グループホーム新城作手の家は、愛知県新城市に位置する認知症のある人を対象とした施設です。 医療法人社団誠淳会が運営し、2013年12月にオープンしました。 周辺には緑が濃い田畑や木々が並んでおり、豊かな自然を身近に感じられます。 他の入居者やスタッフとの共同生活を通じて、認知症の症状緩和や進行防止を目的とした施設です。 建物は鉄骨造りの地上1階建てで、バリアフリー構造を採用。 足腰が弱っている人や、車いすの人でも安心・安全に利用できます。 ひとつのユニットの入居者数は少なく、アットホームな雰囲気の環境下。 ゆったりとした気分で、自分らしい毎日を過ごせます。 また一人ひとりの残存能力を活用し、自立した暮らしをサポートしているのも特徴です。

しおさいは愛知県瀬戸市にある要介護1〜5の方を対象とした、定員25名の住宅型有料老人ホームです。 デイサービスと訪問介護の事業所が隣接し、サービスを組み合わせて健康管理やレクリエーションを行い健康的な生活をサポートします。 通院介助など介護保険で対応できない部分も施設の有償サービスでカバーしているため、家族も安心です。 その他、安否確認・ナースコール応答・共有部分の清掃・随時の環境整備・感染予防の為の環境整備・急な体調不良や受傷した場合の応急処置など生活サービスが充実しています。 完全個室で快適な住まいを確保しながら、共有部分も入居者仲間やスタッフと交流できるくつろぎの空間を用意しています。 名鉄瀬戸線の水野駅から歩いて15分。 バスでは名鉄バス「長根」停留所より徒歩1分。 国道363号線沿いにあり、駐車場もあるため車でも気兼ねなく来訪できます。 近くにスーパーやホームセンターもあり、ちょっとした買い出しにも便利です。 提携病院も車ですぐに行ける距離のため、緊急時にも迅速に対応できます。 認知症の方や保証人のいない方、生活保護受給中の方も相談可。 入居時の一時金は不要、さらに年齢制限もなく様々な方が入居しやすいホームです。

グループホーム設楽名倉の家は、標高が高い山間部にあり、四季折々の景色を眺められる自然の豊かな環境にあります。 また近くには、桜の名所である道の駅があり、毎年ドライブに出かけています。 入居者の安心、安全の確保を第一に、サービスを提供。 浴室の洗い場や浴槽には手すりを設置し、 安全に配慮しています。 他にも、ドアノブの高さや洗面台を低くすることで、車いすの方でも安心して過ごせるよう環境作り。 台所には電磁式調理台を設置しており、入居者でも安全に料理ができるようになっています。 日中は、全員でホールで過ごすことが多く、 温かみのある居心地の良い空間。 入居者同士や職員と会話を楽しみ、ゆったりと穏やかに暮らす姿が見られます。

シンシア深川(旧名称：こくすい)は、平成29年に開設された愛知県瀬戸市にある介護付き有料老人ホームです。 最寄駅は名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅、名古屋市からは約30分の場所にあります。 白を基調とした建物で、周囲は静かな住宅地。 緑が豊かな高台にあり、眺めもよく落ち着いた生活を送りたい方にぴったりの施設です。 入居定員は41名で、すべて個室となっています。 自分だけの空間や自由な時間を持ちたい方も安心して過ごせます。 居室内は手すりなどが配置されており、収納たっぷりのクローゼットがあるため荷物もすっきりと仕舞うことができます。 施設内はすべてバリアフリーで、廊下は広々とした造りです。 車イスですれ違っても、お互いに安全に移動できるほどのゆとりがあります。 落ち着いた印象の家具で統一された食堂には、食事の時間だけでなく語らいの場などで利用する人々の姿もあり明るい雰囲気です。

グループホーム東栄の家は、東栄町大字本郷字久保田にある認知症対応型共同生活介護施設です。 飯田線東栄駅からバスに乗車し、本郷バス停で下車後、徒歩5分ほどの場所にあります。 施設周辺は、緑豊かな自然に囲まれており、のんびり散歩をしたり外気浴でリフレッシュしたりと自由に行動することが可能です。 当施設は、鉄筋造りの1階建てとなっており、3ユニットにわかれて合計27名で共同生活を送っています。 入浴設備は自宅と同様に全て個浴となっているため、プライバシーが保護されており、安心です。 浴室内にシャワーチェアーを備えるなど安全対策も施されています。 台所はIHコンロを採用しており、調理中の家事や火傷のリスク低減につなげています。

介護老人保健施設豊根ケアセンターは、医療法人社団誠淳会が運営しており、定員は63名と小規模な施設です。 緑豊かな山々に囲まれた場所にあり、四季折々の風景を楽しみながら、穏やかに過ごせる環境。 入居者の安心、安全を保障し、入居者や家族の意向に寄り添ったサービスを提供しています。 施設の都合を押し付けるのではなく、入居者の立場に立った支援を実施。 また、医師の治療方針に基づき、 必要な検査や投薬、処置を行い、医療面でも安心感があります。 さらに、自立を助けるため、心身の状況や家庭環境を踏まえたリハビリテーションを行っています。 他にも、入居者や家族から信頼される職員を育成するため、研修を行い、必要な知識や技術、資質向上に努めています。

自然豊かな山々に囲まれた北設楽郡の豊根村にあるグループホーム豊根の家。 理念に「家族と地域とつながりを大切にする」を掲げ、行政と地域、家族、事業所で構成された運営推進会議を隔月で開催しています。 入居者、職員ともに地元の方が多く、1ユニット9名の少人数で、家庭的な雰囲気。 個性を大切にし、お互いにできることを協力し合いながら、自立を目指し暮らしています。 ホーム内には、感染症対策のため、空気清浄機とトイレにハンドドライヤーが設置され、換気もこまめに実施。 リビングには、クラフト作品や生花が飾られ、季節感を感じられるよう配慮しています。 また、月日を意識してもらうため、毎月のカレンダーは各自で塗り絵をし、 居室の壁に掲示。 塗り絵が難しい方には、職員が手伝い、ホームにいながらも季節を感じられるよう支援しています。

JR飯田線・本長篠駅から車で8分、緑豊かな山あいに佇む施設です。 なだらかな山並みに囲まれたロケーションで、鳥のさえずりが響き風薫るロケーションが魅力です。 2階建ての施設ですが居住空間は1階にあり、その立地から館内はどこもゆとりのある空間を確保しています。 入居定員は100名で、介護保険の要介護認定において要介護1～5と認定された方が入居の対象です。 居室は個室・2人部屋・4人部屋が用意されているほか、憩いの場である食堂は全体を見渡せる広々とした空間で大きな窓から光が差し込む明るい環境が魅力となっています。 施設では明るくアットホームな雰囲気の中で、多くの専門職が必要な医療サービスや看護・介護サービス、さらにリハビリテーションを提供しています。 それぞれの心身の状態や個性を踏まえ、持てる力を生かすことで自立を支援する施設です。

グループホーム設楽の家は、グレーの屋根の大きな平屋建て。 施設のすぐ近くに森が広がり川が流れる、自然豊かな土地にあります。 入居条件は、日常生活自立度ランク1～3程度の人や医療行為を必要としない人など。 サポートを受けつつも自立した生活を送れる人が対象です。 定員27名と少人数ならではのアットホームな雰囲気も、魅力の1つ。 長く勤務しているベテランスタッフがケアをしてくれるため、我が家のように安心して生活できます。 また、10時から16時までは施設に施錠がされず、自由に外に出られる点も嬉しいポイント。 自然を満喫しながら散歩をすることができ、体力の低下を防げます。 非常勤ですが、看護師が勤務しており提携医療機関もあるため、急病やケガの際にも安心です。

愛知県瀬戸市にある住宅型有料老人ホームである楽雅堂。 2008年10月にオープンした施設であり「お一人ひとりの想いに寄り添いたい」という想いで介護福祉士3人で訪問介護事業所の立ち上げから始まっています。 その後、地域密着型介護事業所や介護タクシーなどを行い、介護サービスを必要とする入居者や地域住民が快適に暮らすことができるようにサービスを展開しています。 そのため、入居者一人ひとりの心身の状況に合ったサービスを選択可能です。 医師と看護師、介護士が連携することにより、難病や末期ガンなど医療処置や緩和ケアを要する方も入居できます。 アットホームな環境の中で自宅と変わらない生活です。 周辺は閑静な住宅地にあり、のんびりと、入居者のペースに合わせた暮らしをすることができます。

「グループホームみどり」は愛知県最大の自然湖沼と言われる「油ヶ淵」の北側にあります。 近くにある花しょうぶ園では1万3千株のしょうぶの花が植えられ、毎年5月から6月にかけて花しょうぶ祭りが開催され多くの人達が訪れる場所です。 「特別養護老人ホームシルバーピアみどり苑」に併設されているのがこのグループホームです。 認知症と診断を受け、心身状況により在宅での生活に何らかの支援が必要になった高齢者が、これまで通りの家庭的な雰囲気の中で生活を送る事ができる施設です。