ケアプラザ 倶楽部 雪月花は、社会福祉法人 もやい聖友会が運営する特別養護老人ホームです。 要介護状態になったとしても、家庭的な雰囲気の中でいつまでも自分らしく安心して暮らしていけるように「和」「敬」「清」「寂」を運営方針としています。 2011年12月1日北九州市に開設され、筑豊電鉄「森下電停」より徒歩10分、または「今池電停」より徒歩7分でアクセス可能。 入居定員は29名、雪・月・花の3つのユニットで構成されており、居室は全室畳が敷かれた個室となっています。 各ユニットにはキッチン、ダイニング、リビングがあり、自宅に近い生活環境で過ごすことが可能です。 浴室は個浴、リフト浴槽、特殊浴槽が設置されているため、介護度に応じて安心・安全に入浴を楽しむことができます。 医療機関との連携体制が整っているため、適切な健康管理のもと生活することができ安心です。

グループホーム大蔵は、認知症の方が2ユニット18名の少人数で生活を共にしながら、ゆったりと自由に、穏やかで安らぎのある、自分でやれる喜びと達成感を味わえる暮らしを目指しています。 福岡県北九州市八幡東区に立地し、施設敷地内には、老人保健施設をはじめ特別養護老人ホームやケアハウス、住宅型有料老人ホームやデイサービスなど多種の介護施設のほか、 訪問介護や訪問看護の事業所も併設。 家族との連携を密に図り信頼関係を築きながら、スタッフと家族が一緒になって入居者を支援しています。

介護老人保健施設ヴィラくしはらは、赤茶のレンガ壁と薄茶のタイル壁を組み合わせたおしゃれな洋館風の建物。 利用者と家族が頻繁に面会し心の絆を保てるよう、西鉄大牟田線櫛原駅より徒歩8分とアクセス便利な場所に建てられました。 当施設の特長は、種類豊富で良質なリハビリテーション。 療法士が利用者一人ひとりに合わせて訓練をするため、無理をすることなく良い効果を出すことが可能です。 運動以外にも、作業療法や脳トレ、音楽療法にも取り組み、楽しみながら心身の活性化や意欲の喚起を促しています。 また、スタッフの質の高さも自慢の1つ。 2022年9月時点で、10年以上介護に携わってきた職員の割合は3割を超えています。 また、スタッフ全員が看護師や介護福祉士などの資格を持っているため、安心安全なサービスを受けることが可能です。

介護老人保健施設正寿園は平成5年6月に社会福祉法人 年長者の里が開設した介護施設。 当施設がある「年長者の里」は約9,000坪の広大な敷地内にさまざまな種類の介護施設やクリニックなどが集まっており、全国でも珍しい介護と医療の複合施設です。 利用者の多彩なニーズに対応したサービスを提供しています。 当施設は、JR鹿児島本線「八幡駅」より西鉄バス（56番系統）乗車15分、大蔵三丁目バス停下車より徒歩3分の場所に立地し、周辺には季節の移り変わりを感じられるような自然も多くあります。 地上3階建てのアットホームな雰囲気の建物内には、介護スタッフ・医師・看護師・理学療法士・管理栄養士・社会福祉士などさまざまな分野に特化した専門スタッフが在籍しており、入居者の身体状況に合わせた医療・介護・リハビリを行っています。

グループホームシオンくしはらは、施設名でもあり天国という意味があるシオンに相応しい家庭的なサービスを提供しています。 福岡県久留米市に立地し、施設周辺には筑後川が流れ、川沿いにはウォーキングやジョギングに最適な、長く続く道のリバーサイドパーク東櫛原がある自然豊かな環境です。 鉄筋コンクリート造り4階建ての施設には、美術工芸品の数々が配置されており、入居者の感性を刺激してくれます。 施設内はバリアフリー設計を採用し、居室は定員18名の完全個室で、すべての居室に車椅子対応のトイレを設置。 また、個浴浴槽を備えた浴室は、家庭にある浴槽と同じタイプのため、のんびりと気兼ねなく入浴を楽しめます。

住宅型有料老人ホーム なでしこ八幡一番館には、24時間体制で医療支援が提供される安心の療養環境が整っています。 館内には介護スタッフや看護師が24時間常駐し、生活支援や健康管理を行っているうえに、訪問介護やデイサービス、ケアプランセンターが併設されており、必要な支援を必要な分だけ利用することができます。 住まいはバリアフリーの安全な設備となっているうえ、全館にイオン発生機を設置し、常に清潔な空気で満たされた環境となっています。 概ね60歳以上で要介護1以上の認定を受けている方の入居が可能となっており、難病の方や認知症のある方、身体に障害のある方等も受け入れ、生活全般にわたるきめ細かいサポートを提供しています。

介護老人保健施設やすらぎは、医療法人ふらて会が運営しており、入所サービスとデイサービスを併設している施設です。 自立支援と生きがいづくりに基づいた生きる喜びの提供を理念とし、住み慣れた街で生活を送れるよう、必要な医療や介護サービスを提供しています。 また、医療機関との連携による充実した医療サポートに加え、アクティビティケアやグループによる総合サービスで在宅復帰を支援しています。 建物は鉄筋コンクリート造2階建てで、入所定員は認知症専門棟40名を含め90名。 居室数は個室が6室、2人部屋が6室、4人部屋が18室です。 施設内のトイレはすべて車いすの利用が可能で、浴室はフロアごとに個浴と大浴槽、リフト浴を設置。 療養棟別、男女別で入浴する形式を採用しています。

介護老人保健施設済生会くれたけ荘は、医療・保健・福祉を総合して提供する日本最大の社会福祉法人である社会福祉法人恩賜財団済生会が運営しています。 閑静な住宅街の一角にあり、静かな環境で落ち着いて過ごせます。 基本理念に「利用者個々の尊厳を守り、生活機能の維持・向上をめざし総合的に援助します。」と掲げ、地域の医療・福祉機関と連携を図り、支援を行なっています。 自立した在宅生活が継続できるよう、維持期リハビリテーションを実施。 入居者個々の状態像に応じて、多職種によるチームケアを行い、早期の在宅復帰に努めています。 また、済生会の理念である「救療済生」のもと、経済的に恵まれない利用者のために、無料低額療養施設として使命の達成に取り組んでいます。

ふれあいの家清和苑は福岡県北九州市八幡東区に位置する、認知症がある人を対象としたグループホームです。 2001年11月に開所し、吉村興産株式会社が運営しています。 北九州都市高速道路の山路インターから車で3分ほどの距離にあるため、車で面会に訪れる家族に便利です。 建物は木造枠組壁工法造りの1階建て。 調湿性に優れており、1年を通して快適に過ごせます。 入居定員は全部で18名ですが、2つのユニットに分かれており、小人数でアットホームな雰囲気の居住スペースです。 居室はすべて個室で、9.93㎡の広さを確保。 きゅうくつさを感じず、プライバシーを大切にしながら暮らせます。 また、食堂・談話室は天窓から日差しがたっぷり注ぎ、明るく開放感あふれる空間です。

グリーンヒルズ北九州はサービス付き高齢者向け住宅と終身賃貸借事業が一体化したタイプの住宅で、終の棲家として利用できるのが特徴です。 入居者の希望があれば最期の時まで穏やかに暮らすことができるため、住み慣れた場所を動くことなく住み続けられるといったメリットがあります。 介護度が高くなった時も必要な介護サービスを受けながら生活を維持でき、認知症を発症したとしても近隣にある認知症に特化しているグループホームへ転居も可能となっています。 全体的に居室を含む施設内は杉の無垢材を贅沢に使用した温かみのある造りとなっており、高齢者の方が暮らしやすいバリアフリー設計。 空調完備・高気密高断熱設計で年間を通して快適に生活できるように工夫されています。 また、施設周辺は緑が多い自然に囲まれた立地となっており、屋上庭園から眺める景色が素晴らしいのが自慢の一つ。 夏には花火大会の花火も屋上から楽しむことができます。 内観・施設近隣環境共に穏やかで落ち着ける環境となっており、入居者の方が安心して過ごせるようになっています。 西鉄バス「槻田橋」バス停からは徒歩で約10分、西鉄バス「八幡高校前」バス停からは徒歩で約1分と便利な立地。 敷地内には駐車場も完備されているため車でのアクセスも便利で、面会に行きやすい場所となっています。