ライフコミューン西葛西は東京都江戸川区に2003年5月開設された7階建、定員78名（74室）の介護付有料老人ホームです。 アクセスは東京メトロ東西線の「西葛西」駅北口から歩いて7分（約560m）、バスの場合は都営地下鉄新宿線の「船堀」駅より都バス「西葛西駅前」「葛西臨海公園駅前」行に乗り「西葛西」で下車、歩いて7分（約560m）の所にあります。 周辺には、葛西臨海公園をはじめ多くの公園がある緑豊かな場所に立地。 施設の各階にあるリビングは明るく開放的な設計、7階ベランダにあるガーデニング空間や、最上階には周囲の景観を愉しめる浴室など、充実した住環境が整っています。 都市の利便性に加えて豊かな自然が調和する心地よい雰囲気のもとで、快適な毎日を送ることができます。

介護老人保健施設 いちいの杜は東京都昭島市にあります。最寄り駅はJR青梅線の昭島駅。駅周辺には大型ショッピングモールやホームセンターなどが立ち並び、買い物に便利です。北口より立川バスを利用できます。 入居者の在宅復帰を目的に、施設内では一人ひとりの状態に合ったリハビリを実施。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といった専門スタッフを中心に、すべてのスタッフが取り組みます。日常生活動作のすべてを機能訓練と捉える、生活リハビリを取り入れているのも特徴です。 入居定員は100名で、1人部屋と2人部屋、4人部屋があります。 浴室は共用ですが、大浴槽と特殊浴槽、リフト浴を設置。一人ひとりの身体状況に合わせて、安全に入浴できます。

定員10名、全室個室設計の2018年に開設した、西武国分寺線拝島線「小川」駅から徒歩12分、武蔵野線「新小平」駅から徒歩10分に位置するグループホーム。 なじみの関係をつくりやすい少人数規模の施設で、家庭的で落ち着いた雰囲気の中での、見守り、生活援助、身体介護といったケアサポートを実施。 入居者一人ひとりの意思を最大限に尊重した、生活の主体が入居者にある生活に努めており、一律のルールを設けたり、スケジュール管理で時間を縛ったりせず、入居者に自己決定権のある「自分らしい暮らし」の確立を目指しています。 施設内はオールバリアフリーで、足腰に不安のある方でも安心して生活できる環境がととのっているほか、充実の医療サポートのもと、健康的な毎日がすごせるように支援しています。

東小金井商店街の一角にある、４階建ての2階にある2008年開設のグループホーム。 1階には同法人が運営するクリニック、3階には「シニアハイムうさぎ」が入った複合施設で、支援依頼には互いに対応し合う業務支援関係が構築されています。 建物の入り口から、施設に至るまでのエレベーター、施設内の玄関、食堂、居室からトイレにいたるまで、すべてバリアフリー。 明るく清潔な浴室は、介助がしやすい設計になっているほか、調理をしながらコミュニケーションがとれるよう、リビングとの間に境がありません。 入居者個別の介護計画をもとに、一人ひとりの自立した生活を維持しながら、生きがいのある生活を支援することで、認知症の進行を遅らせ穏やかな生活が送れるよう努めています。

ニチイホーム 矢口は東京都大田区にある介護付き有料老人ホームです。 東急多摩川線武蔵新田駅より徒歩約11分、ホームの周辺にはコンビニエンスストア・ドラッグストア・スーパーマーケットなどが立ち並ぶ買い物に便利な環境が広がっています。 ホームが大切にしていることは「自由」と「楽しさ」です。 ホームに暮らす全員が満足できるような環境の形成を目指し、外出やサークル活動を軸にした新しいスタイルのアクティビティを用意しています。 スタッフの教育体制に力を入れている点も見逃せない特色。 キャリア段階に応じたきめ細やかな研修により、スタッフのスキルアップをバックアップしています。 また、スタッフは笑顔で入居者と接することを心がけているため、日々の生活になごみや安らぎを感じることができるでしょう。 施設見学を行っており、入居を希望される方は事前にホームの雰囲気や設備の状態を確認できます。

グループホームみどりの樹は、東京都西東京市にある認知症対応型共同介護施設です。西武池袋線保谷駅より徒歩10分の立地環境。 建物は火災に強い耐火建築物で、館内には消化器やスプリンクラー・自動火災通報設備といった消火設備を整え万が一の災害に対する備えは万全です。館内全てがバリアフリー設計になっていて、段差につまずいて転倒するリスクもなく安心。 医療体制も万全に整えて、入居者の安全を確保しています。 協力医療機関である田無病院の院長による2週間に1度の訪問診療と、訪問看護ステーションによる週に1度の健康チェックで日々の健康管理を徹底。 いつ急変が起こっても迅速に対応できるように、緊急時の医療体制も確保しています。

東京都西東京市、西武新宿線・東伏見駅から徒歩10分、新青梅街道沿いにあり好アクセスが魅力です。 2014年に設立された施設は、鉄筋コンクリート造り4階建てのうち2階部分が居住スペースとなっており、外観は一般的な集合住宅のような佇まいです。 また周囲には果樹園や集合住宅、公園などが点在しているエリアです。 入居定員は18名、9名ずつ2つのユニットに分かれて、ごく小規模のアットホームな集団生活を営んでいます。 入居にあたっては東京都西東京市の住民票がある方で、医療機関において認知症と診断されている方、また要支援2以上の認定を受けている方が対象です。 グループホームでは家事や身の回りのことなどできる事は自分で行い、持っている力を最大限生かせるようスタッフがサポートします。

緑豊かな多摩川沿いにあるグループホームです。 24時間常駐のスタッフは、入居者の「第二の住まい」となるよう、日常生活をサポートしています。 ホームでは、1ユニット5～9名、最大2ユニットの生活になります。 入居者同士の仲がよくアットホームな雰囲気。 ユニットごとにキッチンとデイルーム、浴室を設けているため、入浴ごとに階を移動することはありません。 入居対象となるのは、世田谷区に住民票がある、要支援2～要介護5の認知症と診断されている方です。

グループホームのどかは東京都西東京市にある全18名の方が入居できる2ユニットのグループホームです。 西武新宿線田無駅より徒歩13分の閑静な住宅街に位置しています。 ホーム目の前の道路が近くの小学校の通学路となっているため、登校する小学生の声や姿をが一日元気に過ごす活力となっています。 近隣の建物と密接していないこともあり、どのお部屋にもたっぷりの日の光が差し込み、気持ちの良い朝を迎えられます。

ばぶちゃんちは、東京都西東京市にある認知症対応型共同介護施設です。 西武新宿線田無駅より徒歩15分の立地環境。 東大農場に隣接し豊かな自然に恵まれ、四季の移ろいも楽しめます。 利用定員は1ユニット9名、少人数の家庭的な雰囲気のなか、自宅で過ごすように暮らせる環境づくりに努めています。 家事をしたりお昼寝をしたりと、今までと変わらないごく普通の生活ができる環境です。 天気が良い日は外に出て、散歩を楽しむことも可能。 リビングは吹き抜けになっていて、とても開放的です。 館内全体の段差を解消して、浴室には手すり付きの浴槽を設置。 スプリンクラーや自動火災報知設備など災害に対する備えも行い、安全に生活できる環境を整えています。

そんぽの家 大鳥居は東京都大田区に位置する介護付き有料老人ホームです。 京急空港線大鳥居駅より徒歩約5分の立地。 ホーム周辺にはコンビニエンスストア・スーパーマーケット・ホームセンターが位置しているため、買い物にも不便しません。 ファミリーレストランや図書館なども近接しており、バリエーション豊かな楽しみを満喫できます。 ホームは、自宅に近い環境の提供を心がけています。 全ての居室が個室仕様となっているため、入居前と同じようにプライバシーが保たれた日常を過ごせます。 自分のスタイルに合わせて居室をアレンジでき、個性を大切にした生活空間を作ることが可能です。 リビングやダイニングなどは広々として明るく、入居者同士・家族・訪問した友人との談笑を楽しむ場であり、いつも朗らかな雰囲気で満ちています。 スタッフは入居者の経歴やパーソナリティを聞き取ったうえで、その方が「できること」「したいこと」を深く理解し、入居者一人ひとりの「これから」に真摯に向き合う個別性の高いサービスを提供しています。 施設見学を受け付けているため、入居を検討している方は事前にホームの雰囲気や設備などを確かめられます。

ねこの手まごの手は、アットホームな環境で毎日楽しく日常生活を送れる住宅型有料老人ホームです。 一軒家をリノベーションしており、定員は7名と少人数で家族のように暮らせます。 当施設には、高齢になり一人暮らしに不安がある方や、認知症で自宅での生活が難しくなってしまった方など、さまざまな方が入居しています。 施設内には認知症ケア管理士も常駐しており、認知症の入居者・家族のサポートを行っています。 当施設を運営している株式会社ケアアプローチは、訪問介護事業所も運営しており、身体状況に応じて介護保険サービスを利用しながら生活することも可能。 医療機関とも連携しているため、持病がある方や健康面に不安がある方も安心して生活を送れます。

2005年に開設した、1ユニット9名で共同生活を営むグループホーム。 季節の花が見事な「神代植物公園」が徒歩3分の距離にある、閑静な住宅街に位置しています。 認知症になっても出来るだけ「普通の暮らし」を続けることを目的とし、地域に根差した生活が継続できるよう、家族や地域の方々と協力しながらケアサポートを提供。 入居者一人ひとりの尊厳と自立性を尊重しながら、自分で出来ることは自分で行うように側面的な援助に努める、自立性の助長を支援の基本とし、心身の状況に合わせた、きめ細やかな個別ケアに力を注いでいます。 日常生活の活性化を目的とした様々な取り組みが実施されており、音楽療法や回想法、季節の行事などのイベントの様子を、月刊「こぶしの花通信」で家族とも共有しています。

東京都清瀬市の2003年に開設した定員9名のグループホーム。 鉄筋コンクリート2階建ての1階には法人の診療所、2階がホームとなっており、道路の向かいに大きな神社がある閑静な環境です。 1階の診療所と同じ敷地内の訪問看護ステーションと連携し、主治医は月に2回、訪問看護師は週1回の訪問診療に対応しているほか、緊急時には24時間対応できる体制をとっています。 入居前の面接や日頃の生活から把握した情報を基に、生き生きとした生活ができるよう支援しており、入居者の人権を尊重した見守り支援を中心に、スタッフがゆっくりと入居者に接することを重視しています。 認知症が進んだ場合でも、得意であった料理を担当してもらうなどできることを尊重し、手を出しすぎないように支援しています。

ロングライフ成城は東京都世田谷区に位置する介護付き有料老人ホームです。 小田急線成城学園前駅からバスを経由してアクセスが可能な立地です。 周囲には高級住宅地が広がっている一方で、祖師谷公園などもあり、自然環境に恵まれています。 心のこもったおもてなしの提供を、ホームは使命として考えています。 入居者から感動してもらえるようなサービス精神を胸に秘めたスタッフが、入居者の人生に素晴らしいシーンを創り続けられることを目指しながら日々の業務に励んでいます。 住むことが誇らしくなるような上品な住まいも、ホームの魅力です。 20㎥以上の広さを確保された居室は1人での入居が可能なため、自分の時間を大切にした毎日を過ごせます。 各居室にはナースコールが備え付けられているため、急に体調が悪くなってもスタッフが速やかに駆けつけることができます。 優雅なアンティークのテーブルやおしゃれな照明を設置したダイニング・展望に優れた2階のテラス、お祈りやコンサートイベントなどが催されるチャペルなどの共有設備も日々の生活をエレガントに彩ってくれるでしょう。 施設見学を実施しているため、入居を希望する方は事前にホームの雰囲気や設備の状態を確認できます。

(旧名称：ニチイホーム昭島）

高齢者グループホーム健成苑はなこがねいは、東京都小平市に位置する認知症のある人を対象とした施設です。 最寄り駅は西武新宿線の花小金井駅。 駅前には西友花小金井店やコンビニエンスストア、100円ショップなどが集まり、日常生活に便利です。 駅から徒歩10分ほどで、施設にアクセスできます。 入居定員は18名ですが、1ユニットあたり9名で生活しているため、小人数で家庭的な雰囲気の居住スペースです。 自宅と同じような感覚で、毎日のんびりと過ごせます。 また、認知症に関する専門知識・スキルを持ったスタッフが、一人ひとりの症状に合わせたきめ細かいケアを実施。 人との関係を大切にし、安らぎとうるおいを感じながら暮らせるのが特徴です。

東京都立川市にるグループホームヴィラ・フェローホームズは、認知症の介護と自立支援を行う施設として、2009年に設立されました。 青梅線「西立川駅」より徒歩8分、JR立川駅より徒歩15分の立地で、施設横に駐車場が併設されているため、車での訪問が可能です。 住宅街にある施設のすぐ裏手には、広大な敷地を持つ昭和記念公園があり、季節を問わず池・森・花などたくさんの自然を楽しむことが可能。 ホワイトを基調とするすっきりとしたデザインで、入居定員である9名が1つのグループを作って生活する、ユニットケアを採用しています。 規則正しい生活の中で、健康的な生活を送ることができます。 また、食事は毎食施設内で調理され、利用者に出来立てのおいしさを提供しています。