないことです。 入居定員は1ユニット6名であり、少人数の家庭的な環境の下で共同生活を送ります。 居室は全室個室、浴室は個浴となっているためプライバシーが確保された環境です。 個別に作成した介護計画に基づいて、入居者の人格を尊重し、常に入居者の立場に立ったサービス提供を心掛けています。 専門的な介護技術を持ったスタッフが、入居者一人ひとりのニーズに適したケアを実践しているため安心して暮らすことができます。

グループホーム共生の里は大阪府高槻市に位置する、認知症がある人を対象とした施設です。 2011年8月にオープンし、有限会社心友が運営しています。 最寄り駅は阪急電鉄京都本線の高槻市駅、またはJR京都線・北陸線・関西空港線の高槻駅です。どちらの駅からもバスを利用できます。 建物は木造造りの2階建て。 外観は開放感あふれるデザインで、温かい日差しがたっぷりとそそぎます。 晴れた日は、ウッドデッキでの日向ぼっこがおすすめです。 入居定員は全部で17名ですが、2つのユニットに分かれています。 少人数のため、アットホームで自宅のような居住空間です。 認知症があっても穏やかに暮らせるように、日常生活の中でできることは可能な限り入居者へお願い。役割を持った、自立生活を支えます。

JR東海道本線「高槻駅」より市営バスにて約20分、「安岡寺住宅前停留所」で下車し徒歩２分の静かな住宅地にある、なかじまヘリオハウス。 高槻市の医療法人ケ啓友会が2017年に開設し、運営管理を実施している住宅型有料老人ホームです。 春に桜が咲き誇る小山谷新池が施設の目の前にあり、毎日散歩を楽しめます。 鉄骨造地上3階建て、定員17名のコンパクトな高齢者施設です。1階に同系列「小規模多機能型居宅介護事業所　ゆ～らり」を併設。 居住ゾーンは2階と3階になり、完全個室の居室を17室完備しています。 また施設から徒歩1分の場所に啓友会本部と運営母体「なかじま診療所」が立地。介護・看護・医療のサポート体制は万全です。 スタッフによる生活の見守りを実施。 家庭のような温かさに満ちる生活環境と寄り添うケアサービスで、最期まで安心して過ごせる施設です。

JR京都線「摂津富田駅」下車後、高槻市営バス公団阿武山行に乗り換え「大阪薬大前」下車後徒歩4分のところにあるみどりヶ丘介護老人保健施設は、その名のとおり阿武山のふもとにある緑に囲まれた場所にあります。 北側が阿武山、南側が閑静な住宅地となっており、周辺には摂津峡公園や萩谷総合公園などがある風光明媚な地域です。 施設には大阪医科薬科大学阿生山キャンパスが隣接しており、静かで落ち着いた場所で療養したい方におすすめの施設。 体調急変時には施設医が対応するほか、近くに日本赤十字社高槻赤十字病院など総合病院があるため、安心です。 施設定員は100名で入所のほか、ショートステイや通所リハビリの受入れも行っています。

社会医療法人祐生会グループホームみどりヶ丘荘は大阪府高槻市にあるグループホームで、一定の要介護度の認定を受けておられ、軽度・中度の認知症と確定診断されている方が対象の施設です。 JR京都線の摂津富田駅からバスに乗り、最寄りの「大阪医科薬科大学［薬学部］」バス停から徒歩で4分ほどの場所にあります。 施設は大阪医科薬科大学薬学部阿武山キャンパスの裏手、病院などが点在する閑静な住宅地にある平屋造りの建物。 1ユニット7人を定員として共同生活を送っています。 職員は入居者の出来ることやわかること、望んでいることを重視し、入居者自身で望む生活環境を整えられるようサポート。 入居者と信頼関係を構築し、入居者が抱えている生活障害を支えるケアパートナーになれるよう努めています。

ひむろの里は、医療法人至誠会が運営するグループホームです。 施設では、家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、入居者が尊厳のある自立した日常生活を送れるように、スタッフが日々の生活を支援。 毎日の生活の中で、自分のできることを大切にしながら、心身機能の維持回復を図っています。 スタッフは入居者の気持ちに寄り添いながら、入居者が安心して生活できるようにサポート。 スタッフと訪問看護師、協力医療機関などが連携を図り、24時間365日体制で入居者の安全で安心な暮らしを提供。 施設内は、入居者が暮らしやすいバリアフリー。 消火設備などを整え、スタッフが入居者を見守りながら、安全な環境を提供しています。

宿場町として栄えた歴史ある街で、寺や公園にも近く、落ち着いた環境で過ごせるグループホームつむぎの家。 2階建て2棟の建物がつくられ、1階にはデイサービス、2階にはグループホームがあり、相互に密な連携を図っています。 「お一人お一人の個性を尊重し、毎日を楽しく笑顔で暮らせるホームをめざします」を理念に掲げ、自分らしく安心して暮らせるよう環境を整備。 リビングには、料理を作る音が聞こえ、匂いも漂い、家庭的な雰囲気です。 廊下の幅は120cm以上と広く造られ、車椅子でも通行しやすいように安全に配慮されています。 また、玄関には職員の顔写真が掲示され、家族に安心を提供。 さらに、認知症についての勉強会を実施し、職員の専門性を高め、より質の高いケアに努めています。