特別養護老人ホームさやま苑は、埼玉県狭山市で1989年4月に事業を開始しました。 運営母体の社会福祉法人狭山福祉会は当施設のほか、軽費老人ホームや居宅介護支援事業所などを持っています。 高齢者介護の実績が多いため、これまでに介護サービスを利用したことがない人も安心です。 最寄り駅は西武新宿線の狭山市駅で、駅からバスを利用できます。 近くにはサイボクの森や智光山公園などがあり、自然を身近に感じられるロケーションです。 常に介護が必要な人、寝たきりや認知症で在宅生活が難しい人などを対象に、介護・看護・リハビリなどのサービスを提供。 一人ひとりに作成されるケアプランに沿って、必要なケアを受けられます。 入居定員は54名で、2人部屋と4人部屋の2種類があります。

特別養護老人ホーム ナーシングコートは、2018年に社会福祉法人　愛心会が開設した介護老人福祉施設。 エントランスから中に入ると、ドライブラックの下駄箱やブルーグリーンの壁に囲まれたシックな空間が広がっています。 施設内も京都の老舗デザイン事務所がコーディネートしたデザインで、「和」のモダンで落ち着いた雰囲気が特徴です。 定員100名、完全個室を完備し、居室には洗面台、クローゼット、ベランダ、エアコン、手すりなどを設置しています。 プライバシーにも配慮した居心地の良い居室なため、すぐにでも新しい生活をスタートさせることができます。 1ユニット10名での少人数体制のユニットケアを導入しているため、一人ひとりの個性や生活リズムに合った暮らしを送れるようにきめ細やかなケアを提供しています。

埼玉県三郷市にある特別養護老人ホームみさとガーデンは、東武バス丹後保育所バス停より徒歩12分の場所に位置しています。 入居前と変わらない生活を続けていけるように、ユニットケアを導入して家庭的な環境を用意。 少人数で一人ひとりに手厚いサポートができるようになっており、個人の個性や生活リズムを大切にして日々のケアに努めています。 プライバシーを尊重して、居室は全室個室を用意。 家具の持ち込みも可能となっており、愛用品に囲まれながら自宅のような環境で生活を送ることができます。 身体の状態に合わせて誰もが入浴を楽しめるように、お風呂は個浴の他に特集浴槽も完備。 浴室には手すりも設置されており、安全面にも充分に配慮されています。 医療法人社団愛友会三郷中央総合病院、医療法人三愛会三愛会総合病院と連携して、医療体制も整えられており安心です。

グループホーム日高苑は、埼玉県日高市にある認知症対応型共同生活介護施設です。 JR川越線「武蔵高萩駅」より徒歩約15分の場所にあります。 車で来訪する場合は、圏央道「圏央鶴ヶ島I.C.」より約5分／関越道「鶴ヶ島I.C.」より約12分で到着できます。 閑静な住宅街に位置し、静かで穏やかなシニアライフを満喫できる環境です。 施設は、入居者が自由に自分自身のリズムで生活できる自立型のため、入居者が合わせるのではなく、施設が入居者に合わせる寄り添い方で心を込めたケアを提供しています。 入居者・スタッフ同士で互いにそれぞれを尊重し合い、入居者らしい生活ができる家庭的な環境を目指しています。 24時間スタッフが常駐し、入居者を見守る安心体制のもと、認知症を持つ入居者が可能な限り生き生きと心地良い暮らしができるようスタッフ一同日々業務にあたっています。

JR高崎線・神保原駅より車で5分、または本庄児玉インターチェンジより車で10分ほどの高アクセスが魅力です。 田畑に囲まれた開放的なロケーションです。 2017年に建てられた真新しい建物は鉄骨2階建てで、耐火設備も完備されています。 入居定員60名、全室個室であり、プライバシーが守られた状態でリラックスして過ごすことができます。 窓からは自然光が入り、空が見える採光に恵まれた居室が魅力です。 10名ずつを1ユニットの生活単位として、それぞれのユニットに食堂や浴室を設け小規模の集団生活を送り、食堂などの共有スペースでは他入居者やスタッフと交流して和やかに過ごすこともできます。 原則として要介護3以上で在宅での生活が困難な方が入居対象となっています。

「グループホーム 福音の園 川越」は、埼玉県川越市木野目にある高齢者施設で、2004年に開設されました。 鉄骨造り２階建ての施設では、1ユニット9名の少人数で共同生活を送っており、入居者一人ひとりの状態に合わせた対応が可能。 全室個室の居室内には、エアコン、介護ベッド、クローゼット、トイレ、ナースコールを完備しています。 運営元の特定非営利活動法人福音の園・埼玉は、「利用者本位」を理念の礎として、埼玉県を拠点に長年にわたり活動を推進し、入居者一人ひとりに合ったきめ細やかなケアを実践。 自立性を奪わないように入居者も調理や洗い物に参加することで生活リハビリにつなげています。 安全を考慮し、IHコンロの設置や対面式キッチンを活用することで調理中もスタッフの目が行き届き、見守りが可能です。 「最期まで生き甲斐を支え続ける」を念頭に置き、看取りの支援も実施。 重症化時などの退去の不安を払拭することで業務優先ではなく、入居者を第一に考えたサービスの提供を行っています。 施設内には、エレベーター、随所に手すりを設置し、敷地内には庭園もあり、花や野菜を栽培しています。 24時間スタッフが常駐する他、地域の医療機関とも提携し、しっかりしたサポート体制が整っています。

「グループホーム 福音の園 川越第二」は、埼玉県川越市萱沼にある高齢者施設で、2019年に開設されました。 JR川越線南古谷駅より車で7分の閑静な住宅街に位置します。 運営元の特定非営利活動法人福音の園・埼玉は、「利用者本位」を理念の礎として、埼玉県を拠点に長年にわたり活動を続けています。 地域の力を借りながら、最期まで一人ひとりの生きがいある暮らしを支援します。 建物は2階建てで、2ユニット18名（9名×2）と少人数の定員。 入居者一人ひとりに目の行き届く対応が可能です。 居室内には、エアコン、介護ベッド、ナースコール、クローゼットを完備。 施設内には、エレベーター、随所に手すりを設置し、24時間スタッフが常駐しています。 地域の医療機関とも提携し、しっかりしたサポート体制をとっています。