名鉄常滑線・道徳駅より東に約1km、地域を支える総合病院である中京病院の南に隣接した介護老人保健施設です。 1997年に建てられた地上3階建ての施設は入居定員が100名で、個室・多床室合わせて50室の居室にて暮らしを営みます。 館内は開放感のある屋上庭園や、居室フロアのサービスステーションから全ての部屋へ目が行き届きやすい構造など、それぞれが過ごしやすい環境が整えられています。 医療機関に付属した介護保険の施設であり、明るく家庭的な雰囲気の中で入所・短期入所・通所リハビリの各種サービスを提供しています。 いずれも介護や看護のみならず継続的にリハビリを行っており、入居者それぞれの自宅復帰の実現および日々の活力となれるよう努めています。 認知症に関する支援にも力を入れており、自宅介護にあたって不安や困りごとなどを相談できる窓口として幅広くその暮らしをサポートします。

三河三谷駅で下車し、駅の北側国道を西へ徒歩15分のところにアットホーム三谷はあります。 主に認知症の方が共同生活を行う小規模の入所施設で、入所の対象となるのは介護保険で要支援2以上の認定と主治医から認知症の診断を受けた高齢者です。 アットホームな雰囲気の中で、気持ちよくゆったり過ごせるよう1日の流れや環境づくりに配慮しています。 一人ひとりに合わせた個別ケアを提供できるよう努め、適切な個別支援プランをチームで共有し、個人にマッチしたサポートを提供。 利用者が安定した生活を送ることを目指します。

名鉄瀬戸線・印場駅より南に車で7分、住宅地に溶け込んだ4階建ての施設です。 定員は41名で、比較的小規模でアットホームな雰囲気の老人保健施設となっており、一人ひとりに寄り添ったケアを提供できるよう努めています。 居室は個室・2人部屋・3人部屋のタイプが設けられています。 入居に関しては要介護認定おいて要介護1以上と認定され、病院での入院・治療の必要ない方が対象です。 入居者にはリハビリ専門職である理学療法士による個別リハビリを提供します。 それぞれの心身の特性や身体機能、そして生活状況などを踏まえて、立つ・歩くといった基本的な動作をはじめ適切な姿勢を保つことや具体的な生活動作など無理なく個々に合ったプログラムを実施することで自立度の維持・改善を目指します。

「社会福祉法人やすらぎの郷」が運営する、2014年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 同一建物に、特別養護老人ホームオアシス、老人デイサービス、障害福祉サービス、居宅介護支援事業所、小規模保育事業B型施設がある複合施設となっており、地域で生活している方のそれぞれのニーズに対応したサービスを提供しています。 施設の窓から庄内川を臨む、景色の良い生活環境で、1階にある保育所の子供たちの元気な声が聞こえてくる、日々の生活に癒しのある環境となっています。 入居者一人ひとりに寄り添う、家庭的な環境での個別ケアに努めており、それぞれが持っている能力に応じて自立した生活が送れるように支援するとともに、入居者が能力を発揮できる、生きがいとなる事を見つけられるようにサポートしています。

リハビリ型有料老人ホームはあとは、一人暮らしに不安のある方、自宅での家族の見守りが難しくなった方などが、スタッフの見守りのなか、一人の時間を大切にしながらゆっくりと過ごせる住宅型の施設です。 集団生活には抵抗があるけれども、誰かがいてくれたら安心という入居者の願いをかなえた施設です。 施設では、スタッフが24時間常駐。昼夜問わず、入居者が安心、安全に暮らせるよう体制が整えられています。 また、体調不良など万が一のことにも迅速に対応。 医療、介護、看護が協働しながら、入居者の安全を守っています。 そのほか、居室も入居者の居心地の良さを追求された設備を完備。 入居者の快適性にも配慮された施設です。

「株式会社医療給食」が運営する、2021年に開設した3ユニット27名のグループホーム。 入り口からすべてバリアフリーの快適な生活環境で、ユニット毎にリビングとダイニングが設置し、広々とした空間を確保しているため、閉塞感なくゆったりと生活できるようになっています。 運営母体は高齢者の食事を提供する専門業者で、培ってきたノウハウを活かした食事を提供しており、入居者一人ひとりの身体状態や健康状態に配慮した食事を提供しているほか、入居者も参加するおやつ作りが毎日行われており、食の楽しみの提供にも力を入れています。 「笑顔と思いやり」を支援の基本に、家庭的な環境で、明るく健康な生活が送れるように、残存能力に応じた自立支援を実施し、一人ひとりに合わせた細やかな支援に努めています。

シルバーハウス鹿島は、愛知県蒲郡市にある住宅型有料老人ホームです。 名鉄「三河鹿島駅」から徒歩約15分の場所にあります。 駅からタクシーを利用すれば、約3分で到着できます。 高台にあり、三河湾を一望できる環境。 美しい景色を楽しみながら生活できる魅力的な施設です。 グループホームとデイサービスが併設されている点が特徴の施設。 三河湾を一望できる景色は圧巻で「まるで別荘に来たようです」と入居者や家族に大変好評です。 景色が見渡せる展望大浴場も完備されており、足を伸ばしてリラックスしながら温泉気分を楽しめます。 もちろん、車椅子の方も快適な入浴を楽しめる特殊機械浴も完備されています。 最新機器を使用した機能訓練や、皆と一緒に楽しめるカラオケルーム、家庭的な手作りの食事も入居者に好評です。

地下鉄桜通線・高岳駅より徒歩13分、名古屋市の中でも交通の便が良く家族や知人が気軽に訪ねてきやすい立地が魅力です。 1995年に建てられた5階建ての建物で入居定員は72人、部屋数は21室で多床室が中心となっています。 医師をはじめ看護師、リハビリ専門職、介護スタッフ、ソーシャルワーカーなど多職種連携のもと、日々の基本的な介護をはじめ適切な医療サポート、そして一人ひとりに必要なリハビリテーションを提供し、自宅復帰を目指す施設です。 アットホームで穏やかな暮らしとなるよう、生活全般においてスタッフが寄り添います。 入居後、一定の期間は短期集中リハビリテーションの対象であり、通常よりも頻度を多くして個別リハビリを受けることができます。

グループホーム百楽苑は、愛知県三河地方を中心に介護福祉施設を展開する社会福祉法人寿宝会が運営。 「共に思いやる心」を運営理念に掲げ、職員と入居者がお互いに尊重し、大切な存在として、生活を共に送ることができるよう努めています。 一人ひとりに寄り添い、入居者が主体となるグループホームを目指しています。 入居者が持っている能力を充分に引き出し、できないところを介護職員がサポートや見守りを実施。 その人らしく過ごすことができるよう支援を行なっています。 ホームの近くには弘法山があり、テラスからは天然記念物である竹島を望め、自然豊かな環境。 デッキでは犬が飼われており、入居者の癒しとなっています。 法人が運営する特別養護老人ホームとも連携を取っており、重度化した際の相談も可能です。

「社会福祉法人愛生福祉会」が運営する、2013年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 認知症高齢者の方を対象に、小規模体制での共同生活を行う施設で、特別養護老人ホームやショートステイも併設する複合施設となっています。 「愛、誠実、謙虚、感謝」を理念に掲げ、「その人がその人らしく自由に、笑顔にあふれた生活を実現する」ということを目的としたサービスを提供。 個人の自立と尊厳を尊重したサポートに努めており、入居者の意欲を最重要視した「今できること」を積極的にすすめていく、得意分野を活かした生活支援に取り組んでおり、生活リハビリを中心に、自立した生活につながる支援を実施するとともに、毎日の外出ケアやレクリエーションなど、メリハリのある生活が送れるようにサポートしています。

JR蒲郡駅から徒歩圏内にあり、三河湾に面した全室南向きの施設です。 窓から海風が優しく入り込み、快適に過ごせる環境が魅力です。 入居定員は60名、要介護認定において要介護1以上と認定された65歳以上の方、そして病院での入院・治療は必要はないものの在宅ケアでは不十分な方が入居の対象となっています。 「みらいあ」では在宅復帰を目指したリハビリとケアを行っており、医師・看護師の医学的管理をはじめ、介護スタッフによるケアやリハビリ専門職による個別リハビリを提供することで自立した暮らしができるようサポートしています。 リハビリでは立つ・歩くなどの基本動作だけでなく、体力の増進や転倒予防を目的とした具体的なトレーニングにも取り組んでいます。 また日々のリハビリ体操や園芸、ゲームなどの活動や、地域ボランティアなどの協力による季節のイベント等を楽しみながら、一年を通して活動的に過ごせる施設です。

虹の杜豊橋（旧名称：虹の森豊橋下地）は、愛知県豊橋市に開設されているサービス付き高齢者向け住宅です。 要支援・要介護認定を受けている方が入居可能。 協力医療機関や看護とも連携し、医療的ケアが必要な方の受け入れも行っています。 介護体制も整えられており、必要な介護・サポートを受けることが可能。 可能な限り幅広い方の入居に対応できるようにと、細かな配慮がされているのが特徴です。 ケアが必要な場合でも、気軽に相談することができる住まい。 施設内には居室の他にも共有スペースの用意があります。 娯楽を楽しめる環境を造ることで、入居者の方が楽しく過ごせるように配慮しています。

「愛知県厚生農業協同組合連合会」が運営する、2001年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 豊橋鉄道渥美線「三河田原駅」から北へ徒歩5分、散歩圏内には自然豊かな公園や文化会館、市民館などがあり、気軽に買い物や散歩が楽しめる環境を活かした、生活リハビリに力を入れています。 「介護、福祉にかかわるサービスを、心を込めて提供」するという理念を掲げ、「本来のグループホームのサービスとは何か」を模索しながら、出来るだけ自立した日常生活が送れるようにサービスを提供。 一人ひとりの趣味や嗜好に応じて、レクリエーション活動への参加や日常生活における役割分担を配慮する、細やかな配慮の行き届いた支援を展開しています。 また、地域住民の一員として生活できるように、積極的な地域交流に努めています。

JA愛知厚生連あつみの郷介護老人保健施設は、入居者の潜在力を生かしながら、安全で安心な看護と介護を、心を込めて提供しています。 愛知県田原市田原町に立地し、豊橋鉄道渥美線三河田原駅より徒歩約10分と、交通利便性に優れている環境です。 地上4階建ての施設には、定員98名が入居可能で、個室が14室と2人部屋が6室、4人部屋が18室の各居室を完備。 食堂には、多くの入居者が一緒に食事を摂取できるよう、車椅子の高さに合わせたテーブルを配置。 浴室には、のんびりと入浴ができる個浴浴槽のほか、会話を楽しみながら入浴ができる大浴槽、身体状態に応じて安全に入浴ができる機械浴槽及びリフト付き浴槽を設置しています。 運営母体が、同じ田原市にある渥美病院のため、病院との人事交流を含めた医療と介護の両面から入居者をケアする体制を整備。 また、階層別や年齢別といったスタッフの立場に沿った法人研修をはじめ、医療安全や感染制御などの院内研修会、年5回のスキルアップセミナー、全国老人保健施設協会や田原市主催の外部研修への参加するなど、資質向上への取り組みも強化しています。

シルバーハウスヒメは、愛知県蒲郡市にある住宅型有料老人ホームです。 JR「蒲郡駅」から徒歩約5分の場所にあります。 駅から近く、家族や友人の来訪もしやすい利便性の高い立地です。 24時間365日スタッフが施設に常駐し入居者を見守ります。 ｢入居者本位」を基本方針に運営しており、入居者が居心地良く、充実感溢れる毎日を送れるよう努めています。 銭湯施設を改装した広々お風呂が施設の自慢。 昭和の趣溢れるお風呂が残されており、季節や日替わりによる薬湯を楽しむことができます。 ゆったりと足を伸ばしてお湯に浸かれば、日頃の疲れも癒やされリラックスできます。 また、最新式のトレーニング機器やマッサージ機器も導入。 機能訓練に力を入れており、快適で自立したシニアライフへと繋げています。