リハステップ道合は、埼玉県川口市道合にある住宅型有料老人ホームです。 電車でお越しの場合は、JR武蔵野線「東浦和駅」より徒歩30分で到着。 電車とバスを利用する場合は、JR京浜東北線「蕨駅」より国際興業バス新井宿駅行き「北スポーツセンター」バス停より徒歩3分で到着します。 お車でお越しの場合は、外環自動車道川口中央インターより1分で到着。 どの交通手段でもアクセスがしやすく、近隣にはコンビニや飲食店が点在している利便性の高い立地となっています。 建物は、3階建てのマンションタイプ。 白とピンク色を基調とした可愛らしい外観です。 2021年3月にOPENしたばかりの施設で、定員は全部で32名。 入居対象としては、おおむね60歳以上の方、自立の方、要支援及び要介護の認定を受けている方となっています。 生活保護の方の受け入れも可能。 入居までの流れとしては、①お問い合わせ②見学③お申し込み④ご契約⑤ご入居の順番で進めます。 介護を必要としている方が安心して生活を送れる「住まい」の提供を目指して開設した施設です。 1階にはデイサービスが併設しおり、昼間はデイサービスでレクリエーションや活動を楽しみながら過ごせます。 ご希望の方は、同事業所で経営している訪問介護サービスの利用も可能。 入浴設備として、家庭用と同じタイプの個浴の他、横になったまま湯船に浸かれる機械浴槽も完備しています。 充実した設備が整っていることで、身体機能が低下した場合でも安心安全に入浴の時間を楽しめる環境です。

JR「西川口駅」から徒歩約11分。 概ね60歳以上の、自立・要支援・要介護認定を受けた方が入居可能です。 入居者が満足できる設備を整えた館内には365日・24時間スタッフが常駐し、一人ひとりの意志を尊重しながら、可能な限り自立した生活が送れるよう支援をおこなっています。 建物は5階建てで、居室は全108戸。 すべての居室に、エアコン・カーテン・照明・収納・電動介護ベッド・寝具・洗面台・緊急通報装置・スプリンクラーが標準で装備されています。 共有の浴室は、一般浴室・機械浴室・個別浴槽が完備されているため、身体状態に合わせ気持ちよく入浴できます。 一部の施設で必要な入居金は不要。 月々の料金も負担が少ないよう、可能な限り低めに設定されています。

はなまるホーム川口芝西は、要支援2～要介護5の認定を受け認知症と診断された18人の方が入居できるグループホームです。 おもに東日本で調剤薬局を運営するアイセイ薬局グループが運営しています。 全室個室で、自宅で使っていた家具などお気に入りの私物を持ってきて生活できます。 浴室やキッチン、リビングダイニングなどの共有スペースは広々としており他入居者の方とのふれあいもできる施設です。 朝の散歩をしたり、敷地内で家庭菜園をしたりと積極的に外出する機会も設けてくれます。 認知症があり自宅では家に引きこもりがちだった方やひとりでの外出が苦手な方にはおすすめの環境です。 住宅街の中にある施設で、散歩をしながら近隣住民とのふれあいも楽しめます。

入居者の意志・人格を尊重し、常に入居者の立場に立ったサービス提供に努めています。 生活の場である建物は3階建て。 居室は112戸用意されており、エアコン・カーテン・照明・収納・電動介護ベッド・寝具・洗面台・トイレ・緊急通報装置・スプリンクラーが標準装備です。 共有の浴室は、一般浴室・機械浴室・個別浴・小浴室が設けられています。 そのほか、エントランスホール（兼機能訓練コーナー）・食堂（兼談話コーナー）・共用トイレ・健康管理室・相談室など、介護が必要な方が暮らしやすい設備が整っています。 入居金が不要のため、高額になりがちな初期費用をおさえることが可能。 また、無理のない料金体系を設定し、安心に暮らせるよう配慮しています。 アクセスは、JR「川口駅」または、埼玉高速鉄道・埼玉スタジアム線「南鳩ヶ谷駅」よりバス乗車、最寄りの「赤井台バス停」から徒歩3分です。

（旧名称：医療法人あかつき会はとがやケアセンター）

地域密着型特別養護老人ホームみちあいは、介護が必要になってもごく普通の暮らしが営めるよう、地域や家族との結びつきを重視した施設づくりを目指しています。 埼玉県川口市に立地する地上2階建ての施設には、定員29名が入居可能で、プライベートを確保した完全個室の居室を完備。 1ユニットあたり9名から10名程度に分かれて生活を共有するユニットケアを取り入れており、各ユニットにあるキッチンで入居者同士が自由に料理を楽しんでいます。 各ユニットごとに個浴浴槽を配置するほか、屋外には足湯も併設。 入居者が、安心して快適に過ごせる環境を整えています。 医療ケアにおいては、多くの地域医療機関と連携体制を構築。 川越三井病院や斎藤記念病院、東川口病院や安東病院、東和病院やみつわ整形外科クリニックが、内科を含めた5科目の診療を実施しており、協力歯科医療機関の大宮デンタルクリニックが、緊急で歯科治療が必要な際の往診での処置を行っています。 また、入居者の生活の質の維持と向上を目指したリハビリにも取り組んでいます。

埼玉高速鉄道・新井宿駅より 徒歩15分、清潔で真新しい佇まいが魅力の老人保健施設です。 介護老人保健施設は在宅復帰を目的としたリハビリ施設で、日々の介護をはじめ専門スタッフによる個別リハビリテーションや在宅復帰に向けての準備を総合的にサポートします。 川口メディケアセンターは、その中でも特に在宅復帰に対して力を注ぐ施設であり、入居者一人ひとりの状態に合わせた適切なプログラムのもと、多職種で連携しながら自立を目指します。 入居定員は110床で、うち全室個室かつ10名程度の小グループに分かれて生活するユニット型が40床、個室・多床室で構成される従来型は70名です。 従来型のうち40床は認知症専門棟で、専門のスタッフを配置して更に個々に合わせたきめ細かいケアを提供できる環境を整えています。

JR京浜東北線川口駅から国際興業バス東川口南口行き、または戸塚安行駅行きで内谷田停下車より徒歩約1分、埼玉県川口市に立地する老健ねぎしケアセンター。近隣には、四季折々の花や緑が鮮やかな川口市立グリーンセンターがあります。 耐震設計の鉄骨造り地上3階建ての館内は、2階に個室10室と4人部屋10室、3階に個室9室と4人部屋10室の合計定員99名が入居可能です。 1階には車椅子の方でも楽しめる遊歩道が設置されているとともに、おむすび山の愛称で親しまれている通所リハビリテーションを併設しています。 入居者の自宅における生活への復帰を目指したサービスの提供に努めています。

埼玉県川口市に立地する地域密着型特別養護老人ホーム悠久の栖は、市内の方のみが入居でき、定員28名が4人部屋7室に分かれ生活を共にしている施設。 入居者一人ひとりが、明るく楽しく活気にあふれ、家族も含めた施設に関わる人々が、笑いや喜び、悲しみなど様々な感情が自然に湧き起こる施設づくりを目指しています。 地上3階建ての施設内には、車椅子対応型トイレのほか、個浴やチェアー浴など入居者の身体状況に合わせて入浴可能な各浴槽、理美容室や家族宿泊室などを完備。 また、定員80名でユニット型個室を備えた広域型の特別養護老人ホームや、ショートステイなども併設。 運営は、老いて輝く星になる人生観と人間観をモットーに、入居者のいきいきとした生活を支えている社会福祉法人寿星会です。

特別養護老人ホーム悠久の栖（ゆうきゅうのすみか）はユニットケア型の施設で80人の方が入居できます。 同じ施設内には地域密着型の特別養護老人ホームもあります。 居室はどの部屋も個室になっており個人の空間が確保できる環境です。 個室の中にはカーテンや収納家具、介護ベッド、洗面スペースがあり、その他にも好きなものを持ち込める広い部屋になっています。 エントランスやホール、廊下などどのスペースも車いすの方でも通りやすいように広く作ってあり開放的な空間です。 当施設は東京外環自動車道の川口中央ICのすぐ近くにあり、施設内には家族宿泊室もあるため、ご家族の方も気軽に出入りできる環境です。

介護老人保健施設ミレニアムマッシーランドは医療法人健仁会が運営しており、入所サービスとショートステイ、デイケアを併設している施設です。 早期の自宅復帰を目指して、入居者一人ひとりの自己決定を尊重した介護サービスを提供しています。 また、グループ内で医療と介護の連携を密接に行っているほか、季節を感じるイベントを開催しています。 建物は5階建てで、入所定員は150名。 居室数は個室が42室、2人部屋が28室、4人部屋が13室です。 トイレはすべて車いすに対応しており、浴室は個浴や富士山が見える大浴場に加え、介助が必要な入居者でも安心して入浴できる特殊浴槽も完備しています。 さらに、散髪用のサロンを設置しているほか、最上階のデッキでは野菜や草花の栽培も行っています。

埼玉高速鉄道・新井宿駅から徒歩10分、都心からもアクセスしやすいロケーションが魅力です。 緑豊かな立地に建つ鉄骨造り3階の建物で入居定員は27名、3つのユニットに分かれてそれぞれ家庭的な暮らしを営んでいます。 少人数で暮らすメリットを生かして、スタッフは入居者一人ひとりのニーズに寄り添い「ここに来てよかった」と思ってもらえるよう心を尽くした個別ケアに努めています。 特に食事に関してはそれぞれの状態を細かく把握し、持てる力を生かして適切な食事形態でできる限り口から、そしてそれぞれのペースで時間に追われず食べられるよう支援します。 時にはドライブがてら外出し、レストランに立ち寄って外食するなど柔軟に食を楽しむ姿勢が魅力です。 身体機能や介助量が重度になってきた場合は、家族から終末期についての希望を伺い、往診医や看護師の助言のもと話し合いを慎重に重ね、できる限りその思いに応えられるよう努めています。