愛知県瀬戸市にあるグループホーム樹の里は、認知症を抱えた方の介護支援のため、2004年に設立されました。 名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」より名鉄バスにて「五位塚」バス停下後徒歩5分、車の場合は「名古屋IC」「多治見IC」「春日井IC」の利用が便利です。 施設は森林に囲まれた場所にあり、施設周辺は山々に囲まれた、静かで介護に適した自然豊かな環境。 クリーム色にピンクのラインが入った印象的な外観で、入居定員9名のアットホームな雰囲気の中で運営しています。 日常的な介護サポートや機能訓練を中心として、認知症の症状の緩和や改善を目指しています。 また、レクリエーションやイベントが盛んで、地域との交流も活発に行っています。

有限会社 加藤石材の福祉部門としてスタートした住宅型有料老人ホームスミカ(旧名称：ウェルライフガーデン高蔵寺)。 アットホームな雰囲気の中で、自宅と同じような生活を送れるようにサポートしています。 住宅型有料老人ホーム スミカ高蔵寺は、グループ内で2つ目のホームです。 要支援・要介護といった介護認定を持っている方だけでなく、元気な方の入居にも対応。 介護保険サービスや自費のサービスを利用しながら、入居者が自分らしく過ごせるような環境を提供しています。 JR中央本線「高蔵寺」駅から徒歩16分の場所に立地。 徒歩でホームまで行くのが難しい家族であっても、名鉄バスを利用して「北気噴」停留所で下車すればすぐに到着可能です。 徒歩圏内には買い物に便利なコンビニエンスストアや散歩に適した公園などがあり、気分転換の外出に利用できます。

老人保健施設アウンは、社会医療法人大雄会が運営しており、入所サービスのほか、ショートステイやデイサービス、介護予防ショートステイ・デイサービス、介護保険サービスセンター、地域包括支援センターを併設している施設です。 できることを見守り、できないことを支援しながら、多職種協働で生活行動に密着したケアを行っています。 また、医療支援やリハビリによる健康維持・管理に加え、クラブ活動や行事の開催で心身のケアを行っています。 建物は6階建てで、入所定員は149名。 居室数は個室が25室、2人部屋が16室、4人部屋が23室です。 浴室は展望風呂や庭園浴室などがあり、座った状態で入浴できる特殊浴槽も4台設置しています。 なお、認知症ケア専門士資格を持つスタッフが在籍し、認知症の方がその人らしく過ごせるようサポートしています。

グループホームすないの家尾張旭は、入居者はもちろんのこと、家族とも多くのコミュニケーションを取りながら一緒になって、入居者の楽しい暮らしを支援しています。 愛知県尾張旭市柏井町に立地し、近隣には、多様な動植物が生育する自然林をはじめ、水鳥が集まる池や植物を育む湿地群などが保存されている愛知県森林公園があり、自然を身近に感じる環境です。 鉄筋コンクリート造り3階建ての施設には、特別養護老人ホームやショートステイが併設。 グループホームを含めた様々な介護のニーズへ柔軟に対応できる体制が整っています。 大切な家族が暮らす家として、笑顔があふれる生活空間づくりに注力。 施設内には、ボランティアの方々がイベントを開催したり、地域とのふれあいの場として活用したりできる地域交流スペースを完備しています。 また、定員18名が入居可能な居室はプライベートを確保した完全個室で、すべての居室に車椅子対応型のトイレを設置。 さらに、安全でスムーズに移動が行えるよう、オールバリアフリー設計を採用しています。

地域密着型介護老人福祉施設エイジトピア南山口は、社会福祉法人 薫徳会が運営する特別養護老人ホームです。 2016年4月に瀬戸市南山口町に開設されました。 施設へは愛知環状鉄道「山口駅」より徒歩15分でアクセス可能です。 入居定員は29名、居室は全室ユニット型個室となっており、プライバシーが確保された生活環境です。 浴室は個浴と特殊浴槽があり、個浴には脱着式リフトが設置されているため、一人での入浴が難しい入居者も安心です。 各ユニットにリビングが設置されており、少人数の家庭的な雰囲気の中で生活を送ります。 レクリエーションや行事の実施、身体拘束廃止に対する取り組みを行い、家族の意見も取り入れたサービスを提供しています。

地域密着型特別養護老人ホームゆとりの郷は、社会福祉法人 元気寿会が運営する介護老人福祉施設です。 「入居者と家族に寄り添ったケア」を大切にしており、入居者らしい暮らしの継続ができるように支援しています。 2017年4月に一宮市に開設され、JR東海道本線「尾張一宮駅」から名鉄バス（光明寺線）に乗車し「光明寺」下車より徒歩1分でアクセスできる場所に位置しています。 入居定員は29名、居室は全室ユニット型個室となっており、10名2ユニット、9名1ユニットで構成。 入居者の尊厳を守り、常に入居者の立場に立ったサービスを提供しているため、安心して過ごすことができます。 施設入居後も地域住民の一員として暮らしていけるように、地域や家族との結びつきを重視しています。 協力医療・歯科医療機関は、一宮西病院やふるの歯科となっています。

知多半島道路・東浦知多ICより車で南に1分、広い中庭のある開放的な佇まいです。 特別養護老人ホームおよびデイホーム、保育所などの複合施設であり、他施設の利用者や通ってくる子供たちとの交流も行っています。 18名の入居者が9名ずつのユニットに分かれ、アットホームな雰囲気で共同生活を営むホームです。 住み慣れた自宅を離れても、その環境や習慣をできるだけ継続できるよう家族や本人から丁寧に聞き取りを行っています。 また食事の配膳や下膳は入居者とスタッフが協力しながら行うなど、グループホームならではの取り組みも行います。 一人ひとりが出来ることをみつけ、無理のない範囲で役割を担うことで身体機能や認知機能の維持を図ります。

愛知県知多郡にある特別養護老人ホームうのさと茜邸は、家庭介護が困難となった方をサポートするため、2017年に開設されました。 名鉄河和線「巽ヶ丘駅」より徒歩18分、車では知多半島道路「東浦知多IC」より2分、「阿久比IC」より車で9分の立地で、駐車場も完備。 施設はのどかな田園地帯にあり、周辺には田畑を中心に公園や森林などがあり、自然豊かな環境となっています。 2階がホワイトで1階がブラウンのおしゃれな外観で、ショートステイやグループホームなどの介護福祉施設を併設。 地域に密着した家庭的な環境の中、利用者一人ひとりに寄り添えるユニットケアを提供しています。 また、関連機関と協力した医療サポートや、リハビリテーションの実施に力を入れています。

ほっとファミリーは看護師資格を持つ社長が立ち上げた「株式会社ほっとファミリー」が運営する、住宅型有料老人ホームです。 社長自らが現場に立っているため、スタッフとの意思疎通もスムーズで、何か問題点があればすぐに対応することができます。 スタッフのプロ意識も高く、楽しいイベントやレクリエーションを豊富に企画していて、笑顔あふれる楽しい住まい。 施設内にはかわいい犬も住んでいて、入居者やスタッフの癒しになっています。 介護サービスの利用が必要な方のために、他にも訪問介護や訪問看護などを運営していて、利用までの手続きが便利でスムーズ。 スタッフは24時間常駐していて、夜間も巡回を行い入居者の安全を見守ったり、医療機関と提携し入居者が健康で暮らせるようにサポートしています。 施設周辺は一軒家や田畑に囲まれていて、のどかで落ち着いた場所。 時間があるときは付近を散策して、美味しい澄んだ空気を味わいリラックスできます。

名鉄河和線・南加木屋駅より車で3分のロケーションです。 居室108室のうち94室が個室であり、入居者のプライバシーにできる限り配慮しています。 個室で気兼ねなく自分らしい時間を過ごしたり、食堂で他入居者やスタッフと和気あいあいと過ごしたりと、自分の意思でいかに過ごすか決めながら伸びやかな暮らしを営むことが可能です。 入居の際には各専門スタッフが一人ひとり状態を十分に把握し、施設サービス計画を立案します。 その上で医師・看護師の医学的管理のもと、日常生活のケアや機能訓練を提供し、入居者それぞれの持てる力を生かして暮らしを営めるよう支援します。 リハビリテーションや日常生活における食事・入浴・排泄などの基本的なケアをはじめ、レクリエーションなどで豊かな時間を過ごすことで心身を活性化ができるよう努めています。

名鉄小牧線・羽黒駅から車で8分、一面広がる田園風景の中に佇むグループホームで、同敷地内にクリニックや老人保健施設、デイケアなどを併設した複合施設です。 入居定員は18名、全室個室で9名ずつのユニットに分かれて暮らしを営んでいます。 入居に関しては要介護認定において要支援2～要介護5と認定された方、また犬山市に住民票がある方、そして医療機関において認知症と診断された方が対象です。 それぞれのユニットにはプライバシーの守られた個室と、団らんの場であるリビング、そして風通しの良いテラスが設けられています。 南向きの窓からは明るい光が差し込み、外の景色を眺めながらぽかぽかと暖かい中で快適に過ごすことができます。 少人数で暮らすことのメリットを生かし、スタッフは日々の対話の中で一人ひとりの人生に触れ、尊厳を大切に関わるよう努めています。

リッチライフOASISは、2004年8月に愛知県犬山市に開設した住宅型有料老人ホームです。 運営法人の合同会社みやこやは、愛知県内で多数の介護施設を運営しており、主に有料老人ホームの経営に注力しています。 施設は犬山名鉄「犬山駅」からおおよそ徒歩4分に位置し、施設の地下には機械式駐車場を22台分設けているため、車での来訪も容易に行うことができます。また施設近隣には、スーパーマーケット・銀行・区役所などが立ち並んでおり、日用品の買い物や手続きなどに不便を感じることがありません。 建物は、耐火性に優れた鉄筋コンクリート造りを採用。地下1階・地上10階建ての高級ホテルのような外観を特徴とし、62名分設けた居室からは花火大会を鑑賞することができます。完全個室の居室は、ご夫婦での入居も可能な2人部屋も用意しており、フロア移動の際にはストレッチャーに対応したエレベーターを利用することが可能です。 入居対象は自立している方としており、万が一入居中に要介護なっても、終身として利用し続けることができます。 施設には入居者の安全を見守るスタッフを24時間体制で配属しており、お困りごとに素早く対応する体制を整えています。 なお施設では3泊4日の体験入居を実施しているため、入居を検討中の方は利用することが可能です。

特別養護老人ホーム・ちあきは、入居者一人ひとりが、安心して暮らし続けることができるような支援に努めています。 愛知県一宮市千秋町に立地し、施設周辺には、幼稚園や保育園、小学校や高校などの教育機関が多く点在し、子どもたちの元気な声が行き交う明るい環境です。 鉄骨造り3階建ての施設には、定員29名が入居可能で、1ユニットあたり10名程度の少人数に分かれて生活を共にするユニットケアを導入。 元気で長生きを保つ秘訣は、美味しく食事を食べることであると考え、食事を中心にした生活リズムづくりに取り組んでいます。 充実した医療体制を構築しており、施設を運営する尾張健友福祉会と同じグループの千秋病院が隣接。 看護スタッフと連携しながら健康管理を行うほか、内科をはじめとする診断治療の協力、体調が急変した際の診療時間外における対応や入院の受け入れなどの体制を整えています。