2016年2月に開設した介護館あじさい（旧名称：介護館）は、千葉県木更津市に拠点を構えるサービス付き高齢者向け住宅です。 運営法人である「有限会社頭髪」は、千葉県内でサービス付き高齢者向け住宅・美容業・理容業などを運営しています。 施設はJR東日本内房線「木更津駅西口」からおおよそ徒歩8分に位置し、施設周辺にはカレイやハゼが釣れる木更津港があり、大きなショッピングモールや木更津市役所が隣接した利便性の高い環境が特徴です。なお木更津港では毎年夏になると花火大会を開催しており、居室の窓から夜空に浮かぶ大きな花火を観賞することができます。 建物は木造平屋建て、入居者のプライベートな時間を大切にした完全個室を12室完備。 また施設はバリアフリー設計を採用しており、平屋造りの施設内はスタッフの目が届きやすく、入居者のお困りごとに迅速に対応できる体制を整えています。 入居条件は、65歳以上・要介護1から5の認定を受けている方としています。 施設には、入居者に施設ならではの安心を提供する介護スタッフが24時間体制で常駐しており、時間を限定することなく入居者の見守りを行います。

介護老人保健施設メディケアーさざなみは、白壁に青いラインの入った、海や船をイメージさせる建物。 東京湾アクアラインや、富士山を望む絶好のロケーションにあります。 当施設には、利用者の早期治療を目的にさざなみクリニックを併設。 充実の設備と本院の山口医院との連携で、利用者の健康をしっかりとサポートします。 やまぐち歯科とも医療提携しており、嚥下体操や歯磨きによる肺炎予防も徹底。 利用者がいつまでも口から食事が摂れるよう、助力を惜しみません。 また、心の健康も大切にしており、さまざまな行事を実施しています。 新年会やクリスマス会などの季節を感じるための行事や、運動会や文化祭などの体や指先を動かす機会となる行事があり、どれも楽しいと好評です。

木造2階建、最大定員8名の住宅型有料老人ホームです。 居室は全室個室、そのうち1室が2人居室となっています。 入居対象者は要介護1～3の介護認定を受けた方。 介護度が4以上の方の場合は応相談という形をとっています。 ホーム内には手すりやナースコール、防災設備など安全面に考慮された設備が多数用意されています。 また、トイレは各階に設置されており、温水洗浄機能付きや車椅子対応型なども用意されているので、様々な症状の入居者が問題なく利用可能です。 介護スタッフが24時間常駐している安心の環境に加え、入居者数が最大8名という小規模なので、介護スタッフの目が行き届きやすいことが最大の利点です。 経験豊富な介護スタッフが緊急時にも適切に対応にあたります。 戸建て住宅をリノベーションしたやまみハウスは、自宅にいたころと変わらない快適さに、万全のサポート体制を加えた住まいです。 訪問介護事業所や居宅介護支援事業所、デイサービスなど様々な介護事業所を運営しているので、各方面に精通した多数の専門家が在籍しています。 医療機関との連携も図り充実のサポート体制により、安心した生活を提供します。 さらに会議や研修を定期的に開催することで、常に質の高いサービスの提供に努めています。

「有限会社かづみ」が運営する、2015年に開設した1ユニット9名のグループホーム。 JR内房線「巌根駅」から徒歩10分のアクセスに便利な立地で、近隣には中学校や幼稚園、中華料理店などがある、畑が広がる閑静な住宅街に位置しています。 「個人を尊重し安全で安心できる、楽しく美しい生活の場を地域との連携の中で和の心をもって確立する」を理念に掲げ、これまで積み重ねてきた経験を活かして集大成された、施設独自の介護マニュアルを基にした、より良いサービスの提供のための研修と業務指導を実施。 新しく入ったスタッフにもくOJTも含めた研修と実地指導が行われ、スタッフ間の理念の共有が徹底されていおり、入居者が可能な限りこれまでの生活が継続できるよう、自立支援に向けた寄り添うサポートを提供しています。

東京湾横断道路（アクアライン）「木更津金田ＩＣ」すぐ、小湊鐵道バス「金田中島東」下車後徒歩20分のところにある地域密着型特別養護老人ホームさざなみ苑は、海まで歩いて3分のところにある施設です。 施設の近くにはコストコホールセール木更津倉庫店や、コンビニエンスストアがあり、お買い物にも便利。 白と茶色を基調としたモダンな2階建ての建物で、海まで徒歩3分。 窓からは東京湾アクアブリッジが見え、夕陽に照らされた景色は圧巻です。 定員はユニット型個室9名、4人部屋多床室20名の29名と小規模ながら、地域の交流を大切にし、入居者が充実した生活を送れるよう地域の方の受け入れや、お散歩コースに海岸を設定するなど、利用者ファーストが感じられます。

「域密着型特別養護老人ホーム・那梅の香園」はJR内房線・木更津駅東口からバスに乗り鎌足中郷で下車、徒歩5分の場所に位置する施設です。 協力医療機関は重城病院、こうの・デンタルクリニック。 従来型の特別養護老人ホーム（4人部屋18室、計72床）、ショートステイ（10室、全室個室）を併設していますが、地域密着型は18室（全室個室）ユニット型での受け入れとなります。 時間がかかっても自分でできることは自発的に取り組めるように、入居者の今ある力を最大限に引き出し意思や個性を尊重する、寄り添う介護に努めています。

首都圏中央連絡自動車道「木更津東IC」から車で3分、JR久留里線「下郡駅」から徒歩9分のところにあるグループホームきずな HANARE。 木更津市の山あい、田園が広がるのどかな地域に建つこのグループホームは、平屋建ての緑の屋根にオレンジの外壁とパッと目を引く建物で、どこか懐かしく落ち着ける場所です。 自宅の「離れ」に住んでいるよう気兼ねなく生活を過ごしてほしい。 そんな想いからこの名前がつけられました。 近隣には道の駅 木更津うまくたの里があり、お買い物にも便利です。 グループホームの定員は9名1ユニットでこじんまりとしていますが、デイサービスを併設しており、毎日利用者が訪れ、一緒に食事をしたり会話を楽しむことができます。

特別養護老人ホームしおかぜは千葉県木更津市にある、特別養護老人ホーム施設です。 外観はアパートのような造りで、地上三階建てです。内観は木目調が美しく、温もりを感じられる雰囲気が特徴です。 木更津の海をイメージしており、自宅で過ごしているような感覚でゆったりと過ごせる空間づくりをおこなっています。 スタッフは、できるだけ自分自身で身の回りの世話を行い、自立した生活を送れるようにサポートをしています。 居室・フロア内の掃除や食事の配膳・下膳を入居者に任せたりするなど、役割分担を明確化することで自身で生活していく力の維持を目指しています。 また、職業体験の受け入れや地域行事への参加を実施するなど、外部との交流も積極的に行っています。 地域から要介護認定を受けており、要介護3〜5までの方が入居の対象です。

高齢者向け住宅ハートケア清見台館を運営しているのは、木更津市を中心に不動産業に長年携わってきた実績のある「有限会社 タマホーム」。 入居者の要望に沿った住宅を提供できるよう、高齢者の方向けの住宅にも力を入れています。 JR久留里線「祇園駅」から徒歩約8分の閑静な住宅街に立地。 徒歩圏内にはコンビニエンスストアやドラッグストアがあり、日用品の買い出しに利用できます。 また、春には桜が楽しめる「野際公園」も近くにあり、四季の移り変わりを身近に感じられます。 入居できるのはおおむね60歳以上の方もしくは、要支援・要介護の介護保険の認定を持っている方です。

木更津市で地域包括ケアを提供している「社会福祉法人多宝会」が運営する、住み慣れた地域で暮らし続けるための地域密着型特別養護老人ホーム。 要介護3以上の、住民票が木更津市にある方を対象とした、定員29名の施設で、2020年に開設しました。 小規模多機能型居宅介護を併設しているため、入居前に施設の雰囲気を体験することが可能となっており、在宅生活から入居までを総合的にサポートしています。 自分の親をあずけたい介護の提供を基本とし、自宅での生活への復帰を念頭に、入居者一人ひとりの意思と人格を尊重しながら、入居者の立場に立ったサービスの提供に努めているほか、自立的な日常生活への復帰を目指す支援の一環として、機能訓練士による立位訓練、歩行訓練、体操などを実施しています。

JR内房線「巌根駅」より徒歩5分、東京湾アクアライン・木更津金田ICからもアクセスしやすい好立地にあります。 東京湾を望む海岸までも車で10分と、潮風漂う海の街に根付く地域密着型の特別養護老人ホームです。 医療機関が充実し医療連携体制が整っている点が魅力です。 2015年に建てられた施設は、日当たりの良い木造平屋建てに入所定員39人（うちショートステイ定員10人）で、10人ずつのユニットに分かれて小規模のコミュニティを築いて暮らす「ユニットケア」を取り入れています。 ユニットごとに配置された共有スペース（リビング）は自然素材をふんだんに使ったあたたかい空間で、それぞれの個室はすぐ近くに配置された安心できる環境です。 日当たりの良いウッドデッキも設備されており、お気に入りの場所を見つけてそれぞれゆったりと過ごすことができます。

サービス付き高齢者向け住宅よりそい大久保館は、千葉県木更津市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 JR木更津駅からバスに乗車し「ショッピングセンター前」で下車後、徒歩1分と利便性の良い場所に位置しています。 自立を支援しながら、さらに快適で安心に過ごすことができるよう、日々の生活をサポートする多彩なサービスを提供します。 居室は完全個室でプライバシーをしっかり守ることが可能。 夫婦での入居が可能な居室も用意されている点も嬉しいポイントです。 食事の提供やスタッフによる見守りを受けながら、自由きままな暮らしを継続することができます。

介護老人保健施設メディケアーやまゆりは、袖ケ浦で初めて平成8年4月に設立された施設です。 入所100名、2人部屋9室、4人部屋20室、従来型個室2室を完備しています。 通所リハビリテーションは一日30名が定員となっています。 医療法人社団恒久会の理念に基づき、医療・保健・介護・福祉の4本柱の各サービスを一体的に提供できる体制を整えています。 症状安定期にある方を対象として、医師の管理のもとで看護や介護、リハビリの支援を行っています。 多職種が連携を深めることでサービスの向上に努めています。 自宅で生活できることを目標に、現在の入居者の状態を注意深く観察し、一人ひとりにに合ったケアサービスを提供しています。

カトレアンホームは、社会福祉法人さつき会が運営する介護老人保健施設で千葉県の袖ヶ浦市にあります。 場所は、JR内房線長浦駅東口より徒歩20分の距離にあります。 なお、長浦駅より代宿・袖ヶ浦バスターミナルで蔵波台5丁目で途中下車しそこから徒歩5分の距離にあります。 建物はオレンジ色の瓦を用いたスペイン風白亜の館、洋風の中にも和風を取り入れた施設です。 介護老人保健施設でもありショートステイ、通所型、訪問入浴、訪問介護の介護サービスを行っています。 自己能力を追求し、無限の可能性を知り、自己表現の喜びを目指すといった理念で経営されています。 医師が常駐しており体調不良や急変時に医師への連絡をすみやかにすることが可能です。 協力病院が同系列の袖ヶ浦さつき台病院も近くにあり入院療養受け入れも優先的に行っています。

袖ヶ浦ICより10分、袖ヶ浦駅よりタクシー10分、海沿いの木更津の街からほど近いのどかな場所に位置しています。 平成24年に建てられた真新しい木造平屋建ては、瓦屋根をあしらった日本家屋のような佇まいです。 入居は袖ケ浦市在住で要介護3～5の認定を受けた方、また特例に該当する要介護1・2の方が対象です。 入居の定員は29名で、多床室3室、個室17室で構成されています。 また短期入所の定員は9名、要支援１～要介護５の方が利用対象です。 レクリエーションや毎日のリハビリ体操、また季節のイベントだけでなく、施設裏にある畑では季節の野菜が収穫したり地域との交流を楽しんだりと、日々の暮らしの中で活動する機会が多く用意されています。

グループホーム憩は千葉県袖ケ浦市横田にあります。 電車の場合、JR久留里線「横田駅」を下車し徒歩30分。 車の場合、館山自動車道「木更津北」インターより車で5分。駐車場を完備しているため、家族が来訪しやすい環境です。 施設周辺は、松川が流れており、畑など自然の多い場所。 訪問介護など運営している有限会社憩が母体となっています。 当施設では、生活を通して入居者が自らの日常生活を維持するための援助を実施。 入居者は認知症によって、時折自発性が失われることがあるため、その場合はスタッフが「促し」 や「アドバイス」によって、自発的に行えるよう手助けします。 自然豊かな環境の中で、農園リハビリや、音楽リハビリを生活の中に取り入れることで、自分らしさや誇りを保った暮らしを送ります。 入居の要件として、認知症診断のある方・介護保険認定が要支援2・要介護1～5の方となっています。 近くには2011年に開設された新棟(定員9名)もあります。

「有限会社憩」が運営する、全室個室のグループホーム。 2003年に9名でスタートした施設で、2011年には新棟を開設し、現在は定員18名で運営しています。 まるで一軒家のような外観で、施設ならではの無機質な圧迫感がなく温かみのある造りが特徴です。 手作りの食事の提供など、家庭的な環境づくりを目指しており、家族と過ごすようなリラックスした生活のなかで食事や入浴といった日常生活のサポートを行っています。 認知症による影響で自発性が失われる場合にも、促しなどを通して自発的な行動をサポートするなど、自発的な暮らしの維持を重視しているのが特徴です。 自分らしさや誇りを持った生活につながるように、精神面のケアも重視しており、農園リハビリや音楽リハビリが行われています。