名鉄豊田線・黒笹駅より徒歩15分、高齢化する地域のニーズに伴い1992年に48床の入所施設、そして通所リハビリテーションを提供する施設として設立されました。 入居にあたっては要介護1以上と認定された方で、介護やリハビリが必要な方、また原則として65歳以上の方が対象です。 各種専門スタッフが日常生活における介護やリハビリテーション、生活リハビリを行なうことによって、家庭生活への復帰を目指します。 在宅復帰するにあたって生じる不安や悩みに対し、各スタッフが適切な介護方法や福祉用具、適切な環境などを提案し、安心して自宅に戻れるようサポートする施設です。 老人保健施設としては少人数で小規模な施設であるメリットを生かし、スタッフは入居者一人ひとりに対してきめ細かな個別ケアを提供できるよう努めています。

愛知県日進市に拠点を構えるガーデン・ヴァーベナは、2009年1月に開設した住宅型有料老人ホームです。 バス停岩崎台からおおよそ徒歩3分の位置にあるため、家族の方の来訪に負担がかかりません。 すぐ近くにはコンビニエンスストアもあり、日用品の買い出しを行える環境です。 展望台を併設した緑豊かな猪高緑地は、入居者の散策スポットとしても好評を得ています。 施設内は365日24時間体制で介護スタッフと看護師が常駐しており、持病がある方も安心な継続した医療ケアを提供しています。 複数の医療機関と連携を図り、緊急時には訪問診療を行うことも可能です。 施設は定員24名、入居者のプライバシーに配慮した完全個室を用意。 バリアフリー設計を採用した平屋建てのアットホームな建物は、階段を撤廃してあるため、高齢の方もスムーズな移動を行うことができます。 その他季節の移ろいを感じられる、四季のイベントも充実させ、大きな公園へドライブに行くなど充実した時間を過ごしています。 入居者の最期を見守る看取りケアに注力し、精神的苦痛を取り除きながら旅立ちの支度を整えています。

名古屋高速小牧線・豊山南ICより車で7分、田畑に囲まれ自然環境に大変恵まれたロケーションです。 鉄骨2階建ての施設は全館バリアフリーで、18名の入居者が小規模の集団生活を営んでいます。 第二の家として温かでゆったりした毎日を送るホームです。 日当たりの良い中庭には本格的な菜園があり、季節に合わせた野菜や花を育て収穫します。 季節の移ろいを感じながら散歩したり、スタッフと一緒に料理や片付けをしたりとごく自然な形で身体を動かすことで健康を保ちます。 毎月外食を楽しむ日や誕生日に本人の希望に応え外食や観光へ出向くことも恒例です。 散歩や外出が難しくなっても、日光浴でテラスへ出て畑仕事を楽しんでもらうなど、一人ひとりに合わせた暮らしを提案します。

新城介護老人保健施設サマリヤの丘は、平成14年に開設された入居定員数80名の施設です。 JR飯田線の茶臼山駅から徒歩20分ほどの場所にあります。 施設内には従来型個室4室と多床室として4人部屋19室の居室を完備。 介護スタッフに加えて、医師・看護師・管理栄養士などを配置することで、健康管理から栄養管理まで一人ひとりの状況にあわせて支援を行っています。 施設内設備として、食堂・一般浴室・特殊浴室・機能訓練室・レクリエーションルーム・談話室・診察室・歯科治療室・理美容室・家族介護教室などが完備されています。

シルバーホームまきばは、愛知牧場に隣接する緑豊かな場所にある、介護付き有料老人ホームです。 宗教法人日本基督教団が運営する、平成9年からある施設で、55名の方が入居されています。 居室は1人部屋と2人部屋の2種類があり、全室個室となっています。 すべて南向きに位置しており、日中はとても明るく暖かいのが特徴です。 介護居室は、居室から直接ベッドのままバルコニーに出ることができ、寝たきりの方でも日向ぼっこが行えます。 要介護の方も入居されていますが、対象者となるのは入居時に要支援あるいは自立の方のみとなっています。 住み続けているうちに要介護状態になった場合は、そのまま入居することができます。

地域密着型小規模特別養護老人ホームあいあいの郷は、社会福祉法人 成祥福祉会が運営する介護老人福祉施設です。 2009年7月に開設された全国的にも珍しい木造平屋建てのユニット型特養です。 春日井市松本町に位置しており、名鉄バス「中部大学東」バス停下車にてすぐにアクセス可能。 入居定員は29名、居室は全室個室で構成。 運営方針として「ともに暮らし、共に生きる」ことを大切にしています。 介護が必要となり施設に入居しても、住み慣れた地域で家族や友人に囲まれ、今までのごく普通の暮らしがしたいという想いを尊重し、入居者らしい暮らしの継続をサポートしています。 画一的な日課は一切なく、一人ひとりの意思決定を尊重し、今ある能力を活かしながら自律した日常生活を営むことができるように支援しています。

特別養護老人ホーム奇楽荘は、家族や地域の方々、スタッフなどに見守られながら、入居者が毎日を穏やかにのんびりと過ごしています。 愛知県新城市に立地し、近隣には、豊川の支流である宇利川が流れ、春になるとホタルが幻想的に舞う自然に恵まれた環境です。 施設と同じ社会福祉法人一誠福祉会が運営し、同じ新城市内にある特別養護老人ホーム麗楽荘のサテライト型施設として、地域に密着したサービスを提供しています。 地上2階建ての施設には、定員29名が入居可能で、プライベートを確保した完全個室の居室を完備。 人格を尊重したケアを行う介護スタッフは、約7割が国家資格の介護福祉士を所得し、経験年数は5年以上。 また、認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者も勤務しています。 さらに、入居者の心身機能の維持に努めている機能訓練指導員は、作業療法士の資格を保有。 知識と経験が豊富なスタッフが、日常生活のサポートに当たっています。

住宅型有料老人ホームカナンは、愛知県日進市にある施設です。 名鉄豊田線「米野木」駅から徒歩10分の立地にあり、閑静な住宅街の中で穏やかな暮らしを送ることができます。 周辺には郵便局やドラックストアがあり、ちょっとした外出にも便利です。 施設では、住み慣れた街で安心して暮らし続けることができるよう「愛知国際病院」と連携を図り医療面をサポートしている点が強みの一つ。 その他にも、訪問介護事業所や訪問看護事業所と連携し介護保険サービスを利用することで、一人ひとりのニーズに合わせたサポートを行います。 施設のバリアフリーな環境と手厚いサポート体制により、安心して自分らしい生活を継続することができます。

愛知県日進市にあるグループホームゆりかごは、田畑や池が点在する緑豊かな環境にあるグループホームです。 共用部で育てられている熱帯魚や観葉植物が、施設内に彩りを添えています。 入居者がこれまでの生活スタイルを変えずに、暮らしなれた地域の中でそのまま継続して過ごせるよう、出来ることは入居者自身が行い、出来ないことを職員がサポート。 医療やリハビリ等多職種で連携し、各種作業療法などを通じて安定した生活が送れるように支援しています。 職員は「見る・話しかける・触れる・立つ」を柱としたケア技法の「ユマニチュード」を用いたケアを実践。 ゆったりと穏やかに、そのひとらしい暮らしが出来るよう、寄り添って支援しています。

グループホームきららは、社会福祉法人「一誠福祉会」が運営する愛知県新城市の介護施設です。 平成24年3月に事業を開始した医療、介護設備の整った施設となります。 JR「新城駅」で下車し、新城栄町から市バスに乗り換え、中宇利線「富岡停留所」より徒歩約5分、もしくはJR「新城駅」よりタクシーで約15分のところに位置します。 施設周辺は田んぼや畑が広がっており、のどかな雰囲気の地域です。 南側に流れる宇利川からは、川のせせらぎや風の音、野鳥のさえずりが聞こえてきて、自然豊かな環境の中、穏やかに毎日を過ごすことができます。 入所は要支援2、要介護1～5の共同生活が営める方が対象。 認知症対応型施設として、認知機能が低下している方でも自立した日常生活を送れるように適切なケアのもと、サポートしています。 温厚な人柄と暖かい地域性を生かして、利用者が心から安らげる施設となっています。

名鉄豊田線「黒笹駅」下車後歩いて約12分、日進市くるりんバス「南山エピック南」下車後徒歩5分のところにあるグループホームあいわは、東名高速道路「三好インター」からも車で約6分と交通アクセスのよいところにあるグループホームです。 周囲を八幡池や愛知池、海老池に囲まれた自然豊かな緑あふれる環境です。 近隣には愛知牧場、どうぶつ広場、ネモフィラの花畑など、四季折々の風景が楽しめる場所がたくさんあり、天気のいい日には牧場まで歩いてソフトクリームを味わうのも楽しみのひとつとなっています。 黒笹駅の前には大型スーパーやコンビニエンスストアなどもあり、お買い物には不便しません。 建物は2階建てで、居室は7畳ほどの全室個室でゆとりのあるお部屋になっています。

グループホームあじさい「旭城前」は、平成24年7月に開設された営利法人「株式会社サカイ」が運営する愛知県尾張旭市のグループホームです。 名鉄瀬戸線「尾張旭駅」より徒歩約8分、もしくは瀬戸街道「城前交差点」を北へ車で約300m進んだところに位置します。 閑静な住宅街にある施設ですが、周辺にはコンビニエンスストアや商店が立ち並び、生活に不自由することはありません。 名鉄瀬戸線、東名高速道路からもほど近い距離にあり、家族や友人が面会に訪れる際にもアクセスが充実している環境です。 入所は要支援2、要介護1～5の認定を受け、認知症と診断された方が対象。 利用者の生活を第一に考え、QOLを向上できるように心身機能を高めながら自立を促すプランの整った介護サービスを提供します。

愛知県春日井市にある地域密着型特別養護老人ホームルフレ樹の里は、春日井シティバス前並調理場東より徒歩500ｍの場所にあります。 個人の尊厳を大切にしたケアに努めており、居室は全室個室を完備してプライバシーを確保。 居室にはトイレも完備されており、生活しやすい環境が整っています。 入浴時も十分にプライバシーに配慮したサポートに努めており、一人ずつ入浴を実施。 個浴としても利用可能なリフト浴と特殊浴槽が完備されており、身体の状態に合わせた入浴ができるように設備が整えられています。 日々の生活のなかで身体機能の維持向上を図っていけるように、各ユニット毎にリハビリ体操を実施。 医療機関と連携して医療体制を整えており、体調に異変が生じた場合は医療機関で検査等を行い問題の早期発見に努めています。

「医療法人双樹会」が運営する、2011年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 鉄骨造とは思えない木造に近い雰囲気の造りとなっているのが特徴で、外壁や瓦の色、質感などにこだわった、南向きで日当たりの良い設計となっており、十分な採光を確保した、明るく居心地の良い生活環境となっています。 「優しい笑顔、寄り添う心、主役はお年寄り」という理念を掲げ、入居者の立場に立った気持ちに寄り添う個別支援に取り組んでおり、入居者一人ひとりの希望や困っていることを「希望叶えようシート」に記録し、本人の思いの実現を目指したサービスを提供。 週に2～3回は外出できるよう、個別の支援に力を入れており「帰りたい」気持ちが強い入居者のために自宅までドライブするなど、柔軟な支援を行っています。