令和元年9月に開設された介護付有料老人ホームです。 駅からは車で15分のアクセス。 周辺にはコンビニがあるため、ちょっとした買い物には困りません。 入居者や家族の負担に配慮し入居金を無料にしているほか、介護度が上がった場合に利用料が抑えられるなど無理のない料金体系を心がけています。 居室は入居者のプライバシーに配慮した個室です。 1日のスケジュールは決められていますが、強制ではないため自由に過ごせます。 日中は看護師が勤務して入居者の健康管理を実施。 夜間もスタッフが2時間ごとに巡回しているため、緊急時にも迅速な対応が可能です。 近隣の医療機関との連携を強化しており、往診や定期検診、緊急時の対応などを含めた365日の連携体制が整っています。

圏央厚木ICより車で10分、開放感があり見通しの良いロケーションです。 平成10年に建てられた地上3階の建物は、施設全体を通してゆとりのある空間が確保されています。 入所の定員は100名、その他通所リハビリやショートステイの受け入れも行っています。 リハビリテーションをケアの中心として位置付けており、リハビリ専門職をはじめスタッフ全体でそれぞれの身体状況に合ったプログラムを提供します。 また機能訓練の一環としてレクリエーションも積極的に行っており、手先を使う創作活動や季節のイベント等で心豊かな日々を送っていけるよう支援しています。 急変時の対応含めて運営母体の相川北部病院と連携することで、急性期医療から在宅生活まで地域の高齢者の暮らしを支えています。

サニーライフ海老名は、充実のサポートと住環境を用意した介護付き有料老人ホームです。 施設近くには川が流れ、周辺には多くの公園が点在。 施設近くの公園やイングリッシュガーデンで季節の花々を望むことができます。 自然を感じながら外気ができると地域住民からも愛される散策スポットです。 館内の広い食堂では、リハビリや歓談も可能。 機能訓練室や談話コーナーとしても利用することができる利便性高い空間です。 また、施設内で快適な生活を送ることができる充実のサポート体制を用意。 部屋の掃除・シーツ交換だけでなく、買い物代行や役所の手続きなどの細かい必要作業まで丁寧に支援しています。 その他の生活動作は入居者一人ひとりに合わせスタッフが対応。 自立支援を意識しながら、入居者に快適な生活環境を提供できるように努めています。

オーババーズセキは、2005年4月1日に開設され「人生を楽しもう」というモットーで、入居者が自分の家のような空間で暮らせるようにスタッフと共に創造しています。 「本厚木駅」北口から神奈中バス（上飯山・宮の里・煤ヶ谷行き）に乗車し、「戸室神社下」下車徒歩1分でアクセス可能。 入居定員は2ユニット18人（1ユニット9人制）であり、木造2階建ての1、2階で共同生活をしています。 居室は全室個室となっており、個室・共同部分はバリアフリーとなっています。 ホーム内中央に広いフロアが設けてあり、開放的な空間で食事をゆったりと取ることができます。 経験豊富なスタッフや研修等を受講しているスタッフが多く勤務しているため、医療との連携を取りながら専門的な認知症ケアを実践しています。

2003年11月1日に開設したみどりの丘参番館は、神奈川県厚木市内にある住宅型有料老人ホームです。 小田急小田原線「本厚木駅」より車で約10分の立地。 ロッジのような造りが特徴的な、2階建ての建物です。 総戸数は32室。 比較的小規模な施設となっているため、馴染みやすいアットホームな雰囲気です。 実際にホームでの暮らしを確認できる宿泊体験は、3食付き。 利用者の毎日が充実するように、多彩なイベントを用意しているホームです。

小田急小田原線「本厚木駅」から徒歩13分の距離にある、2016年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 6階建ての複合福祉施設で、1階はデイサービス、2階は保育園、3～4階は特別養護老人ホームとなっており、グループホームは5階にあります。 6階には地域住民も利用できる地域交流ホールが設置されているほか、相模川や丹沢の山の眺望が素晴らしい屋上菜園では、園芸療法に力を入れており、自然に親しみ季節を肌で感じることのできる恵まれた住環境が特徴です。 自分と家族が利用したい施設を目指し、一人ひとりの入居者が、住み慣れた地域で今までの生活スタイルを守り、自分らしく生きていくためのサポートを提供し、できるだけ自立した日常生活を営むことができるよう、生活全般にわたる援助を行っています。

あつぎポポロは神奈川県厚木市にある特別養護老人ホームです。 運営元の社会福祉法人藤雪会は当施設のほか、デイサービスセンターや地域包括支援センターなどを持っています。 高齢者介護の実績が豊富なため、これまでに介護サービスを利用したことがない人も安心です。 最寄り駅は小田急小田原線の本厚木駅で、駅から徒歩10分ほどでアクセスできます。 建物は地上6階建てで、グループホームやデイサービスセンター、保育園などを併設。 3階と4階に当施設が入っています。 介護が必要で自宅生活が難しい人を対象に、介護・看護・リハビリなどのサービスを包括的に実施します。 お花見や夏祭り、運動会、クリスマス会といった季節に応じたイベントを開催し、潤いのある毎日を過ごせる施設です。

「グループホーム陽春の里」は、「有限会社松田メディカルサービス」によって運営されているグループホームです。 JR根岸線本郷台駅からもほど近い立地にあり、周辺は静かで落ち着いた環境なので入居者自身も豊かなスローライフを自分のペースで楽しむことができます。 2ユニット18名の入居者が共同生活を営んでおり、専門スタッフによる食事、排泄、入浴といった基本的な生活介護がサービスとして提供されています。 また、認知症専門の医療機関との提携も重視しており、毎週・毎月の往診や急変時の迅速対応など、入居者ひとりひとりの健康ケアにも力を入れています。

栄区野七里にある地域密着型特別養護老人ホーム。 社会福祉法人伸こう福祉会が運営しています。 同じく栄区にある特別養護老人ホーム「クロスハート栄・横浜」のサテライト施設として、2009年に開設しました。 定員は26名。 居室はすべてユニット型の個室で、1ユニット8～9名となっています。 ユニットケアにより個別にケアを提供できるため、利用者とスタッフの距離感が近く、顔なじみの関係の中で安心して生活することができます。 リハビリは、ベッドから車椅子や車椅子からトイレなどへの移乗動作の練習などを実施。 緊急時等の医療に関しては、済生会横浜市南部病院と提携しており、救急や入院の受け入れが可能です。 周辺は丘陵地となっており、団地や住宅地に囲まれ公園等緑も多く、のびやかに暮らすことのできる環境です。

医療法人社団協友会介護老人保健施設リハビリポート横浜は、家庭的な雰囲気の中で、入居者が個性豊かでにこやかに生活を送れるようサービスを提供しています。 神奈川県横浜市栄区公田町に立地し、高速道路のICやJRも近い利便性の高い立地にあります。 近隣には、豊かな緑が水を育み多くの生き物が生息している荒井沢市民の森があります。 入所定員は120床となっており、通所リハビリテーションの定員は74名です。 各フロアは大自然をイメージした造りになっています。 1階が「大地」、2階が「空」、3階が「風」の3エリアに分かれており、足湯のある中庭には、太陽光が入る採光構造となっていて明るい雰囲気のなか生活することが可能です。 リハビリポート横浜さかえは定員22名が入居可能で、すべての居室がプライバシーに配慮した完全個室。 リビングには、入居者同士がゆったりと過ごせるよう、ソファーや畳スペースを設置。 備え付けのキッチンで毎日炊飯しており、豆から挽いてドリップするコーヒーを楽しむこともできます。 施設での生活が生きがいのあるものとなるよう、スタッフが外出を支援。 お寿司やアイスクリームといったお店、水族館や動物園、美術館などへ出かけることも可能です。 充実した医療体制も整えており、協力病院の金沢文庫病院が、入居者の状態に応じた診療や受け入れを実施。 併せて、協力歯科医療機関のフロール桜歯科が、歯科診療に関する治療および受け入れを行っています。

2013年7月に開設したかやの樹は、神奈川県横浜市に拠点を構えるサービス付き高齢者向け住宅です。 運営法人の「社会福祉法人緑成会」は、神奈川県内に地域ケアプラザ・障害福祉サービス・サービス付き高齢者向け住宅などを運営しています。 施設は東急電鉄田園都市線「市が尾駅」からおおよそ徒歩15分に位置し、車での来訪もできるように駐車場も完備しています。 施設周辺には、季節の緑が美しい「大場かやのき公園」・「みすすが丘公園」があり、天気の良い日には外に出て散策することが可能です。 建物は木造2階建て、居室は入居者のプライベートを大切にした南向きの完全居室を14部屋用意。 施設内は入居者が移動しやすいように、家具と家具の間隔を開けて、車いすの方も移動しやすいように配慮しています。 入居条件は、60歳以上の方もしくは要支援1～2の認定を受けた方としています。 施設には入居者のサポートを行う介護スタッフが24時間体制で常駐し、日中帯には看護師も配属しているため、介護度の高い方も安心して過ごせる環境です。

特別養護老人ホーム緑の郷は社会福祉法人緑成会が運営しており、名前の通り施設の周囲は自然が多く、季節ごとの草花を感じながらゆっくりとした日々を過ごすことができます。 イベントの開催や食事にこだわっており、食事が美味しく安全なことはもちろん、入居者に喜んでもらえるよう行事食も提供。 介護食でも楽しみながら食事してもらえるように、見た目も工夫しています。 リハビリ専門の看護師が常勤しているため、入居者も安心してリハビリに取り組むことが可能です。 施設の隣に協力医療機関の横浜総合病院があるなど、医療面のサポートも充実しています。 建物は4階建て。1階に大ホールが設けられ、ラウンジには気軽に利用できる喫茶店もあります。 入居定員は100名で、認知症対応フロアになっている4階の定員は30名です。

介護老人保健施設青葉の丘は、医療法人社団白寿会が運営しており、入所サービスのほかショートステイやデイサービスを併設している施設です。 入居者一人ひとりを尊重し、ゆっくりと楽しい毎日を過ごせるよう、生活スタイルに合わせた介護やリハビリなどのサービスを提供しています。 また、医療関係者が在籍していることに加え、複数の医療機関と連携して安心できる医療体制を敷いているほか、安全に生活を送るための設備を整えています。 建物は鉄筋コンクリート造3階建てで、入所定員はショートステイを含め125名。 3階には50床の認知専門棟を設けています。 居室数は個室が13室、2人部屋が22室、4人部屋が17室で、広々とした食堂・談話室や機能回復訓練室なども設けています。

グループホーム万寿の森は、神奈川県横浜市にある認知症対応型共同介護施設です。 緑に囲まれた非常に自然豊かな場所に立地しています。 豊かな自然を活かして屋外活動も充実。 隣接している畑での野菜の栽培や、花苗植えやさつま芋堀り、収穫祭といった自然豊かな場所だからこそできる行事も盛りだくさんです。 園芸療法も取り入れて、心身機能の回復や向上にも努めています。 日々の健康管理もしっかりしていて、週に1度の看護師による健康チェックで健康状態を把握。 複数の医療機関と連携して医療体制も万全に整えていて、急変等の緊急事態が発生しても適切な対処ができる態勢が整っています。 その他、インフルエンザの予防接種やコロナワクチン接種も行い、感染対策も徹底。 安心して過ごせる環境を整えています。