アンジェス大元は訪問介護や介護予防訪問介護・居宅介護支援・サービス付き高齢者向け住宅など、複数の介護事業を展開している「株式会社T.S.I」が運営している、サービス付き高齢者向け住宅です。 運営会社の代表取締役は1995年の阪神・淡路大震災が起きた時、ボランティアで神戸へ行き、倒壊した住宅のがれきを多く目撃しました。 そのような中で唯一倒壊していなかった建物がツーバイフォー工法の住宅であり、その経験から当施設はツーバイフォー工法を採用。 震災にも強い安心の設計です。 居室は全部で29戸用意されていて全て個室になっているため、プライベート空間が確保されており、一人でのんびりと自室でくつろげます。 居室面積は18.40平米でトイレや洗面台・収納が設置されており、わざわざトイレに行くために部屋の外に出る必要はありません。 また、食堂兼居間は交流の場に開放されているため、時間が空いているときには他の入居者の方々と他愛のない会話をしながら楽しく過ごせます。 入居を検討する際は見学を行っているため、実際の生活の様子や雰囲気を確認して参考にできます。

エルダーホーム高島は、岡山県岡山市中区にある介護付き有料老人ホームです。 JR「高島駅」から宇野バスに乗車、施設最寄りバス停「保育所前」のすぐ正面にあります。 高島駅から歩いても約11分で到着できます。 施設は、、地域の方が住み慣れた地域で生活し、施設を終の住処として安心して利用できるよう、医療との連携を強化。 24時間365日スタッフに見守られる安心感のもと、快適なシニアライフを過せるよう努めています。 何よりも入居者の立場に立って介護・看護サービスを提供することを目指し、入居者らしく生活できるようサポート。 多目的スペースやウッドデッキを有効利用して様々な楽しいイベントやレクリエーションを行うなど、入居者が施設での毎日を豊かな心で過せるよう努めています。

「そんぽの家GH大福」(旧名称：コミュニティホームアミーユ大福)は田んぼや住宅に囲まれた長閑な環境の中に建つ2階建ての建物で。 認知症と診断され日常での生活に何らかの支援が必要になり、在宅で生活する事が困難になった高齢者が利用できるグループホームです。 JR岡山駅から両備バス又は下電バスに乗り換え、福中バス停から歩いて約10分のところにあります。 1ユニット9名で合計27名の方が入居できます。 長年住み慣れた地域で家庭的な雰囲気の中、自分らしい生活スタイルを続けながら穏やかに暮らす事ができる施設です。

ケアホーム静和は、「福島内科医院」との連携により、密な医療サポートを受けることができるサービス付き高齢者向け住宅です。 施設周辺は、最寄り駅や商業施設、学校が近く快適な立地です。気軽に立ち寄れるお店に囲まれ、買い物や外食を楽しみながら生活できます。道を挟んだ場所には協力医療機関である「福島内科医院」が存在。いざという時もすぐに頼れる安心の距離感です。「福島内科医院」では、診療の他、リハビリテーションを受けることも可能。自立支援や介護予防を視野にいれたサポートも行っています。 施設内では、入居者全ての人対象のサービスである「生活応援サービス」を用意。定期巡回など施設スタッフが快適な生活が送れるよう丁寧に暮らしをサポートします。 館内は優しい色使いのデザインを採用。木や緑を基調とし、居るだけで安心できるような落ち着いた雰囲気を演出しています。また、手すり設置などのバリアフリー設計も。移動しやすく快適な空間の中で暮らすことができます。 居室は2種類のタイプの部屋を用意し部屋のタイプによっては夫婦同士での入居もOK。入居者の要望に、柔軟に対応しています。