特別養護老人ホーム大地の丘は、2004年設立の社会福祉法人 あぐりす実の会が運営する介護老人福祉施設です。 温暖で自然豊かな知多郡南知多町に位置しており、名鉄「河和駅」または「内海駅」よりバスに乗車し「内海高校前」下車徒歩3分でアクセス可能。 全室個室のユニットケアを提供しており、入居定員は100名となっています。 ショートステイ、デイサービスセンターも利用することが可能です。 地域に開かれた拠点施設として、喫茶イベントや季節を味わうシーズンカフェ、夏祭り等を開催しており、家族や地域の方々との積極的な交流を図っています。 入居者らしい暮らしを営むことができるように、可能な限り家庭生活に近い環境で支援することを心掛けています。

特別養護老人ホーム阿久比町一期一会荘は、愛知県内で複数の介護事業を展開する社会福祉法人一期一会福祉会が運営しています。 施設は、桜の木に囲まれた小高い丘の上にあり、田畑が広がる自然豊かな環境。 入居者がのびのびと暮らせるよう、南欧をイメージした外観で、内装には大理石が使われており、広くゆったりとした空間になっています。 職員は、一期一会の心を大切に、生きがいのある毎日、的確なサポートのある暮らしを支援。 一人ひとりの状況に合わせた生活・身体援助を行っています。 また、心なごやかに生活できるよう、施設内には絵画や彫刻を配置。 個室や2人部屋、4人部屋の3タイプある居室は、部屋はいつも清潔整頓を心がけ、快適に過ごせます。

介護法人福祉施設しろやまは、常滑市や一宮市で介護事業を展開する社会福祉法人来光会が運営しています。 介護サービスを必要としている方が速やかに利用できるよう、複数の事業を展開し、切れ目のない支援を実施。 誰もが笑顔で安心して豊かな人生を送れるようサービス提供を行っています。 施設は、伊勢湾に面した常滑市にあり、田畑に囲まれ、自然豊かな環境です。 四季の移ろいを感じながら、穏やかに過ごせます。 全室個室で、その人らしさを失わず生活が営めるようユニットケアを導入。 ユニットごとに専任の介護スタッフが配属されており、家庭的な雰囲気を大切にしたケアが行われています。 個室は15.4㎡と広々としており、プライバシーを確実に守れる居心地のいい空間です。

特別養護老人ホーム知多は、福祉サービスを求める人に「尊厳と自由」を尊重し、サービスを提供する社会福祉法人薫風会が運営しています。 施設は、海から近い場所にあり、田畑に囲まれた自然豊かな環境。 季節の移り変わりを身近に感じながら、穏やかに過ごせます。 「スマイル・ハート・アクト」をモットーとし、プロとして質の高いサービスを提供。 品質マネジメントシステムに関する国際規格であるISO9001を取得しており、国際的にも、一貫したサービスを提供し、顧客満足を向上させていると認められています。 全室個室で、一人ひとりの個性と生活リズムを大切にしたケアを実践。 認知棟は設けず、重度の認知症の方も同じ空間で生活することで、思いやりや助け合いの精神を大切にしています。

特別養護老人ホームむらさき野苑は、社会福祉法人知多学園が運営しており、入所サービスのほか、ショートステイや介護予防ショートステイを併設している施設です。 入居者が食事やおしゃべりで穏やかな毎日を送れるよう、生活介護・看護・栄養をベースとしたチームケアを提供しています。 また、望みを叶える会の実施や介護用品などを清潔に保つ取り組みなどを行っています。 施設は2階建てで、入所定員は88名、ショートステイは10名。 居室数は個室が16室、2人部屋が1室、4人部屋が20室です。 浴室は個浴と大浴槽、特殊浴槽を完備しています。 なお、常滑市民病院やハミール歯科、榊原歯科と提携し、緊急時の対処や入院受け入れ、歯科往診などで協力しており、理学療法士によるリハビリも実施しています。

特別養護老人ホーム瑞光の里は、社会福祉法人椎の木福祉会が「高齢者の尊厳と自立支援」「地域における最後の拠り所」を経営理念として運営している施設です。 入居者の意思と人格を尊重し、スタッフは日々の生活をサポート。 施設での生活が、在宅における生活と連続したものになるよう配慮しています。 家族や地域の人々との関係性を大切にして、入居者が自立した日常生活を送ることができるようにケアしています。 施設では、機能訓練指導員を中心に、スタッフが入居者のリハビリテーションを支援。 協力医療機関との連携を図りながら、入居者が健康で暮らせるように健康管理を行っています。 スタッフはさまざまな研修に参加し、日々研さんを積みながら入居者の毎日に寄り添っています。

「社会福祉法人椎の木福祉会」が運営する、2004年に開設した定員90名の特別養護老人ホーム。 名鉄知多「半田駅」から車で10分、施設の隣には牧場があるのどかな田園地帯に位置しており、半田市で唯一の特別養護老人ホームを運営する法人として、ショートステイやデイサービスにも対応する、地域のニーズに応えるサービスを提供しています。 全室個室のユニット型で、浴槽には特殊浴槽を完備し、車椅子の方も安心して入浴できる環境を整えています。 「地域最後の拠り所をミッションとする」「自分らしさをアシストする」という理念を掲げ、自立支援と日常生活の充実につながるサービスを提供。 各種委員会を設置し内部研修の充実を図るなど、スタッフのスキルアップに力を入れており、より質の高いサービスの提供につなげています。

特別養護老人ホームグレイスフル春日井は、平成9年に開設された入居定員数100名の施設です。 JR春日井駅から名鉄バスの大草行きに乗車し、川向停留所で下車後、徒歩5分ほどの場所にあります。 施設内には従来型個室4室と多床室として2人部屋48室の居室を完備。 当施設は、平成30年に大規模な改修工事を終え、以前にも増してより生活のしやすい環境を提供しています。 認可外保育所が同じ建物内に入っているため、日頃から世代間交流を図ることが可能。 介護スタッフに加えて、管理栄養士や機能訓練指導員が入居者のサポートにあたっています。 施設内ではリハビリテーションとして、立ち上がりや歩行訓練を実施し、日常生活動作の維持・向上を図っています。 ほかにも、嚥下機能の低下を予防する嚥下体操やレクリエーション活動を実施しています。

「社会福祉法人春生会」が運営する、2005年に開設した定員100名の特別養護老人ホーム。 全室個室のユニット型施設で、スタッフの制服を廃止するなど、施設然とした雰囲気の払拭に力を入れています。 また、枯山水をイメージさせる「光庭」、地域の方々との交流の場としても活用している広々とした「地域交流スペース」を完備し、暖房設備のある浴室には木の浴槽があり、リフトも設置されているため、安全で快適に入浴が楽しめます。 温もりと思いやりがあふれる生活を送れるように、入居者一人ひとりの生活リズムや意向を尊重としたサービスを提供。 入居者の夢を全力でサポートする「夢をかなえようプロジェクト」に取り組んでおり、野球観戦や温泉旅行、コンサート鑑賞など、夢をかなえる個別支援に力を入れています。

特別養護老人ホーム春緑苑は、地域福祉の拠点としての役割を果たせるよう、家族やボランティア、地域の方々が行き交う、活気のある生活の場づくりに努めています。 愛知県春日井市廻間町に立地し、地下1階地上5階建ての施設には、定員170名が入居可能で、すべての居室がプライバシーに配慮した完全個室です。 入居者が生きがいを持ちながら毎日を送れるよう、積極的に離床を促して余暇活動へ参加できる機会を提供。 また、地域に開かれた施設となるよう、夏祭りをはじめ、各種行事やクラブ活動などを開催しています。 国家資格の介護福祉士の取得者や、認知症介護の専門職を養成する認知症介護実践者研修の修了者などが多数在籍する介護スタッフが、毎日の生活をサポート。 また、看護スタッフが中心となって、春日井リハビリテーション病院の医師と連携しながら健康管理を実施。 併せて、薗田歯科医院ととりい歯科が、歯科に関する協力体制を整えています。

愛厚ホーム小牧苑は、社会福祉法人 愛知県厚生事業団が運営している介護老人福祉施設。 社会福祉法人 愛知県厚生事業団は、多様化する福祉のニーズに応えるため、地域に密着した介護サービスを展開しています。 地上3階建ての館内には、ショートステイや居宅介護支援を併設しており、高齢者のさまざまなニーズにも柔軟に対応可能です。 当施設は、こまき巡回バス東部味岡・小牧コースを利用し「福祉の郷前」で下車、徒歩2分の場所に立地し、周辺には、豊かな自然環境が広がっているため、ゆったりと穏やかな日々を送れます。 広々とした敷地内には、芝生広場や遊歩道があり、天気の良い日には散歩に最適です。 館内にはさまざまなタイプの居室・明るい食堂・みんなの笑顔あふれるデイルーム・浴室などを完備し、快適な暮らし環境が整っています。

「社会福祉法人紫水会」が運営する、2007年に開設した定員80名の特別養護老人ホーム。 ピーチバス「上末東山バス停」から徒歩10分、桃花台にある見晴らしの良い施設で、開放的な生活環境となっており、春には施設の周りを桃の花が彩り、入居者の目を楽しませています。 全室個室のユニット型で、居室には使い慣れた家具や思い入れのある調度品を持ち込み、自由に整えることができるほか、ユニット毎にシステムキッチンを配置し、ユニット毎に協力しながら食事の支度を行っています。 喜びと安心を見出せる「心のケア」をテーマに、入居前の生活に近い家庭環境と、地域生活の延長として、あたたかいふれあいを感じるサービスを提供。 笑顔に満ち溢れた、楽しい毎日が送れるように、その人らしい暮らしの実現をサポートしています。

特別養護老人ホーム幸の郷は、一宮市や小牧市で4つの介護施設を展開する社会福祉法人元気寿会が運営しています。 閑静な住宅街にあり、落ち着いた環境で穏やかに過ごせます。 施設は日本最大級の木造耐火建築で、木の温もりが感じられる建物。 廊下が畳だったり、浴槽が天然木で作られていたりと、懐かしさを覚える造りとなっています。 法人理念である「幸せの人生を送ろう」という目標を目指し、その人らしい生活を送れるよう支援。 個人の尊厳を守り、一人ひとりの個性や意思を尊重したケアに努めています。 また、地元の方が気軽に訪れる地域の拠点として地域福祉を推進。 コミュニティカフェや日曜大工ができる工房を備え、地域の憩いの場となるよう目指しています。

特別養護老人ホーム岩崎あいの郷は、愛知県小牧市で2004年4月に開所しました。 運営元の社会福祉法人成祥福祉会は当施設のほか、ケアハウスやグループホーム、居宅介護支援事業所といった多くの施設・事業所を持っています。 施設の最寄り駅は名古屋鉄道小牧線の味岡駅で、駅からこまき巡回バスの利用が可能です。 高齢者福祉施設としてデイサービスやグループホーム、地域包括支援センターなどを併設しています。 「共に暮らし共に生きる…」をコンセプトとし、常に介護が必要な人も安心して過ごせるような介護・看護・リハビリといったサービスを提供。 少人数に分かれるユニットケアを通じて、入居前と同じ普通の暮らしを送れます。 また家庭的な雰囲気の食事を実践し、豊かな食生活を過ごせるのも魅力です。

特別養護老人ホームゆうあいは、入居者が笑顔で穏やかな毎日を過ごせるよう、スタッフがどんな時でも笑顔を絶やさず、専門性を生かしたサービスの提供に努めています。 愛知県小牧市に立地する地上4階建ての施設には、定員80名が入居可能で、個室が24室と2人部屋が4室、4人部屋が12室の各居室を完備。 各フロアを2つのグループに分けて生活を共有する環境の中で、より入居者との関わりを深く持てるよう、スタッフは固定で配置しています。 1日の疲れを癒す入浴では、ゆったりと入浴ができる個浴浴槽のほか、身体状態に応じて安全に入浴ができる機械浴槽や、気軽にお湯を楽しめる足湯コーナーなどを設置。 排泄ケアにおいては、できる限り入居者自身がトイレで行えるよう、スタッフがトイレまで誘導して立ち座りの見守りを実践しています。 また、薬に頼らず自然に排泄ができるよう、排便コントロールにも取り組んでいます。 医療面のサポートでは、嘱託医の小木南クリニックが、週1回の健診を実施。 併せて、協力病院の小牧第一病院が診察と入院の受け入れを、協力歯科医療機関のミュウデンタルクリニックが診療と治療を行う体制を整えています。

平成27年2月に開設した特別養護老人ホームぬく森・第二は社会福祉法人ともいき福祉会が運営する施設です。 施設は、ユニット型の特別養護老人ホームでアットホームな雰囲気の中で、スタッフが入居者の個性と尊厳を尊重しながら毎日の生活を支援しています。 居室は全室個室でプライバシーが守られており、館内は木材を多く使用した落ち着いた雰囲気。 入居者の自宅での生活が可能な限り再現できるように、スタッフが介護計画書をもとに介護サービスを提供しています。 ユニットごとに、園芸活動やクッキングなど特色ある余暇活動を実施し、入居者が楽し身を持っていきいきと生活できるようにサポートしています。 年間を通じてさまざまな季節の行事やイベントを開催。 食事は旬の食材を使用したおいしい食事で、入居者の身体状況に合わせて食事形態の変更が可能です。 医師や看護師を中心に入居者の健康管理を行い、専門スタッフがリハビリテーションを指導しています。

特別養護老人ホーム犬山白寿苑は愛知県犬山市字洞田にある施設で、運営する社会福祉法人白寿苑は、1982年に愛知県で5つ目の特別養護老人ホームを開設した長い歴史を持つ法人です。 そのような法人の施設の一つである当特養は、入居定員が80名で、居室は個室7室、2人部屋1室、3人部屋1室、4人部屋が17室。 また、トイレは全て車椅子対応で、浴室は大浴場3カ所の他、特殊浴槽が5カ所もある点もメリットです。 支援面では、入居者個人の意向を尊重したサービス提供をすることで、入居者が生き生きと生活ができるよう心がけており、季節行事やクラブ活動なども盛んに行い、活気がある施設でもあります。 また、医療面では看護師が嘱託医と連携して健康管理を行っており、協力病院の犬山中央病院でもさまざまな診療科での受診ができるため安心です。

特別養護老人ホーム第2春緑苑は、社会福祉法人 恩賜財団 愛知県同胞援護会が運営する介護老人福祉施設です。 2006年3月に開設され、全室個室のユニットケアで入居者一人ひとりのニーズに適したケアサービスを提供しています。 交通アクセスはJR中央本線「勝川駅」もしくは「春日井駅」からタクシーで約7分、車の場合は国道19号線「瑞穂通5」交差点から約10分、松河戸インターから約3となっています。 入居定員は100名、居室にはトイレ・洗面台が付いており、プライバシーが確保された環境です。 足湯や絵画スペースも設けられており、のんびりとくつろぐことができます。 入浴・排泄・食事等の介護、日常生活上のお世話、機能訓練、健康管理を行い、入居者が有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように努めています。