サービス付き高齢者向け住宅あすなろは、2015年12月16日にオープンしたサービス付き高齢者向け住宅です。 福岡県福津市にあり、鉄骨造の3階建ての建物です。 1階にあるなろ福間ヘルパーステーションが併設されているため、24時間施設内にスタッフが常駐しており、安心して生活することができます。 スタッフによる安否確認だけではなく、スタッフに気軽に相談できることは入居者にとってはストレスを軽減できる要因のひとつです。 住宅戸数は6戸と小規模の施設であり、各居室の設備が充実しているのが特徴です。 最寄り駅はJR線福間駅であり徒歩7分と交通アクセス良好な立地です。 周辺にはスーパーマーケットやコンビニだけではなく、病院や薬局があるため既往症がある方も通院しやすく住みやすい関環境といえます。

JR鹿児島本線・東郷駅から車で11分、のどかな田園風景が広がる中に佇むホームです。 まもなく開設20年を迎える歴史あるホームであり、地域に溶け込み、入居者・家族・地域住民・スタッフがお互いに支えあえるような豊かな関係作りに力を注いでいます。 入居定員は18名で、9名ずつ2つのユニットに分かれてアットホームな集団生活を営んでいます。 全室個室で、全ての居室にトイレや洗面所が設置されていることからプライバシーは守られた生活環境です。 一人ひとり馴染みの収納棚や書籍、大切な思い出の品などを持ち込んで自宅の延長として安心して過ごすことができます。 スタッフは誰もが楽しく過ごし笑いが絶えないホームであることを目指し、チームを組んでより良いケアの提供に取り組んでいます。

入居者の想いや意思が大切にされ、自分らしくこれまでと変わらない暮らしが実現できる施設を目指して、人づくり、空間づくりに努めています。 入居者一人ひとりに合わせて、入居者のニーズに沿ったサービスを提供。 快適で安全な生活環境の創造に努め、福祉の精神を忘れることなく心のこもったサービス提供を心がけています。 入居者一人ひとりとじっくり向きあい、入居者の心身の特性を踏まえて、それぞれに必要なケアを行います。 入居者ができるこは、見守りながら、自分らしく、自宅で過ごしていたように過ごしてもらえるように支援しています。 人対人のコミュニケーションを大切に、温もりのあるケアを大切にしています。

ひさのは、昔から変わらぬ風景が広がるのどかな集落にある住宅型有料老人ホーム。 周囲を緑に囲まれた自然豊かな環境にあり、手入れが行き届いた庭では夏の新緑や秋の紅葉など四季折々の景色を楽しむことができます。 敷地内には駐車スペースを確保、家族の方は車で便利に来訪することが可能です。 建物は改修によりバリアフリー化を行った一軒家。 定員6～8名の方が自宅に近い環境の中で、これまでと変わらない普通の暮らしを送ることができます。 少人数のためなじみの関係が築きやすく、人見知りがある方や大人数での生活が苦手に感じる方も安心して利用することが可能です。 施設内には介護スタッフまたは看護スタッフが24時間体制で常駐し、利用者の日常生活をサポート。 医療面では主治医と密に連携、希望する方には看取りまで対応しており、終のすみかとして利用することができます。

遊里の会は、福岡県福津市にある住宅型有料老人ホームです。 JR鹿児島本線「福間」駅より、バスに揺られること約4分。 最寄りのバス停から徒歩6分で施設に到着します。 公共交通機関を利用して来訪できるため、車を持っていない家族でも面会に訪れやすい立地に建っています。 施設の敷地内に駐車場も完備されているため、車での来訪する際も便利です。 近隣には、コンビニエンスストアやドラッグストアなどがあり、日常の買い物にも不便しない環境。 さらにレストランも複数点在しており、気分転換に外食を楽しむことも可能です。 施設の西側には「福間海岸」が広がり、気持ちいい海風を感じながら地平線を望めます。 海を眺めると、気分もゆったりと落ち着いたり、リフレッシュできたりと心にいい影響を与えられます。 入居者一人ひとりにまごごろ込めて笑顔で接するよう意識しています。 入居したばかりの慣れない環境でも、生活相談員が不安や悩みに寄り添います。 ケアにあたるスタッフや施設長も、安心して過ごせるように親切で丁寧な対応を心がけています。 24時間、施設内にスタッフが常駐し入居者を見守っています。 介護サービスだけでなく医療サポートも充実させ、ゆったりと暮らせる環境が整っています。

遊里乃杜は、福岡県福津市にある住宅型有料老人ホームです。 福津市に介護事業を展開している「有限会社 松岡」が運営しています。 当施設の他にも、別の住宅型老人ホームとデイサービスを運営管理している会社です。 代表の母が好きだった百合の花から由来し、施設名も遊里と名付けました。 百合の花が清らかに堂々と咲くように高齢者にもそうであってほしいと願い、一人ひとりの尊厳を守り、寄り添った介護を実践しています。 施設は、日本海の海岸にほど近い場所に位置。 目の前には「森山」「丸山」といったハイキングに適した山があり、緑に囲まれた街です。 その山を越えると、今度は海が広がる自然に恵まれた環境です。 車通りも少なく、穏やかにゆったりとした生活が送れます。 24時間常駐のスタッフによる見守り体制のなか、介護や医療のサポートを受けながら暮らせます。 デイサービスも併設されているため、介護やリハビリが必要な方もサポート可能です。 施設は、広々として清潔感溢れる建物。 アットホームな雰囲気に包まれて、心穏やかな毎日が送れる施設です。

みあれ苑は宗像大社の近く、周囲を緑に囲まれたのどかな住宅街にある住宅型有料老人ホーム。 住宅街のため一日を通して騒音が少なく、静かな環境の中で穏やかな日常生活を送ることができます。 敷地内には広い駐車場を完備、家族の方は車で気軽に来訪することが可能です。 2階建ての施設内は高齢者の方に優しいバリアフリー設計、廊下には広い移動スペースを確保、床には足腰への負担を軽減するカーペットを採用。 共用スペースには利用者の憩いの場として広く開放的な食堂を用意しており、日中は食堂へ出ることで仲間との交流が楽しめます。 居室には洗面台・クローゼット付きの個室を用意。 床暖房完備で寒い冬場も快適な温度の中で過ごせます。 全室に見守りカメラを設置しており、家族の方のみ、スマホやPCを用いて利用者の安全を見守ることが可能です。 同じ建物内に居宅介護支援、デイサービス、訪問介護を併設、医療面では地域の医療機関と連携しており、介護や医療を必要とする方も安心・安全な日常生活を送ることができます。

医療機関が母体のグループホームで、ノウハウを活用し、24時間安心できるサービスが提供されています。 2ユニットで18名が入居でき、家庭と同じような温かみのある雰囲気の中、過ごすことができます。 経験年数5年以上の職員が90％以上おり、夜間でも12人が常駐するなど、手厚い人員配置。 また、従業員の全員が、看護師、介護福祉士、介護支援専門員、介護実務者研修受講済みのいずれかの資格を有し、質の高い介護を受けることができます。 入居者の家族も参加できるイベントが企画され、全員で楽しく暮らしていく環境作りに力を入れています。 広い敷地内ある温室では、花や野菜を育てており、豊かな自然環境の中で日々を過ごしています。 育てた苗は地域の方に贈呈したり、認知症カフェを参画したりと、地域に根ざした施設を目指しています。

特別養護老人ホーム宗像第二わかば苑は、入居者のすべてを受け入れながら、心身ともに安全で安心した日常生活が送れるよう支援しています。 福岡県宗像市にある大井ダムに隣接する木造平屋建ての施設には、定員29名が入居可能で、1ユニットあたり9名から10名程度に分かれて生活を共有。 各ユニットには、サザンカやキンモクセイ、ハナミズキといった四季折々の花木の名前が付けられています。 すべての居室は、プライバシーに配慮した完全個室で、各ユニットにベランダを配置し、入居者の憩いの場所である中庭へとつながっています。 看護師の資格を有する機能訓練指導員が在籍しており、ラジオ体操や口腔体操を実施。 生活リハビリに基づいた介護を通して、普通の生活ができるよう努めています。 医療面のサポートでは、嘱託医のパピヨン乳腺クリニックが日々の健康管理を、協力病院の水光会病院が救急搬送などの一時的な対応を行う体制を確立。 併せて、つばき歯科が、協力歯科医療機関として歯科に関するケアに当たっています。