特別養護老人ホーム田原ゆの里は「愛と感謝と奉仕」をモットーに、愛知県内で19施設を経営する社会福祉法人福寿園が運営しています。 施設は、田原市民にとって憩いの場だった「田原ホテル」の跡地に建てられ、温泉を併設。 国定公園の自然林の中にあり、屋上展望台からは三河湾を見渡せ、自然に恵まれた環境です。 また、グループホームやデイサービスが併設されており、地域密着型の複合福祉施設。 入居者は地元の方が多く、顔なじみの関係を築き、安心して過ごせるようになっています。 認知症が重度の方から身体介護が重度の方まで幅広く受け入れを実施。 多職種が連携を図りながら、一人ひとりに寄り添い、幸せに暮らせるようサポートしています。

医療法人幸会介護老人保健施設五井の里は、平成15年4月に開設された入居者90名の施設です。 JR蒲郡駅南口から名鉄バス東部西浦病院循環線に乗車し、看護学校前駅バス停で下車後、徒歩15分ほどの場所にあります。 国道から少し離れた自然豊かな立地に建っており、すぐ近くには協力医療機関の蒲郡市民病院があるので安心です。 施設内には従来型個室22室、多床室として2人部屋6室と4人部屋14室を完備。 常勤医師・常勤看護師・非常勤専門医による医学的管理のもとで質の高い介護サービスを提供しています。 毎日レクリエーションを実施したり、作業療法士・理学療法士によるリハビリで在宅復帰を支援したりしています。

みかんの里蒲郡は風光明媚な三河湾を望み、一年中を通して穏やかな気候で過ごしやすい場所です。 そのような生活しやすい環境のなかで、入居者がゆっくりとくつろぎ、ゆとりあるシニアライフを応援するために設置されたサービス付き高齢者向け住宅です。 一人暮らしが不安な方や介護が必要な方、退院先に悩まれている方など、自宅療養が難しい方が自身の生活ペースを守りながら過ごせる施設です。 施設特有の集団行動はなく、居室は全室個室を完備。 入居者一人ひとりの生活スタイルを大切にした施設です。入居対象は自立した方から介護が必要な方までさまざまです。 介護が必要な方は介護保険サービスを使いながら自宅にいるようなサポートが受けられます。

特別養護老人ホームなごみの郷は、根拠のある介護を実現し、和の精神で真の自立支援を目指しています。 愛知県蒲郡市柏原町に立地し、困っている人々に手を差し伸べ、優しさの和を広げることに努めている社会福祉法人和敬会が運営しています。 地上3階建ての施設には、リハビリ機能訓練特化型のデイサービスのほか、通いや泊まり、訪問の3つのサービスを組み合わせた小規模多機能型居宅介護、認知症対応型グループホームなどを併設。 身体状況が変化しても住み慣れた地域で、介護を受けながら生活が継続できるような環境を整えています。 身体面のサポートでは、看護師の資格を有する機能訓練指導員が、一人ひとりの心身状態に応じた機能訓練を実施。 常勤の看護スタッフが中心となって、嘱託医のこんどうクリニックと連携しながら、毎日の健康を管理。 また、協力医療機関の蒲郡東部病院と鈴木歯科医院が、それぞれ医療的処置を行う体制を確立しています。

愛知県田原市にあるグループホームこころは、認知症の介護と自立支援を行うため、2006年に開設されました。 豊橋鉄道渥美線「田原駅」よりタクシーで10分、またはぐるりんバスにて「仁崎」停留所より徒歩5分の立地で、施設には駐車スペースが併設されているため車での訪問が可能です。 施設は海がすぐ近くののどかな田園地帯にあり、周辺は山や森林などに囲まれており、自然に恵まれた介護に適した静かな環境。 グレーを基調とした一軒家のような外観で、利用者が自然の恵みを五感で感じることができる暮らしを目指しています。 アットホームな雰囲気の中、利用者一人ひとりに寄り添うことができるユニットケアを採用。 また、地域や関係施設と協力し、より安心できる施設環境づくりに励んでいます。

「社会福祉法人不二福祉事業会」が運営する、2003年に開設した1ユニット9名のグループホーム。 スーパー、飲食店などがある住宅街に位置しており、施設の前に駐車場を確保しているため、訪問にも便利な環境となっています。 地域包括支援センターを併設する複合施設で、様々な方が施設を訪問し、情報交換などの活発な交流が行われているほか、地域のボランティアによる音楽リハビリや大正琴などのレクリエーションも充実。 地元神社のお祭りなどの地域行事への参加や、中学生や保育園児との交流など、積極的な地域交流が行われています。 「ゆっくりゆったり、楽しく過ごす」ための支援に力を入れており、入居者一人ひとりの個性を大切に、帰宅欲求や入浴拒否の強い方にも丁寧に向き合いながら、寄り添うケアの実践に努めています。

グループホームあおいの里は、家庭的で落着いた雰囲気の中で生活することで、入居者の能力の維持や機能回復を目指しています。 当施設は豊川市ではじめてつくられたグループホームで、有限会社あおいの里が運営。 施設は鉄骨造2階建の1階と2階にあり、定員は1ユニット9名。 一般家庭と同じような佇まいになっており、入居者が第二の自宅として過ごせるようにスタッフが支援しています。 入居者一人ひとりのペースに合わせて生活することを重視。 入居者ができる限り自立して毎日を過ごせるように、スタッフがケアしています。 場所は、JR西小坂井駅より北へ250m。 地域との連携を大切にして、入居者が地域の中で安心して暮らせるようにスタッフがサポートしています。

れんげそうは、社会福祉法人「菜花会」が運営する愛知県豊川市の特別養護老人ホームです。 平成29年3月にオープンしたばかりの新しい施設となります。 JR飯田線「小坂井駅」から徒歩約12分、もしくは東名高速道路「豊川IC」から車で約20分の距離に位置します。 国道247号線、名鉄名古屋本線など周辺には公共交通機関が充実しており、家族や知人が面会に訪れやすい地域です。 海や河口からほど近い距離にある施設で、潮風を感じながら自然と一体化して毎日を送ることができます。 横長で3階建てのピンク色の外壁が目印で、目の前には広大な駐車スペースを用意。 利用者ごとの生活に寄り添いながら、自立した日常生活を維持・向上していけるように充実の介護サービスを提供します。

豊鉄渥美線・三河田原駅から車で25分、渥美半島の沿岸に立ち、3階建ての施設から三河湾を見渡す風光明媚な眺望が魅力の老人保健施設です。 2005年に建てられた3階建ての建物は、白と青を基調として海沿いに合った爽やかな外観です。 入居定員は100人、入居にあたっては介護保険の要介護認定にて要介護1～5と認定された方、病院での入院や治療を要さない方が対象となっています。 入所者一人ひとりの心身の特性を慎重に把握し、医師の医学的管理のもと看護師の健康チェック、介護士の日常生活サポート、リハビリ専門職によるリハビリテーションなど各種専門職による総合的なサービスを提供する施設です。 それぞれの持てる力を生かし、住み慣れた自宅での生活に復帰できるようサポートします。

日当たりが良く優しい色使いの瓦屋根が印象的な平屋の建物です。 1ユニット9名のみの小規模ホームであり、入居者は広々したスペースで伸びやかな暮らしを送っています。 施設内は窓が多く採光に恵まれた造りで、キッチン・ダイニングからリビングまでひと続きになった明るいリビングには、ソファやテーブルが随所に置かれており、好きな場所でのんびり過ごすことができる環境です。 ホームの理念である「地域の中で普通に生活すること」を実践しており、入居するまでのライフスタイルを保てるように支援しています。 夜はそれぞれ好きなタイミングで寝ることができ、安心して眠れるよう配慮しています。 日中の活性化を図りつつ、もし夜間不眠がある場合も、夜中にスタッフとのんびりお茶を飲んで少し話をしてから自然な入眠を図ります。

グループホーム花の里は、住み慣れた地域において、入居者の能力に応じて買い物や食事作り、洗濯などを行うことで、自立した生活が営めるよう努めています。 愛知県田原市保美町に立地し、施設の入り口には季節ごとの花々が咲き誇る花壇があり、緑の空間が広がるのどかな雰囲気です。 鉄筋コンクリート造り2階建ての施設には、定員29名の特別養護老人ホームをはじめ、ショートステイやデイサービス、ヘルパーステーションなどの事業所が併設。 複合福祉施設として、地域に密着したサービスが提供できる体制を整えています。 2階にあるグループホームは、定員18名が入居可能で、1ユニットあたり9名ずつに分かれて生活を共有。 すべての居室が、プライベートを確保した完全個室です。 安全性にも配慮しており、ユニットごとに設けた和室以外はすべてバリアフリー設計。 スムーズに移動ができるよう、居室からトイレ、浴室までは吊り扉を採用しています。 運営は、入居者や地域の方々と力を合わせて、人の生きるを共に支える文化を創造し、育んでいる社会福祉法人福寿園です。

「社会福祉法人寿宝会」が運営する、2012年に開設した定員29名の特別養護老人ホーム。 JR「三河三谷駅」から徒歩15分、弘法山を臨む自然豊かな環境で、近隣には天然記念物の竹島、ラグーナテンボスがあり、外出レクリエーションではラグーナフェスティバルマーケットで外食も楽しんでいます。 平屋建ての全室個室の施設で、ユニット間には大きな中庭があり、採光を確保しているほか、居室や屋上のウッドデッキでは、弘法山を眺めながら日光浴や外気浴を楽しむことができます。 「福祉サービスの質の向上、健全経営、地域福祉ニーズへの対応」を理念に掲げ、笑顔が絶えない施設づくりに努めるとともに、入居前の暮らしが継続できるようサービスの質の向上に力を入れており、「24時間シート」を活用し、個別対応に取り組んでいます。

グループホーム赤羽根の家はグループホーム赤羽根の家に位置する、認知症がある人を対象とした施設です。 2020年3月にオープンし、医療法人社団誠淳会が運営しています。 最寄り駅は豊橋鉄道渥美線の三河田原駅です。 駅からバスに乗車し、大石バス停で下車。 バス停から徒歩5分ほどで到着します。 施設は緑の木々に囲まれ、南に足を延ばすと太平洋ロングビーチがある、自然豊かなロケーション。 新鮮な空気を感じながら毎日の生活を送れます。 建物は木造合金メッキ鋼板ぶき造りの2階建てです。 入居定員は全部で18名ですが、2つのユニットに分かれています。 小人数のため入居者同士、入居者とスタッフとの距離が近く、自宅のような感覚の居住空間です。

グループホーム輝楽苑は愛知県豊川市にある、社会福祉法人寿宝会が運営するグループホームです。 広い敷地内にはケアサポートセンターや訪問看護ステーションが併設されており、医療面などで連携。 「共に生きる仲間、旅立ちの日まで真心込めて、今日一日に想いをこめて」を理念に掲げ、入居者一人ひとりがよりよい人生を歩めるよう、個別にケアを実施しています。 入居者の生活歴や想いを把握し、それぞれの希望や体調に合わせて家事に参加したり、散歩に出かけたり、小学校の下校見守り活動に参加。 食事は法人内の栄養士が栄養バランスを考慮し、旬の食材を使用したおかずと炊き立てのご飯やお味噌汁を用意し、食事が楽しい時間になるよう心がけています。