有限会社クロヤマグループホームむつみは、福岡県福岡市早良区内野の山裾にあるグループホームです。 椎原川の支流に沿って走る道路際の平地に佇む民家のような平屋の一軒家です。 周辺は田畑が広がる豊かな自然に囲まれており、落ち着いた雰囲気の中でのんびりと過ごすことができます。 家庭菜園のできるこじんまりした畑や日向を楽しめるベランダもあり、気持ちよく散歩もできる心癒される施設です。 認知症の高齢者に、その人らしい生活を送ってもらうための施設で、屋内には談話スペースやスタッフルームも設けられています。 福岡市営地下鉄七隈線 野芥駅前から早良高校行 「野田」バスに乗り、バス停「谷」で下車して徒歩10分です。

グループホームやまびこは山川が豊かな自然環境の中にあります。 建物は木造構造で木の温かみを感じられます。 事業所の理念として「のんびりゆったり心のままに」を支援の指針にしており、利用者と一緒にアットホームな雰囲気づくりを目指しています。 リビングから中庭に出てひなたぼっこをしたり、リクライニングチェアでくつろいだりと気ままに過ごせる居場所が多いのも特徴です。 豊かな自然環境を生かし、できるだけ外に出て気持ちの良い空気に当たることで五感を刺激し、利用者の心身の健康や認知症の予防を目指します。

ゆふの郷は、福岡県福岡市南区にあるグループホームです。 平成26年12月に開設した、地域福祉に力を入れている会社が運営する地域密着型の介護福祉施設です。 グループホームの名前の通り、小規模の人数で共同生活を行いながら、入居者同士が協力し合います。 天神大丸前バス停「152番」に乗車、施設最寄りバス停「長住2丁目」から徒歩約2分の場所にあります。 車で来訪する場合は、福岡都市高速道路「堤」インターより車で約8分で到着できます。 駐車場も完備されており便利です。 すぐ側にコンビニがあり、ちょっとした買い物に便利。 徒歩圏内にスーパーマーケットやドラッグストアもあり、大変利便性の良い立地です。 また、自然豊かな「野間大池公園」や「長丘中公園」もあるため、天気の良い日のお散歩には最適です。 少し足を伸ばせば「平和南緑地」や「平和南緑地展望台」「上水公園」などもあるため、ご家族やご友人が来訪した際には車で出かけ、思い出作りするのも良いでしょう。 施設は、鉄骨造り3階建の建物です。敷地面積は約500㎡。 居室数は18室で面積は約10㎡と機能的に住まえる広さです。 居室は、大きな窓から陽光が降り注ぐ日当りの良い温かい環境。 ベッドはフランスベッドが導入され、寝心地が良く快適です。 居室には「山吹」など色の名前が付けられ、ネーミングにもこだわっています。 認知症になり一人での生活に不安がある方を中心に、専門スタッフのサポートのもと、自分らしい生活を送れることが施設の特徴。 身の周りのことはできる限り入居者自身が行い、できないことをスタッフがサポートする自立支援に取り組んでいます。 「高齢者が主体的に選択できる生活の場を創る」という企業理念のもと、スタッフが元気かつ丁寧に利用者を支えます。 全室個室で、自分らしい生活を送りながら、住み慣れた地域の家庭的な雰囲気の中、今まで培ってきた生活の継続を目指し、一人ひとりに合わせたサポートが行われています。

ゆふの庄は、福岡県福岡市中央区にあるグループホームです。 地下鉄空港線「西新駅」から徒歩約9分、または、地下鉄七隈線「別府駅」から徒歩約8分の場所にあります。 車での来訪の場合は、福岡都市高速道路「百道」ランプより車で約15分で到着できます。 駅から近く、ご家族やご友人の来訪も気軽に行える立地です。 入居条件は、認知症の診断がある事、要介護度が要支援2以上の方です。 退居条件は、認知症でなくなった場合や、病状が対応不可能になった時になります。 施設の室内空間は広々としていて、日当たりも良好です。 エレベーターがあり、手すりが目立つように設置してあるので、移動の際も安心できます。 バスルームは、広々とした個室で、機械式浴室なので、車椅子の方も安心です。 防犯カメラを設置しているので、セキュリティ面でも安心できます。 当施設では、専門知識豊かなスタッフの援助を受けながら、認知症を持つ方々が9名以下の少人数単位で共同生活を送ることができます。 自分らしい生活を営みながら住み慣れた地域で、今まで培ってきた生活と交流を続けていけるのが特徴。 身の周りのことはできる範囲で自分で行い、不自由に感じることをスタッフがサポートします。 また、戸外への散歩やドライブなど、季節を感じながら、ゆとりある生活を送れます。 家庭的な雰囲気のもと、一人ひとりに合ったサポートで皆が穏やかに生活しています。

福岡県福岡市中央区福浜2丁目にあるグループホームラぺ福浜は、3階建て複合施設内にあります。 1階はデイサービスなどで、2階～3階がグループホームです。 入居者は2ユニット制で生活。 定員は18名で、要支援2から入居できます。 施設の外観はレンガ調でシックな印象です。 2003年に開設してから、地域に根差した施設として行政とも連携し運営を続けており、生活保護受給者の受け入れも可能。 入居者の尊厳を守る支援を心がけさまざまな研修を行っており、第三者機関の調査では、サービスの質が高く評価されています。 また、3軒の医療機関と連携しており、日頃の往診から救急搬送まで協力体制が整っている施設です。

グループホームラペ名島は福岡市東区名島にあり、介護や障がい者福祉事業を行う株式会社シティ・ケアサービスが運営しています。 施設は全館バリアフリー化した2階建てです。 定員は18名で、2つのユニットからなります。 協力医療機関が4軒あり複数の診療か受診可能で、内科の往診もあります。 協力医療機関から看護師が派遣されており、日頃の体調管理なども安心。 看取りにも対応しています。 また、名島海岸・名島城址公園が目の前にあり、海と森に囲まれた自然豊かな場所にある点もメリット。 名島城址公園周辺には神社・寺・史跡もあり、歴史を感じながら穏やかに暮らせます。 すぐ近くには幼稚園もあり、日々子供たちの声が聞こえてくるため和める環境です。

グループホームレイクウッド久山は、社会福祉法人至誠会福祉会が運営する複合型福祉施設の一つで定員18名のグループホーム。 福岡県糟屋郡にある施設でJR博多駅から約10分の場所にあります。 少人数で家庭的な雰囲気の中落ち着いた生活が出来るのが魅力です。 自然にあふれ、緑や湖に囲まれている周辺は鳥の鳴き声や姿を感じることができ、リラックスした生活を送れます。 敷地内には農園があり、旬の野菜を栽培し食事に提供することで、季節の移り変わりを感じられるよう工夫しています。 要支援2以上の医師から認知症の診断を受けている方が対象となっており、入浴・排せつ・食事の支援や機能訓練を行い、症状の進行を遅らせ自立した生活を送ることが出来るように支援しています。 居室は全室個室のプライベート空間。 家の雰囲気になるべく近づけることが出来るように、荷物の運び出しをスタッフが手伝い住み慣れた空間を一緒に創り上げていきます。 ベッド・冷暖房・カーテンは備え付けで使い慣れた家具を自由に持ち込むことが可能です。 また、通信に写真を添えて入居者の状態を報告し、家族とのコミュニケーションに努め、安心に繋げています。

グループホーム悦和の郷（旧名称：グループホーム光崚の郷）は、社会福祉法人薫会が運営する認知症対応型共同生活介護の入所施設です。 1ユニット9名で共同生活を送り、2ユニット定員18名となっています。 医師によって認知症と診断された場合・要支援2または要介護1から5の認定を受けている場合・65歳以下は初老期認知症に該当している場合・常時医療行為が必要なく共同生活を営むのに支障の無いことが入居基準です。 申し込みについては入居判定があります。 敷金や入居時の前払い金はありません。 JR下曽根駅で下車しタクシーで約5分。 また西鉄バス恒見行沼中学校下バス停より徒歩2分の場所に位置しており、交通の便にも恵まれています。

グループホーム楽園(旧名称:宅老所楽園)は、2006年10月に開設した介護施設です。 福岡市志賀島にある介護施設で、ホームの目の前が博多湾という環境で、海と緑などの自然と共に静かで平穏なシニアライフを送ることができます。 当施設は認知症高齢者が家庭的な環境のもと、自立した生活に向けて本人らしく生活できるよう支援している施設です。 「介護は心」をモットーとして掲げている施設で、住み慣れた地域で生活しながら、その人の人生を歩み、充実した暮らしを送れるように、個性や人格を尊重したサポートに徹底しています。 また当ホームの食事には、当施設の畑で栽培している無農薬野菜を料理に取り入れています。 その時期に収穫した新鮮な取れたて野菜がすぐに食卓に並ぶのは魅力です。

グループホーム憩いの家は、認知症高齢者が介護スタッフの生活支援を受けながら、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを営むための入居施設です。 2017年8月1日に北九州市小倉南区に開設され、施設へは西鉄バス「木下バス停」下車より徒歩3分でアクセス可能。 入居には医師より認知症の診断を受けており、要支援2以上の要介護状態であることが条件となります。 入居定員は1ユニット9名の少人数制で、居室は全室個室となっているため、プライバシーを守りながら過ごすことができます。 入居者一人ひとりの今までの家庭環境や生活歴を尊重し、それぞれのニーズに適したサービス提供を心掛けています。 日常生活上の援助だけでなく、入居者の健康管理に対しても医療機関と連携し適切にサポートしているため安心です。

グループホーム四季の郷は、田園空間が広がる長閑な環境の中で、認知症の方の人権とプライバシーを尊重し、一人ひとりに心配りができる施設づくりを目指しているグループホームです。 近隣の保育園児やボランティアの方との交流が盛んで、ボランティアの方とひょっとこ踊りを実施したり、散歩しながら挨拶や声かけをしたりなど、地域の方々と協力し合える関係を構築。 また、施設内の中庭に畑を設けており、農作物を作り収穫した野菜を使った手作りの美味しい食事を提供するなど、健康に配慮した取り組みも実践。 鉄骨造り平屋建ての施設内は、定員わずか1ユニット9名と小規模で家庭的な雰囲気であり、家族が気軽に面会に来れるよう、11畳と広い居室を用意しています。