平塚市南原にある認知症高齢者グループホーム。 ミモザ株式会社が2004年に開設しました。 定員は2ユニット18人。 居室はすべて個室で、介護ベッド・収納・カーテン・照明を完備（家具の持ち込みも可）。 浴室は、個浴を2カ所に配置しています。 特殊浴槽も配備しているため、身体の状態に合わせて安全に入浴することができます。 通所介護を併設しており、通所介護が休みの日曜日にカラオケを楽しんだり、フロアを使用して運動会などを行うこともあります。 医療機関（湘南いなほクリニック・済生会病院）と連携し、月2回の往診や毎週の訪問看護を実施。 また緊急時の受け入れ体制も整っており、安心して生活を送ることができます。 2つの川の河川敷に近く、また近隣には公園もあるのどかな環境となっています。

神奈川県を中心に、介護施設やデイサービスなど福祉事業を展開している「社会福祉法人一燈会」が運営するグループホーム。 JR東海道線「平塚駅」、小田急線「伊勢原駅」が最寄り駅となっており、平塚市と伊勢原市を流れる二級河川の「渋田川」が流れ、畑が点在するのんびりとした環境で、天気の良い日には富士山を望むことができます。 定員9名で共同生活を営む、小規模ならではの個別ケアを実施。 「生きがいのある人生に、挑む」を理念に掲げ、入居者一人ひとりの立場にたった、本当の自立支援を目指したケアサポートの提供に努めています。 家族との食事会、ドライブや外食といったイベントを開催しているほか、バリエーションケアを用いた、認知症の症状緩和のための個別の取り組みも充実しています。

神奈川県平塚市、平塚ICより車で2分、また南へ20分ほど行くと大磯海水浴場が広がる自然豊かなロケーションです。 2002年5月に建てられた木造2階建ての施設は、お寺の門がすぐ傍にある静かな場所に位置しています。 定員は18名で、2つのユニットに分かれ70代～100歳以上の幅広い年齢層の入居者がアットホームな集団生活を営んでいます。 入居は神奈川県平塚市の住民票があること、また認知症と診断をされており要支援2以上で集団生活が可能な方が対象です。 施設の特徴としては、歩行能力や自立度を保つことに意識を高く持ち、毎日体操や散歩に出て活動的な生活を送っていることが挙げられます。 無理のない範囲で、最期の時まで自分の足で歩き自分らしく暮らしを営めるようスタッフがサポートしています。

「株式会社スタッフサプライ」が運営する、2011年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 1階には小規模多機能型居宅介護事業所が併設された複合施設で、買い物や散歩に最適な住宅街の一角に位置しています。 「幸せな時、安心、地域との共生」を理念に掲げ、幸せだと感じながら安心して日常生活が送れるよう支援に努めており、入居者一人ひとりと家族とスタッフ、地域の人々が信頼関係を築き、あたたかな環境で幸せな時を過ごすという目標を目指してサポートを提供しています。 また、医療連携にも熱心に取り組んでおり、協力医と連携した24時間体制の医療サポートの体制を構築しているほか、重度化や終末期を安心して迎えられるよう、看取り経験のあるスタッフを中心にターミナルケアも行っています。

高齢者向け施設や介護サービスが同じ建物内にある「高齢者複合施設」の2階と3階に配置されたグループホーム。 小田急小田原線「鶴巻温泉」から徒歩7分の距離に位置しており、近隣には、商店街や郵便局がある開けた住環境となっています。 認知症の方を対象とした、専門的な個別ケアを提供しているほか、併設の「鶴巻ホームケアクリニック」と「鶴巻訪問看護ステーション」などと連携しながらサポートを提供。 最期まで暮らせる終の棲家としての役割を果たせるよう、看取りにも積極的に取り組んでいます。 その人らしい暮らしが実現できるよう、個別のサポートに力を入れているほか、心身機能の維持、日々の楽しみの提供を目的とした、様々なレクリエーションやイベントも用意されています。

グループホームそばは、神奈川県秦野市にある認知症対応型共同生活介護施設。 医療法人社団北條会が運営しており、要支援2・要介護度1～5で、認知症の症状のある高齢者を対象としています。 小田急小田原線「渋沢駅」南口より車で約5分の閑静な住宅街の中に立地し、アットホームな雰囲気なため自宅と同じような環境で安心して生活を送れます。 軽量鉄骨造り2階建ての施設内には、居室・リビング・食堂・脱衣所・浴室などを完備。 各階のリビングでは、ゲームをしたり、おやつ作りをしたりといつも明るい笑顔があふれています。 また、玄関入口や居室の段差をなくし、リビング、廊下には手すりを設置するなど、歩行が不安定な方でも安全に移動ができるように配慮されています。 認知症ケアに関する知識と経験のあるスタッフが在籍しているため、入居者が自宅と変わらない環境でその人らしく生活できるように支援しています。

6施設13事業の高齢者福祉事業を運営している「社会福祉法人松友会設立」が2007年に開設した、1ユニット9名のグループホーム。 認知症によって自立した生活が困難となった方を対象に、「自分の家族を安心して預けられる事業所」を目指したサポートを提供しています。 リビングには天窓から日の光が差し込む、明るく開放的な雰囲気となっており、テレビを見ながら談笑したり、壁側にあるソファーでゆっくりくつろいだりと、入居者の憩いのスペースとなっています。 少人数の落ち着いた顔なじみの人間関係の中で、それぞれの有する能力に応じて、日常の作業に参加しながら、可能な限り自立した自分らしい生活を送るとともに、一人ひとりの生活リズムを尊重し、安心して過ごせる笑顔の生活を目指しています。

JR御殿場線「山北駅」北口から歩いて5分、東名高速道路「大井松田IC」から車で14分のところにあるグループホームアミーゴは、静岡県との県境ちかくの自然豊かな場所にあるグループホームです。 310坪もの敷地に建つ茶色を基調とした2階建ての建物で、それぞれ1ユニットずつ計18名が入居。 ちかくを酒匂川が流れ、県立21世紀の森や神奈川県立山北つぶらの公園に囲まれた静かで落ち着いた場所にあります。 駅が近く、商業施設も多いため、お買い物には不便しません。

潤生園みんなの家南足柄は、1978年に社会福祉法人 小田原福祉会が開設した地域密着型介護老人福祉施設。 伊豆箱根鉄道大雄山線「大雄山駅」を下車、徒歩約10分の南足柄市の中心部に立地し、すぐそばには自然豊かな狩川があります。 木造平屋建てのゆったりとした館内には、居室・食堂・キッチン・共同生活室・談話コーナー・多目的室・ロビー・浴室などを完備。 木目を活かした温かい雰囲気の廊下を抜けると日差しが差し込む中庭やウッドデッキに面した居室があります。 当施設では個室を29室完備し、9人～10人のユニットごとに個別のケアを提供しており、入居者が安心して自分らしく暮らせるように支援しています。 また、地域交流のためのスペースではカフェや講座・アート展覧会・マルシェなどを開催し、家族はもちろん地域の人たちと楽しいひとときを過ごせます。

神奈川県小田原市、箱根登山鉄道の箱根板橋駅から徒歩８分、または小田原厚木線・荻窪ＩＣから5分の好立地です。 周囲には寺院など歴史的な建造物や庭園が点在しており、入居者が 安全に散策することが可能です。 2005年に建てられた木造２階建の施設は、一般的な集合住宅のような佇まいとなっています。 内部は天然無垢のフローリングや無農薬いぐさの畳がふんだんに使われておりあたたかい雰囲気、入居者やスタッフとの憩いの場である共有スペースも、広々とした空間です。 入居定員は18名、全床個室で9名ずつ2つのフロアに分かれることで小規模の共同生活を営みます。 入居は介護認定を受け認知症と診断された方、身の回りのことができ他入居者との共同生活が出来る方が対象です。

小田原厚木道路・荻窪インターチェンジから2分、小田原城のお膝元にある介護老人保健施設です。 自然豊かで海まで一望できる見晴らしの良い高台に位置します。 運営母体は小田原市にある小林病院であり、医療連携体制が整った施設です。 地上3階建ての施設であり入所定員は96床、またショートステイは4床です。 一人ひとりの身体能力や認知機能に合わせたリハビリテーションおよびケアを提供します。 入浴に関しては、歩いて浴槽に入ることが難しい場合も気持ちよく入浴できるよう設備を整え、スタッフが介助します。 また食事においても「食べやすさ」を最優先とし、食形態や栄養バランスを重視した献立を提供しています。 レクリエーションやリハビリ提供体制を重視し、早期の在宅復帰を目指し取り組む施設です。

調理師専門学校と併設することで「食彩の介護」を実現した介護付有料老人ホームです。 小田原駅から徒歩3分の駅から近いところにあり、外観は「海に近いこの小田原に似合う爽やかな白を基調としたデザイン」をコンセプトに隈研吾が設計。 調理師専門学校と併設していることもあり、栄養と健康管理を重視して入居者一人ひとりに適した調理を実施するなど食事の提供に力を入れています。 居室は全室個室でプライバシーに配慮しており、電動ベッドやエアコン、トイレや洗面台などを完備。 一人ひとりの生活リズムを尊重することで仲間とのコミュニケーションを楽しむ積極性を促しています。 調理師学校の生徒たちと交流する「料理訪問ふれ合いデー」を開催するなど、環境を生かしたイベントも実施しています。

みんなの家はくさんは神奈川県小田原市にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 小田急線「足柄駅」から徒歩約3分、居室は一般的な住宅街に囲まれているため入居前と変わらない暮らしができます。 コンビニエンスストア・100円ショップ・リサイクルショップなどが近接しており、便利な環境です。 「一人おひとりが安心して居心地の良い生活を送るお手伝い」が施設の運営理念。 利用者一人ひとりの人間性を大切にしながら、個別性の高いケアを提供できるようスタッフは日々努力しています。 高齢者が快適に過ごせるサービスの充実を施設は目指しています。 スタッフが日中帯に常勤し、見守りや生活サポートを手厚く実施しており、一人暮らしでも安心。 また、希望される方には毎日3回の居室への訪問サービスを行っています。 居室は19㎡以上の面積があり、全室個室。 入居前と変わらないプライバシーと十分なゆとりを感じながら暮らせます。 トイレ・洗面・収納が標準装備されており、快適性も万全。 コミュニケーションの場になっている談話室・楽しい食事のひと時を演出する食堂・清潔感のある浴室などの共有設備も、施設での日々を活き活きとしたものにしてくれます。上質感漂うシンプルな外観も施設の特長です。 施設見学を実施しているため、入居を希望している方は事前にホームの雰囲気を確かめられます。

グループホームローズハウスは、神奈川県小田原市にある認知症対応型共同介護施設です。 利用定員2ユニット18人のアットホームな環境で、個人のペースを大切に日々の生活をサポートしています。 自治会主催の夏祭りや文化祭等へ参加するなど、地域の行事にも積極的に参加。 入居後も地域とのつながりを絶やすことなく、地域の一員としての生活を続けていけます。 玄関駐車場から玄関、居室までは、車いすでの移動に対応。 車いすの方も館内や居室へ、不自由なく出入りすることができます。 浴室は暖房を完備。 寒い冬でも浴室内が快適な温度に保たれて、ヒートショックのリスクも軽減され安心です。 医療機関と連携して、健康管理も徹底されています。

グループホーム「へいあん荻窪」は介護サービスを行う株式会社へいあんが運営しており、神奈川県小田原市荻窪にあります。 建物は2階建てで、定員は18名・2ユニット制です。 看護師が常勤職員としているため、日常の健康管理や緊急時も安心。 協力医療機関では、診療の他、入院や転院が必要な場合は他病院を紹介します。 また、社会福祉法人もグループホームをバックアップ。 ショートステイ・通所介護の利用、法人内施設への入居相談などで協力しています。 日常生活では、家事や家族・友人との人間関係など、入居前の生活をできるだけ維持できるよう支援。 その他にも、散歩しやすいよう施設内に遊歩道を設置したり、季節の変化を感じられるよう敷地内で花や野菜を栽培したりするなど、細やかな配慮が多数あります。

「みんなの家ほりのうち」はサービス付き高齢者向け住宅です。 小田急線「富水駅」から歩いて約6分の所にある2階建ての建物で、1階には通所介護と地域包括支援センターが併設され、2階に居住スペースがあり全室個室の13室あります。 一人暮らしに不安のある方や生活する上で何らかの支援が必要な60歳以上の方が利用でき、医療と介護が連携した高齢者向けの賃貸住宅で、見守りや必要なサポートを受けながら自分の生活リズムで自由に生活を送ることができます。