もみの木は、居室の間取りや家具一つひとつの素材にこだわり、自由な暮らしをサポートするサービス付き高齢者向け住宅です。 居室数は4戸と少なく、少人数でのびのびと生活することができる施設です。 常駐の介護スタッフが入居者の生活を見守り、必要に応じて生活相談にも乗っています。 看護師による体調確認もあり、体調面に不安がある際は健康相談も可能。 毎日入居者の生活・健康面のサポートをしています。 夜間も居室にある緊急用ベルでスタッフに異変を伝えることができ、近隣グループのスタッフがすぐに駆け付けます。 緊急時の対応も整っており、安心して生活できる施設です。

ななさと翔裕館（旧名称：フォーライフ七里）は、入居者一人に対して、介護・看護職員＝3：1以上の体制でケアにあたっています。 介護スタッフは365日・24時間、看護スタッフは日中常駐し、入居者が快適に暮らせるよう支援をおこなっています。 力を入れているのは機能訓練指導員による機能訓練、血液検査による栄養改善、中庭でおこなう園芸療法、おいしい食事です。 建物は3階建てで、総居室数は50戸。 全ての居室に、引き戸式ドア・クローゼット・寝具一式・車イス対応洗面化粧台・温水洗浄機能付きトイレ・ナースコール・避難設備・防災設備・地上波アンテナが標準で装備されています。 アクセスは、東武野田線「七里駅」から徒歩約17分。 車の場合、東北自動車道「岩槻出口」から約12分になります。

介護老人保健施設 所沢ロイヤルの丘は埼玉県所沢市に、2004年10月にオープンしました。要介護1～要介護5の方を対象とし、介護・医療・リハビリなどを受けながら、在宅復帰を目指す施設です。 最寄り駅は西武池袋線の小手指駅。駅からバスを利用できます。住宅街に位置し、周辺には田畑も広がるのどかな雰囲気のロケーションです。 建物は地上6階建てで、ブラウンを基調とした落ち着いたデザインの外観。1階には通所リハビリテーション施設も入っています。 特別療養棟と一般療養棟、認知症専門棟などにフロアが分かれており、より入居者の身体状態や病状に合わせた環境です。介護スタッフや看護師、理学療法士、作業療法士、ケアマネジャーといった専門職が連携し、在宅復帰に向けたケアを受けられます。

西武池袋線小手指駅より徒歩8分、静かな住宅地に佇むテラス付き一軒家のような外観です。 入居定員は18名、2つのユニットに分かれてそれぞれ暮らしを営んでいます。 ホームでは家庭的な雰囲気の中、入居者一人ひとりができる範囲で家事に参加し、役割ややりがいを見つけながら過ごせるようスタッフがサポートしています。 全室個室でプライバシーの守られた環境であることに加え、憩いの場であるリビングで和やかな時間を過ごすことも可能です。 リビングには季節の飾りや作品が飾られ、落ち着いた雰囲気と日当たりの良いソファ席などが設けられており、それぞれ自分らしくリラックスできる空間となっています。 周辺地域への散歩や買い物、花見などの季節の外出や個別対応での外食など、入居者の希望を大切にしながら活動的な暮らしを営んでいます。

ハーウィル南浦和ウーデンハウスは、比較的自由度の高い高齢者向け住宅です。 施設内には数タイプの居室を用意。 ライフスタイルなどにより、空きがあれば選択することができます。 また、特徴的なのはペットとの入居も可能なこと。 入居を機に、大切な家族であるペットと離れ離れになる心配もありません。 居室内には生活に必要な設備が整えられており、自宅のように生活することが可能。 コンロの設備もあり、自分で調理を行うこともできます。 希望すれば食事提供サービスも受けられ、調理する必要もありません。 また、身体状況により各種必要なサービスの提供も実施。 入居者一人ひとりに適切なサポートが受けられるのは、高齢者向け住宅ならではの特徴です。 バリアフリーや緊急時対応など、安心できる環境で自由な生活を送ることができます。

「社会福祉法人苗場福祉会」が運営する、2014年に開設した2ユニット18名のグループホーム。 所沢市の委託を受けて月1回の認知症カフェ「苗場カフェ」を開催しており、地域住民やボランティアが施設を訪れ、入居者と地域住民との交流の機会になっているほか、地域における高齢者福祉の拠り所となっています。 「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」を理念に掲げ、一人ひとりの個性を尊重し心を満たす医療福祉の実現を目指しており、地域社会との対話と交流、暮らしの中での入居者との喜びや感動の共有に努め、自立した日常生活が送れるようにサポートを提供しています。 また、住み慣れた施設で最期まで過ごすことができるように、重度化し看取りの必要が生じた場合には、最期まで生活できるよう支援しています。

ベストタイムアリスは、埼玉県所沢市にある住宅型有料老人ホームです。 当施設は自宅での生活が不安になってきた高齢者が、一般的な賃貸住宅のような自由度が高く快適な暮らしを行うことができます。 高齢者向けの安心できるサポートを受けながら、ゆとりのある生活を送れる介護施設です。 身の回りのことを自分でできる自立した方から要介護状態の方まで、幅広い方が利用している施設です。 スタッフによる24時間体制の見守りサービスや生活支援サービスにより、毎日安心して暮らすことができます。 入居者に合ったサポートを必要なだけ利用できる施設で、介護保険の在宅サービスなどを利用しながら、自分らしい暮らしを送ることができる施設です。 外出も自由となっており、家族や友人などの面会者との外食も可能です。 多彩なレクリエーションや季節イベント、園芸活動にも参加することができます。 施設スタッフも安心して暮らせるようにサポートしており、その人らしい時間を送れるような支援に励んでいるホームです。

入居対象となっているのは、60歳以上の自立・要支援1～2・要介護1～5の方です。 介護スタッフは365日・24時間、看護スタッフは日中常駐し、日常生活の支援をおこなっています。 また生活するうえで困っていることや、介護度が重くなった場合の不安などについても相談に応じています。 介護が必要な方には、ケアプランに基づいた最適なサービスの提供とともに、介護度進行予防を目的とした機能訓練サービスなども提供可能です。 アクセスは、西武池袋線・JR八高線「東飯能駅」から徒歩約17分。 周囲に畑が点在する落ち着いた雰囲気のなかで、落ち着いて暮らせます。

ハイムガーデン東川口(旧名称：ぐるーぷほーむ・ハクビ東川口)は、埼玉県川口市にあるグループホームです。 埼玉高速鉄道戸塚安行駅から徒歩約11分、周囲にはコンビニエンスストア・ドラッグストア・スーパーマーケットなどが位置しており、日常的な買い物には不便しません。 公園が近接しているため、自然を身近に感じながら日々を過ごせるでしょう。 個人の生活リズムと尊厳ある自立を叶えられる環境作りがホームの目標。 決まったタイムスケジュールを設けず、利用者それぞれのリズムでリラックスしながら暮らせるよう配慮しています。 その一方で散歩・雑談・レクリエーションなどを通してさりげなくコミュニケーションを取れるようスタッフがサポートしているため、孤立する心配もありません。 また、利用者の自立を尊重した生活環境を提供するため、スタッフは真摯にケアを実施。 毎日の見守り・食事・入浴・排せつなどを通して利用者の生活をきめ細かくサポート。 その一方で、現在有している能力を長く維持してもらうため「できることは自分でする」ことも重視しています。 居室は全て個室となっており、入居前と変わらないプライバシーのある生活を営めます。 11㎡の居住スペースが確保されているため、落ち着きを感じながら暮らすことが可能です。 エアコン・照明が備え付けられているため、快適性も充実。 寝具・ベッド・カーテンなどを持ち込めるため、自分らしい生活空間を創れます。 広々とした廊下・談笑の場になっている食堂・気軽に自然と触れられる庭などの共有設備も、日々の暮らしを鮮やかに彩ります。 施設見学を実施しているため、入居を検討されている方は事前にホームの雰囲気を確かめることが可能です。

西武新宿線「新狭山駅」から徒歩15分または西武バスに乗り換え「西武文理小学校」下車後徒歩5分のところにある介護老人保健施設かがやきは、東京環状道路「川越インター」から車で8分と、アクセスしやすく商業施設も多いため、お買い物にも便利です。 東京環状道路から1本入った場所にあり、近くを流れる入間川沿いには八瀬大橋緑地や安比奈親水公園があり、季節の移ろいを感じられる施設です。 施設定員は100名で、医師や看護師が常駐しているほか、施設のすぐそばにある至聖病院と連携しているため、入院が必要になった場合でも安心して医療を受けられる体制が整えられています。