川越キングス・ガーデンは、社会福祉法人 キングス・ガーデン埼玉が運営している介護老人福祉施設。 人生の最終章を光り輝くものとするために、入居者一人ひとりを尊重し自立した生活を送れるように支援しています。 東武東上線「鶴ヶ島駅」下車、東口徒歩10分とアクセスに便利な場所にあり、周辺には飲食店も多く立地しているためちょっとしたお食事にも便利です。 地上2階建て、個室・2人部屋・4人部屋などさまざまなタイプの居室を用意。 定員80名、要介護の高齢者を対象に食事提供・排泄・着替え・入浴・機能訓練・レクリエーションなどの介護サービスを提供しています。 また看取り介護にも力を入れており、人生の最期のときまで入居者がその人らしく尊厳ある生活ができるように家族とも協力してケアを行います。

やすらーじゅ瑞穂は、介護福祉事業のノウハウを基盤に、プロフェッショナルであるスタッフが総合力で、住み慣れた場所で穏やかに暮らせるようサービスを提供する医療法人瑞穂会が運営する特別養護老人ホームです。 施設名でもあるやすらーじゅのように、スタッフが家族、施設は村や郷となって、お互いを想いやり生きる喜びと安らぎが生まれる場所づくりに注力。 特に、家庭的な介護を実現するため、ユニット型で完全個室の居室を設置。 また、入居者が馴染みの関係を築きやすいよう、ユニットごとにスタッフを専属で配置するとともに、看護師資格を有する機能訓練指導員がリハビリテーションを実施。 入居者は、ストレスの少ない、快適な生活を送ることができます。

特別養護老人ホームすみれの里・川越は、埼玉県川越市にある介護老人福祉施設。 社会福祉法人 相愛福祉会が開設した施設で、館内には特養以外にもデイサービスやショートステイなどの介護サービスを併設しています。 JR埼京線「南古谷駅」下車、タクシー10分または徒歩40分の場所に立地し、すぐそばには豊かな水が流れる荒川もあり、恵まれた自然環境が魅力です。 天気の良い日にはのんびりとお散歩にも出かけられます。 地上3階建て、緑と白の特徴的な建物内には、居室・食堂・調理室・喫茶コーナー・機能訓練スペース・医務室・浴室などを完備。 さまざまな専門スタッフが入居者の生活を支えており、毎日快適な日々を送れるような施設作りを行っています。 なるべく自宅に近い環境を提供し、入居者一人ひとりの個性を尊重した介護サービスを心がけています。

川越市小仙波、川越ICから車で約20分または西武新宿線・本川越駅から車で12分、賑わう小江戸の街から少し外れたのどかな場所にあります。 平成21年に設立された3階建ての建物は防火・防災設備が完備されており、外観はレンガ色の落ち着いた雰囲気、モダンでありながらもどこか懐かしい和風の佇まいが魅力です。 全室個室のユニット型介護を実践する施設であり、100名の入居者は10名ずつの「ユニット」と呼ばれる少人数グループに分かれ、それぞれが独立した家庭的な暮らしを営みます。 豊かな日々を送れるよう季節の行事や外出などを企画し、さまざまな催しを楽しむ中で互いに親交を深め笑顔溢れる毎日を送れるようサポートします。

JR川越線・川越駅から車で17分、バスでのアクセスも可能です。 閑静な住宅街に建つ施設は鉄骨造の2階建てで、弐番館は平成26年に増築により「ユニット型特養」として新しく設立されました。 入居の定員は50名、全て個室で6つのユニットに分かれてそれぞれ独立した暮らしを営んでいます。 ユニットごとにあるリビングには大きな窓があり、憩いの場として快適に過ごせる開放的な空間です。 2階には日当たりの良いテラスがあり、1階の建物中央には植栽が植えられた開放的な中庭があり、建物はどこも採光に恵まれ明るい雰囲気に包まれています。 全館で温度管理・湿度管理ができるシステムや抗殺菌作用のあるカーテン、また床材のクッション性の工夫など細やかな配慮がなされている施設です。 入居に関しては在宅において介護を受けることが難しい方、また原則として要介護3～5の方が対象です。

「社会福祉法人福都二十一」が運営する、2003年に開設した定員60名の特別養護老人ホーム。 東武バス「浄国寺停留所」から徒歩10分、東武バス「府川停留所」から徒歩5分、畑が点在するのどかな住宅街に位置しており、気軽に散歩が楽しめる環境となっています。 3階建て、個室24室、2人部屋18室の従来型施設で、同法人が運営するユニット型と廊下で繋がっており、ショートステイやデイサービスにも対応。 施設の在る本館には7カ所の浴室があり、ミネラルイオン鉱泉の大浴槽は24時間循環風呂となっているほか、共有空間や居室は、広々とした開放的な設計で、快適な生活空間を整えています。 「あなたを大切にします」の理念のもと、残存機能を活かしていつまでも元気でいられるように、個々の状態に合わせたサービスを提供しています。

特別養護老人ホーム鶴ヶ丘の里は、埼玉県鶴ヶ島市で2020年4月に事業を開始しました。 運営母体の社会福祉法人明雄福祉会は、当施設のような特別養護老人ホームを多数持っています。 高齢者介護の実績が多いため、初めて介護サービスを利用する人も安心です。 最寄り駅は東武東上線の鶴ヶ島駅で、駅から徒歩9分ほどで到着します。 建物は鉄筋コンクリート造りの5階建てで、デイサービスセンターとショートステイを併設。 介護が必要で自宅生活が難しい人を対象に、介護や看護、レクリエーションなどのサービスを提供します。 介護スタッフは24時間常駐しているため、サポートが必要な人も安心です。 また食事は嚥下の状態に合わせて調整が可能。 刻み・極刻み・ミキサーなどに対応し、安心して食事を楽しめます。

特別養護老人ホーム蔵の町・川越は、埼玉県川越市にある特別養護老人ホームです。 東武東上線川越市駅より、徒歩12分の場所に立地しています。 康正会病院、南古谷病院、三芳野病院、帯津三敬病院と複数の病院と連携して、医療体制も万全に整えて日々の生活をサポート。 毎日の生活のなかでしっかりと身体機能を維持向上していけるように、歩行訓練や立ち上がり訓練などの個別訓練やみんなで取り組める集団体操の他、リハビリ専門スタッフの作業療法士による手作業レクリエーションなども行われています。 毎日レクリエーションのなかにも風船バレーやボーリング、テーブルピンポンなどを取り入れて、楽しく体を動かせる機会を用意。 健康的に過ごせる環境が整っています。

特別養護老人ホームはつかりの里は川崎グループである社会福祉法人相愛福祉会が運営する施設です。 施設では入居者を敬愛し、健全で快適な生活ができるようにスタッフが支援。 ユニットケアによる個別ケアを重視して、入居者一人ひとりの生活を大切にしています。 施設にはデイサービスセンターとショートステイを併設。 居室は全室個室で、共用スペースでは入居者が集まり歓談や食事をしています。 明るく開放的なホールは、レクリエーションなどに利用。 入居者のニーズに合わせて、外出やレクリエーションをスタッフが企画。 入居者はいきいきと充実した生活を送っています。 リハビリテーションは作業療法士などの専門スタッフにより、入居者一人ひとりに合った機能訓練を実施。 施設では協力医療機関との連携を行い、入居者の健康管理を行っています。

埼玉県久喜市にある喜びの里鷲宮は、2015年に設立された、自宅介護が困難な方のための介護老人福祉施設です。 東武伊勢崎線「鷲宮駅」から車で約5分、JR宇都宮線「東鷲宮駅」から車で約10分の場所にあり、近くには公園や運動広場もある静かな環境。 特別養護老人ホームとして入居型のサービスを中心に、デイサービスやショートステイを提供しています。 外観は大きなホテルを彷彿とさせる、ブラウンをベースとしたデザイン。 また、施設内は完全バリアフリー仕様となっており、広々としていて、入居者が安全かつ快適に過ごせるようになっています。 地域の方を招いたイベントや日々のレクリエーションは、入居者が季節を感じることができるように、年間を通して数多く開催しています。

特別養護老人ホーム光乃里は、社会福祉法人平盛会が「あんしん」と「希望」を基本方針として運営しており、入所サービスのほか、ショートステイや一般・認知症対応デイサービス、総合相談ケアプランを併設している施設です。 施設の周辺には田園風景が広がり、入居者は住み慣れた地域で、ゆったりと安心して生活しています。 認知症の方でも生活しやすい環境を整備し、入居者一人ひとりの尊厳とプライバシーに配慮しながらサービスを提供しています。 また、医療機関と連携することで健康をサポートしており、各種相談体制を整備しています。 建物は2階建てで、入所定員は特別養護老人ホームが80名、地域密着型特別養護老人ホームが20名、ショートステイは10名。 特別養護老人ホームの居室数は個室が6室、2人部屋が2室、4人部屋が20室です。 施設内のトイレはすべて車いすでの利用ができ、浴室に特殊浴槽を設置しているため、入浴に介助を要する方でも安心して利用することができます。 入居者の身体の状況に合わせて、スタッフが介助を行いながら入浴しています。 入居者の憩いの場であるリビングダイニングには、テレビやカラオケ、音楽機器が設置されており、入居者は自分の趣味や入居者同士の会話を楽しんでいます。

特別養護老人ホーム杉の里は、埼玉県北葛飾郡にある特別養護老人ホームです。 プライバシーに配慮して、居室は全室個室を完備。 誰にも邪魔されず一人の時間も十分に楽しめる、快適な環境が整えられています。 安全を確保するために、全居室に眠りSCANや見守りカメラを導入。 眠りSCANが設置されていることで、睡眠時の覚醒や離床、起き上がり、呼吸、心拍数をリアルタイムで把握することができます。 離れていてもスタッフが入居者の様子を確認できるようになっていて、24時間しっかり見守ってもらえて安心です。 24時間看護師へ連絡が取れる態勢ができているうえに、ひかりクリニック浦和、春日部中央総合病院、埼玉杉戸診療所と複数の医療機関とも提携して、万全の医療体制を整えています。

「特別養護老人ホームわかば」は、JR宇都宮線白岡駅東口よりタクシーで約10分の場所に位置する施設です。 全室個室のユニットケア方式なので、個人個人の生活リズムやプライバシーを大切にしつつ、他入居者との適度な関わりを保つことができるため、孤独にさいなまれることなく潤いのある生活を送れます。 協力医療機関は白岡中央総合病院・サン歯科。 週1回往診や訪問歯科が入るので、入居者の体調変化などにもきめ細やかな対応が可能です。

特別養護老人ホームいなほの里は埼玉県白岡市で、2002年11月に事業を開始しました。 運営元の社会福祉法人白岡白寿会は当施設のほか、住宅型有料老人ホームや訪問介護事業所、訪問看護ステーションなどを持っています。 最寄り駅はJR宇都宮線の白岡駅です。 駅から徒歩10分ほどでアクセスできます。 建物は3階建てで、ショートステイを併設。 広い中庭には日差しがそそぎ、外出する機会が少ない入居者も外の空気を感じられる場所です。 常に介護を必要な人を対象に、介護や看護、リハビリなどのサービスを提供。 ケアプランに沿って、それぞれに必要なケアを受けられます。 また、毎月の誕生日会や専門講師による音楽療法、ボランティアが協力するクラブ活動など、楽しめる活動が豊富です。

特別養護老人ホームしょうぶ翔裕園は、埼玉県久喜市にある社会福祉法人 元気村が運営している介護老人福祉施設。 JR宇都宮線「久喜駅」西口下車して朝日バス「仲井」下車、徒歩3分の場所に立地しており、豊かな自然環境と都心へのアクセスも便利で住みやすい環境です。 当施設内には短時間リハビリ型デイサービスを併設し、「家族主義」という基本理念に基づき、さまざまな専門スタッフが一体となり、入居者が住み慣れた地域とのつながりを感じられるような施設作りを目指しています。 地上3階建て、全室個室を120室完備。 入居者のプライバシーに配慮した個室とスタッフや他の入居者と交流するための共同生活室があるため、人との交流を深めながら一人ひとりの個性と生活リズムを尊重した個別のケアが受けられます。 また、看護師が常駐し、介護スタッフによる24時間体制の安心・安全な介護サービスを提供しているため、家族も信頼しておまかせできます。

介護老人福祉施設しょうぶの里は、埼玉県久喜市にある特別養護老人ホームです。 運営母体の社会福祉法人徳寿会は当施設のほか、デイサービスセンターや訪問介護事業所、居宅介護支援事業所などを持っています。 高齢者介護の実績が豊富なため、初めて介護サービスを利用する人も安心です。 最寄り駅はJR高崎線の桶川駅で、駅からバスを利用できます。 建物は地上2階建てで、入居定員は80名。 2部屋・4人部屋の2種類があり、ニーズに合わせて利用できます。 常に介護が必要な人を対象に、おだやかで安らぎのある生活をサポート。 清潔で温かみがある住環境にて、きめ細かいケアを受けられます。 またターミナルケアを実施しているため、終生を過ごす人も安心です。

ふれ愛の郷は埼玉県加須市にある、特別養護老人ホームです。1995年10月にオープンし、社会福祉法人敬愛会が運営しています。 最寄り駅はJR宇都宮線・東武日光線の栗橋駅です。駅から車で8分ほどでアクセスできます。 施設周辺には田畑が広がり、利根川にも近い自然豊かなロケーション。毎日新鮮な空気を感じながら、のんびりと過ごせます。 建物は平屋建てで広い空間を持ち、暖かい日差しがたっぷりそそぐ清潔な雰囲気の空間。四季の風を感じながら、穏やかな暮らしを営めます。 毎日の昼食では、主菜を選べる選択メニューを導入。好きな物を食べられる喜び、選べる喜びを大切にしています。 また、おかわりバイキングや喫茶店といったイベントも開催し、潤いのある食生活を送れるのも特徴です。

特別養護老人ホーム多賀谷寿光園は、田畑に囲まれた自然が豊かでのどかな場所にあります。 デイサービスや居宅介護支援事業所などが併設されており、施設の定員は50名。 建物は廊下が回廊式になっており、平屋で全室南向きのため日当たりが良好です。 体操やレクリエーションは週に2回開催され、そのほかにも季節の行事などが行われています。 居室は4人部屋の多床室が主となっています。 場所は、東武伊勢崎線加須駅下車鴻巣駅行きバス、騎西一丁目下車徒歩35分。 入居者の一人ひとりの尊厳を重視して毎日の生活をケアしています。 入居者が安心して生活できるように、スタッフは入居者の立場に立った視点を常に持ちサポートしています。

特別養護老人ホーム万葉の郷は、自然と季節を感じながら、入居者が生き生きとおおらかに過ごせるよう、家庭での生活に近い環境づくりに努めています。 埼玉県加須市に立地し、近隣には利根川が流れ、田んぼが広がるのどかな雰囲気です。 入居者が個性や生活リズムに応じて暮らせるよう、ユニットケアを導入。 地上3階建ての施設にある定員70名の居室は、プライバシーに配慮した完全個室。 10畳とゆとりある部屋から、テレビや応接室などを備える17畳の特別室まで、様々な広さの居室を設置しています。 各ユニットには、入居者が調理や配膳を行うことも可能な食堂とキッチンも完備。 日々のケアを行うスタッフは、20代から40代の若い年齢層が多く在籍。 国家資格の介護福祉士を取得している介護スタッフや、看護師の資格を有する機能訓練指導員、管理栄養士や生活相談員など、多職種が協力しながら入居者を支えています。