（旧名称：ながら苑）

平成24年4月に社会福祉法人河内厚生会が開設した真新しい施設は定員が100名、多床室が80床・個室が20床で構成されている施設です。 特別養護老人ホーム南三咲は広域型、特別養護老人ホーム三咲館は地域密着型介護老人福祉施設。 船橋市南三咲にあり、新京成線・滝不動駅より徒歩5分、新津田沼駅より約12分と駅からのアクセスも便利な場所に立地しています。 駅前の喧騒を抜けた低層の集合住宅や田畑が点在する落ち着いたロケーションです。 周辺には自然豊かな公園も多くあり、天気の良い日には散歩に最適です。 また、広い牧場を完備した広大な「佐久間牧場」もあり、自然豊かで季節の移り変わりを感じられる立地が魅力となっています。 「老は智なり、老は美なり、老は宝なり」という企業理念のもと、入居者の個性を尊重しながら24時間体制で一人ひとりに合わせたケアを提供しています。 質の高いケアを提供するためスタッフは施設内での研修会を定期的に行い、専門的な知識・技術の研鑽に努めています。 明るいホームの運営には地域ボランティアによる掃除や傾聴、また演芸などのレクリエーションの協力があり、入居者と社会との繋がりを保ち幅広く親睦を深めています。 船橋市在住の要介護3以上の認定を受け、在宅での介護が困難な高齢者を対象とした施設で、地上3階建ての青と白のさわやかな外観が特徴です。 特別養護老人ホーム三咲館は定員20名、プライバシーに配慮したユニット型個室を20室完備し、自分だけのスペースを確保しながら、他の入居者とも交流を深められます。 施設内は採光に恵まれた明るいリビングと居住スペースが確保されており、清潔感あふれる広々とした空間が広がっています。 また、施設内には寝たままの姿勢で入浴可能な機械式の浴槽や、檜の香りを楽しみながらお風呂時間を堪能できる、檜の浴槽も完備しています。 さらに機能訓練指導員が常勤で配置されており、機能訓練のための設備も完備、歩行訓練や集団体操や、また筋力トレーニングやマッサージなどを提供することが可能です。

「ソレイユ下永吉」は、千葉県茂原市に建てられた「住宅型有料老人ホーム」です。 周囲は区画整備された住宅街で、徒歩圏内に「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」「飲食店」「歯医者」などがあるために、高齢の方にとって非常に住みやすいところ。 大通りからは一本奥に入った場所に建物があるために、静かにゆっくりと暮らすことが出来ます。 最寄り駅は「茂原駅」で、距離はおよそ1.5キロほど。 家族や友人が車で気軽に訪れやすいことも、嬉しいポイントです。 有料老人ホームとは、数ある高齢者施設の中で最もポピュラーな住まいで、入浴や排泄の介助、食事の提供、介護などのサービスがついている施設。 入居対象者はおおむね60歳以上で、夫婦で入居する場合は、夫婦のどちらか一方が60歳以上であれば入居することができます。 当施設は、有料老人ホームにしてはリーズナブルな価格で、不自由のないサービスが受けられることが特徴。 地域の医療機関との連携も強化されているために、持病等の特殊な事情があっても、安心して利用できる施設となっています。 居室も入居者一人ひとりに対して、プライベートが大切にされた個室が用意されており、専用のトイレも完備。 バリアフリー住宅のため、体が不自由な高齢者に配慮された工夫が、随所にされています。 入居にあと一歩が踏み出せない方も、体験入居が可能となっているため、実際に施設の雰囲気を感じた上で、決断することができます。

「医療法人徳洲会」が運営する鉄筋コンクリート3階建の介護老人保健施設。 庭園の四季折々の自然が楽しめるほか、長年地域で大切にされてきた「ゆるぎ地蔵尊」や「東葉門」などの史跡名勝に囲まれた、恵まれた立地環境が特徴です。 ２～３階が居室となっており、4人部屋が21室、個室が16室用意されています。 入院や治療の必要のない、病状が比較的安定している要介護１～5と認定されている方が対象です。 入居者の在宅復帰を目指した心身の自立支援を目的としており、リハビリテーション、看護、介護といったサポートを必要とする方に、医療的ケアと日常生活サポートを提供しています。 病院と他の高齢者向け施設の中間的な役割を果たしており、入居後は3カ月程度を目安に今後の方向性を検討します。

ゆうなぎ九十九里は、1ユニットを9人の少人数に区切った計2ユニット18人が入居できるグループホームです。 居室は全室個室で、備え付けの押し入れのほかにベッドやテレビ台、小さなダイニングテーブル等が設置できる広々としたつくりになっています。 グループホームの中では珍しい敷金が不要な施設であるため資金面で不安がある方も初期費用が抑えられます。 当施設は九十九里漁港などが近くにある海岸にほど近い立地にあり、最寄りのビーチへは徒歩18分で行ける距離にあります。 日々心地よい海風を感じながら、海岸線への散歩が楽しめる環境です。 少人数でプライバシーの確保もできながら、生活リズムを整え認知症の悪化予防に努めたい方におすすめの施設です。

グレイト茂原は千葉県茂原市にある住宅型有料老人ホームです。 JR外房線の茂原駅から車で5分ほどの場所にあります。 国道から少し離れた住宅街にあり、付近には一宮川が流れる自然のある環境で静かにシニアライフを過ごすことができます。 施設は2階建てのブラウンとオフホワイトのシックな木造建築です。 木材には周囲の湿度に合わせて水分を吸収したり、放出したりする天然の湿度調整の機能が備わっているため、一年を通して快適に過ごすことができます。 当施設は同じ運営元の訪問介護、訪問看護リハビリステーション、デイサービスとの連携や医療機関との協力体制により、介護度が高くなったり、医療依存度が高くなった方も安心して生活することができます。 施設内の設備も、足元に不安がある方も安心して移動するできるバリアフリー設計や、チェアー式とストレッチャー式の二台の機械浴で起きたり、浴槽を跨ぐことが難しい方も清潔が保てる環境など、利用者の心身状態の変化に合わせて生活を続けることができる体制を整えています。

「住宅型有料老人ホーム　二和さくらの郷」は、平成28年9月に千葉県船橋市にオープンした住宅型有料老人ホームです。 建物は、ブラウンとベージュのコントラストある外壁が特徴的な、どっしりした二階建て。 入居者一人ひとりに用意された40戸の居室はすべて完全個室となっており、全室にトイレや洗面が備え付けられています。 施設の周囲は畑が広がるのどかな住宅地となっており、公園が点在するために、晴れた日の散歩などにうってつけの立地。 交通の便はよく、施設には専用駐車場も完備されているために、家族や友人が車で訪れやすくなっています。 そんな当施設の魅力は、介護と医療のケアを必要とする入居者が、同企業が運営する「訪問介護」「訪問看護」からのサービスを受けられること。 そのため、入居者は住み慣れた自分の居室にいながら、手厚いケアを受けることができます。 建物も、体が不自由な方に配慮したバリアフリー住宅。 居室内はもちろん、共用スペース内のいたるところに、入居者が安心して住むことが出来る様々な工夫がされています。

ゆうなぎ白子は、株式会社　相生が運営している認知症対応型共同生活介護施設。 JR茂原駅より白子車庫行きバス　幸治バス停下車徒歩5分の海からすぐの場所にあり、海水浴場も近いため、夏にはたくさんの観光客でにぎわいます。 こちらの施設は、医師に認知症と診断された要支援2～要介護5の高齢者を対象としています。 1ユニット9名の少人数体制で、認知症の進行を緩和し穏やかな生活を送れるように日常生活支援、機能訓練などの支援を行っています。 施設内には、認知症の人だけでなく、地域の人なら誰でも利用可能な認知症カフェ「オレンジカフェ」を併設しているため、地域の人々との交流を深めることができ、ひきこもりの防止にも役立ちます。

「住宅型有料老人ホーム　南本町つつじの郷」は、平成31年3月に千葉県船橋市にオープンした住宅型有料老人ホームです。 周囲は賑やかな住宅街で商店や飲食店が立ち並んでいるため、生活する上での利便性が高いところ。 「京葉道路」がすぐ近くを走っており、専用駐車場もしっかり完備されているために、家族や友人が車で訪れやすくなっています。 建物は真っ白な外壁を持つ3階で、周囲には大きな建物もないために、館内の日当たりは良好。 内装も清潔感を感じる白を基調としたものとなっており、入居者は明るい気持ちで日々を過ごすことが出来ます。 入居者の安心安全な暮らしを守るスタッフは24時間365日常駐。 介護を必要とする入居者は「訪問介護」や「訪問看護」から手厚いサービスを受けることが出来るため、安心です。 入居の際は、医療ケアを必要とする方や、生活保護を利用している方も、相談可能。 民生員の方や行政の方などと連携をとりながら、一人ひとりにあったサービスを提供することが心がけられています。