グループホーム時の村14号館は、有限会社かづみが運営するグループホームです。 千葉県長生郡睦沢町にあり、JR外房線「一宮」駅から車で約10分。 房総の自然に囲まれた、緑の多い静かな環境に包まれています。 建物は木造平屋建てで、9名の入居者が生活しています。 入居の対象になるのは、睦沢町に住民票があり、要支援2から要介護5で認知症の診断を受けている方。 共同生活の中で、家庭的な雰囲気を感じられる空間を提供するとともに、入居者の趣向にあわせた趣味活動や地域住民との交流を通し、一人ひとりにあった自立した日常生活を送るよう支援しています。

銀木犀＜鎌ヶ谷富岡＞は千葉県鎌ケ谷市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 東武野田線「鎌ヶ谷駅」から徒歩約7分、コンビニエンスストア・スーパーマーケット・100円ショップが近いため、買物に便利な環境です。 公園が近接しており、自然や四季の移ろいを身近に感じながら生活できます。 「介護する側される側の関係から支え合う関係へ」などが施設の理念。 スタッフは介護させてもらうことで自分の生活が成り立っているという意識を抱いており、スタッフと利用者にフラットな関係が形成されています。 温かみのある人間関係が魅力です。 利用者が施設の主役であるという考えており、利用者主催のパーティも催しています。 スタッフがご馳走される側になるなど独自性にあふれています。 公園の掃除を行うなど、利用者が活き活きと過ごせる企画が幅広く揃っています。 居室は18㎡以上の面積があり、全室が個室。 入居前と変わらないプライバシーと心地よい空間的余裕と共に日々を過ごせます。 洗面・トイレ・収納が備え付けられており、快適性の高さもメリット。 健やかな雰囲気の内装も魅力的。 ミニキッチンが備え付けられている居室もあり、自炊をしたい方にもおすすめです。 ウッディな雰囲気の食堂・自然と人が集まる談話スペース・落ち着いた雰囲気の和室などの共有設備も、施設での生活にハリと潤いを与えます。

地域医療に貢献してきた、武田信玄の末裔でもある永嶋信恒医師が創設した「社会福祉法人信和会」が、2011年に開設したグループホーム。 デイサービスセンター「上埴生の郷」とグループホーム「上埴生の郷」と同じ敷地内にあり、季節の移り変わりを楽しめる豊かな自然に囲まれています。 定員9名で、要支援2以上の認知症の診断を受けた方が対象で、家庭での生活が困難となった認知症の方が、安心と尊厳のある自立した生活を営めるよう、認知症の方特有の不安に寄り添い、丁寧なコミュニケーションを重視しているのが特徴です。 菜園や園芸活動、動物の世話など、リハビリやレクリエーションといった機能訓練を通じ、認知症の改善と緩和を図りながら、健康的な暮らしができる環境づくりに努めています。

グループホームひまわり山手は、千葉県船橋市山手にあるグループホームです。 東武野田線「塚田駅」より徒歩9分で到着します。 建物は、軽量鉄骨造りの2階建て。 一軒家のような温かみのある外観です。 1ユニット9名の少人数体制で構成されており、顔なじみの関係を築きやすいアットホームな施設。 1階2階それぞれにユニットが分かれており、全部で2ユニットの18名が入居されています。 玄関から居室まで全てがバリアフリー仕様となっているため、車いすの方でも安心してお過ごしいただけます。 共用スペースには、リビングルーム、キッチン、ダイニングキッチン、居室が完備。 キッチンにはIH調理器・冷蔵庫・電子レンジが用意されています。 ダイニングテーブルや椅子、TV、DVD、CDプレーヤーがあり、ゆったりとくつろいで過ごせる環境となっています。 火災報知機、消火器、スプリンクラー等の防災設備の他、玄関にはカメラ付きインターホン、動感感知センサーが設置されており、安全面にも十分に配慮されています。 「笑顔」と「思いやり」をもって「幸せ」を感じて頂けるよう支援しています。

千葉県にあるグループホーム上埴生の郷は、認知症対応型共同生活介護施設です。 認知症の発症により自宅での生活が難しくなった方などを対象に施設でサポートを実施。 施設に入ったからと行動を制限されるのではなく、食事の支度や洗濯、清掃など入居者自身でできることは行います。 スタッフは入居者を見守り、サポートを行うことで個人の主体性を大切にしています。 最大9名での共同生活になりますが、部屋は全室個室が用意されており、入居者のプライバシーを尊重。 共有のリビングルームではスタッフとの談話や入居者同士のコミュニケーションを深めることができます。 日々、リハビリやレクリエーションを行うことで認知症の機能改善や進行を緩やかにするためのサポートも行われています。

特別養護老人ホーム 一宮苑では、平成8年の開所以来、入居者が住み慣れた地域でその人らしい生活を笑顔で送れるようにと、スタッフ一同一体となって介護サービスを提供しています。 ＪＲ外房線上総一ノ宮駅から徒歩40分、車で約10分のところに立地し、周辺には一宮川などの自然あふれる豊かな環境が特徴です。 また、太平洋に面しているため夏には多くの海水浴客が訪れ、宮薙祭や灯籠流しなどイベントも数多く開催されている活気のある町です。 地上2階建ての施設内には、2人部屋、4人部屋を完備し、収納家具でスペースを区切ることでプライベートにも配慮した作りになっています。 食堂に面している広々とした中庭では、季節の花々を眺めつつお茶を楽しむことができ、外の空気を味わいながらの気分転換にぴったり。 セキュリティー面では、日中の火災を想定した防災訓練を実施することで不測の事態に備えているため安心です。

（旧名称：リブコースト一宮）

ここあんすの家 ひまり館は、株式会社ちとりのらんぷが運営する住宅型有料老人ホームです。 最寄り駅は北総線「西白井」駅。 駅より歩いて9分程で施設へ到着し、足を運びやすい好立地な環境です。 周囲は自然豊かな植物園や公園などがあり、閑静な住宅街に位置しています。 施設はプロヴァンス風平屋建てで、敷地は1000坪あり広い敷地には中庭を配置。 四季を感じられる環境を提供しています。 入居者がいつでもくつろげるように、リビングやデイルーム以外にもカフェスペースを完備。 また、全館バリアフリー対応のため入居者の身体面に配慮された住環境を提供しています。 施設の居室は3種類準備されており、全35室全てが個室として利用することが可能です。

茂原市の南側、房総半島のほぼ中央にある睦沢町の山あいに位置する介護老人保健施設睦沢の里は、緑豊かな落ち着いた場所にあります。 入所定員は100名で、在宅復帰を目標に、リハビリを行いながら心身の回復を目指します。 季節のうつろいを感じながら、ひとりひとりに寄り添い、その方にあわせたリハビリや集団での自立訓練、余暇活動を組み合わせ、できることを少しでも伸ばせるよう日々の生活に配慮しています。 また、「笑顔あふれるみんなの里。」を合言葉に、より魅力的な施設にするため「誰もが入所したくなる施設づくり」を目指し、全スタッフでブランディングプロジェクトにも取り組み、入居者だけでなく職員も心地よい施設づくりに力を入れています。

むらかみの郷は、近隣にドラックストアやコンビニエンスストア、商店街があり東葉高速鉄道村上駅から徒歩15分に位置する利便性に優れた立地にある高齢者複合施設です。 少し離れた場所には自然豊かな村上緑地公園もあります。 地上2階建ての施設内は全室ユニット型の個室になっており入居者のプライバシーに配慮した居住環境が整っているほか、機械浴室や個浴室、多機能トイレなど入居者の介護レベルに合ったサポートが可能。 食堂の他に地域交流スペースが用意されており、入居者だけでなく地域住民とも多様な交流ができるよう設けられているのは魅力的です。 季節行事も定期的に企画･開催されており、入居者の自主性･社会性を育むことができます。

JR外房線・八積駅から車で6分、美しい九十九里浜の海岸までは車で10分の場所にあります。 地域密着型の特別養護老人ホームとして2017年に設立された施設は、準耐火建築物で日当たりの良い平屋造りです。 入居の定員は29名で全室個室、特別養護老人ホームとしては小規模でアットホームな施設です。 さらに10名程度の少人数のグループ（ユニット）に分かれ、家庭的な雰囲気の中暮らしを営んでいます。 今までのライフスタイルを大切にしながらも、共有スペース（リビング）では他入居者やスタッフと和やかな時間を過ごすことができるホームです。 入居はホームのある長生村に住民票がある方で、要介護認定で1～5の方、ならびに日常生活において常時介護を必要として自宅での暮らしが困難な方が対象となっています。

新茂原駅から徒歩3分の距離にある住宅型有料老人ホームです。 車での来訪者だけでなく、電車を利用して来訪する方にも便利な立地です。 車の場合は「圏央道茂原北IC」より約10分となります。 近隣にはコンビニや飲食店、公園などがあり利便性にも恵まれた環境だといえます。 一軒家のような外観が特徴のプラチナプレイス新茂原。 木造2階建、施設感の感じられない自宅のような温かみが魅力です。 全16室の居室数となっており、全居室にエアコン、トイレ、洗面台、クローゼット、照明器具が設置されています。 居室面積は13.66㎡～17.80㎡。 段差をなくしたバリアフリー構造や、扉には引き戸を採用するなど、安全面と生活のしやすさが考慮された造りとなっています。 介護スタッフが24時間常駐しているのも安心ポイントのひとつ。 緊急時には24時間対応の医療機関と連携し、迅速で適切な対応を試みます。 常駐のスタッフと提携医療機関により、入居者が安心できる生活を実現しています。 また、当施設は多数の介護事業所を運営していることも強みです。 居宅介護支援事業所、訪問介護事業所、通所介護事業所の3つを運営しています。 入居者本人からの悩みだけでなく、その家族の感じている介護の悩みや困りごとも各種専門家に相談可能です。 介護保険外サービスの利用を利用することで、より細やかな介護サポートを受けることもできます。

「住宅型有料老人ホーム　ういず・ユー村上ホープリビング」は千葉県八千代市に建てられた高齢者向け住宅です。 周囲は栄えた住宅地で、すぐそばには「東葉高速鉄道」が通っており「村上駅」からは徒歩3分、自家用車を使うなら国道16号線を勝田台方面より「村上団地入口交差点」を右折2つ目の信号手前の場所であるため、家族や友人も気軽に面会に来られる立地。 晴れた日などは、近くの公園や駅前まで、買いものがてら散歩に出かけて、リフレッシュできます。 そんな当施設を設立したのは、地域に様々な介護サービス事業所を展開してきた、介護サービス「ういず・ユー」 介護サービス「ういず・ユー」は、介護を必要としている人はもちろんのこと、介護している家族にとっても、見守りとアドバイスだけではなく、実際的に助けてくれる介護者やコミュニティを提供したいとの想いから「ホープリビング」という施設名に「希望〈Hope〉の持てる 我が家〈居間〉」の意味を込めました。 介護度が高くなったり、認知症になってしまっても、高齢者が安心して住み続けられる施設であるよう、同建物内にデイサービスを併設。 「自分のことのように利用者の気持ちに寄り添う」を基本理念として、一人ひとりに寄り添った、心のこもったケアを提供しています。 施設内の居室はすべてプライバシーに配慮した完全個室で、設備や値段の異なる3タイプから選択することが可能。 介護面はもちろん、入居者自身の状態やニーズに応えられる住環境が整えられています。