会員制リゾートホテルのような館内では、さまざまな職種のスタッフが、おもてなしの心でサービスを提供しています。 モットーにしているのは、一人ひとりの価値観や気持ち体調に合わせたパーソナルケア。 入居対象となっているのは満70歳以上で自立されている方ですが、入居後一時的に日常支援が必要になった場合は、食事の配膳・下膳、洗濯や買い物代行などのサービスを受けられます。 また入院・退院となり、経過観察や夜間介護を要する場合は、一時介護室の利用が可能です。 アクセスは、JR「熊谷駅」からタクシーまたはバスになります。 タクシーの場合は約10分、バスは乗車約13分、最寄りの「石原一丁目バス停」から徒歩5分です。 自家用車の場合、関越自動車道「東松山I.C.」から約20分、東北自動車道「羽生I.C.」から約30分です。 毎日、「熊谷駅東口」「熊谷総合病院」「八木橋百貨店」「ヤオコー」を巡回する無料シャトルバスが運行しているため、外出時の不自由はありません。

医療生協さいたま生活協同組合が運営している桂の樹。 介護サービスと医療サービスの両方を受けられる環境が整った、介護付き有料老人ホームです。 入居者がいきいきとした生活を送れるよう、日々のレクリエーションはもちろん、地域の方との交流も行えるようにサポートしています。 1階には、地域の方やボランティアの方に開放されている、地域コミュニティールームを完備。 地域の方と入居者との交流の機会が提供されています。 西武新宿線の航空公園駅から徒歩約10分の閑静な住宅街に立地し、晴れた日には、屋上から富士山を見ることができるのも魅力です。

サンベスト上福岡は、誰もが望む尊厳ある介護、豊かなシニアライフ、医療サービスを提供できるように、経験豊富なスタッフが理想を追求したゆとりあるマイホーム感覚の和やかな雰囲気を大切にしています。 入居者の身体状況に合わせたケアシステムで、快適な生活を提供しています。 身体が不自由な状態であっても、できる限り寝たきり生活にならないように、さまざまな工夫をしながらケアプランを作成。 実際のケアに還元できるように心がけています。 また、首都圏へのアクセスも良く、最寄りの駅からは徒歩3分の好立地は、家族や友人の訪問がしやすく、今までの家族や友人関係を大切にし続けることができます。 より深い絆をあたたかく結び、入居者が心穏やかに過ごせる施設づくりを目指しています。

ブランシエール所沢は、所沢駅から徒歩約10分の場所に位置する介護付有料老人ホームです。 近隣にコンビニやスーパー・商店街がある便利さに加えて、広大な所沢航空記念公園もあり緑豊かな環境です。 自立型と介護型を併設している点が特徴。 将来介護が必要になった場合には自立型から介護型に移ることもできるため、将来に向けて不安なく過ごすことができます。 施設のスタッフはウェルデザイナーと呼ばれ、3部門がチームとなって「心地いい」住まいを提供。 生活相談員などのリビングデザイン、介護や看護スタッフのケアデザイン、食事を提供するフードデザインに属するデザイナーにより快適な暮らしをサポートしています。 ホームヘルパーステーションやデイサービスも併設されており、入居者の身体状況に応じて適したサービスを気軽に受けることができます。 24時間スタッフのいる安心の体制で自由に過ごせる環境を提供しています。

地域密着型介護老人福祉施設平安の森は、社会福祉法人若狭会が運営する施設です。 同法人は「私たちは地域でもっとも愛され信頼される施設を目指します」との理念のもと、デイサービスや在宅介護支援事業などの介護事業をはじめ保育園事業を展開。 施設では、地域密着型個室による家庭的な雰囲気のもとで、入所者の人格や意志を尊重しながら支援しています。 場所は、西武池袋線小手指駅下車、徒歩15分。 明るく設備が整った環境の中で、スタッフは常に入居者の立場に立ち、入居者が安心して毎日の生活を過ごせるようにサポート。 季節の行事なども多く取り入れ、入所者が自分の有する能力に応じて、自立した日常生活を営むことができるように、入浴や食事などの介護や日常生活の支援を行っています。

ジョイライフさいたまはさいたま市南区文蔵にある住宅型有料老人ホームで、平成15年に設立されています。 入居できるのは60歳以上とされており、要介護・要支援だけでなく認知症の方の受け入れも可能。 自宅での生活が不便になってきた、一人暮らしが不安という方にとっても安心して生活できる設備が整えられています。 介護スタッフだけでなく看護師も常勤しているため、体調不良があった時にも頼りになります。 JR「南浦和」駅からは徒歩でも13分ほどで、近隣にはスーパーやコンビニなどもあり生活するにはとても住みやすい場所。 駅が近いので公共交通機関を使用して面会に来る家族にとっても便利です。

所沢グループホームそよ風(旧名称：所沢グループホーム春の風)は、所沢市の住宅街の中にある家庭的な雰囲気の施設です。 9人を1つのユニットとした計18人の2つのユニットで生活しています。 少人数のユニットでスタッフも入居者一人ひとりの状態が分かりやすい環境です。 状態の変化に早期に対応できたり、個別性のあるケアの提供にも繋がります。 当施設は共有スペースのキッチンで食事を作って提供しており、買い物から料理、片付けまでできる範囲で入居者の方も参加します。 その他の家事も同様にスタッフの手を借りながらできる範囲で行います。 自宅での料理などは避けていた方でも、周囲に人がいる環境で料理や人と関わることの楽しみを思い出しながら楽しく生活できます。

所沢市東狭山ヶ丘にある介護老人保健施設。 社会医療法人至仁会が運営しています。 家庭的な雰囲気を大切にしながら、IT・介護ロボットなどの革新的な技術を積極的に導入。 人工透析をしている方も入所可能で、透析センターと連携を取り、利用者の透析ライフを支援しています。 食事や整容、入浴、排泄など利用者一人ひとりの個性や生活リズムに合わせたケアを提供します。 運動会、納涼祭、クリスマスなど、定期的にイベントを開催。 利用者が心から楽しめる時間を大切にしています。 大浴場のお湯は千葉県にある富里温泉からタンクローリーで運び入れ、温泉での入浴を提供。 温泉に浸かることで、自律神経が整い、精神面や身体機能の維持改善の効果が期待できます。

埼玉県入間市の「グループホームほほえみ」は、「社会福祉法人杏樹会」が母体となって運営している、認知症特化型のグループホームです。 外観はどっしりとした一軒家のような造りになっており、白を基調とした外壁が清潔感を感じさせます。 玄関前には長いスロープがあり、車椅子に乗っていても安心して移動することができます。 食事、入浴、排泄といったところが基本的なケアサービスとなっており、どのケアもトレーニングを受けた専門スタッフが提供しています。 食事についてはスタッフが入居者の健康状態や栄養バランスを考えたうえで献立を考え、入居者と一緒になって買い物に行くなどして毎食手作りで提供しています。 広々としたリビングダイニングには大きな窓から惜しみなく陽射しが降り注ぎ、季節を問わず穏やかな雰囲気となっています。

埼玉県深谷市にあるシルバーホームさくら苑上柴は、2014年8月にオープンした、サービス付き高齢者向け住宅です。 JR高崎線 籠原駅より車で5分、関越自動車道 花園ICより車で15分の所にあります。 周囲は閑静な住宅街で、ホームセンターやスーパーが隣接。 徒歩圏にはコンビニエンスストアや公園なども点在しており、散歩がてらの買い出しにも便利な場所に位置しています。 同グループである、ケアセンターさくら苑、デイサービスセンターなどが隣接しており、さくら苑のヘルパーステーションの訪問介護サービスを利用可能。 身体介護や日常生活の援助サービスなどを受ける事ができます。 スタッフは24時間365日常駐しており、毎朝のお声掛けに訪室して安否確認を実施。 各居室にあるナースコールによる緊急の呼び出しがあった場合にもすぐに駆け付けます。

医療法人泰一会介護老人保健施設いるまの里は、平成19年4月に開設された介護老人保健施設です。 緑の中でゆったりと充実した介護を受けられることを大切にし、元気を取り戻すための場所としてサポートしています。 家庭のように明るく、落ち着きある空間の中でゆっくりと過ごせます。 今日を楽しく、明日は希望へとつなげられるように適切な介護を提供。 安心安全で快適な環境を提供し、周辺施設とも繋がり交流を取り入れています。

開花や紅葉などを楽しめる自然豊かな立地に拠点を構えたシルバーホームさくら苑上柴は、埼玉県深谷市東方にあるサービス付き高齢者向け住宅です。 施設の隣には入居者の散策スポットして好評の、下原前公園があります。 こだわりの素材を使用した、昔ながらの豆腐店もあり、散歩帰りに立ち寄る入居者が多いそうです。 徒歩圏内にコンビニエンスストアやホームセンターがあるため、日用品の買い出しを簡単に済ませることが可能です。 飲食店も立ち並んでおり、家族の方が来訪された際には、家族水入らずで外食を楽しむことができます。 365日24時間体制で介護スタッフが常駐。 施設に併設する介護事業所と連携を取り合いながら、入居者の必要に応じた介護サービスを提案されています。 より多くの介護サポートを必要とする場合でも、質の高いサポートを受けられるため安心です。 定員30名、プライバシーに配慮した完全個室を完備。 共同生活を初めて経験する方も、自分だけのホッと一息つける場所で息抜きをすることができます。 施設内のスムーズな移動を可能にした、バリアフリー設計を採用。 明るく見晴らしの良い廊下には、いたるところに手すりが取り付けられ、入居者の移動を支えます。 採光の良い大きな窓が取り付けられているため、施設に居ながら自然の光を十分に堪能することが可能です。

圏央道・入間IC出口から約500m、大型ショッピングセンターが立ち並ぶエリアの西側に位置します。 2005年に開設し、長期入所から短期入所まで早期の在宅復帰を見据えた医療ケア、またリハビリを提供している施設です。 居室はプライバシーの保たれた全室個室で定員は100名、さらに10人程度ずつ少人数に分かれて生活するユニット型を採用しています。 それぞれのユニットにスタッフを配置することで、一人ひとりに寄り添うきめ細かいケアを実践しています。 さらに入所しながら人工透析が受けられる「介護透析」を取り入れている点が大きな特色であり、敷地内の医療機関で個室対応の人工透析を受けることが可能です。 入所・短期入所・通所リハビリと透析を組み合わせることで幅広いニーズに応える施設です。