「有料老人ホーム白寿園兼六」は石川県金沢市扇町に2018年11月にオープンした住宅型有料老人ホームです。 当施設は、日本三名園のひとつでもある兼六園にほど近く、古都金沢の中でも特に、歴史ある城下町を感じることができる地域に建てられました。 「金沢」駅東口から「金沢大学行」もしくは「朝霞台行」のバスに乗り「横山町」バス停降車後は徒歩3分と、市街中心部からもアクセスが良好な立地。 賢坂辻から少し入ると自然環境にも恵まれているため、静かで落ち着いた環境の中で四季を感じて暮らせます。 建物はベージュとブラウンの自然と調和した色合いの外壁を持った2階建て。 部屋はＡタイプ・Ｂタイプと2つのタイプがあり、最初から主要な家具が揃っているために、大きな負担なく入居できます。 施設内は当然、高齢者に嬉しいバリアフリー設計。 24時間対応の充実した在宅介護サービスを利用することで、車椅子の方や寝たきりの方も入浴できる入浴設備も整っています。 また、地域の協力医療機関との連携により、健康管理や医療のサポートなど、医療行為が必要な方の受け入れ体制も充実。 看護師も24時間対応しているために、昼夜を問わずケアが必要な医療依存度の高い方はもちろん、将来的に医療ケアが必要になった場合に備えることで、より安心して過ごせます。

「有料老人ホームといやまち」は「株式会社ケア・サンエス」によって設立された住宅型有料老人ホームです。 株式会社ケア・サンエスの理念は「その人らしい生活の援助」をすること。 そのため、入居者一人ひとりがどんな性格で、どんな生活を望んでいるのか、好きなこと嫌いなこと、安心する場所、安心する人、家族、友達、趣味や生きがいを細かく知ることから始めます。 病気や、認知症、事業所内での生活は、あくまでもその方を構成しているごく一部。 可能な限り住み慣れた地域でその人らしい生活を送ってもらうための努力をスタッフはしています。 そんな当施設は高齢者向けの住宅型有料老人ホームであるため、普通の賃貸住宅と違い、入居者の安心・安全を見守るスタッフが24時間体制で常駐。 生活相談や安否確認を行うほか、介護や医療が必要な場合は、専門機関と連携して適切なケアを提供します。 建物は、和の雰囲気を感じさせる、落ち着きある1階建て。 デザイナーズマンションのようなお洒落なデザイン性にあふれた内装からは、木のぬくもりを感じることが出来ます。