特別養護老人ホームふれあいの里は、社会福祉法人法師会が運営する施設です。特別養護老人ホームのほかに、デイサービスやショートステイ、居宅介護支援事業所、高齢者なんでも相談室が併設されています。常時介護が必要で、自宅での生活が困難な70人の方が入居できます。全室個室のユニットケア型施設で、個別性のあるケアが提供されています。 当施設は利根川と江戸川に挟まれた、東武アーバンパークラインの沿線沿いにあります。愛宕駅からは徒歩4分で、さいたま市や千葉県内からのアクセスにも便利です。 認知症や身体機能の低下があり自宅での生活が困難になっても笑顔で楽しく過ごせるよう、ユニットケア型施設の特徴を活かして入居者とスタッフが良好な関係を築きながら生活できます。

特別養護老人ホーム月の船は、千葉県流山市に立地し、入居者が豊かなシルバーライフを送れ、家族の負担も軽減できるよう、真心込めたサービスを提供しています。 地域とのつながりを大切にしており、ボランティアの方によるフラダンス披露やオカリナ演奏などを実施。 また、来賓や家族、近隣の保育園児など多くの方が来訪して一緒に楽しむ、年に一度の大イベントである秋祭りも開催。 さらに、ビアガーデンと称して、施設厨房の調理師が、バイキング形式の食事を提供するイベントも企画しています。 運営は、高齢者の生きる喜びと子供の相手を敬う心の育成を理念に、高齢者及び児童の福祉に取り組む社会福祉法人あかぎ万葉です。

特別養護老人ホーム花のいろは千葉県流山市に、2018年4月にオープンしました。社会福祉法人あかぎ万葉が運営しています。 最寄り駅は東武野田線（東武アーバンパークライン）の江戸川台駅。駅から徒歩12分ほどでアクセスできます。 西には江戸川が流れており、晴れた日の川沿い散歩がおすすめです。 建物は鉄筋コンクリート造りの3階建てで、ショートステイや居宅介護支援事業所を併設しています。 入居定員は全部で100名ですが、小人数に分かれて生活するユニットケアを導入。いつも同じ仲間に囲まれながら、自宅のような感覚で暮らせます。 また、介護スタッフが24時間体制で勤務しており、食事や排泄、入浴などの介護サービスを包括的に実施。サポートが必要な人も安心です。

特別養護老人ホーム関宿ナーシングビレッジは鉄筋コンクリート造の2階建て施設です。 東武野田線川間駅より車で15分の場所にあり、広い駐車場を完備。 周辺を田畑に囲まれており、自然豊かな地域です。 居住性にこだわっており、居室や廊下は広めに設計されています。 明るい中間色の照明を取り入れ、ぬくもりを感じる事が可能。 施設内の随所にヨーロッパ風のデザインを取り入れています。 定員数84名で4人部屋20室と2人部屋を2室を用意。 施設内には14カ所トイレが設置されており、全てのトイレで車椅子等の対応が可能な広さが確保されています。 浴室は個浴2カ所、大浴槽2か所、特殊浴槽1カ所を完備。 介護状態に応じて適切な入浴方法を取り入れます。

千葉県柏市、四季折々の風景が古くから詩人や文学者の心をとらえ、作品の中にも登場してきたことで知られる手賀沼のほとりにある特別養護老人ホームアネシス。 JR常磐線柏駅東口バスターミナル4番乗り場から手賀東小学校入口停下車より徒歩約5分の場所に立地。 ギリシャ語で安心を意味する「アネシス」のように、入居者が安心した老後を過ごせるよう、また家族も安心できる状況で利用することができることをモットーに、スタッフが日々の支援に取り組んでいます。 鉄筋コンクリート3階建ての1階には、機能訓練室をはじめ中庭やテラスなど、入居者同士が交流できる場所を備えています。 2階と3階に居室があり、個室6室と4人部屋14室の合計定員50名が入居可能。 浴室は、大浴場のほかストレッチャーが付属した特殊浴槽やリフト浴などを各1カ所ずつ設置。 また、1階同様に2階にサンルームとテラス、3階にバルコニーやテラスを備えているため、毎日太陽の恵を感じることができます。

特別養護老人ホームあおいの里・柏は、社会福祉法人　葵新生会が平成27年に開設した、介護老人福祉施設。 柏駅から東武バスに乗って中の橋駅下車　徒歩5分の場所にあり、周辺にはコンビニやショッピングモール、飲食店などが点在しています。 こちらの施設では、在宅での生活が困難な高齢者を対象とし、可能なかぎり在宅復帰を目指して入居者一人ひとりの個別のケアを提供しています。 また、看護や介護だけでなく、作業療法士や機能訓練士によるリバビリにも積極的に取り組んでいます。 地上2階建ての施設内には、ユニット型個室を100部屋完備し、全居室には介護用電動ベッドを導入するなど身体の不自由な人でも快適な生活を送れるように配慮。 共同スペースは、明るいカフェテリア、清潔感あふれる談話コーナーなどがあり、他の入居者とコミュニケーションを取りつつ親交を深めることもできます。

特別養護老人ホームかしわ安心館は、全室個室のユニットケア型で100人の方が入居できる施設です。特別養護老人ホームのほかにデイサービスやショートステイ、居宅介護支援事業所も併設されています。 当施設は柏市と白井市の市境付近にあり、近くには常磐道柏インターチェンジや東武野田線、北総線もあります。車でも公共交通機関でも通いやすい立地です。 施設内はどのフロアも広々としており、自室以外でものんびりと過ごせます。一人で過ごす時間のみでなく、入居者同士がふれ合える行事やレクリエーション活動もたくさんあります。 自分の時間も他入居者との時間も両方楽しみたい方におすすめの施設です。

特別養護老人ホームアコモードは、千葉県北西部に位置する我孫子市にあります。当施設は住宅街の中にありながらも東西には利根川と手賀沼という湖が流れ、市民の森などがあり自然豊かな場所にあります。 要介護3～5で自宅での生活が難しい方が入居できる施設で、大部屋と個室を合わせて110人が入居できます。 110人と多くの方が暮らす施設ですが、たくさんのスタッフの介入で一人ひとりに合った援助を提供してくれます。 グループ施設には保育園やグループホーム、ケアホームもあり、もし自宅へ帰ったあとも入居する方の状態に合わせての施設利用が可能です。

特別養護老人ホーム和楽園は、一人ひとりの意思を尊重しながら、家庭的な安やぎのある施設づくりに努めています。 千葉県我孫子市に立地し、近隣には利根川が流れ、キャンプ場や公園などがある自然豊かな場所です。 鉄筋コンクリート造り平屋建ての施設にある居室は、2人部屋が1室と3人部屋が1室、4人部屋が13室からなり、定員50名が入居可能。 浴室には、ゆったりと入浴できる大浴槽のほか、入居者の身体状態に合わせて安全に入浴できるリフト浴槽や機械浴槽を設置。 24時間循環風呂を導入しているため、いつでも清潔なお湯に浸かることができます。 運営は、聞く、理解する、共感することをモットーに、介護支援に努めている社会福祉法人栄興会です。

特別養護老人ホーム久遠苑は、社会福祉法人瑞邦会が運営する施設で、「一人は皆のために皆は一人のために」を理念として、入居者の毎日の生活をスタッフが支援しています。 入居者が住み慣れた場所で、自分らしく暮らせるように、スタッフが入居者一人ひとりに寄り添ってサポート。 施設では季節に合わせた行事を行っており、その中には家族だけでなく、地域住民も参加できる行事も開催。 地域住民とのふれあいを大切にして、入居者が地域との交流ができるような機会を作っています。 施設には、数種類の浴槽を完備しており、入居者の身体状況に応じて選択が可能。 共有スペースでも入居者が暮らしやすいように環境を整えています。 それぞれの担当スタッフが、食事や生活などさまざまな場面において、入居者を支援しています。

「医療法人社団聖仁会グループ」である「社会福祉法人皐仁会」が運営する、特別養護老人ホーム。 個室ユニット型60床、従来型多床室40床、ショートステイ10床を備える、広域型の特別養護老人ホームとして2017年に開設しました。 木目調の床がやわらかな印象を与える落ち着いた内装で、広々とした浴槽のタイル壁には、赤富士がデザインされています。 入居者の立場に立った今までの生活をそのまま継続できるような、介護と福祉サービスの提供を目指し、最新介護ロボット「眠りスキャン」の導入などを通じて、入居者一人ひとりの心身状態を的確に把握しています。 また、不安のない生活が送れるように、医療機関の「我孫子聖仁会病院」や介護サービス事業及び福祉施設等との連携を密に図っているのが特徴です。

「北の鎌倉」とも呼ばれる千葉県我孫子市に位置する特別養護老人ホームです。 JR常磐線天王台駅より徒歩10分の場所にあり、市街地へのアクセスにも優れた好立地。 市街地に位置しているため、地域住民の方々とも交流が盛んで、行事などにも積極的な参加が可能となっています。 利根川と手賀沼に挟まれ、近隣には「手賀沼公園」や「五本松公園」などがあり、緑豊かな環境で移り行く四季を楽しみながら過ごせます。 ユニット型は60名、従来型40名の定員100名の施設で、従来型は4人部屋10室です。 ユニット型の居室は全室個室となっていて、プライベートの時間もしっかり確保することが可能。 居室には介護用電動ベッドが備え付けられており、ベッドのサポートにより自立した生活が送りやすくなっています。 立ち上がるのが困難な方でも入浴が楽しめるように機械浴やリフト浴を用意している他、車いすに対応した手すり付きのトイレも完備し、身体の不自由な方も生活しやすいように環境を整備しています。 入浴や排泄などの日常生活の援助と、機能回復訓練などのリハビリテーションを実施し、入居者の家族の介護負担を軽減しながら、入居者と家族のQOL（生活の質）の向上を目指します。 「施設サービス計画」に基づいた、入居者一人ひとりの個別のニーズに沿うサービスの提供を行い、能力に応じて自立した日常生活が営めるようにサポートしているほか、協力病院との緊密な連携体制により、24時間医療のサポートも受けられるようになっています。

「特別養護老人ホーム流山こまぎ安心館」は、つくばエクスプレス/東武野田線・流山おおたかの森駅東口から、東武バス・江戸川台駅東駅行きのバスに乗り「八木局入口」下車、徒歩５分の場所に位置する施設です。 当施設ではトータルで100名の入居者が暮らしており、千葉県流山市ならではの豊かな自然環境の中でのんびりと穏やかに、自分らしい毎日を過ごすことができます。 ユニット型の定員が60名、従来型の定員が40名となっています。 ユニット型ではユニットごとのイベントも充実しているため、季節感をしっかり感じながらコミュニケーションを深めることができます。 食事についてもしっかりと配慮されており、医療職や管理栄養士の徹底した指導のもと、カロリーや塩分の管理されたおいしいメニューを常時提供しています。 入浴についても専用のリフトや車椅子が用意されているため、家庭での入浴が難しくなった、という高齢者でも安心してお風呂を楽しむことができます。 協力医療機関の北柏リハビリ総合病院。歯科も兼ねているので普段からの入居者健康管理の他、夜間や休日等における受診体制も確保されています。 また、自然豊かな環境にある当施設では、敷地内の遊歩道も歩きやすく整備されているため、毎朝のお散歩などで景色をゆっくりと楽しむことができます。敷地内の遊歩道にはつつじが美しく咲き、入居者の目を和ませています。 付近の施設では季節によってバードウォッチングを楽しむこともできるため、四季折々の自然を肌で感じつつ、落ち着いた時間をのんびりと過ごすことができます。

特別養護老人ホームマーガレットヒルは、平成14年4月に開設した介護老人福祉施設。 社会福祉法人三誠会が運営しており、他にはショートステイ、デイザービスを併設しています。 閑静な住宅街の小さな丘の上に立地した白い外観の建物で、屋上からは東京スカイツリーを見ることができます。 施設のある柏市は、千葉県の北西部に位置し、利便性と自然豊かな環境を兼ね備えた住みやすい街です。 館内には、居室・食堂・トイレ・浴室・脱衣室・食堂・デイルーム・厨房・医務室・地域交流スペース・機能訓練室を完備。 地上2階建て、定員74名、2人部屋と4人部屋があります。 食堂は1階と2階の各階にあり、明るくて広々としたスペースなためゆったりと食事を楽しむことができます。 浴室は1階に一般浴槽、2階に機械浴槽を設置、身体の状態に合わせて安全に入浴できるため安心です。 「安心・安全であり、楽しく生活ができる」という基本理念のもと、常に入居者の立場に立ったきめ細やかな気配りと忘れずに介護サービスを提供しています。

東武アーバンパークライン「逆井（さかさい）駅」下車後、かしわ乗合ジャンボタクシーで「南部老人福祉センター」下車すぐのところにある特別養護老人ホーム藤心八幡苑は、千葉県の北東部に位置する3階建て（ユニット館は地上4階建て）の集合住宅のような外観の施設です。 内観は白を基調とした清潔感溢れる造りが特徴です。 近くには大津川が流れ、大通りの印西道から1本入ったところにあり、自然豊かで落ち着いた環境にあります。 施設にはデイサービス事業所、ショートステイ、居宅介護支援事業所が併設されており、介護が必要になった方を総合的に支援できる体制が整っています。 従来型の定員は60人と比較的小規模な施設ですが、フロアごとにユニットを区切るなどして、少人数できめ細やかなサポートができるよう工夫されています。 また、ユニット型は1ユニット9名で定員は18名となっており、少人数の家庭的な雰囲気の中でケアを行います。 全居室を個室にすることで、ご利用者様のプライバシーやそれぞれの生活スタイルを確保しています。 地域から要介護認定を受けていて、要介護3〜5までの方と認知症と診断された方が入居対象です。 介護度が高い入居者が中心であるため、個々の介護度や生活動作能力に合わせた介助を実施しています。 地域や入居者の家族との結び付きを重視しており、アットホームな雰囲気で他入居者やスタッフと共に生活を送れます。 週2回、医師の回診があり定期的に身体状況を把握してくれます。看護職員も常時、入居者の健康管理を実施しています。

JR常磐線・南柏駅から南へ車で11分と都心からのアクセスは良好で、緑地が点在する住宅街に佇んでいます。 1997年に建てられた施設は、タイル張りの落ち着いた佇まいが魅力です。 入居定員は60人、居室は4人床です。 一人ひとりの個性やそれまで歩んできた人生を尊重し、ホームでの暮らしが彩り豊かなものであるようスタッフが寄り添います。 それぞれの身体機能や嗜好に合わせた食事の提供、またレクリエーションやイベントを兼ねた施設内での喫茶や居酒屋など、多彩な工夫と配慮が魅力です。 また身体拘束を一切排除し、何より尊厳と自己決定を重んじる関わりが徹底されています。 なお、入居に関しては原則として要介護3以上と認定された方、また自宅での生活が困難な方を対象としています。

「社会福祉法人円融会」が運営する、2017年に開設した、定員90名の特別養護老人ホーム。 野田市から無償で提供された広々とした敷地に建てられた、全室個室のユニット型の木造2階建ての施設で、地域の方が自由に使える地域交流スペースを設けており、地域福祉に貢献する拠点として親しまれています。 木造ならではの優れた居住空間を誇る、居心地の良い環境となっており、11カ所ある浴室には、個浴のほか特殊浴槽が設置され、身体の状態に合わせて安全に快適な入浴を楽しむことができるようになっています。 「共に暮らす」という理念を掲げ、地域の方々と共に支え合いながら生活する「やさしさは力。支えあうのが人」という精神のもと、一人ひとりのプライバシーに配慮した、在宅に近い生活の場の実現に努めています。

新柏ヴィヴァンホームは、社会福祉法人新柏会が運営している特別養護老人ホーム。 ヴィヴァン（VIVANT）はフランス語で「いきいきとした」という意味あり、入居者だけでなく、その家族もいきいきとした生活を送ってほしいという想いが込められています。 こちらの老人ホームは、東武アーバンパークライン・新柏駅から徒歩15分の場所にあるクリーム色の優しい色合いが特徴の施設で、本館の新館に分かれ、居室数は11室×10ユニットと全110室で構成されています。 特別養護老人ホーム以外にショートステイ、デイサービスなどの介護サービスも提供しており、さまざまな行事やイベントなどを実施し、一人ひとりの個性や要望を尊重した手厚い介護を行っています。

JR成田線湖北駅南口から板東バス湖北台6丁目停下車より徒歩約15分、利根川の南岸にあり淡水魚に富んだ手賀沼を眺める自然に囲まれた環境に立地する特別養護老人ホームアクイール。 施設名のアクイールは、フランス語で歓迎する、おもてなしをするという意味があり、入居者が自分らしく気軽にくつろいで毎日を過ごせるようサポートしています。 鉄筋コンクリート2階建の1階には４床室が10部屋あり、2階にはユニット型の個室が60部屋あります。 ユニット型では少人数のユニット単位でケアを行うため、一人ひとりに行き届いたサービスを提供することが可能です。 個室はプライバシーが守られた個室を完備。共同生活で人との交流も楽しみながら、自分一人の時間も十分に満喫できます。 不自由なく日常生活を送れるように、身体機能の維持回復に向けて生活リハビリも実施。リハビリは理学療法士によるアドバイスの下で実施されています。 施設内には個浴・大浴槽・特殊浴槽と多様な浴槽が取り揃えられており、入浴環境は充実。身体の状態に合わせて入浴が楽しめます。 医療機関と連携して、医療体制も整えられていて安心。週1回の往診や緊急時の体制確保を行い、健康を守っています。

JR常磐線・成田線「我孫子駅」から阪東バスで14分、「道の駅沼南前」下車徒歩10分のところにある特別養護老人ホーム沼風苑新館は、手賀沼がすぐそばにあり、水生植物園や手賀沼自然ふれあい緑道など、緑豊かな場所に立つ、3階建ての大きな施設です。 社会福祉法人沼風会が運営しており、職員数130名超の充実したサポート体制が整っています。 周囲が自然に囲まれ、都会にはない落ち着いた生活を送ることができ、また、施設内で熱帯魚の飼育を行うなど、入居者が安心して潤いのある生活を送れるようにという心配りを感じることができます。 定員はユニット型個室が54名、4人部屋の多床室が58名と2種類の居室から選ぶことができ、経済的にも安心です。