特別養護老人ホーム沼風苑は1999年7月に、千葉県柏市にオープンしました。「心から安心して、潤いのある快適な生活」を基本方針にかかげ、一人ひとりのニーズに合わせた丁寧なサービス提供を心がけています。 最寄り駅はJR常磐線の我孫子駅。駅からバスを利用できます。施設近くにある手賀川沿いには緑道が続いており、晴れた日の散策にぴったりです。 4階建ての建物の外観は白を基調とした、清潔感あふれるデザインです。入居定員は全部で58名。2人部屋と4人部屋の2種類を設置し、それぞれ十分なスペースが確保されています。 浴室は共用ですが、個浴と大浴槽、特殊浴槽、リフト浴を完備。身体の状態に合わせて、安全に入浴を楽しめます。

特別養護老人ホームいきいきタウンのだは、東部アーバンパークライン野田市駅より徒歩10分ほどのところにある特別養護老人ホームです。 施設内は全てトイレ・洗面所付きの個室となっており、10名を1ユニットとして7ユニット合計70名が一緒に生活しています。 「普段通りの生活を営んでいただくことを目標に」という法人理念のもと、入居者の思いを第一に考え、それぞれの身体の状態を適切に評価して、必要な援助を提供。 入居者の今ある能力を引き出しながら、自立した生活を可能にすることが目標です。 入居する際は、自宅で使っていた家具や趣味に使われる道具などの持参が許可されており、入居前の生活に近い家庭的な環境の再現につとめています。

1982年に創設した社会福祉法人「流山あけぼの会」が経営する特別養護老人ホーム。 2005年に開設した「はまなす苑」は、要介護1～5に認定された方を対象にした介護保険施設で、家での介助が難しい方の日常生活をサポートしています。 全室個室のユニット型ケアを採用しており、10名1ユニットの構成で全60床。 少人数グルーブで生活することで、自宅のようなくつろげる空間づくりを目指しています。 共同スペースのリビングダイニングスペースは、キッチンでおかし作りをするなど入居者の楽しい交流の場になっています。 また、施設内の看護室には、8時から17時までナースが常駐しているほか、入居者それぞれの身体機能にあわせて選べる4タイプの浴槽が完備されており、健やかに暮らせる環境が整っています。

特別養護老人ホームでいごは、千葉県流山市にある、2016年にオープンした天然温泉つきの老人ホーム。 流山インターチェンジから約5kmの場所にあり、広々とした専用駐車場も用意されているため、家族や友人も気軽に面会に訪れることができます。 「でいご」という名前は、沖縄県の県花から付けられ、館内には沖縄の自然などをモチーフにした色合いが壁紙や家具に使用されていて、鮮やかなアクセントカラーが特徴です。 また、こちらの施設ではユニット型の個室を100床完備し、1ユニット10名という少人数体制により個別のニーズに合わせた手厚い介護を実践しています。 居室には洗面台、電動ベッド、エアコンを標準装備し、自宅で使用していた家具の持ち込みも可能なため、より自宅に近い雰囲気での生活を始めることができます。

特別養護老人ホームリバーパレス流山は、その人らしく安心して過ごせることをモットーに運営されている施設です。昭和62年に開所した施設で長く地域住民に親しまれており、安心してご家族が入居できます。 周囲一帯はのどかな田園風景に囲まれており、緑豊かな環境で静かな生活が送れます。バルコニーやラウンジ、自室のどこからでも風景を楽しめるので自然の中でリフレッシュできる環境です。 施設内ではリハビリテーションや書道などの趣味活動、ラウンジで新聞を読むなど自由な時間が過ごせます。 リハビリテーションで残存機能を保ちながら、趣味やレクリエーション活動も楽しみたい方におすすめの施設です。

特別養護老人ホーム八幡苑は、千葉県柏市の住宅街の中にある施設で、入所定員は100人です。 居室は4人部屋の多床室がほとんどを占め、個室と2人部屋は合わせて3室のみになっています。 4人部屋であっても広々とした開放的な空間で、一人ひとりのスペースにゆとりがあります。 ピンク色のカーテンと差し込む光で暖かな雰囲気となり、落ち着ける環境です。 入居者の共有スペースは家庭のリビングのようなつくりで、ソファやピアノがあったり絵画が飾ってあったりと家庭的な雰囲気です。 共有スペースでは新聞や雑誌を読んだり、入居者同士で雑談しながら過ごしたり自由に過ごせます。 100名と多くの方が暮らす施設ですが、入居者の方とのふれ合いを楽しみながら自分らしく暮らせる施設です。

特別養護老人ホームハートかしわは定員60名の3階建て施設です。 周辺は住宅と緑に囲まれており、市内循環バスの乗車し熊野神社で下車後、徒歩3分の場所にあります。 施設の玄関を入り、目の前にはエレベーターを設置。 施設中央には中庭があり、大きい窓からは明るい日差しが差し込みます。 廊下は、車椅子同士で行き来できるくらいのゆったりとした幅を確保。 広々とした一般浴室は清潔な水と水温を維持するために循環設備を設置しています。 脱衣所は床暖房を完備しており、冬場でも足元の冷えを防止。 入居者の介護状態に合わせて機械浴室も完備しており、身体機能に合った最適なサポートを受けることができます。

特別養護老人ホーム美晴らしの里は千葉県流山市にある特別養護老人ホームで、要介護度3以上と認定された方が入居できます。 JR常磐線の南柏駅から徒歩で約20分、流山ぐりーんバスを利用すれば南柏駅から約10分、最寄りの「東部近隣公園入口」バス停から歩いて約4分です。 TX流山おおたかの森駅からも同じバス路線を利用できます。 建物は鉄筋コンクリート製の2階建てで定員は100名。 居室はプライベートを確保できる個室ですが、約10名につきひとつずつ共同スペースを設けたユニットケアを導入しました。 「住み慣れた土地で最後まで暮らせる幸せ」を理念に掲げ、入居者がこれまでと変わらない生活を送れるよう支えるとともに、ボランティアの受け入れや季節のイベントを通じて地域に開かれた施設を実現しています。

東武アーバンパークライン・豊四季駅から車で3分、田畑や森に囲まれた敷地には開放感溢れる芝のグラウンドが広がります。 入居定員は100名、居室には電動ベッドやエアコンが標準装備されており、自宅と同じように大切な思い出の品を置いて自分らしい空間にアレンジすることが可能です。 比較的大規模の施設であり、イベントの規模が大きく、レクリエーションも活発である点が魅力となっています。 一年を通してさまざまなイベントが企画されており、地域住民も一緒に楽しむ祭りも恒例です。 毎日の楽しみのひとつでもある食事は、バラエティに富んだ献立で季節の移ろいを感じさせる楽しい演出に思わず笑顔がこぼれます。

特別養護老人ホーム柏こひつじ園は、入居者に「自分らしい生活」を送ってもらう事を理念に、社会福祉法人小羊会が運営する施設です。 柏駅から1.2km、豊四季駅から1.7kmの位置にこの施設はあり、柏駅から車で6分の距離です。 公共機関を利用する場合は、最寄駅の柏駅西口からバスで13分、団地センター前バス停から徒歩3分と、車が無くても訪れやすい場所に位置しています。 老人ホームのほかに、ショートステイ、グループホーム、デイサービス、居宅介護支援などが併設された6階建ての施設です。 特別養護老人ホームの定員は90名で、居室が全室個室のため、自分らしい暮らしが実現できる環境です。

望陽荘は、地域の方々が介護の問題について気軽に相談できる総合サービスを提供するとともに、人と人との豊かなつながりと温かなサービスを大切にする社会福祉法人望陽会が運営する特別養護老人ホームです。 法人全体として身体拘束廃止のための取り組みに注力しており、 施設長をトップとして、医師から看護、介護や事務までのすべての部門をカバーする委員会を設置し、身体拘束を必要としない状態の実現を目指しています。 施設周辺には、地域の緑とスポーツ、文化の拠点として、芝生広場や野球場、日本庭園などが集まる柏の葉公園があるため、日本の四季を感じながら、充実した毎日を送ることができます。

特別養護老人ホーム四季の里は東武バス若芝循環｢須賀｣下車徒歩10分、JR柏駅・北柏駅からタクシーで15分のところにある地上4階建ての介護施設。 東京から30㎞圏内に位置しているため都心からのアクセスは良好。 また、駐車場もきちんと完備しており、家族や友人がいつでも気軽に面会に訪れやすいのが魅力です。 周辺には手賀沼や利根川をはじめとした自然あふれる豊かな環境が整っていて、四季の移り変わりを身近で体感できます。 一方で柏駅近辺はコミュニティ施設やスポーツ施設などがあり、ほどよくにぎわっているためショッピングや散歩にもおすすめです。 当施設は50床の従来型の大部屋と、100床のユニット型の個室に分かれています。 四季の里のユニットケア型は、いずれは自宅に帰って生活がしたい方がリハビリや日常生活の訓練をしたい場合におすすめの施設です。 個室は木のぬくもりを感じさせる温かい雰囲気となっており、可能なかぎり自立した心穏やかな生活を送れるようにサポートしてくれます。 また、広々とした作りで自分の家具など身の回りのものを持ってくることが可能です。 個室以外のロビーや廊下、機能訓練スペース、多目的ホール、談話室などのすべての共用スペースも広々とした作りで自由な時間を過ごしやすい環境です。 歩行できる方のみでなく、車いすを使用している方や認知症の方も受け入れ可能であるため、家族の介護負担を減らしたい場合にもおすすめです。 レクリエーションやイベントも積極的に実施し、毎月の誕生会や季節ごとの行事、音楽、書道、クラフト、生け花などのクラブ活動では、スタッフや他の入居者との共同生活を通して楽しい日々を過ごせます。

共同スペースのリビングを中心に入居者それぞれの個室が配置された、自分らしい生活と家庭らしい雰囲気の中での共同生活を両立させた特別養護老人ホーム。 「風さわやかな森の家」の名にふさわしく、赤い屋根と木材を多用した特徴的な造りで、まるでリゾート地のホテルのような外観が特徴です。 千葉県柏市ではじめての全室個室ユニット型の施設として、2004年に開設しました。 10室単位のユニットで構成されており、1階と２階それぞれの介護課によるきめ細やかなケアが行われているほか、社会福祉法第82条の規定にのっとった、苦情に適切に対応する体制が整っています。 また、毎月の行事では、入居者だけでなくその家族も一緒に楽しめる配慮がされており、楽しい工夫があふれています。

特別養護老人ホーム隣保館は千葉県柏市にある、特別養護老人ホーム施設です。 外観はアパートのような造りで、地上二階建てです。 内観は木目調が美しいとした広々とした造りが特徴です。 利用対象者は地域から要介護認定を受けて、要介護3〜5までの方と認知症と診断された方。 老人ホーム施設と保育園が同じ敷地内にあり、高齢者と子ども達が緑あふれる環境で共に過ごしたり、元気な子ども達の声を聞くなど触れ合いの機会があることで入居者にも元気や笑顔を与えてくれます。 地域への参加・交流も活発であり、様々な年代の地域の人々と触れ合うことで、コミュニケーション活性化に繋がります。

千葉県野田市にある特別養護老人ホーム松葉園は、自宅介護が困難となった方を支援するために、2007年に設立されました。 東武アーバンパークライン「川間駅」下車後朝日バスにて「川間郵便局前」下車徒歩1分の立地で、施設には駐車場が完備されているため車での訪問が可能となっています。 近くに江戸川の流れるのどかな住宅街に施設はあり、周辺には森林やゴルフ場などのある自然が豊かで介護に適した環境。 1階がブラウンで2階がホワイトに色分けされたかわいらしい外観で、少人数での集団生活を送るユニット制を導入しています。 利用者の居室は全室個室となっており、家庭での生活に近い環境を用意。 リハビリテーションなどに力を入れながら、利用者の家庭復帰を支援しています。

特別養護老人ホーム椿寿の里は、山崎市民の森の近くに位置し緑豊かな自然に恵まれた環境にあります。 東武アーバンクライン「梅郷駅」下車徒歩約20分、常磐自動車道「柏IC」より車約10分でアクセス可能。 65歳以上要介護３以上の認定を受け、夜間の継続した医療行為が必要なく、常時介護が必要となり、在宅での生活が困難となった方が入居可能です。 入居者の笑顔を大切にしながら、その人らしさを追及する介護を目指しており、一人ひとりの人格を尊重し地域社会に貢献できる施設運営を行っています。 居室は全室個室で、1ユニット10人単位で生活を送っています。 リフト付きの個浴は1ユニットごとに一か所設置されており、寝浴機械浴も各階に完備。 食事は、各ユニットの共同生活室にて提供しており、入居者の状況に応じて食事介助も行っています。

地域に密着した福祉事業を展開する「社会福祉法人野田みどり会」が運営する特別養護老人ホーム。 基本的に65歳以上の、住宅の事情や家庭環境及び経済上の理由により、自宅での生活が困難な方を対象とした施設です。 2015年に増改築を行い、現在のような定員90名のユニット型ケアを行う施設となりました。 10人1グループとして共同生活を行い、少人数ならではの家庭的な雰囲気の中で、入居者一人ひとりの生活習慣を尊重した、入居前の「暮らしの継続」を目指すサポートが特徴です。 また、個性を尊重するだけではなく、さまざまなスタイルの余暇活動の機会を設け、入居者同士だけではなく地域との交流も含めた活動に自発的に参加できるように、支援を行っています。

特別養護老人ホーム鶴寿園は、54人が入居できる施設です。従来型の施設で4人部屋が12室、2人部屋が6室、個室が10室あります。 従来型の大人数で集団生活を送るタイプの施設であり、入居者とスタッフが楽しみながら日々生活しています。 施設は千葉県野田市の国道16号線近くのゴルフ場と住宅地が広がるのどかな場所にあり、のんびりと過ごせる場所です。 国道16号線は車で2分と近く、都心部からのアクセスも可能です。 協力医療機関である小張総合病院も車で2分の距離にあり、緊急時や持病の定期受診も可能です。総合病院で様々な疾患に対応できる病院である点もポイントです。 利便性の良い立地でありながら自然の多い場所で生活したい方におすすめの施設です。

千葉県野田市、東武野田線・愛宕駅から車で5分とアクセスは良好です。 平成15年に建てられた地上4階建ての施設は、入居定員が70名、37室で構成されています。 入居にあたっては原則として要介護3以上の認定を受け、常時介護が必要で自宅での暮らしが困難な方を対象としています。 毎日の暮らしの中で入浴や排泄、食事などのケアを受けることができる施設です。 ひろびろとした屋上で日向ぼっこしたり、リビングで談笑しながらのんびり過ごしたり、時にはさまざまなゲストを招いてレクリエーションを楽しんだりと彩り豊かな暮らしを送ることができます。 設立以来、地域の高齢者を広く支え、アットホームで安心してくつろげる大きな家であることを目指しています。 住み慣れた街で暮らし続けることを支援しており、入所だけでなくショートステイやデイサービスなど在宅で暮らす住民のサポートも併せて行っています。

千葉県鴨川市、JR外房線・安房天津駅から清澄寺方面へ徒歩13分、山々に囲まれた緑豊かな場所に建つホームです。 二夕間川沿いで、南へ5分ほど車で走れば鴨川の海を望む風光明媚なロケーションです。 2005年4月に建てられた施設は鉄筋コンクリート造の3階建、オレンジと白の明るい外観が目印です。 入居の定員は70名、またショートステイ利用の定員は10床名です。 全床個室でプライバシーは守られています。 70名の入居者は10人ほどの8つのユニットに分かれ、少人数でアットホームな暮らしを営みます。 入居は要介護度3以上にされた方および千葉県の指定した入居条件に合った方が対象です。 施設では食事や入浴、排せつのケアと同時にリハビリや日々の健康管理を行います。