グループホームもちの木は、千葉県山武市にある認知症対応型共同生活介護施設です。自然豊かな閑静な場所に位置し、落ち着いた環境で日々の生活が送れます。 利用定員は1ユニット9名の、少人数のアットホームな環境。徹底した個別介護により、共同生活のなかでも個人の生活もしっかり尊重されています。手すりを設置しバリアフリーにも対応していて、車いすでの生活も可能です。 安心して健康な生活が送れるように協力医療機関と連携して医療体制を整えると共に、衛生面にも最新の注意が払われています。 万が一の災害に備えて、消火器や火災発見装置も完備。緊急対応の訓練や準備にも力を入れ、どんな状況にも適切に対応できる体制が整っています。

千葉県船橋市にある介護老人保健施設です。在宅復帰を目指し、日常生活のサポートや機能訓練指導員によるリハビリを行っています。リハビリは身体の状態に合わせた個別でのリハビリを実施しており、自分のペースで無理なく身体機能の維持・回復を図ることが可能です。 全室南向きのお部屋で日当たりは良好。身体が不自由な方も入浴を楽しめるように車椅子に対応したお風呂を完備し、ロビーとデイルームには床暖房を設置と高齢者にやさしいつくりです。専用の理美容室も備わっていて、いつでも身だしなみを整えてサッパリした状態で過ごせます。 医療機関が隣接していて協力医療機関との連携により医療体制も整っていて、安心して毎日の生活が送れます。

はすぬまは、株式会社いずみが運営するグループホームです。 千葉県山武市にあり、JR総武本線「成東」駅や首都圏中央連絡自動車道「松尾横芝」インターチェンジから車で約20分のところにあります。 施設は約500坪の広々とした土地で、九十九里浜まで歩いて10分ほどで行ける潮の香りのする環境。 朝起きれば雄大な日の出を拝めます。 コンクリート造りで一部木造の2階建ての建物中に、18名の入居者が9名ずつ2ユニットに分かれて生活しています。 入居の対象になるのは山武市に住民票があり、要支援2から要介護5で認知症の診断を受けている方。 すべての人を受け入れ、人生の主人公である入居者が安心してすごせる環境を提供しています。

JR総武本線・松尾駅から車で11分、緑豊かな田園地帯に建つ4階建ての介護老人保健施設です。 屋上からの遠くは富士山まで見渡すことができる眺望や、桜の木を楽しめる敷地内の庭園、そして九十九里の海水浴場まで車で5分のロケーションも魅力となっています。 入所定員は90名、リハビリテーションを行って早期の自宅復帰を目指す施設として、本人および家族のニーズに寄り添う支援を提供します。 リハビリ専門職である作業療法士・理学療法士が配置され、特に日常生活に密着したプログラムを行うことで自立度の改善を目指しています。 さらに医師・看護師・介護スタッフ・栄養士・相談員などと連携し、施設内での活動それぞれがリハビリであり自立につながるよう一丸となって取り組む施設です。

特別養護老人ホーム古和釜恵の郷は、自宅介護が困難となった方の自立支援のために、千葉県船橋市に開設されました。 東葉高速または新京成電鉄「北習志野駅」より新京成バスにて「古和釜高校前」下車後徒歩5分の立地で、駐車場併設のため車での訪問も可能。 施設はのどかな田園地帯にあり、周辺には梨園やいちご園などのある、自然豊かで介護に適した静かな環境となっています。 ブラウンを基調としたシンプルな3階建ての建物で、長期入所でのサポートを中心にショートステイやデイケアなどのサービスを提供。 規則正しい生活の中で食事・入浴・排泄など日常生活に必要な介護サポートを中心に、自立に向けた支援を行い、開設以来地域の介護を担っています。

介護老人保健施設千葉徳洲苑は医療法人徳洲会が運営する2021年開所の新しい施設です。 ふなばしアンデルセン公園から車で5分程度の場所にあります。 従来型の個室と大部屋に分かれており、計100人の方が入居できます。 入居以外にもショートステイ・通所それぞれ様々な方が利用されています（入居は要支援のみ）。 リハビリスタッフは理学療法士6名・言語聴覚士1名が配置されており、理学療法士による立位・歩行訓練および生活動作のリハビリ、並びに言語聴覚士による嚥下や言葉のリハビリを提供することで無理のない範囲で機能訓練を行います。 入居者が残存機能を活かし自立した生活を送れ、いずれは自宅へ帰ることを目標にリハビリやレクリエーション活動に取り組んでくれます。 また自宅へ復帰した後も、様々な形で一人一人の在宅生活を様々な形でサポートする体制が整えられています。 訪問看護や訪問リハビリテーションをはじめ、家族の急な用事やリフレッシュのためのショートステイ、日中のリハビリや入浴に通う送迎付きのデイケアなど、住み慣れた地域で長く暮らすためのサービス提供が可能です。 地域ボランティアとの交流も盛んで、地域の方々による歌や踊りなどの余興鑑賞や料理教室も開催しています。 周辺には医療法人徳洲会が運営する総合病院やグループホームなどの施設もあり、医療介入が必要な場合は総合病院である千葉徳洲会病院と連携してくれるためご家族も安心です。 当施設は住宅地からは少し離れたのどかな場所にあり、周囲は田畑や果樹園に囲まれています。 市街地から離れたのどかな場所にあるきれいな施設で、自分の時間をのんびりと過ごしたい方にお勧めの施設です。

介護老人保健施設日向の里は、千葉県の中央部に位置する山武市にある施設です。JR総武本線の日向駅から車で約7分の便利な場所にありながら、周辺は緑豊かな自然に囲まれた環境です。 入所とショートステイ、デイケアに分かれており、ショートステイを含めて80名の入居が可能です。施設での日々の生活やリハビリをすることで在宅復帰や自立支援を目標としているため、いずれは在宅復帰を希望する方におすすめの施設です。 デイケアやショートステイも併設されているため、在宅復帰後のサポート体制も整っています。 大部屋での生活で入居者同士のふれあいもでき、全体的に広々としたつくりの各フロアで自由な時間も過ごせます。

グループホームこころは千葉県八千代市にある、認知症対応型共同介護施設です。 館内は全面バリアフリーで、平屋造りのため階をまたいでの移動も不要と生活しやすい環境が整っています。 居室は全室個室で、クローゼット・エアコン・テレビ用ジャック・コンセントも完備。 ウッドデッキや庭もあり、気軽に外に出て気分転換を図れます。 家庭菜園も行っていて野菜作りも可能。自分たちで育てた野菜を使った料理も楽しめます。 キッチンは対面式になっており、コミュニケーションを取りながら楽しく調理ができます。 浴室は窓からは坪庭が眺められる、まるで温泉のような贅沢な環境。 協力医療機関との連携により急変時は24時間体制で医療を提供できる体制が築かれていて、安心して生活できます。

グループホーム時の村11号館は、千葉県茂原市にある認知症対応型共同生活介護施設です。 生活しやすい平屋造りの建物で、安心して暮らせるように館内も十分に環境が整えられています。 全室バリアフリー設計で、廊下やトイレには手すりを設置。 入浴事故を防ぐため浴室も万全に設備が整えられています。 転倒を防止するため浴槽には滑り止めシートを敷いて、身体を支えられるように手すりも設置。 暖房も完備されているため、急激な温度変化によるヒートショックのリスクも防げて安心です。 みんなが集まる居間や食堂には空気清浄機も設置して、衛生面にも気をつけています。 健康を守るため、医療機関と連携して医療体制も確保。 健康状態を把握するため定期的に健康診断を実施するとともに、緊急時の協力体制も整えています。

「ういず・ユー緑が丘ホープリビング」（旧名称：棕櫚の家緑ヶ丘）は介護サービス「ういず・ユー」によって建てられた住宅型有料老人ホーム。 千葉県八千代市の中心部にあり、周囲はホームセンターなどの商業施設があるために、利便性の高い住環境となっています。 最寄駅の東葉高速鉄道「八千代緑が丘」からは徒歩で15分。 「成田街道」が目の前を走っているために、車でのアクセスも良好な立地で、家族や友人も気軽に訪れやすくなっています。 そんな当施設で大切にされているのは、アットホームな環境で、あたたかな安らぎの暮らしを提供すること。 小規模施設のため、他の入居者や職員と心のかよった交流が可能で、一人ひとりが、きめ細やかな手厚い介護サービスを受けられることが魅力です。 提携医療機関からは訪問診療サービスを受けられるため、健康面に不安を抱える高齢者も安心。 医療依存度が高く、他の施設の入居を断られた方の相談も可能となっています。

社会福祉法人長生会グループホームだるまさんは千葉県長生村にある、グループホームです。 外観は緑と自然に囲まれたアパート風で、鉄筋造り二階建ての二階部分に位置しています。 施設内は広々とした造りになっており、食事・団らんスペースは吹き抜けで開放感があります。 認知症に理解があるスタッフが長年の技術を活かし、アットホームな環境で入居者一人一人を尊重して、自分らしく自由な生活を送れるようサポートしています。 施設に隣接する公園での散歩やお花見行事、季節ごとのイベント開催など外出イベントや他入居者との交流イベントが多数あり、適度な刺激と楽しみのある日々を送ることができる環境です。 認知症かつ要支援2と要介護1〜5までの方が入居対象です。

サービス付き高齢者向け住宅ゆうかの里は千葉県八千代市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 東葉高速線「八千代緑が丘駅」から徒歩約30分、近くには八幡宮が位置しており厳かな雰囲気を身近に感じられます。 バラ園も近く、植物が好きな方にもおすすめです。 施設の特長は、住み慣れた地域でいつまでも心地よく暮らすために必要なサービスを提供できる体制。 巡回や声掛けによる安否確認を行っているため、安心を感じながら生活できます。 夜間に緊急通報があった際にもスタッフへのオンコールで対応できることも強み。 「ワールド訪問看護ステーション」や「ケアーズ訪問介護事業所」が併設されていることも特筆したいポイント。 介護保険・医療保険制度にかかる訪問看護業務全般や掃除・買い物・排泄及びオムツ介助・入浴介助などの訪問介護事業も必要に応じて実施可能です。 居室は23㎡以上のスペースがあるうえに全室が個室。 入居前と同じクオリティのプライバシーと十分なくつろぎを確保できます。 トイレ・洗面・収納が完備されているため、利便性の高さも魅力。 談笑の場にもなっている食堂・清潔感のある浴室・洗濯ができるランドリー室などの共有設備も、施設での生活のクオリティを向上させてくれます。

「住宅型有料老人ホーム　ういず・ユー高津ホープリビング」（旧名称：棕櫚の家・高津）は介護サービス「ういず・ユー」によって2016年4月に建てられた施設。 介護サービス「ういず・ユー」は「訪問介護」「有料老人ホーム」「サービス付き高齢者向け住宅」等のサービスを、地域の方々と共に推進してきました。 介護を必要としている人はもちろんのこと、介護している家族にとっても、見守りとアドバイスだけではなく、実際的に助けてくれる介護者やコミュニティが必要。 それに応えることが、自分たちの使命であると、介護サービス「ういず・ユー」は考えています。 当施設は「住宅型有料老人ホーム」となり、八千代市に住んでいる方、介護保険受給者で要介護1～5の方が入居可能。 定員は16人の小規模施設のため、アットホームな環境の中で、他の入居者や職員と、心のかよった交流をはかることができます。 介護も、一人ひとりに対してきめ細やかに行われるため、認知症となった方にも対応可能。 提携医療機関からは月2回の「訪問診療」を受けることが可能で、緊急時の際も対応できる体制が整えられているため、健康面に不安を抱える高齢者も安心。 施設の立地は、最寄駅の京成本線「八千代台駅」より「高津団地」行、又は「八千代緑が丘」行の東洋バス「高津団地入口」より、徒歩3分のところとなっています。

千葉県の外房と内房で介護サービス施設を展開する、あんしんグループのグループホーム。 のんびりとした時間の流れる田園地帯に位置しており、南向きの窓からは明るい光が施設に差し込み、四季の自然の移り変わりを楽しむことが出来ます。 定員9名の小規模な施設で、「安全で安心できる楽しく美しい生活」を理念に掲げ、家庭的な雰囲気を大切に、あたたかな生活環境の提供に努めているほか、看取りの実績もある施設です。 協力医療機関の「睦沢診療所」とは、日頃から緊密な連携を図っており、入居者の健康相談や定期健康診断を実施し、365日を通じて診察に対応しています。 また、協力歯科医療機関による口腔内衛生管理指導と往診が実施されているほか、スタッフが責任をもって毎食後の口腔ケアを実施しています。