東京都立川市にある至誠ホームオンニは、自宅での介護が困難になった方を受け入れ自立復帰支援を行う施設として、2019年に開設された特別養護老人ホームです。 JR中央線「立川駅」より徒歩12分、多摩都市モノレール「柴崎体育館駅」より徒歩10分の立地に施設はあります。 施設は交通や買い物の便が良い住宅街にあり、すぐ近くには多摩川や立川公園・昭和記念公園など自然も豊かで、介護に適した静かな環境。 ライトブラウンを基調とした3階建ての建物で、入り口は広く段差のないバリアフリーに対応した空間です。 施設の開設以来、地域介護を担う存在として地域から必要とされ続けています。 また、食事は利用者の状態に合わせて用意され、季節を感じることができるよう工夫されています。

「フェローホームズ森の家」と「フェローホームズ仲間の家」は東京都立川市にある、特別養護老人ホームです。 最寄り駅はJR青梅線の西立川駅。駅から徒歩8分の距離です。また、JR中央線の立川駅も利用できます。 道路を挟んだ向かい側にあるのが、国立昭和記念公園。広い敷地内には広場や池、庭園、遊歩道などがあり、晴れた日の散策におすすめです。 「フェローホームズ森の家」は、一人ひとりの叶えたいことを実現するために、2014年5月にオープンしました。 建物は5階建てで、モダンな雰囲気のデザイン。入居定員は52名で、すべて個室です。 18.8㎡のスペースが確保された各居室にはトイレが設置されているため、プライバシーを大切にしながら過ごせます。 入居者の「～したい」にチャレンジできる環境を整え、持っている力を引き出す施設です。 「フェローホームズ仲間の家」は、要介護3～5の認定を受けた100人の方が入居できる特別養護老人ホームです。 当施設では一人ひとりの思いを尊重し希望を叶えられるよう、多くのスタッフが連携を図り入居者に関わっています。 本人の希望をを叶えるために、まずは生活の中から実施できる生活リハビリに積極的に取り組んでいます。 床に足を付けて歩いたり座る姿勢を保持するだけでも筋力低下予防に繋がります。 また、料理や読書、散歩などしたいと思うことを積極的に行えるように環境調整もしてくれます。 認知症があり日々症状の変化がある入居者の方に対してはスタッフは目線を合わせて会話し、まずは信頼関係を築くことを第一に接しています。 このような日々の取り組みから入居者の方が「何かしたい」と自ら思えるような環境になっています。

ハピネス昭和の森は、入居者一人ひとりの生活環境の継続をテーマとして、生活の場としての空間や部屋づくりを大切にしている特別養護老人ホームです。 東京都昭島市拝島町に立地し、施設周辺には、自然とともに芸術に触れ合うことができる空間を創造する昭島・昭和の森武藤順九彫刻園があります。 鉄筋コンクリート造り地上5階建ての施設には、ユニット型のショートステイやデイサービス、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターなどが併設。 併せて、地域の防災拠点として、地域交流スペースも完備しています。 地域との結びつきを重視しており、地域の医療機関と連携しながら入居者へ安心な毎日を提供。 うしお病院やたかつきクリニックの医師が、健康管理を行っています。 また、竹口病院が、入院や治療が必要な際の協力体制を構築。 さらに、サンデンタルクリニック八王子みなみ野が、歯の治療や口腔ケアを実施しています。

五日市線・秋川駅から徒歩8分、または圏央道・日の出ICより車で3分とアクセス良好なロケーションで、近隣には大型商業施設が複数あるため外出やショッピングに至便な環境です。 また提携医療機関が車で5分以内の場所にあり、緊密な連携を図ることで入居者・家族共に安心して過ごすことができます。 平成31年に建て替えに伴い移転したホームであり、鉄筋コンクリート4階建ての真新しい近代的な佇まいが魅力です。 特別養護老人ホームの入居定員は120名で、全室個室で少人数のグループに分かれて生活を営むユニットケアを提供しています。 最上階の4階には広々としたベランダがあり、ウッドデッキは車いすのまま外気浴できる開放的なスペースが確保されています。

特別養護老人ホームは～とふるは社会福祉法人友遊会が運営する施設です。 場所は、玉川上水駅より北に徒歩5分の好立地。 また市内巡回バスで「総合福祉センターは〜とふる」下車後、建物が目の前にあります。 コンビニエンスストアや激安スーパー、都立東大和南公園が近隣にあり、入居者は散歩や買い物などをして地域にとけ込んだ暮らしをしています。 当施設は、東大和市総合福祉センター内にあり、障害者棟も併設しています。 総合福祉センターでは高齢者や障害者の相談を受けサービスを提供。 入居者がこころ豊かに毎日を過ごせるように、スタッフが支援しています。 施設の入居定員は54名。 少人数の入居者が暮らす場を一つのユニットとして、入居者一人ひとりに寄り添ったケアを行っています。

介護老人福祉施設ラペ日野は、社会福祉法人 緑樹会が運営する特別養護老人ホームです。 2016年7月1日に開設され、入居者120名・短期入所24名の合計144名定員の全室個室となったユニット型施設です。 日野市程久保の緑に囲まれた自然の中に溶け込むように立地しています。 法人理念である「地域社会に開かれた、信頼され、愛される施設をめざす」に基づいて、地域の方々との交流や信頼関係の構築を大切にして運営しています。 ユニット型特養の特生を活かし、入居者一人ひとりに対して個別ケアを実践。 専門の介護スタッフが24時間体制で日常生活全般を支援しています。 年間行事・レクリエーション・機能回復訓練を通して、生きがいや健康な生活の提供に務めています。

「緑寿園」はJR中央線・武蔵境駅北口から西武バス10分、至誠学舎東京前で下車してすぐの場所に位置する施設です。 協力医療機関は西東京中央総合病院、佐々総合病院、丸山眼科、みずた歯科医院です。 「誠の心」をモットーに、入居者の尊厳を尊重し安全に守られる施設・安心して住める施設・満足のいくサービスを提供する施設をめざしてスタッフがケアにあたっています。 また、常に目配り気配りを行い、入居者が一人ぼっちで寂しい思いをすることがないようにという、細やかな視点で見守りを行います。

キリスト教の愛と奉仕の精神に基づき、医療と介護サービスを展開する「社会福祉法人信愛報恩会」が運営する、1970年に開設した特別養護老人ホーム。 地上5階建ての鉄筋コンクリート造で、定員は186名、訪問介護や居宅介護支援、地域包括センターとしての機能も果たす、複合施設です。 人間性を尊重した、入居者本位のケアサポートの提供に努めており、年齢を重ねても安心して暮らすことができる環境づくりに取り組んでいます。 同一法人が経営する「信愛病院」が隣接しており、スムーズな対応が可能。 精神科医が月2回、皮膚科医が週1回の往診を実施、日常的な個別の測定結果を把握し、適切な医療支援につなげているほか、看取り体制も整っており、安らかな終末期を迎えるためのサポートを提供しています。

東京都清瀬市にある救世軍恵泉ホームは、自宅での介護が困難となった方のために、家庭復帰を目的として1977年に設立された特別養護老人ホームです。 西武池袋線「清瀬駅」よりバスにて「東京病院北」下車後徒歩2分の立地で、施設内には駐車場が併設されているため車での訪問が可能。 施設は自然豊かな住宅街の中にあり、周辺には複数の公園がある緑豊かで介護に適した環境です。 ブラウンをベースとした平屋造りの外観で、施設を囲うように木が植えられており、利用者のプライバシーに配慮しています。 全館バリアフリーに対応しており、安全で快適な暮らしを提供。 また、リハビリテーションの実施や関連機関と協力し、利用者の自立支援を行っています。

「社会福祉法人東京聖労院」が運営する、1996年に開設した定員82名の特別養護老人ホーム。 高齢者在宅サービスセンター、高齢者在宅介護支援センターの受託運営も行う複合施設として、地域に根差したオンリーワンの施設を目指す、地域に開かれた運営を行っています。 鉄筋コンクリート造3階建ての施設で、2階と3階が特別養護老人ホームとなっており、食堂やデイルーム、医務室、静養室、浴室には特殊浴槽とリフト浴を備えています。 自分の家族に利用させたい、自分自身が利用したい、と思える施設を目指し、入居者本人を主体とした、一人ひとりに合わせた誠実なサービスを提供。 本人に合った車椅子やクッション、ベッドなど、自分の力で動きたいという本人の意思を大切にした、個別のサポートを提供しています。

西武池袋線秋津駅より徒歩15分、または清瀬駅よりバス4分と徒歩9分の場所にあり、都心からのアクセスは良好です。 カトリックの理念に基づいたあたたかいケアを目指しており、広々とした緑豊かな敷地のなかで自分らしく穏やかな暮らしを送る老人ホームです。 定員は100名、定員2～4人の居室が28部屋あります。 施設内は光が差し込み明るい雰囲気で、都内ではめずらしい一階平屋建ての造りです。 居室以外にも廊下や談話室など広々としたスペースを確保してあります。 入居対象は要介護３～５の方であり、要介護２までの方は要相談です。 クリスマス飾りつけやのミサなどの行事はカトリック系の施設ならではの華やかさがありますが、七夕やお正月といった日本の伝統行事も行い、一年を通して楽しめる工夫がみられます。

鉄筋コンクリート造5階建て、定員100名の特別養護老人ホーム。 清瀬市竹丘の緑豊かな自然環境に位置しており、近隣には桜が多く春にはお花見を楽しむこともできます。 1975年の設立以来、地域住民に信頼される福祉施設として実績を積み重ね、2007年の全面建て替えに伴い設備を刷新し、より暮らしやすい施設へと生まれ変わりました。 系列機関の「清瀬リハビリテーション病院」が隣接しており、医療サービスが充実。 終末期の対応も行っており、安心して生活できる環境が整っています。 月4回の選択食や、より良い食事サービスのため入居者の希望を取り入れた献立を用意するなど、食事が生活の喜びにつながるように努めているほか、年間行事のほかに週、月毎の行事が用意されており、外出支援も盛んに行われています。

特別養護老人ホームかしわ園は、社会福祉法人 桐仁会が運営する介護老人福祉施設です。 国分寺の水源から世田谷を抜けるせせらぎ・野川を見渡すことができる場所に位置します。 京王線「国領駅」または「柴崎駅」より徒歩7～10分でアクセス可能。 入居定員は特養120名（1ユニット10名×12ユニット）、ショートステイ24名（1ユニット12名× 2ユニット）となっています。 ユニット型による個別ケアを基本とし、個としての自律を尊重しながら誇りある暮らしの継続を支援しています。 居室は全室個室、入浴は個浴でマンツーマンで対応しているため、入居者のプライバシーも守られ安心です。 入居者が安心して生活できることに重きを置き、様々な工夫を行いながら入居者に寄り添ったケアを行っています。

調布八雲苑は64人の方が入居できる特別養護老人ホームです。 4人部屋11室、2人部屋8室、個室4室があり、大人数で集団生活をしながら賑やかな生活が送れる施設です。 施設内には高齢者在宅サービスセンターとしてデイサービスや居宅介護支援事業所が併設されています。 3階建ての建物の2階と3階部分が特別養護老人ホームの居住ペースで、各階にデイルームと談話スペースがあり入居者同士が居室以外でふれ合えます。 施設は主要道路である甲州街道から近く、住宅街や学校もある賑やかながら都会の喧騒からは離れた立地にあります。 ご家族の面会や気分転換の外出などにも便利です。 入居者同士がふれ合い、楽しみながら生活を送れる施設をお探しの方におすすめの環境です。

特別養護老人ホーム ちょうふ花園は京王線相模原線の京王多摩川駅より徒歩15分程の場所にある介護老人福祉施設です。 施設内は全室個室となっており、入居者の介護状態にあわせた個別ケアを提供しています。 入居者ごとに1日の行動パターンや生活習慣、意向、理学療法士の評価のもと情報を取りまとめ24時間生活シートを作成。 24時間生活シートはスタッフ間で情報共有することで、入居者にあわせた手厚いサポートの提供に活用されています。 サークルやクラブ活動への参加も自由に選択することが可能です。 居室でゆったりとした時間を過ごすこともでき、人との関わりを持ちたい時はサークルやクラブ活動への参加、あるいは共有の居間に集まってコミュニケーションを取るなど様々な考え方を尊重してくれます。

特別養護老人ホーム爽爽荘は東京都調布市の自然に囲まれた場所にある施設です。特別養護老人ホームのほかに、ショートステイとデイサービスも併設されています。 2階建ての広々としたつくりの建物で、居住スペースや機能訓練室などどのスペースも広々としておりゆったりと過ごせます。 広々としたつくりですが入居できる人数は30人と少なく、職員の目が行き届きやすく個別性を重視しやすい環境になっています。 ボランティアや近隣の学校との地域交流も盛んに行われており、地域交流スペースでは子どもが歌などを披露してくれることもあります。 たくさんの自然に囲まれた広々とした施設で、自分らしくのんびりと過ごしたい方にお勧めの施設です。

2000年に開設した、定員80名の特別養護老人ホーム。 閑静な住宅地に位置しており、「東久留米駅」からは徒歩12分と、アクセスにも便利な環境です。 「社会福祉法人マザアス」が運営する施設では、「何事でも人々からして欲しいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ」という法人の理念を基本としたサービスの提供に努めており、2004年にはユニットケアを導入。 小グループによる介護サービスの提供を通じ、在宅復帰を念頭に置いた、入居者一人ひとりの「生活の質を高める」ことを目標とした、きめ細やかなサポートを実践しています。 また、口腔ケアにも積極的に取り組んでおり、協力歯科医療機関の「高輪会」による週1階の訪問診療のほか、年に2回の研修を実施し、入居者の食べるための力を支えています。

特別養護老人ホームさくら野杜は、入居者の安全や笑顔、信頼を大切にすることをモットーにサービスの提供に努めています。 東京都小金井市に立地し、安らぎと快適な暮らしを実感できる施設づくりを目指している社会福祉法人七日会が運営。 鉄筋コンクリート造り3階建ての施設にある居室は、プライバシーに配慮した完全個室で、定員90名が入居可能です。 10名ずつに分かれたユニットには、さくらやパンジー、すずらんやバラ、あじさいやタンポポ、ひまわりやすみれ、コスモスやゆりなど、季節の花の名称が付けられています。 施設敷地内には、公園や中庭を併設しており、自然を身近に感じることができる環境です。 黒田内科クリニックやたきぐち内科クリニック、多摩湖クリニックや杏林大学医学部付属病院の各医師が、入居者の毎日の健康を管理。 また、柔道整復師やあん摩マッサージ指圧師の資格をそれぞれ有する機能訓練指導員が、個別や集団での訓練およびマッサージなどを行っています。

けんちの里は、東京都東久留米市にある特別養護老人ホームです。 入居者が毎日安心して生活できるように、医療機関と連携して医療体制を確立。 内科、外科、整形外科、消化器科、泌尿器科と複数の診療科目に対応していて、柔軟に必要とする医療を提供できる態勢が整っています。 入居者のニーズを叶えるため、スタッフが入居者にマンツーマンでつき、やりたいことをサポートする「私の時間」を実施。 入居者がやりたいことを我慢せずにできる環境をつくり、楽しく過ごせるようにしています。 歩行訓練やグループ体操、可動域訓練などリハビリも実施して、身体機能の維持向上をサポート。 健康を維持して、自立した生活が送れるようにサポートしています。

東京都西東京市にある社会福祉法人千曲会健光園は、自宅介護が困難となった方を支援するために、1995年に設立された特別養護老人ホームです。 施設は西武新宿線「田無駅」より徒歩10分の場所にあり、交通や買い物の便が良い立地。 大通りに近い住宅街に施設はありますが、周辺には農園や緑地、複数の公園など自然環境にも恵まれています。 白を基調とした清潔感のある外観で、デイケアやショートステイなどのサービスも提供。 食事・入浴・排泄などの日常生活のサポートを中心に、利用者の家庭復帰に向けさまざまな取り組みを行っています。 利用者が安心できる暮らしを提供するため、医療機関との連携やリハビリテーションに力を入れています。 また、明るくてあたたかい雰囲気のある空間を用意しています。