飯能ケアセンター楠苑は、シックなデザインが落ち着いた印象を与える茶色の建物。 施設内には芝生や木々、草花が息づいており、利用者は自然豊かで心癒される環境で過ごせます。 中でも、広大な畑は自慢のポイントです。 レクリエーションとリハビリテーションの一環として行う園芸作業は、大好評。 収穫した野菜は料理レクリエーションや食事に利用し、美味しく食べることができます。 また、リハビリテーション機器の充実度の高さも当施設の特長の1つ。 自転車エルゴメーターや脳トレマシーンなど、さまざまな機器を使って機能回復・向上を目指すことができます。 新年会やカラオケ大会などの大きな行事も、月に1度実施。 利用者が楽しみや刺激を得る機会を作り、心豊かに過ごせるようサポートしています。 無料定期バスを運行しているため、家族が利用者に面会に来る際も便利な施設です。

飯能市東吾野医療介護センターは、清潔感を感じられるオフホワイトのタイル壁の建物。 周辺には山々が広がり、近くには高麗川が流れる自然豊かな環境ですが、西武池袋線東吾野駅から徒歩3分とアクセス良好で、面会に通いやすいメリットがあります。 当施設には診療所が併設されており、医療体制が整っていることが特長です。 内科や外科、リハビリテーション科などがあり、幅広く診療ができるため、けがや病気の際にも安心。 歯の診療や大きな病気の治療には、協力病院が対応をしています。 もう1つの特長は、利用者を長く支援し続けられる体制です。 当施設には、デイケアとショートステイが併設されており、退所後も途切れることなくリハビリテーションを続けることが可能。 入所中だけでなく退所後や入所前も支援を行ない、利用者を長く支援していきます。

「サービス付き高齢者向け住宅泉の家」は東良飯能駅より歩いて約4分の場所にある施設です。 徒歩圏内には市役所や郵便局・病院・百貨店・ホームセンター、少し足を延ばすと図書館もあり、生活するには便利な地域にあります。 木造2階建てのこの建物の1階には4戸、2階に8戸と全部で12戸の居室があります。 居室の広さは20.1～27.4平米と広々とした空間になっています。 施設でありながら自宅で暮らすような自由さがあります。 独居生活に不安が出てきた方や、退院後の在宅生活が困難な方等が、毎日の見守りや身の回りの支援を受けながら安心して暮らすことのできる高齢者向けの賃貸住宅です。

埼玉県日高市にある介護老人保健施設。 医療法人和会が1997年に開設しました。 入院や治療の必要がなく介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰を目指すために、看護・介護・リハビリテーション等を実施。 介護老人保健施設の5つの区分のうち、超強化型に区分されています。 在宅復帰にあたっては、家族の介護負担が軽減できるよう支援。 入退所前後の家屋調査、栄養指導や介護方法の指導、居宅ケアマネジャーとの連携などを行い、家族の不安を一つ一つ取り除きながら在宅復帰へ向けサポートします。 西武池袋線高麗駅より徒歩8分、清流に程近く、自然に恵まれ四季を感じることができる施設です。

「社会福祉法人武蔵会」が運営する、2014年に開設した、定員20名の特別養護老人ホーム。 西武池袋線「高麗駅」から徒歩4分のアクセスに便利な立地で、1階部分は小規模多機能型サービス、地域包括支援センターを併設する複合施設となっており、地域市民のニーズに応えるサービスを提供しています。 同法人の運営する「清流苑」のサテライト施設として開設した、定員29名以下の地域密着型介護老人福祉施設となっており、住み慣れた地域で継続した暮らしを営むことができるよう、要支援、要介護の認定を受けた日高市民を入居対象としています。 「やさしく、ゆったり、よりそって」を理念とした、入居者本位の支援に努めており、入居者一人ひとりに合わせた個別ケアを基本としたサポートを実施しています。

日高ふるさと館は、埼玉県日高市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。ＪR川越八高線「高麗川 」駅から徒歩12分の立地にあり、周辺には飲食店やホームセンター、郵便局がある便利な環境です。 施設は個室が16戸と2人部屋が4戸の全20戸あり、夫婦での入居も可能な点が嬉しいポイントです。一般のアパートやマンションのように入居し、希望に合わせて生活に必要な支援を受けることができます。 現在は自立している方も介護が必要になってからも住み続けることができるよう、施設はバリアフリー設計で車椅子のまま座って入浴できる浴槽や車椅子対応トイレなど、安心安全の設備が整っています。

鹿山ヴィレッジさくらは、2009年9月に開設した住宅型有料老人ホームです。 利用定員15人の少人数の施設のため、一人ひとりに合わせたきめ細やかなサービスを提供しています。 スタッフは入居者や家族に対し、常に思いやりとおもてなしの心を持ち、笑顔の絶えない施設づくりに励んでいる施設です。 また当施設にはデイサービスが併設されており、理学療法士の専門的なリハビリサービスが受けられる環境にあるのもポイントです。 当施設の最寄り駅は、JR八高線・高麗川駅から徒歩12分の場所に位置しています。 隣接した小さな川には緑道も整備されているため、季節ごとの風景を眺めながら快適な散策を楽しめる環境です。 当ホームのスタッフは、ふるさとを感じられるような温もりのあるサポートを心掛けている施設です。 介護が必要になっても、笑顔で優しい家庭的なケアを受けられるホームです。

イル・クォーレさいたま日高は、2017年4月に開設した住宅型有料老人ホームです。 バリアフリー設計の快適な住まいで、入居者のニーズに合ったサポートを受けることができます。 認知症の方や医療的ケアが必要な方も受け入れており、また寝たきり状態の方なども幅広い高齢者が利用できる施設です。 当施設は、JR川越線・武蔵高萩駅より徒歩7分の交通アクセスも良好の場所にあります。 徒歩圏内には、コンビニやドラッグストア、スーパーもあるため、日常の買い物も便利に利用できる環境です。 利用定員16人の小規模施設というのも特徴で、一人ひとりの介護状態に応じた寄り添うようなサポートで快適な毎日を送ることができます。 多彩な介護サポートを受けられるのはもちろん、生活支援サービスや24時間スタッフによる見守りサポートで入居者の生活を支えています。 スタッフも入居者の安らぎを第一に考えており、心穏やかに自分らしく過ごせるように支援している施設です。

所沢市東狭山ヶ丘にある認知症高齢者グループホーム。 社会福祉法人桑の実会が2006年に開設しました。 認知症の方が、少人数を単位とした共同生活の中で、食事の支度や掃除、洗濯などをスタッフとともに行うことで自立を支援。 家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、認知症の進行を穏やかにします。 施設名の「輝」は、認知症になってもいつまでも自分らしく輝いていてほしいとの願いがこめられています。 2階建ての建物で、定員は18名。 居室は、すべて個室となっており、プライバシーがしっかりと守られています。 最寄り駅の西武池袋線狭山ヶ丘駅から、徒歩15分。 周辺は住宅の入り交じる田園地帯で地元の小中学校にも近く、またトトロの森など緑も多く残る場所であり、のどかな環境となっています。

グループホームさんとめは、埼玉県所沢市にある認知症対応型共同介護施設です。 認知症ケアを専門的に学び、確かな知識と技術を身に付けたスタッフが日々の生活をサポートしています。 看護師も常駐しており、急な体調の変化にも迅速に対応が可能。 医療機関とも連携して訪問診療の実施や緊急時の体制を築き、医療依存度の高い方も安心して生活できる環境を整えています。 ターミナルケアにも対応。本人と家族の気持ちを大切にして、望む形で最期を迎えられるようにケアしています。 日々の生活の中では地域交流を積極的に行っており、幅広い世代の方々との交流が可能。 街へ出て外食を楽しむ機会もあるなど、入居前と変わらず地域と深く関わりながら地域の一員としての生活を続けていけます。

グループホーム暖家所沢は、埼玉県所沢市にある認知症対応型共同介護施設です。 森に囲まれた自然豊かな環境。 中庭では季節にあった花も栽培していて、身近に自然があり四季の移ろいが楽しめます。 屋内外全てが安全なバリアフリーの設計で安心。 車椅子の方にも優しい住環境で、座ったまま入浴できるリフト浴も完備されています。 毎日楽しく過ごせるように、入居者同士で交流ができる娯楽スペースも用意。 ベンチの置かれた中庭では、日光浴やBBQも楽しめます。 積極的に外出の機会も取り入れていて、散歩や買い物に出かけることも可能です。 入居者が望む生活ができるように、ニーズには最大限に対応。 入居者の気持ちを大事にして、日々の生活をサポートしています。

2003年に開設した定員18人のグループホーム。 施設を運営する「認定特定非営利活動法人ぬくもり福祉会たんぽぽ」は、市民組織として1986年に誕生して以来、「困ったときはお互いさま」を理念に活動を続け、1999年には埼玉県で第一号となるNPO法人の取得に至りました。 認知症に対する本人と家族の不安な気持ちを払しょくできるよう、入居者のその人らしさを尊重した生活自立支援を実施。 家庭的な落ち着いた雰囲気の中で過ごすことで、認知症の周辺症状の緩和と進行防止を目指したケアサポートを提供しています。 広々としたウッドデッキや、廊下にはベンチが設置され、木のぬくもりを感じながら、ゆっくりくつろげる環境が整っているほか、フロア内には段差を設けず手すりを設置するなど安全面にも配慮しています。

はとがやの杜は、株式会社千雅が運営するグループホームです。 埼玉県川口市に位置し、埼玉高速鉄道の新井宿駅から徒歩約10分とアクセスの良い立地。 閑静な住宅街にある2階建ての建物は、2階にグループホームがあり、1階には住宅型有料老人ホームを併設しています。 川口市に住民登録があり、認知症の診断を受けた人が対象。 定員は18名で、9名ずつ2ユニットに分かれて生活しています。 居室の広さは10.31㎡～11.34㎡でプライバシーに配慮された完全個室。 入居者とスタッフの関係を、介護を受ける者と提供者と考えるのではなく、入居者を生活の主体として、スタッフを生活のパートナーとして考え援助しています。

埼玉県蕨市にあるレーベンホームわらびは、2019年に設立された特別養護老人ホームです。 JR京浜東北線「蕨駅」より徒歩20分、「西川口駅」より徒歩25分およびJR埼京線「戸田公園駅」より徒歩22分の立地で、車での訪問も可能です。 ブラウンとホワイトのすっきりとした外観で、住宅街にあるため買い物への便が良く、施設周辺には公園もある静かな環境。 施設内は木をふんだんに使った広々としたスペースとなっており、あたたかいかい雰囲気を感じることができます。 ITや見守り機器、リフト導入、大型調理機、非常用自家発電機などの最新設備により入居者の安心・安全の確保に務めています。 特養は90床（ユニット型4ユニット40名、従来型多床室50名）ショートステイは10床（二人部屋：1、四人部屋：2）となっています。 入浴介助では車イス式浴場や寝台浴槽、スライド式ユニットバスなど各種揃っているため、入居者の状態に合わせた入浴スタイルで安全・快適に入浴が可能。 機能訓練では日常生活動作一つ一つをリハビリと捉え、各動作を可能な範囲で自分で行えるようにサポートすることで、身体機能の維持や減退防止に務めています。 管理栄養士が管理する食事には、自家農園で採れた食材を使用していることが大きな特徴。 日々のレクリエーションや四季のイベントを開催し、地域社会との親交を深めています。