グループホームや小規模多機能ホームを展開する社会福祉法人あらぐさ会が運営しています。 平屋造りの建物で、天井や床、テーブルには木材が使用され、温かみのある雰囲気。 ウッドデッキには日差しが差し込み、明るく開放感があります。 併設された地域交流施設では、地域の方主催によるサークル活動が行われ、入居者も参加。 「地域と共に家族のように暮らす」の理念に基づき、ボランティアの受け入れや地域行事への参加を積極的に行い、開かれたグループホームを目指しています。 また、1ユニット定員9名と少人数の共同生活により、認知症症状の進行を緩やかにし、家庭介護の負担を軽減。 スタッフとなじみの関係を作ることで、困りごとを軽減し、心身の状態を穏やかに保つよう努めています。

介護老人保健施設ぷらいえは、JR銀水駅から徒歩約10分とアクセス良好な4階建て。 デンマーク語で「寄り添う・お世話をする」などの意味を持つ施設名のとおり、充実した温かいケアをすることを大切にしています。 当施設の魅力は、医療措置が必要な人も入所可能なこと。 対応可能な施設を探すのが難しい痰の吸引や経管栄養なども行えます。 介護度の高い人に対して、受け入れだけでなく満足度の高いサービスの提供をしていることも、大きな特長。 利用者の機能や要望に応じて入浴の仕方や食事の摂り方を変え、心地良く過ごせるよう尽力しています。 急病の際に対応してくれる協力医療機関が3軒もある点も、安心なポイント。 常勤の医師・看護職員と連携し、利用者の健康をしっかりと守ります。

コージーヴィラ大牟田は、医療法人が運営する安心の医療体制が整った介護付き有料老人ホームです。 施設まで西鉄バスに乗車し、大牟田方面より荒尾営業所行きにて「南船橋1丁目」停留所を下車後、徒歩8分。公共交通機関を使い施設来訪することができます。 施設の本体が医療法人であり、同法人の医療機関が周辺に存在。 密な関係を構築し、充実した医療サポートを受けることが可能な環境です。 施設内は清潔感漂う白を基調としたデザインで統一し、共有スペースとして食堂やリビング、機能訓練室などを完備。 家庭的で落ち着いた空間の中、思いのまま好きな時間の使い方で過ごすことが可能です。 また、居室内にはトイレや洗面を用意。 自室で生活用途を満たすことができ、プライベート空間が保たれた中で安心した生活が送れます。 その他、入居への選択に悩む方のために、施設では見学や体験入居を随時受け付けています。 実際に施設内での生活を体験することで、自分の目で生活の様子を確かめられるため、安心して入居できると好評です。

(旧名称：シルバーケアさくら)

介護付有料老人ホーム ケアハウスすわの（旧名称：介護付有料老人ホームデュオ久留米）が心掛けているのは、気兼ねなく日常会話や相談ができる環境づくり。 スタッフは全員、入居者と心がひとつになる事を何よりも大切にし、「もうひとつの家族」でありたいという思いで支援をおこなっています。 入居条件は、入居時65歳以上で要介護認定を受けている方です。 安心・元気に暮らせるよう、看護スタッフによる健康管理、定期的な医師の往診を実施し、必要に応じて薬の処方もおこないます。 また家族との時間を大切にしており、訪問前日までに連絡すれば、いっしょに食事をしたり、居室に泊まったりすることができます。 入居金が不要なため、高額になりがちな初期費用をおさえることが可能です。 アクセスは「佐賀駅バスセンター」から金立線の「尼寺・金立」バスで「三本松」下車、徒歩2分になります。 車の場合「佐賀大和IC」から6分。 佐賀駅からはタクシーで11分です。

「有限会社おはな」が運営する、2006年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 久留米市内に5カ所のグループホームを運営する「いちょうの社グループ」の施設で、認知症のケアのエキスパートとして、認知症の方が安心して生活することができる、質の高いサービスを提供しています。 入居者一人ひとりの自己決定権を尊重しながら、入居者が生活の主体となり本人らしく生活することができるように、それぞれの希望や意向を取り入れたケアサポートを実施。 くもん学習療法を取り入れた、頭の体操とコミュニケーションの活性化を図る学習療法に力を入れており、学習療法を行うことによりコミュニケーションを深め、情報を収集しながら、入居者の出来ることや趣味活動の継続を目的としたアプローチを行っています。

福岡県久留米市にある特別養護老人ホーム第2ひじり園は、家庭での介護が難しくなった方のサポートを行うため、2011年に開設されました。 久大本線「善道寺駅」より徒歩15分、または西鉄バスにて「勿体島」バス停より徒歩3分の立地で、駐車場完備のため自家用車で訪問可能。 施設はのどかな田園地帯にあり、周辺には田畑を中心とした豊かな自然が広がっています。 ブラウンを基調とした平屋づくりで、開設以来地域に密着し、心のこもった介護サービスを提供しています。 家庭的な雰囲気の中、利用者一人ひとりに寄り添えるユニットケアを提供。 また、医療サポートやリハビリテーションが充実しており、利用者の快適な暮らしにつながっています。

「社会福祉法人屏山福祉会」が運営する、1982年に開設した定員50名の特別養護老人ホーム。 JR久大線「善導寺駅」から徒歩15分、旧久留米市東部の耳納連山のふもとにあり、豊かな自然に恵まれた閑静な住宅街に位置しています。 尊厳と労りの心を大切に、入居者一人ひとりに合わせたきめ細やかなサービスを提供しており、2人部屋4室、4人部屋12室の従来型施設でありながらユニットケアを導入し、入居者が安心して生活できる個別対応を実施。 経験豊富なスタッフによる、日常生活の個々のニーズに対応したより良いサービスの提供に努めるとともに、現存能力の維持と改善に力を入れており、施設サービス計画に基づく排泄支援、機能訓練、作業療法を実施し、出来るだけ自立した生活を継続できるように支援しています。

福岡県久留米にあるグループホームじゅらくだいは、認知症を抱えた方の介護と自立支援を行うために、2006年に開設されました。 西鉄バス「総合庁舎前」下車後徒歩1分の立地で、施設には駐車場が併設されているため、自家用車での訪問も可能。 施設は高良川が近くに流れる大通り沿いにありますが、すぐ近くには久留米市美術館があり、自然環境にも恵まれた環境となっています。 ライトブラウンを基調とした3階建てのシンプルな建物で、24時間でのオンコール体制を取っています。 利用者の安全な暮らしのため、入り口には段差がないなどのバリアフリーに対応。 また、各医療機関と連携し、利用者が安心して生活できるよう、環境を整えています。

入居者、家族に安心して利用してもらえるように、誠実な対応で、入居者一人ひとりに寄り添ったケアを実施。 入居者と家族に安心してもらうためには、信頼関係が大切です。 入居者、家族に真摯に向き合い、信頼関係の構築に努めています。 ゆったりと、穏やかに、心も身体も安らげる空間を大切に、入居者が快適に過ごせる環境づくりに取り組んでいます。 地域の中での一員であることを忘れず、地域住民との触れ合いも大切にしています。 地域からも愛される施設を目指しています。 入居者、家族には、小さなことでも相談してもらえる雰囲気づくりを心がけています。 元気で活気あるスタッフが、入居者の生き生きとした楽しい生活のお手伝いをしています。