2010年9月に愛知県犬山市に開設したぬく森の家・塔野地は、複数の有料老人ホームを設けた株式会社ともいきが運営する住宅型有料老人ホームです。 施設は名鉄犬山線「犬山」駅からおおよそ徒歩19分に位置し、施設近隣にはスーパーマーケット・コンビニエンスストアが立ち並んでいるため、日用品の買い物を容易に行うことができます。また地域のクリニックやデイサービスも隣接しており、持病がある方も安心して生活を営める環境です。 建物は地上階2階建て、95名分用意した完全個室はご夫婦での入居も可能な2人部屋を完備。施設内はバリアフリー設計を採用し、幅を広く設けた廊下は車いすを利用する方の移動を妨げません。 入居条件は、要支援1〜2・要介護1〜5の認定を受けている方としており、重度の認知症状がある方も入居可能です。 施設には24時間体制で介護スタッフが常駐し日中帯は看護師も配属しているため、医療依存度の高い方も安心して生活を営むことができます。 その他施設では実際の生活を経験できる体験入居を実施しており、入居を検討している方の受け入れを行っています。

グループホームいこいの家は、営利法人「株式会社e-smile」が運営する愛知県大府市の介護施設です。 平成21年9月にオープンした介護経験豊かな施設となります。 JR東海道線「大府駅」より、知多バスに乗り換え「申待」で下車し徒歩約2分のところに位置します。 施設周辺には田んぼや畑が広がる自然豊かな地域ですが、国道23号線や知多半島道路からほど近く車でのアクセスが充実している環境です。 入所は要支援2以上の認知症を有する方、大府・東海・知多・東浦町に住民票のある方が対象。 地域に属した認知症対応型施設として、心身機能の障害により生活が不自由となっている方でも快適に毎日を過ごせるように充実のケアを提供しています。

NPO法人「特定非営利活動法人ネットワーク大府」が運営する、2004年に開設した1ユニット9名のグループホーム。 古民家を改装した、木の廊下や日向ぼっこも楽しめる縁側がある懐かしい生活環境で、多くの入居者にとって馴染みやすい生活空間となっています。 1ユニット9名という小規模な施設である利点を活かし、入居者一人ひとりと向き合いながら、スタッフ同士での情報共有を行い、質の高いサービスを提供。 50代以上のスタッフが多く、入居者の経験や文化、流行りの歌などを理解することができるため、入居者とのコミュニケーションを楽しみながら、共感し寄り添う介護を行っています。 コロナ禍でこれまでの外出を自粛せざるを得ない状況でも、感染症対策を行いながら初詣や近隣への外出が楽しめるように工夫してきました。

介護老人保健施設ほほえみは、入居者の家庭復帰を主目的として、医療法人ふなびきクリニックが運営している施設です。 施設には、運営法人であるふなびきクリニックが併設。 入居者の緊急時にも、24時間365日対応が可能なため安心です。 施設では、脳活性化リハビリテーションや医学的なリハビリテーションを実施。 スタッフは、入居者一人ひとりに寄り添いながら、家庭への復帰を目指し日々の生活を支援しています。 入居者が暮らしやすいように、居室や共有スペースの環境を整備。 安心して暮らせるように、消火設備を完備、避難経路の確保を行っています。 「レッドコード」と呼ばれるリハビリテーション室を完備し、専門スタッフの指導のもとで、入居者に合ったリハビリテーションを行っています。

さわやかの丘は、緑豊かな自然に囲まれてのびのびと生活できる、住宅型有料老人ホームです。 施設周辺には自然を楽しめる公園や天然温泉があり、外出も自由にできる環境です。 入居者が健康に過ごせるよう、介護サービスと日常サービスも充実。 24時間施設内には介護スタッフと看護師が待機しており、入居者の生活を見守っています。 複数の医療機関とも連携しているため、緊急時の体制も整っています。 施設1階には入居者同士や地域住民との交流スペースがあり、様々なイベントが行われています。 趣味などを楽しめる多目的室もあり、日中は居室から出て活動的に過ごせる環境です。 外には散歩道があり、四季折々の花を楽しみながら、自由に散歩をすることも可能です。

有料老人ホーム岩上苔海雲は、愛知県大府市にある施設です。 JR「大府」駅より車で約12分の立地にあり、豊かな自然を感じながら穏やかな暮らしを送ることができます。 施設では、入居者が楽しくゆったりとした生活を送り、人生を謳歌できるよう生活を支えています。 健康管理や健康相談、24時間体制の見守り・介護サービスを提供し、安心して過ごすことができるようサポートする点が魅力の一つ。 施設内もバリアフリー設計で高齢者に嬉しい設備が完備されています。 施設での生活は、自分らしく自由な暮らしです。 レクリエーションやサークル活動を楽しんだり、飲酒や喫煙をすることもできるため、これまでのライフスタイルを変えることなく生活することが可能です。

2007年9月に開設したぬく森の家・橋爪は、愛知県犬山市に拠点を構える住宅型有料老人ホームです。 運営法人である株式会社ともいきは、有料老人ホームやデイサービスなどを中心とした在宅介護サービスを展開しています。 施設は犬山名鉄「犬山口駅」からおおよそ徒歩10分に位置し、家族の方が車での来訪もできるように、敷地内に広い駐車場を併設しています。施設の近隣は住宅街となり、夜間は静かな環境です。 建物は2階建て、定員を40名とした居室は入居者のプライバシーに配慮した完全個室を完備。施設内はバリアフリー設計を採用しているため、至る所に手すりを取り付けています。 入居条件は、60歳以上・集団生活に支障のない方としており、要介護認定は必ずしも必要ないとしています。 また施設には入居者の見守りを行う介護スタッフが24時間体制で常駐し、日中帯は看護師も配属しているため、医療依存度の高い方も安心して過ごすことができます。 その他に施設では共同生活を初めて経験する方のために体験入居を実施しており、入居を検討している方は、体験してから入居を決めることが可能です。

ピッコロの丘は、愛知県大府市にある住宅型有料老人ホームです。 施設の周辺は自然豊かな環境で、のんびりとしたシニアライフを満喫することができます。 JR大府駅から出ている大府市循環バスに20分乗車することで、施設にアクセスすることも可能です。 ごく普通の生活を目指し、入居者個人の意思や自由を尊重し、その人らしい生活を送ることができるようサポートします。 施設が提供するサービスには、食事の提供、機能訓練、レクリエーション、日常生活上のお世話など、入居者が快適に過ごせるよう豊富なサポート体制を整えています。 また、バリアフリー設計になっており、車椅子の方でも快適に利用できる設備がある点も強みの一つ。 介護が必要になっても安心して住み続けることが可能です。

名鉄小牧線・羽黒駅から車で8分、一面広がる田園風景と遠くの山並みが美しいロケーションです。 入居定員は27名、9名ずつ3つのユニットに分かれ、それぞれのユニットに配置されたスタッフとともにアットホームな共同生活を営んでいます。 それぞれのユニットが独立して暮らしているものの、行事などは合同で行っており、他ユニットとの交流を楽しむ機会を得ています。 全室個室であるメリットを生かし、それぞれの居室には好みの家具や小物を持ち込むことが可能です。 本人・家族の意向で写真や思い出の品を飾る方もいて、一人ひとりの落ち着いて過ごせるプライベート空間となるようサポートしています。 身体状態が重い方もホームでの暮らしを継続できるよう、医療面でできる限りの支援をしており、本人・家族の希望や思いを受け止めながら話し合いを重ねることで最期の時まで寄り添う体制を整えています。

グループホームあいる岡田は、愛知県知多市に位置する認知症のある人を対象とした施設です。 株式会社瑞穂介護センターが運営しており、2012年1月にオープンしました。 最寄り駅は名古屋鉄道常滑線の朝倉駅で、駅からバスを利用できます。 建物は木造2階建てで、白を基調とした明るい雰囲気の外観。 他の入居者やスタッフとの共同生活を通じて、認知症の症状緩和や進行防止を目指す施設です。 入居定員は18名ですが、9名ずつ2つにユニットに分かれて暮らしています。 小人数の中で、自宅のような感覚でのんびりと過ごせる環境です。 前向きな気持ちで生活できるよう、入居者の自発性を引き出すさまざまな取り組みが充実。 また介護と医療体制が整っており、安心の生活を支えます。

特別養護老人ホームプラムガーデンは、愛知県知多市佐布里神明の高台の静かな住宅地にあります。 緑の森を背景にして県道52号沿いに立つ3階建ての介護施設で、南側には佐布里池がある見晴らしの良い立地です。 1階は、駐車場とコミュニティスペース、スタッフルームや医務室などの管理・共用スペースになっています。 2階と3階は、両サイドに居室があり、中央部に広い共同生活スペースや介護・看護職員室などがある、入居者に気配りができる配置です。 当施設は要介護の方を対象とする施設ですが、短期入所生活介護施設も併設しています。 アクセスは名鉄常滑線の朝倉駅から、知多バス（佐布里線）乗り換えで、「佐布里保育園」バス停より徒歩2分となっており、名鉄常滑線の古見駅からは車で10分です。

グループホーム小牧白寿苑は、社会福祉法人白寿苑が運営する施設で、特別養護老人ホーム・ショートステイ・デイサービスセンターなどを併設。 入居定員は18名で、家庭的な雰囲気の中で入居者が安心して日々を過ごせるようにスタッフが支援しています。 入居者一人ひとりの個性と尊厳を尊重し、常に入居者の立場に立って介護サービスを提供。 四季の移ろいを感じながら生活できるように、年間を通じて初詣・お花見・運動会・クリスマス会などの季節の行事を行い、入居者同士のふれあいを大切にしています。 地域の医療機関と協力体制を構築し、入居者の健康を管理。 居室は全て個室で、入居者は自分の好きなことをしながら落ち着いた生活を送っています。 共有スペースも入居者が暮らしやすいように環境を整え、安心せ安全な生活が送れる施設になっています。

名鉄・新舞子駅から車で10分、平成10年に建てられた施設です。 定員は入所が146名、居室は4人床が28室、2人床が3室・個室が28室とさまざまなタイプが用意されています。 明るくアットホームな雰囲気中、地域や家庭との結びつきを目指して一人ひとりに寄り添う施設です。 「老人保健施設知多苑」は、個々のニーズに幅広く応えられるよう、医療サポートと生活サービスの機能を併せ持ちます。 医師の指示のもとに看護師、介護スタッフ、理学療法士、作業療法士、介護支援専門員、管理栄養士、支援相談員等がチームを組んでサポートし、自立支援と家庭復帰にむけたサポートを行っています。 リハビリに関しては一人ひとり状態や目標に合わせて適切な個別プログラムを理学療法士・作業療法士が作成し、自立度の維持・向上を目指した個別リハビリを実施しています。

社会福祉法人「陽和福祉会」が運営する、2014年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 特別養護老人ホームと小規模多機能施設を併設する複合施設で、地域に開放している「喫茶どんぐり」や多目的ホールを備え、認知症カフェやボランティアによる演奏会など、積極的な地域交流が行われており、地域社会の一員としての生活をサポートしています。 隣地では、訪問看護ステーションなどを併設するサービス付き高齢者向け住宅を運営するなど、様々な施設を運営しており、法人として地域の高齢者福祉全般を支えるとともに、入居者の介護度の上昇に対応した、最適な環境を提供することができるようになっています。 「その人らしい暮らし」の尊重を基本に、「できること」を促しながら、本人に必要な適切なサービスを提供しています。