ふれあいの郷は千葉県大網白里市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 閑静な住宅街の中に位置し、自然を感じながら穏やかな暮らしを送ることができます。 施設は全戸数27戸、1ルームタイプの居室です。 居室は完全個室なため、プライバシーをしっかり守ることができます。 バリアフリー設計なため、段差のない施設内は車椅子の方でも快適に生活することが可能です。 スタッフは24時間常駐し入居者の安全をサポート。 一人暮らしが心配な方、介護が必要になってからも自由な暮らしを送りたい方におすすめです。 見守りのある環境の中で、自分のライフスタイルを崩すことなく、安心の生活を送ることができます。

全18室からなる24時間介護のグループホーム。 最寄り駅は新京成線三咲駅、駅から徒歩17分です。 1階建ての広々とした施設には、それぞれのエリアに大きな窓があり、明るく開放的な空間に温かな日差しが差し込みます。 施設の一番の特徴は「24時間365日」の介護と、入居者それぞれの生きがいを大切にした「自分らしい暮らし」を両立させた新しいケアスタイル。 入居者を支える家族にも配慮したサービスを受けることができます。 また、9室ごとに2つのエリアに別れており、それぞれのエリアには食堂やリビング、アクティビティルーム、ユニットの間にはセミ共有スペースの庭があります。 入居者同士や外部との交流のほか、庭では菜園も楽しめる充実した設備が暮らしを豊かに彩ります。

「グループホームみかんの樹」は「信愛グループ」が母体となって運営している高齢者向けグループホームです。 信愛グループは「医療法人信愛会」、「社会福祉法人明世会」が連携して設立されたグループで、東京近郊や地方都市の介護事業を幅広く手がけています。 ホームは真っ白な外壁と西洋風の外観が特徴となっており、内観もさまざまなハンディキャップを持つ入居者が快適に過ごせるよう、細かいところまでバリアフリーに配慮した設計となっています。 医療法人が母体となっているため、当ホームでは医療的ケアに特に力を入れており、定期的な訪問診療はもちろんのこと、急変時のケアについても専門的な知識・ノウハウを共有し、つねに最善を尽くすための環境を整えています。 医療ケアが充分ではない介護施設も少なくない中で、家族にとっても安心材料となるでしょう。

特別養護老人ホーム成島苑では、運営する社会福祉法人あすか福祉会の理念である「尊厳」のもと、入居者がその人らしい生活を送り続けられるように、スタッフが毎日の生活をケア。 家庭的な雰囲気の中で、安心感を持って毎日を過ごせるように、入居者の価値観や生活観を大切にスタッフが入居者一人ひとりに寄り添いながら支援しています。 施設では、見守りシステムを導入して入居者の暮らしをサポート。 居室は全て個室で、3モーター介護ベッドを導入し、入居者は自分自身の時間を大切にしながら生活しています。 機能訓練は、個別指導を中心に、日常生活の中での動作を含め実施。 入居者が普段の暮らしの中で、身体の機能回復と向上が図れるようにスタッフが指導しています。

サービス付き高齢者向け住宅おおあみの里は、2014年に開設した千葉県大網白里市にある施設です。 当施設は、在宅診療所・訪問看護・訪問介護・居宅介護支援事業所の4事業所が併設し、医療・介護が連携し手厚いサポートを受けることができます。 医療法人社団昌健会が運営し、充実した設備やスタッフが揃っているため、医療依存度の高い方や寝たきりの方でも安心して入居することが可能です。 建物の周りにはホスピタルガーデンがあり、四季折々の草花が咲き、緑に囲まれた環境。 居室は19.2平米（約11.6畳）と広々とした空間で、自分の時間をゆっくりと過ごし、共有スペースでは他の入居者やスタッフと交流を楽しむことができます。

「住宅型有料老人ホーム さくらの丘」は、令和3年12月に千葉県大網白里市みどりが丘にオープンした「住宅型有料老人ホーム」です。 当施設のある「みどりが丘」は、別名「きららの国」とも言われ、小鳥の声、風の音が聞こえるとても静かな環境。 施設の隣には緑豊かな中央公園が広がっているために開放感があり、晴れた日などはゆっくり散歩をするのにはうってつけのところです。 近くにはおいしいパン屋さんや、クリニック、コンビニなどがあるために生活する上でも便利。 アクセスは「大網駅」からバスで6分「みどりが丘第二バス停」から徒歩3分となっています。 そんな当施設の建物は、木にこだわった木造平屋建ての、落ち着いた住まい。 定員がわずか12名の小さな施設のため、アットホームな雰囲気の中で、一人ひとりがきめ細やかなケアを受けることができます。 全館が高齢者の体に配慮したバリアフリーの造りとなっており、部屋は入居者のプライバシーが守られた個室。 館内には24時間365日スタッフが常駐しており、同グループの展開する介護事業所のサービスや、地域の医療機関からの訪問診療を受けられるために、安心して暮らすことが出来ます。

「介護老人保健施設 シルバーケア鎌ケ谷」は、千葉県鎌ケ谷市に、1992年2月にオープンしました。 住み慣れた自宅や地域への復帰を目指して、リハビリや介護などを受ける施設です。 居宅介護支援事業所や地域包括支援センター、訪問看護ステーションを併設しており、在宅介護支援の拠点にもなっています。 最寄り駅は新京成電鉄の北初富駅。駅から徒歩10分ほどでアクセスできます。田畑が広がるのどかな雰囲気の環境下で、毎日のんびりと暮らせるのが特徴です。 建物は、鉄筋コンクリート造の地上4階建。 1階は事務室やリハビリ室、浴室などとなっており、2階以上が居室となっています。 入居定員は160名で、個室と2人部屋、4人部屋を設置。ニーズに合わせて選べます。 浴室は共用ですが、個浴と大浴槽の他に特殊浴槽、リフト浴があるため、身体が不自由な人も安全に入浴できます。 様々な業種と連携し、在宅生活の復帰を目指し支援していく施設です。 明るく家庭的な雰囲気を大切にして、心と体の自立をスタッフが支援し、住み慣れた家庭や地域への復帰を目指しています。

有料老人ホームnanaはうすは、千葉県山武郡にある住宅型の老人ホームです。 JR「東金駅」よりバスに乗車、バス停「九十九里町役場」より徒歩1分の立地。 一軒家のような外観が特徴的な、2階建ての建物です。 居室はすべて個室、少人数制でアットホームな雰囲気であふれています。 光熱水費・管理費を月額利用料金に組み込み、分かりやすい料金体制を実現。 徒歩圏内に九十九里町役場・金融機関があるため、暮らしに便利です。 内装はお家のように仕上がっていて、自宅で過ごすようにのんびりとくつろげます。 「支え合い」「お互い様」という互助の精神を大切にしているホームです。

特別養護老人ホームなのはなは、ユニット型と従来型を兼ね備えた介護老人福祉施設です。 ユニット型は4ユニット（1ユニット10個室）合計40名、従来型は4人部屋7室と2人部屋1室の合計30名が入居可能。 JR外房線「永田駅」から車で5分ほどでアクセスできます。 身体面・精神面において日常生活に支障をきたすような障害があり、居宅での介護生活が困難となった高齢者に対してサービスを提供しています。 食事・排泄・入浴などの生活動作の介護や日常生活全般のお世話、機能訓練、健康管理を行っています。 地域と一体となった施設運営を心掛けており、小さな子供からお年寄りまで様々な世代が集う、明るく賑やかな施設を目指しています。

認知症対応型共同生活介護事業所リーベン鎌ヶ谷は、社会法人　六親会が運営する、地上3階建てのグループホーム。 新京成電鉄線 鎌ケ谷大仏駅から徒歩15分、東武野田線 鎌ケ谷駅から徒歩10分の場所にあり、電車でのアクセスも良好な立地環境です。 定員9名、1ユニット9名の少人数体制での手厚い介護が特徴で、「笑顔の絶えない、居心地の良い家作りを目指す」という企業理念のもと、住み慣れた地域で安心して暮らせるような質の高いサービスを提供しています。 また、認知症ケアに関する知識が豊富なスタッフが在籍し、定期的に研修等を実施するなど入居者に対して万全サポート体制が整っています。 施設内では定期的に、理学療法士等の指導のもと、リハビリを中心としたケアを行い、認知症の進行緩和を目指しています。

緑の風は、有限会社吉村商事が運営するグループホームです。 千葉県大網白里市にあり、JR外房線「大網」駅より15kmのところにあります。 施設は畑に囲まれたのどかな環境。 車を走らせれば10分ほどで九十九里浜に出られるロケーションです。 民家を改良した戸建て風の建物は、木造2階建てで9名の入居者が生活しています。 入居の対象になるのは、大網白里市に住民票があり、要支援2から要介護5で認知症の診断を受けている方。 「独りにならない一人にさせない」という理念のもと、入居者の個性や能力を活かした生活を営むことができるよう支援しています。

介護を必要とする高齢者が、リーズナブルな価格で安心・快適に、また楽しみと喜びのある生活ができるよう支援をおこなっています。 入居対象となっているのは、要支援・要介護の認定を受けた方。 居宅介護支援事業所とグループホームを併設しているため、サービスを受けやすい環境です。 アクセスは、新京成電鉄線「鎌ケ谷大仏駅」から徒歩15分。 東武野田線「鎌ケ谷駅」から徒歩10分になります。