三橋の里は、社会福祉法人相愛福祉会が運営し、高齢者を社会の発展に貢献された方として敬愛の念を持ち、福祉の増進に努めている特別養護老人ホームです。 埼玉県さいたま市西区に立地し、近隣には、屋内プールや体育館、テニスコートなどのスポーツ施設が満載で、昭和天皇在位60周年記念として開設された三橋総合公園があります。 鉄筋コンクリート造り5階建ての施設内には、ショートステイやデイサービスを併設。 川鶴クリニックの内科医師をはじめ、看護師や生活相談員、機能訓練指導員や介護スタッフ、ケアマネジャーや管理栄養士、運転手までの多くのスタッフが連携して、入居者にとって健康的な毎日となるようサポートにあたっています。

「特別養護老人ホーム フレシール岩槻」は東武野田線岩槻駅から徒歩25分、自転車10分の場所に位置する施設です。 協力医療機関はさいたま記念病院。 全88床、ユニット型の施設で、入居者一人ひとりに合わせたプランのもときめ細やかなケアを実施、しっかりと設備が整えられた、広々とした環境の中で「自分らしい生活」ができるよう、さまざまな視点からサポートしています。

東武伊勢崎線・草加駅から車で16分、または三郷ICより15分の住宅街や学校が点在するエリアに佇む特別養護老人ホームです。 2008年に建てられた施設は木材をふんだんに用いたモダンなデザインで、周囲に溶け込む落ち着いた雰囲気が魅力です。 入居定員は100名で、全室個室かつ10人を1グループ（ユニット）としてそれぞれ少人数の独立した暮らしを営む「ユニット型ケア」を実践しています。 入居は要介護と認定された方で、自宅での生活が困難な方が対象です。 入居者の介護度はさまざまであり、個々の身体機能や思いに寄り添ったケアを提供できるよう努めています。 運営する法人の理念である「”くらし”を良くし、福祉を変える」と考えのもと、よりよいケアを追求する施設です。

高齢者福祉施設 やしお苑は、平成10年4月に八潮市内で初めて開設された特別養護老人ホームです。 入所定員は80名、ショートステイ定員は12名。 居室は個室4部屋、2人部屋4室、4人部屋20室が設けられており、2つのフロアを4つのユニットに分けて介護サービスを提供しています。 多床室は間仕切り家具によって個室のように利用することができ、プライベートが確保された空間となっているため安心です。 入居者の立場に立ったサービスの提供や自立した生活が営めるように援助・支援、関係機関との連携を図りながら、保健・医療・福祉の総合的なサービスの提供に取り組んでいます。

三戸里園は、手を添えて心を添えてをモットーに、心の通った暖かみのある介護を実践している特別養護老人ホームです。 埼玉県北葛飾郡松伏町に立地し、近隣には、人と環境にやさしい都市公園として、里山や広場、水辺からなる原風景を創出し、樹林や野鳥、草花や昆虫などと触れ合えるまつぶし緑の丘公園があります。 鉄筋コンクリート造り2階建ての施設には、定員18名の完全個室の居室を備え、1ユニット9名ずつに分かれて生活を共にするユニットタイプの地域密着型特別養護老人ホーム、デイサービスなどを併設。 従来型の特別養護老人ホームにある居室は、個室2室と2人部屋が4室、4人部屋が14室あり、定員56名が入居可能です。 毎日の健康を維持するための食事では、美味しさはもちろんのこと楽しく食事が摂れるような工夫に注力。 毎月3種類あるセットから好みのセットを1種類選ぶことができるお好みレストランを実施。 併せて、数種類あるおかずから好きな品を選ぶことができるバイキングなども提供しています。

特別養護老人ホーム越谷れんげの杜は100名の方が入居できるユニットケア型の施設です。 部屋は全て個室になっており、生活空間を少人数のユニットに区切って日々生活しています。 共有空間である食堂は居室に囲まれるようにユニットの中央に配置しており、皆が集まりやすい空間です。 食堂に併設されているキッチンはIHクッキングヒーターや電子レンジ、冷蔵庫、水道など調理に必要な設備が揃っており入居者の方も利用できます。 浴室は一人ずつ入浴することを想定して個浴槽が5カ所、介護度の高い方も入浴しやすい特殊浴槽が5カ所あります。 どの空間もプライバシーに配慮できるよう広めの空間になっており、自分の時間を大切にできます。

越谷なごみの郷は、平成11年に開設された入居定員数84名の特別養護老人ホームです。 東武スカイツリーラインの新越谷駅から朝日バスハートフルホスピタル行きに乗車し、ハートフルホスピタルバス停下車後、徒歩1分ほどの場所にあります。 施設内には従来型個室32室・多床室として2人部屋18室・4人部屋8室を完備。 当施設では、定期的に個別家族懇談会を開催し、意見交換や運営状況の報告を行うことで信頼関係を築き、より入居者に寄り添ったケアができるよう努めています。 また、虐待防止委員会・身体拘束廃止委員会・事故防止委員会・褥瘡防止委員会・感染防止委員会・食支援委員会・災害委員会・安全衛生委員会などの各種委員会を設置し、定期的に問題解決や改善点に関して話し合いの場を設けることでより質の高い支援の提供を目指しています。

社会福祉法人楽栄会特別養護老人ホームききょう苑は、埼玉県吉川市で1997年4月に開所しました。 社会福祉法人楽栄会が運営しています。 最寄り駅はJR武蔵野線の吉川駅・三郷駅で、どちらの駅からもバスの利用が可能です。 入居定員は90名で、個室・2人部屋・4人部屋の3タイプを設置。 ニーズに合わせて利用できます。 寝たきりや認知症などで常に介護が必要な人を対象に、ケアプランに基づいた手厚いケアを実施する施設です。 「人を人として尊重できる介護」を理念とし、24時間の介護サービスをおこなっており、提携している医療機関の医師は月4回のペースで往診し、必要な医療を提供。 施設勤務の看護師と連携しながら、高齢者の健康面をしっかり守ります。

特別養護老人ホームみなみの苑は、埼玉県吉川市にある入居定員数120名の介護老人福祉施設です。 JR武蔵野線の吉川美南駅東口から徒歩14分ほどの場所にあります。 全室個室のユニットケアを提供しており、各個室の広さは約6畳を確保しています。 自宅から愛着のある家具や小物を持ち込めるため、自分だけのプライベート空間を作ることができ、個室でのんびりと過ごすことが可能です。 当施設では、一人ひとりの介護状態を見極めて、ケアプラン・機能訓練計画を作成。 作成したケアプラン・機能訓練計画をもとに各部署・各職種が連携し、適切な支援を提供しています。 また、施設内の設備も充実しており入浴設備として一般浴室・特殊浴槽を完備。 特殊浴槽は、昇降式入浴装置を導入しており、ストレッチャーのままでも浴槽に入れます。 ほかにもリフト式機械浴槽を完備しているため、重度の介護状態であっても入浴が可能です。 浴室には手すりや滑り止めの設置など、安全対策もしっかり行われています。

埼玉県吉川市にある吉川平成園は、自宅介護が困難となった方のサポートを目的として、1992年に設立された特別養護老人ホームです。 武蔵野線「吉川美南駅」よりバスにて「加藤」下車後すぐ、または武蔵野線「三郷駅」「吉川駅」よりバスにて「サービスセンター前」下車後徒歩3分の立地。 施設はのどかな田園地帯にあり、施設のすぐ近くを流れる江戸川の河川敷には豊かな自然があり、介護サービスを受けるのに適した静かな環境です。 白く清潔感のある外観で、長期入所でのサービス提供を中心に、ショートステイやデイサービスの提供も行っています。 利用者により快適な暮らしを提供するために、関連機関との連携を強化。 また、季節のイベントや行事で利用者の息抜きを行っています。

埼玉県越谷市、東武伊勢崎線・せんげん台駅からタクシーで8分程度、緑あふれる豊かな自然環境の中にあります。 2007年に設立された施設は3階建てとなっており、全室個室でプライバシーが守られた生活を送ることができます。 入居の定員は100名、1ユニット10名程度の小グループに分かれ、それぞれにスタッフを配置することできめ細かいケアを提供できるユニットケア方式を行う施設です。 居室は共同スペースをぐるりと囲むようにそれぞれ配置されており、個室で過ごしていてもすぐ人の気配が感じられる安心の構造となっています。 入居は要介護認定にて要介護1～5と認定された方が対象で、デイサービスは要支援1以上で利用可能です。

介護老人福祉施設越谷ホームは、社会福祉法人温和会が運営する介護施設で、法人名の通り「温かく和やかに」スタッフが笑顔 で心のこもったサービスを提供しています。 施設には、ショートステイやデイサービスセンターなどを併設。 入居者の個性や尊厳を尊重し、入居者の満足度を最優先としてスタッフが毎日の生活を支援するとともに、入居者だけでなく家族や地域の人とのふれあいを大切にしています。 家庭的な雰囲気の中で、入居者が生きがいと安らぎを感じながら生活できるように、生活環境を整備。 機能訓練指導員によるリハビリテーションや、生活指導員によるカウンセリングなど、入居者一人ひとりに寄り添いながら、 落ち着いた心地よい生活ができるようにサポートしています。

特別養護老人ホーム桃の里は、社会福祉法人幸光福祉会が運営する施設で、「愛し、愛される介護」をモットーとして運営しています。 施設では、スタッフが入居者の食事や入浴、排せつといった日常生活上のサポートや健康管理などを行っています。 看護職員や生活相談員、介護職員などのさまざまな専門的なスタッフが入居者の生活を支援。 場所は、東武スカイツリーラインせんげん台駅より徒歩25分。 施設にはユニット型個室60床と、地域密着型多床室20床があります。 共用スペースであるリビングは広々としており、入居者の憩いの場となっています。 入居者がくつろいで生活ができるように、スタッフが連携して入居者をサポート。 施設では地域住民やボランティアとも相互に協力しながら、入居者を支援しています。

特別養護老人ホームえくぼは、社会福祉法人 ななくさが平成27年3月に開設した介護老人福祉施設。 「いつも心にえくぼを」をモットーとして、すべての入居者が笑顔になれるような施設作りを目指しています。 こちらの施設は、JR武蔵野線「南越谷駅」、東武スカイツリーライン「新越谷駅」から徒歩22分の場所に立地。 すぐ近くには緑豊かな出羽公園や綾瀬川もあり、恵まれた自然環境の中で穏やかな毎日を送れます。 地上3階建ての落ち着いた雰囲気の建物内には15.66㎡の広々とした個室を100室完備。 明るく開放的なホールでは中庭を眺めながら楽しくおしゃべりして過ごせます。 また、浴室には身体の不自由な方でも安心して入浴できる機械浴槽を完備し、スタッフも2名以上で対応するため安心です。 入居者の希望を尊重した優しい介護を提供しており、家族も信頼しておまかせできます。

キャンベルホームは、埼玉県越谷市にある特別養護老人ホームです。 運営元の社会福祉法人大吉会は、複数の特別養護老人ホームを持っています。 高齢者介護の実績が豊富なため、これまでに介護サービスを利用した経験がない人も安心です。 施設周辺には野鳥の森や大吉調整池があり、豊かな自然を身近に感じながら暮らせます。 寝たきりや認知症などが原因で常に介護が必要な人を対象に、ケアプランに基づいた介護・看護・リハビリなどのサービスを提供。 「環境づくり」「食事づくり」「生きがいづくり」「人材づくり」の4つを大切にした、笑顔で過ごせる施設です。 居室は多床室ですが、プライバシーを感じられるように仕切りのある生活空間。 また五感に配慮した食事を通して、豊かな食生活を送れます。

クローバーホームは越谷市の介護老人福祉施設であり、入居での介護として特別養護老人ホームを開所しています。 2018年4月1日に開設され、明るく和モダンな雰囲気の落ち着いた空間の施設です。 東武スカイツリーライン「越谷駅」からバスに乗車し「法務局前」バス停下車後徒歩5分でアクセスできます。 入居定員は特養100名で全室個室対応。 自宅での生活が困難となった要介護3以上の認定を受けた高齢者が入居可能であり、終身に渡って食事・入浴・排泄等の介護を受けられます。 作業療法士による個別リハビリ、集団リハビリ、生活リハビリも受けられ、身体機能面の維持向上を図ります。 家族との時間も大切にしており、行事やイベントには家族を招待し、一緒に楽しい時間を過ごせるように心掛けています。

特別養護老人ホームさちでは優しさと思いやりを大切に、社会福祉法人幸光福祉会が、安心で安全な介護福祉サービス提供。 「愛し、愛される介護」をモットーとし、スタッフが入居者の毎日をサポートしています。 入居者の意思や人格を尊重して、スタッフは常に入居者の立場に立ったサービスを提供。 入居者の身体能力を最大限まで引き出せるように、スタッフが支援しています。 施設には、さまざまな種類の浴槽や足湯を完備。 入居者一人ひとりの身体状況に応じての入浴が可能です。 協力医療機関との連携を図り、入居者の健康管理を行っています。 眠りスキャンを導入し、入居者の睡眠状況の把握や転倒・転落などの事故防止に役立てています。

介護老人福祉施設憩いの里は、社会福祉法人貴親会が運営する施設です。 入居者が生きがいを持って、できる限り自立した日常生活が送れるよう、心と心のふれあいを大切にした援助を行っています。 東武伊勢崎線「越谷駅」からバスに乗車後「総合公園」で下車して徒歩約8分、東武伊勢崎線スカイツリーライン「新越谷駅」よりバス徒歩15分、またはJR武蔵野線「南越谷駅」よりバスで徒歩15分アクセス可能。 埼玉県越谷市に立地し、サッカーやソフトボール、少年野球などの多種目の競技に利用できる越谷総合公園が隣接。 地上4階建ての施設には、ショートステイをはじめデイサービス、通所リハビリテーションや養護老人ホーム、グループホームなどの事業所が併設しており、地域の福祉の拠点となっています。 「指定介護老人福祉施設憩いの里」は定員95名、「地域密着型介護老人福祉施設 憩いの里 ユニット」は定員20名となっています。 「指定介護老人福祉施設憩いの里」の入居可能な居室は、個室が3室あるほか、2人部屋が4室と4人部屋が21室の構成。 「地域密着型介護老人福祉施設 憩いの里 ユニット」はすべて個室で20室用意されており、自分の時間をゆったりと過ごせます。 新越谷病院と吉川中央総合病院が、緊急時における医療協力体制を確立。 併せて、糸賀歯科医院やトネリデンタルクリニックが、歯科診療や口腔ケア指導を実施するなど、入居者の日々の健康を管理しています。

特別養護老人ホームてねるは、優しさをイメージした施設名称であり、優しく家庭的なケアと個人を尊重したサービスの提供を基本方針としています。 要介護3～5の認定を受け、常時介護を必要とし自宅での生活が困難となった方を対象に食事・排泄・入浴等の介護サービス、栄養指導、行事やレクリエーションなどのサービスを行っています。 居室は、プライバシーが確保された個室と共用スペースで構成されており、１ユニット10名のユニットタイプとなっています。 季節に応じた様々な行事やレクリエーション、クラブ活動が充実しており、利用者だけでなく、家族や地域の方々も参加しているため、賑わいのある笑顔溢れるイベントとなっています。