(旧名称：エルスリー小牧)

愛知県半田市にある板山ホームらく楽は、認知症の介護を行うために、2003年に開設されました。 知多バスにて「パワーバンク前」下車後徒歩10分の立地で、施設には駐車場が併設されているため、自家用車での訪問も可能です。 施設は緑豊かな田園地帯にあり、周辺には山や森林、公園や池などさまざまな自然のある介護に適した静かな環境。 アットホームな一軒家のような外観で、24時間での看護体制を取っていることが特徴です。 利用者の健康維持のため、規則正しい生活の中で可能な限り自由に過ごすことができるよう配慮をしています。 また、毎日の健康チェックをはじめ、医療サポートが充実しており、利用者は安心して生活をすることができます。

サービス付き高齢者住宅サザン富士は、愛知県一宮市にある高齢者向けの住宅です。 介護と医療の連携により、個々のニーズに合ったサービスを提供しています。 24時間介護スタッフが常駐。 施設内には、デイサービスとヘルパーステーションを併設しているため、それぞれに必要なサービスを選択して利用することが可能です。 広さの異なる3つの部屋タイプを用意していて、全室にトイレ・洗面を完備。 浴室は種類が豊富で、自立の人から要介護の人まで安心して入浴できます。 また、最上階には専用ラウンジや屋上庭園なども完備し、開放的な空間を提供。 医療面では、2つの医療機関との連携により、入居者の安心で健やかな暮らしをサポートしています。

グループホームあじさい「小杁」は、令和2年に開設された入居定員数18名の認知症対応型共同生活介護施設です。 名古屋鉄道犬山線の江南駅から車で6分もしくは、名鉄バスの小杁バス停から徒歩12分ほどの場所にあります。 当施設内は完全バリアフリー構造になっており、居住スペースは、全室個室を提供。 天気のよい日は散歩をしたり、近隣にあるフラワーパークへ出かけたりして四季折々の変化を感じながら有意義な時間を過ごしています。 また、食材の買い出しや調理・洗濯など一人ひとりに役割をあたえることで、自宅での生活の延長として過ごすことができ、日常生活動作の維持・向上につなげています。 施設内には看護師をスタッフとして配置しており、日々の健康管理から健康相談に至るまで専門的な支援もできるため安心です。

特別養護老人ホームレジデンス寺嶋は、介護が必要になっても住み慣れた地域で暮らしを継続できるよう、一人ひとりの生活リズムに配慮したケアを実践しています。 愛知県西尾市吉良町に立地し、近隣には、その昔数々の善政を敷いた優れた君主として愛された吉良上野介義央公が、水害から領地を守るための堤防を一夜で築いたといわれる黄金堤があります。 鉄筋コンクリート造り3階建ての施設には、定員29名が入居可能で、1ユニットあたり7名から8名程度に分かれて生活を共有するユニットケアを採用。 より自宅に近い生活が送れるよう、入居者ができることは自分で行い、できないことはスタッフが支援しています。 浴室には、ゆったりと入浴ができる個浴浴槽や、身体状態に応じて安全に入浴ができる機械浴槽をそれぞれ配置。 食堂は各ユニットごとに配置し、車椅子の方も安心して食事が摂取できるよう、高さを調整できるテーブルを備えています。 国家資格の介護福祉士の取得者が在籍する介護スタッフや、理学療法士及び看護師の資格を有する機能訓練指導員などが連携しながら、日常生活のケアに尽力。 また、入居者や家族の希望により、ターミナルケアにも取り組んでいます。

(旧名称：エルスリー岡崎)

「社会福祉法人紫水会」が運営する、2006年に開設した1ユニット9名のグループホーム。 桃や梅の畑が広がる丘陵地帯に位置しており、小牧城を背景に夕日や満月を眺めることができる、景観に恵まれた生活環境です。 特別養護老人ホームや居宅介護支援事業所などを併設する複合施設で、鉄筋コンクリート造り4階建ての1階部分が施設となっています。 広々とした共有空間には、大正、昭和時代の食器や家財道具が並び、庭にある「竈」と合わせて普段の生活で活用し、懐かしい思い出を振り返りながら生活を楽しんでいます。 「いつまでも自分らしく居心地の良い生活空間の提供」を理念に掲げ、一人ひとりの主体性や個性を尊重し、個人の生活ペースに合わせた生活支援を行っており、認知症のための手厚いケアに努めています。

住宅型有料老人ホーム松華亭は、愛知県西尾市にある施設です。 名鉄「桜町」駅より車で10分の立地にあり、自然豊かな環境の中穏やかな暮らしを送ることが可能です。 施設は民家を改装した家庭的な雰囲気の内装です。 自宅と同じような落ち着いた雰囲気で過ごすことができます。 定員は14名と少人数な施設なため、スタッフや入居者同士の距離が近く、人との関わりを大切にすることができる点が特徴です。 施設内は介護が必要になっても生活できるよう、充実した設備と認知症について学んだ専門スタッフが日常生活をサポートします。 介護が必要な方も、施設のスタッフによる介護サービスや外部の介護保険サービスを利用しながら、快適に暮らすことができます。

ケアビレッジ椿は、愛知県半田市にある住宅型有料老人ホームです。 施設は名鉄河和線「青山」駅から車で10分の立地にあり、閑静な住宅街の中で穏やかな暮らしを送ることができます。 施設内はバリアフリー設計になっており、高齢者が安心して生活できる環境が整っています。 また、居室は完全個室になっているため、集団生活の中でもプライバシーをしっかり守りながら生活することが可能です。 同じ建物内には、健康リハビリ「デイサービス椿」が併設されており、日中はデイサービスを利用してリハビリテーションを行ったり、入浴や食事、レクリエーションに参加することもできます。 特別養護老人ホームの空きを待っている方、一人暮らしが心配な方、在宅での介護に不安がある方におすすめの施設です。

やまと紅葉館は、入居者個々に役割を持って、一人ひとりの生活ペースを守りながら穏やかに生活できるよう支援している認知症対応型グループホームです。 愛知県一宮市大和町に立地し、生涯家族をテーマに、小規模で家庭的な生活の場を提供している株式会社オフィスシンセリティが運営しています。 入居する際に大きな負担となっている敷金が不要なため、入居者や家族にとっても安心です。 毎日の健康をサポートする医療体制では、協力医療機関の加固内科クリニックと社会医療法人大雄会が、月2回の往診と緊急時の受け入れ体制を構築。 併せて、協力歯科医療機関の森歯科医院が、定期的に往診を行っています。

介護老人保健施設フラワーコート江南は、社会福祉法人サン・ビジョンが運営しており、入所サービスのほか、ショートステイやデイサービス、訪問介護・リハビリ、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターを併設している施設です。 入居者の価値観や意思を尊重しながら、家庭的な環境の中、必要なサービスを提供しています。 また、在宅復帰をサポートするためリハビリを重視しており、入所中や退所後に安心できる様々なサービスも用意しています。 建物は5階建てで、入所定員は158名。 居室数は個室が46室、2人部屋が7室、3人部屋が6室、4人部屋が20室です。 浴室は、個浴や特殊浴槽、リフト浴を完備。 車いすや寝たきりの状態の方でも、介助を受けながら入浴することができます。 なお、2階の食堂には、昭和の風景を取り入れた回想法スペースを設置しています。

にしお老人保健施設彩りは、 ケアを重視し、入居者一人ひとりや家族の生活を支援することを目指す医療法人仁医会が運営しています。 施設は、1989年に愛知県における第一号の介護老人保健施設として開設。 2022年7月に移転し、新しい建物で最新の取り組みを行う老人保健施設を目指しています。 「自由、希望、希望」を3本柱に、ライフスタイルを大切にした時間が過ごせるよう支援を実施。 入居者や家族、地域の方々とのつながりを深め、多様なニーズに応えるよう努めています。 さらに、入居者が自分らしく楽しみや目標を持って過ごせるよう取り組みを実施。 スタッフ同士の連携を図り、思いを一つにして、個々に合った在宅復帰支援を行っています。

名鉄名古屋本線「矢作橋駅」から徒歩16分。 田んぼが点在する住宅街に位置しています。 徒歩圏内にドラッグストア、コンビニ、スーパーがあり、買い物に不自由することはありません。 サービスコンセプトは「住」と「安心」、大切にしているのは「心の結びつき」 住宅のクオリティと、入居者とその家族が安心できるサービスを目標に、支援をおこなっています。 入居者様の笑顔を守るため、「穏やかな笑顔と心のこもった言葉掛け」を心掛けています。

名鉄犬山線　徳重・名古屋芸大駅より徒歩20分、集合住宅のような落ち着いた佇まいで、地域医療を支える「ようていファミリークリニック」に併設されている老人保健施設です。 食事や排泄、入浴などの日常的な介護に加え、体調管理などの看護ケア、そして専門職によるリハビリなど、総合的なサービスを提供することで、長く住み慣れた場所で安心して暮らせるよう家庭復帰を支援します。 入居対象は要介護認定で要介護1～5と認定された方で、家庭復帰を目的にサービスを提供するものの、特別な理由がない限りは退所を推し進めることはありません。 入居者が生きがいをもって自立した生活を送れるよう、一人ひとりに寄り添った施設サービス計画を提供します。 併設されたクリニックとは平常時はもちろん緊急時の連携体制を整えており、本人・家族共に安心して過ごせる環境です。

（旧名称：ふるさとB館）