硫黄山とは閑静な住宅街にある住宅型有料老人ホームです。 近くにはファストフード店やコンビニ、ドラックストアやスーパーがあるため食事や買い物に困ることがありません。 欲しいものがあれば直ぐに買いに行ける環境です。 さらに山側環状線沿いにあるため高速道路からのアクセスも便利、車での利便性が高く駐車場もあるため家族が訪問しやすいのも特徴になります。 全室トイレやミニキッチンが付いている居室は選べる3タイプ、一人用の個室以外に夫婦や友達と入居できるタイプも用意されています。 ライフスタイルや希望に合わせて選ぶことができるのが魅力です。 「ヘルパーステーション」と「デイサービスセンター」が併設されているため、自立している方はもちろん、介護サービスを必要とする方も安心して入居することができます。

ちきいろは、できる範囲で入居者の一人ひとりの想いに応え、少しでも自分らしい生活を送ってもらえるよう支援している住宅型有料老人ホームです。 また当施設のイメージは積み木となっており、つみきには様々な色や形などの違いがあることから、同様に人にもそれぞれ生活スタイルがあると考えています。 ヘルパーステーションが併設されており、入居者が必要とする介護を受けることが可能。 ケアマネージャーによって作成されたケアプランに沿って、一人ひとりに合った介護を提供しています。 そのため、入居者がストレスを抱えることなく快適な生活を送ることができます。 また母体が運営するデイサービスに参加し、レクリエーションを楽しんだり地域の方との交流を深めることができ、充実した一日を送れる環境となっています。 また施設内に25室の居室を完備しており、全室個室となっているためプライバシーが守られた空間で自分のペースで過ごすことが可能となっています。

ほやね城北は、金沢市浅野本町にて2016年7月1日に開設されたサービス付き高齢者向け住宅です。 3階建ての施設には30戸の居室が用意され、単身高齢者世帯や要介護・要支援認定を受けている方などの入居が可能です。 JR金沢駅より徒歩で15分の場所にあり、バスを利用すると約5分。 近隣には公園やコンビニエンスストア、金沢駅周辺は飲食店なども多い利便性の良い場所に立地。 1階にはデイサービスや小規模多機能居宅介護施設を併設し、2・3階が入居者の住宅となっています。 金沢の方言でそうだねぇ、と共感する意味のあるほやねを施設名に採用し、その名の通り利用者や地域の方々と寄り添い、喜怒哀楽を共にして過ごせる住まい。 介護が必要になっても、障がいや認知症があっても、住み慣れた町で最後まで安心して暮らし続けられるようなサービスが提供されています。

四季の里横川は、石川県金沢市にある住宅型有料老人ホームです。 最寄り駅である「JR西金沢駅」より車で8分ほどで到着。 バスでお越しの場合は、北陸鉄道バス西金沢駅より「横川3丁目バス停」下車後、徒歩5分で到着します。 施設の敷地内には、お車でお越しの方のための駐車場を完備。 近隣には高橋川が流れるのどかな環境ながらも、コンビニ、飲食店、ラウンドワンなどが揃っている利便性に長けた立地となっています。 建物は、鉄骨造耐火建築物の3階建て。 白を基調とした、清潔感のある明るい外装です。 玄関先の床には点字ブロックが施されており、段差がないため歩行が不安定な方や車いすの方でも出入りしやすい構造。 平成24年11月2日に開設した施設です。 館内の共有設備として、食堂、居室、浴室、トイレ、エレベーターが完備。 居室は全部で21室あり、全室個室となっています。 エレベーターは車いすやストレッチャー対応なため、救急搬送時でも安心です。 「株式会社アンユウ」が運営。 入居対象は、原則として65歳以上の方、要介護の認定を受けている方などが条件となっています。 2 原則として要介護認定者で要介護1から要介護5までの者。 ご希望の方は2泊3日までの体験入居も可能となっています。