「ブロッサムビレッジ八千代」は、平成19年8月に設立された「住宅型有料老人ホーム」です。 当施設は「株式会社マーベリックス」によって建てられた「さくらの郷」シリーズのひとつ。 さくらの郷シリーズは「介護」「医療」「食事」の３つの安心を柱として、社会的入院患者や介護度の重い方、医療依存度の高い方々にも、快適で安心して暮らせる住まいを提供しています。 東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅より徒歩15分、 京葉道路「武石」出口より八千代方面に車で約15分のところにある当施設は、白い外壁をもつ鉄筋コンクリート造りの地上5階建て。 野鳥のさえずる緑豊かな美しい森のそばにあり、入居者にあたたかなサービスとやすらぎの毎日を届けています。 施設内はバリアフリー構造となっており、71室ある居室は、すべて入居者のプライバシーが大切にされた完全個室。 入居者の生活全般のお手伝いをするフロントサービスをはじめ、介護事業所との協力体制を整えることで、介護度5の方も安心して暮らせる住まいを実現しています。 医療体制も充実しており、提携している医療機関からの、ホームドクターとしての往診や定期検診、臨時対応も可能。 入居者の健やかで穏やかな毎日を、スタッフと地域の介護事業所と医療機関が見守ります。

千葉県館山市にあるケアセンター夢くらぶは、平成18年にできた介護老人保健施設です。 鉄筋コンクリート3階建の本館と、木造1階建の新館の2つで成り立っています。 ユニット型個室が46室、4床室が10室、その他の個室が14室で定員は計100名。 入居者それぞれのニーズに応じて、専門知識をもったスタッフが多職種協働でサポートしており、安心感をもって効率的なリハビリに取り組むことが可能です。 自宅復帰後は「かかりつけ老健」として、デイケアやショートステイでの利用を継続することも可能です。

首都圏からのアクセスが良く、一年を通じて温暖な気候の千葉県館山市にあるグループホーム堂の下ガーデン。 認知症になってもスタッフと助け合いながら、規則や時間にとらわれることなく、自由な生活を共同して、家庭のように営むことができる施設です。 1ユニット9名の居室には、自宅で使い慣れた家具や生活用品を持ち込めるほか、食事で使用する食器は、家庭的な陶器の茶碗や塗りのお椀などを用意。 木造平家建てで館内のすべてがバリアフリーの安全で家庭的な雰囲気の中で、自宅にいるようなごく自然の日々を過ごすことができます。

サポートハウスやすらぎは、千葉県館山市にある住宅型有料老人ホームです。 バスでお越しの場合は、JRバス自然村経由白浜行き「犬石バス停」より徒歩7分で到着します。 施設の敷地内には駐車場が完備されており、お車での面会も可能。 車利用の場合は、館山道富浦インター出口より国道410号経由を進み、約30分ほどで到着します。 自然豊かなのどかな環境の中に位置し、車で数分の距離に公民館、郵便局、飲食店が揃っています。 建物は、白を基調としたお洒落な外観の平屋建て。 館内の入り口には手すり付きのスロープを設けているため、車いすの方でも安全に出入りすることができます。 玄関はスペースを広く設け、歩行が不安定な方でも安全に移動できるよう手すりを設置しています。 館内の共有スペースとして、玄関、食堂、いこいの場、浴室、居室を完備。 館内全体が段差のないフローリング仕様となっており、車いすの方でも過ごやすい環境が整っています。 居室は全室個室で用意しており、施設の共同生活の中でも一人でゆっくりと過ごせるプライベート空間が確保されています。 居室はベッドやテーブルなどの大型家具を置いてもゆとりのある空間。 いこいの場は入居者同士の団欒を楽しむスペースとして活用されており、テレビ、テーブル、ソファー、古いレーザーディスクタイプのカラオケ設備などが整っています。 食堂にはダイニングテーブルと椅子が数脚ずつ置かれていながらも、車いすでも移動しやすい広々とした空間を確保。 浴室は一般家庭と同じタイプの様式となっているため、慣れ親しんだ環境の中で安心して入浴を楽しむことができます。 「年を取っても今と変わらない暮らし」を実現するため、スタッフ一同が毎日の生活をサポート。 家庭的環境の中で心を活性化し、入居者が満足できるサービスの提供を心がけて取り組んでいます。 在宅介護訪問、居宅介護支援事業、ケア輸送・介護タクシーなどの事業も展開しています。 入居対象としては、要介護認定で要介護1〜5の認定を受けた方が対象。 空室がない場合でも、入居の相談は随時受け付けしています。 入居一時金の支払いがないため、まとまった費用の用意が難しい方や金銭面に余裕のない方でも安心の料金設定となっています。

ヴェルデ北条は、有限会社ヴェルデの運営する介護付き有料老人ホームです。 平成3年12月に施設をオープン。 花や緑で360度建物をぐるりと囲み、入居後も自然を身近に感じながら住まえる環境です。 施設の目の前には公園があり、ちょっとした外気浴にも最適なスポットです。 徒歩圏内には他にもコンビニエンスストアや図書館、飲食店などがあり、生活環境は良好です。

ヴェルデセントレ北条は東京都港区にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 JR内房線「館山駅」から徒歩約12分、閑静な住宅街に囲まれているため穏やかな時間を過ごせます。 コンビニエンスストア・スーパーマーケット・家電量販店などが近く、買物にも便利です。 施設の特色は、安心して療養生活を送れるサービス体制。 温かみのあるケアを提供できるよう、スタッフは創意工夫を重ねています。 他の利用者との協調性を有している方が入居しているため快適な人間関係の存在も魅力、心地よい暮らしを楽しめます。 建物の1階には病院の外来があるため、医療面での安心も感じられます。 状況把握生活相談・入浴等の介護・調理等の家事などにかかわる高齢者生活支援サービスを幅広く行っているため、自分の要望にマッチしたケアを受けることが可能。 看護師・介護福祉士・介護支援専門員など専門的な見識を有したスタッフが数多く勤めており、多角的な知識に基づいたサービスを提供できます。 16㎡を超える居室は全て個室になっているため、入居前と同じプライバシーと空間的な余裕を感じられます。 トイレ・洗面・収納などが標準装備されており、快適性も優秀。フローリングを基調としたシンプルな内装も嬉しいポイント。 テレビ回線が設置されているため、自室でも退屈しない時間を過ごせます。 憩いの場となっている食堂・自然と人が集まる談話コーナー・様々な方が入浴を楽しめる特別浴室などの共有設備も、施設での生活に彩を添えてくれます。 施設見学を実施しているため、入居を考えている方は事前に施設の状態をチェックできます。

グループリビング 結いの会は、千葉県館山市安布里 166-12は住宅型有料老人ホームです。 電車でお越しの場合は、JR内房線「館山駅」より徒歩27分ほどで到着。 館山駅からお車でお越しの場合は、約6分ほどで到着します。 施設の近くには、お車でお越しの方のための駐車場が完備されています。 近隣にはコンビニやファミレスを含む飲食店、ドラッグストアなどが点在している利便性に長けた好立地。 「原クリニック」や「館山病院」などの医療機関も揃っているため、急な体調不良があった際も安心です。 「特定非営利活動法人　結いの会」が運営しており、平成22年7月1日に開設。 建物は、木造の平屋建てとなっており一軒家風の家庭的な外観です。 建物の周辺はレンガ調の壁で囲まれており、お洒落な外装となっています。 館内の共有スペースとして、20畳の食堂兼リビング、洗面所、浴室、共用台所、共用トイレ2か所を完備。 浴室は個浴をご用意しており、一人で入浴することができるためプライバシーに配慮されています。 食堂兼リビングには大きな窓があるため日差しが良く入り、外の景色を楽しみながら過ごすことができます。 少人数体制のこじんまりとした、アットホームな環境。 契約の更新はなく、解約することがなければ終身利用も可能となっています。 スタッフへの研修体制も整っているため、介護の知識や技術が備わったスタッフからのサポートを受けることが可能。 スタッフ一人ひとりがスキルアップを図り、普段から笑顔を心掛けて取り組んでいます。 快適に過ごせる場所の提供と、専門性を持ったスタッフと一緒に過ごすことで、不安や孤独の解消につながっています。

グループホーム古茂口は、認知症と診断され要支援2と要介護1～5の認定を受けた館山市に住んでいる高齢者の方が入居できる施設です。 施設内は全てが洋室タイプの個室で、18人の方が入居できます。 当施設は館山市街からは少し離れた森林や田畑が広がる自然豊かな場所にあり、静かな時間を過ごせる環境です。 車で7分程度の距離にある総合病院が協力医療機関であり、様々な診療科があり持病がある方の定期受診や緊急時の対応も安心です。 週1回、訪問看護師も来てくれるため医療サポート体制が整っています。 認知症があり自宅での生活が困難になった方で、住み慣れた地域を離れず静かな環境で暮らしたい方におすすめの施設です。

JR館山駅から徒歩5分、千葉県館山市にある介護老人保健施設です。 介護職員・看護職員・作業療法士・理学療法士など各分野のスペシャリストが集まり、日常生活をサポート。リハビリなどを通して身体機能の維持回復にも努め、在宅復帰を目指して支援しています。 良質なケアを提供するためスタッフ教育にも注力。福祉の先進国であるスウェーデンから認知症の専門医を招いて研修を実施している他、研修のためスタッフをスウェーデンに派遣することもあります。認知症ケアに関する専門的な教育を受けたスタッフに、日々の生活を支えてもらえるため安心。 浴室には特殊浴槽やリフト浴も完備し、身体の状態に合った生活を送れるように環境を整えています。

要介護認定1～5のリハビリテーションを必要とする方が利用可能な、医療法人南陽会が経営する介護老人保健施設。 介護を必要とする入居者が、家庭での生活が可能となるような支援を行います。 作業療法士によるリハビリテーションはもちろん、医療法人ならではの充実した設備が整っており、医師の指導のもと病気や怪我による身体機能の改善を目指すことができます。 また、房総半島に位置した穏やかな気候で、海が近く自然も豊か。 恵まれた立地を生かし、あじさいや紅葉を楽しむ季節の行事が毎月予定されています。 施設内には明るい日差しの差し込むデイルームや中庭があり、季節や天候を問わずさまざまなレクリエーションを一年を通して楽しむことができます。

館山市の中心部に位置するグループホーム。 県から認定を受けた介護職員が、喀痰吸引等の医療的ケアを行う事ができる施設で、認知症の初期段階から終末期であるターミナル期まで、責任をもって対応しています。 入居者一人ひとりの主体性を尊重し、一方的な押しつけにならない介護を目指しています。 徹底的なコロナ感染防止策を実施するいっぽうで、面会自粛などによって入居者がこれまで大切にしてきた関係性が失われてしまうことのないよう、Web面会の実施や細やかな家族への配慮が行われています。 また、国際的な衛生管理基準であるHACCPを取り入れ、安全な食の提供を実施。 プラスチックの食器ではなく陶器の茶碗や漆器を用意するなど、日々の食事が楽しいものとなるよう工夫されています。

「ヴェルデ中野」は緑豊かな地域に建つサービス付き高齢者向け住宅です。 1人住まいに不安がある方や、今まで通りの日常生活をこれからも送りたいと思う方が、整備された環境で必要なサービスを受けながら自立した生活を送ることができます。 軽量鉄骨造り2階建ての建物は全室1人部屋で50室あり、ここでは1人ひとりが生きがいを持ち、活き活きと笑顔で送れる暮らしを目指しています。

グループホームなぎホーム白浜は、千葉県南房総市にある認知症対応型共同生活介護施設です。 南房総市被保険者であり認知症の診断を受け、要支援2以上の認定を受けた方が入居可能。 日常生活のサポートや機能訓練を行い、心身機能や生活機能の維持向上を図っています。 地域の中で心穏やかに暮らしができることを目的としており、地域との交流も盛ん。 地域の行事にも積極的に参加していて、入居後も今まで通り地域とのつながりを絶やすことなく生活が送れます。 バリアフリーの導入や浴室への冷暖房の完備、リフト浴の設置など住環境も充実。 医療機関との協力体制も築き、日常の健康管理はもちろんのこと緊急時にも適切な対応ができる体制が構築されています。

小規模特別養護老人ホーム「夕凪の郷」は、社会福祉法人 善憐会が運営している地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護施設。 富士山を一望できる景観と過ごしやすい温暖な気候が魅力で、海辺のリゾートホテルのような介護施設を目指しています。 JR内房線「岩井駅」から徒歩5分、車だと富津館山道路「鋸南富山」ICより5分とアクセスも良好なため、家族や友人が気軽に面会に訪れやすい場所に立地しています。 定員29名、地上2階建てのこちらの施設は、地域密着型特別養護老人ホームならではの家庭的な雰囲気が特徴で、入居者が可能な限り自立した生活が送れるような介護サービスを提供しています。 また、広々とした個室や4人部屋、食堂兼機能訓練スペースを確保し、快適な日常生活を堪能できます。 こちらの施設では自宅での生活が困難な高齢者を対象としており、ラジオ体操などの集団リハビリ・生活リハビリ・作業リハビリなどを積極的に取り入れ、自立支援を目指しています。

サービス付き高齢者向け住宅南房総里見は、2012年に開設した千葉県南房総市にある施設です。 当施設の一番の特徴は、医療法人美篶会が運営し、同じ建物にデイサービスや居宅介護支援事業所が併設していることで、医療と介護の連携がしっかりととれるということです。 医師・看護師・介護福祉士・介護支援専門員などの専門職が、入居者の状況を把握し共有しながら、快適な生活が送れるようにサポートしています。 居室は18平米と十分な広さがあり、全室個室のため自分のペースでゆっくりと過ごすことが可能。 共有スペースでは、他の入居者との交流を楽しんだり、敷地内にある菜園で好きな野菜や花を育てるなど、思い思いの楽しみを見つけながら生活することができます。

館山と南房総を中心に、医療と介護サービスを展開する「医療法人社団慶勝会」が運営する、1997年に開設した介護老人保健施設。 施設運営が評価され、2009年には「ふるさと企業大賞（総務大臣賞）」を受賞しました。 要介護1～5の方を対象とした施設で、定員は119名。 入居者の家庭への復帰を目的としており、医学的管理の下における介護や機能訓練のほか、必要な医療と日常生活上のサポートを提供しています。 特に認知症に関しては、スウェーデンから認知症専門医を招聘し研修を行うなど、より質の高い専門的なケアの実施を目標に取り組んでいます。 生きがいを持った生活が送れるよう、日々の活動の中で入居者それぞれが役割を果たすことで、自信や活力につながるようなサポートを提供しています。